オールウェイズ密着ガールフレンド

作品の感想&レビュー

1. もっち

   2024年12月9日

   珍しく純愛系

   作者の作品は、珍しいNTRでもなく相手がおっさんでもない、
   ハーフの幼なじみとの1対1の純愛作品です。
   キレッキレのセリフがそのままにラブラブを見せつけられます。
   素晴らしい、もっとやってくれ。

2. にゃむ

   2024年12月3日

   台詞がキレッキレで笑わずにいられない

   妹のような幼馴染みつまりそれは手を出しても何の問題もない相手。
   異性としての感覚が乏しいのか、やたらと距離感が近いしかし、その裏には隠された真意がある。
   お互いがお互いをいい匂いだと感じているのは、遺伝子が求め合っているのかもしれません。
   ヒロインのくさいデスくっさぁっってのは褒め言葉ですよね？

   この作品を一言で表すならば過激ほど適切な表現はないでしょう。
   スメルが漂ってきそうなほど汗だくで肌つやつや、むちむちな肉弾戦の数々。
   粘膜がこすれ合う様子を想像せずにはいられない舌と唇のねっとりした描写。
   ストレッチのシーンでは服を着ているのに乳首と性器が貫通している（極薄か！？）。
   詩人かとすら思えるような上下運動の激しい主人公の言葉遣いにも確かな愛情を感じます。
   HENTAI夫婦の誕生ですね。

3. プリンス

   2024年12月2日

   催〇もNTRも無いが、Hシーンはいつも通り。語録もしっかり収録。

   このマンガはオリジナル作品です。
   主人公は、穏やかそうだけど筋肉質な兄貴キャラです。
   偶然の出来事で幼なじみのヒロインの家に泊まることになり、
   薄着で誘惑されるお話です。
   必死に誘惑に耐えようとするものの、すぐに我慢の限界を迎えて、
   その後はただただHする内容です。
   前フリは短めで、たっぷりとエッチなシーンが盛り込まれています。

   この作家さんらしく、催やNTRはなく、Hシーンは安定のクオリティです。
   ヒロインはムッチリしたドスケベな体型で、淫語やアヘ顔、喘ぎ声がたくさん出て、
   濃厚なハイテンションプレイになっています。
   催やNTRがなくても、テンションはいつも通りです。

   また、前フリで頑張って誘惑に耐えていたはずの主人公は、
   一度本気になるとテンションが上がるタイプで、
   エッチな言葉集もしっかりと取り入れられています。
   相変わらずセンスの良い内容で、読者として楽しめます。

   Hシーンはいつも通りの内容なので、クオリティには安心感があります。
   ただ、少し芸風が変わってきている感じがするので、今後の展開が気になります。

4. 神谷浩史

   2024年12月2日

   NTRなしBSSなし催●なし ……イチャラブ密着ナメクジ交尾あり

   NTRモノが多い作家と聞いて期待していなかったが、今回は純愛モノということで購入しました。
   ストーリーは全編を通して純愛で、ドスケベな体を持つ幼馴染のマゾメスと、強さと優しさを兼ね備えた竿役が、イチャラブ密着の交尾を見せてくれます。愛する二人の間に誰かが割って入るのか。
   語録もたっぷりありました。SDGｓなどの語録使いはある程度予想していたが、Hシーンに入ると竿役の言葉遣いが一変しました。万里の長城って何なんだろう。

   ハッピーエンドで大満足の内容だったが、続編が出た場合NTRになる可能性があるので、今回は星4とします！

5. めがねもん

   2024年12月2日

   ハーフ幼馴染とこっそりねちゃねちゃセックスたまんね……

   chin先生の珍しい作品であり、同年代の純愛イチャラブが描かれています。二人の関係が進展するまで、かなりのページ数が割かれており、じわじわと盛り上がっていく様子が魅力的です。その後は怒涛のイチャラブスケベプレイが詰め込まれています。

   ぶちゅキス、お下品なフェラ、パイズリ、杭打ちスパイダー騎乗位など、明るく天真爛漫なアンリちゃんがむっちりスケベボディを揺らしながら、ドスケベな表情で誘惑し、イキまくります。アンリちゃんは基本的に敬語口調で話すが、時折タメ口になることも魅力的でした。ぴったり密着したセックス描写が迫力あり、エロティックな作品でした。