2024年12月17日発売、サークル「ぺぺろんちーの」制作の「ゴブリンの巣穴 戦国餓鬼道 patch.2GOする家康」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容


作品の説明
――時は、群雄割拠の戦国時代。
この地に芽吹くために侵略を続けるゴブリンたち。
そんな彼らの覇道の前に、新たな武将姫たちが立ち塞がる!
◆物語
過去と未来――
ゴブリンによって捻じ曲がった時空から、新たな武将姫たちが参戦!
かつては少女だったが、今は日本の覇者、東照大権現家康
内に秘めるのは忠義か、それとも復讐か、黒衣宰相天海
海を越えてやって来た、心に武士を宿した女、ウィリアム・アダムス
かつての英雄たちは敗れ、新たな英雄たちが日ノ本を背負う。
この地を支配するのは彼女たちか、はたまたゴブリンたちか……。
◆登場人物
東照大権現家康
黒衣宰相天海
ウィリアム・アダムス
※本作は『ゴブリンの巣穴 戦国餓鬼道』の『単体動作可能』の拡張データになります。
◆最新情報はX(旧Twitter)でお知らせしています
作品の詳細情報
作品形式 | ゲーム |
配信開始日 | 2024/12/17 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 3.15GB |
ゲームジャンル | シューティング |
シリーズ | ゴブリンの巣穴 |
題材 | オリジナル |
タグ | ファンタジー 拘束 辱め 寝取り・寝取られ・NTR 中出し ぶっかけ 監禁 シューティング おっぱい 異種姦 産卵 男性向け 成人向け 新作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
作業がふえたよ!
フルボイスパッチがリリースされたので、ついでに購入してしまいました。しかし、DLCの新キャラはフルボイスじゃないんですね。怒ります。
それでは、DLCのレビューを初めて書いていきます。
・良いところ
特にありません。本当に何もありませんでした。
・悪いところ
キャラクター
ゴブリンのキャラクターは全体的に魅力が乏しいです。家康は神聖化されているようで、大物感を出そうとしていますが、登場が突然すぎて無理があるように思えます。前フリもなく、登場から倒すまでが単なる作業感が漂っています。魔王様のような丹念さが欲しかったです。
また、今作唯一の西洋キャラクターであるウィリアムは何もありません。過去の作品で充分に見かけましたよね。力強さや大物感を感じさせるシナリオもなく、なぜこのキャラ?という印象です。
空海には特に印象がありません。光秀が使えなくなるのは不便です。
エロシーン
新キャラクターはフルボイスではありません。これに失望します。CGは家康が3枚、ウィリアムが1枚、空海が1枚で、それ以外は差分です。家康のみパイズリフェラのシーンがありますが、新キャラのCGが1枚とは
価格
110円という価格はボリュームが妥当に見えますが、待ってください。個人的には高価すぎる本編(11000円)にDLC代金が含まれていると考えています。最大限好意的に解釈しても、辛うじての価格と言えます。この解釈では、DLCは無料から10円程度が相場なので、110円はやや高いと思います(やや極論)。
システム
システムは本編と変化がありません。兵種や巣でのアクションの追加もなく、強い敵が出ても、単に作業が増えただけで新鮮味はありません。
・総評
本編でがっかりしたが、DLCを買わないと損する気がして購入しました。しかし、期待通りの内容でした。正直に言うと、おまけの隣の晩御飯で聞ける、本編になかったような豪華なBGMが一番印象に残ります。他のCG集として利用するかもしれませんか?