美人妻 槇村由佳莉シリーズ6 孕まセックスに至る日常。

作品の感想&レビュー

1. ミキモト

   2025年9月22日

   堕ちてなんていなかったヒロインが最高

   前回の温泉編ではヒロインが少年に完全に堕ちるかと思いきや、
   今回の作品ではそれが予想外の展開になりました。

   今回は大人同士の過激なシーンがたくさんあります。
   そういった展開は良かったです。

   前半は少年の母親とのレズビアンシーン。
   母親を手玉に取りながら、攻守が入れ替わる展開が見どころです。
   ガチのレズの母親には敵わず、容赦のない攻めに耐えるヒロインが素晴らしいです。

   後半は主人公との情欲溢れるセックスシーン。
   情欲に満ちたヒロインが主人公の巨大なペニスに溺れる様子が最高です。
   お互いに満足するセックスは当たり前で、最後はお尻に注目します。
   主人公の巨大なペニスとのお尻のプレイは、少年以上に最高の相性で、
   最後はとても素晴らしいクライマックスでした。

   以前述べた通り、ヒロインが少年に堕ちると思っていたのですが、
   実際には彼女にとって少年はセフレのようで、少し心がざわつきました。
   とても興奮しました。

   少年の母親からの”少年が帰ってくるまで居たら？という提案に対して、
   ヒロインはもうすぐ旦那が出張から帰ってくるので早く帰りますと答えます。

   この早くの言葉から、ヒロインが少年に全く興味を持っていないことが分かります。
   さらに、主人公からの誘いにも応じ、夫婦関係を壊そうとはしません。
   現実でも浮気している女性はこんな感じなのかと、ドキドキしてしまいました。

   また、自分自身についても考えさせられました。
   やはりショタコンは合わないのかなと感じました。
   作品の中でも主人公の大きなペニスと遭遇しているのに、
   相性が良くても少年のものではあんなに喘いだりしないだろうな
   と考えてしまいました。

   巨根が最高だというわけではありませんが、
   小さいものが大きなものに勝てないのを実感しているので、（自分が小さいので）
   少年との相性があまり良くなかったのかもしれません。
   そんな気持ちが今作品で感じられました。

2. koramame

   2024年11月18日

   素晴らしいの一言とついに次回、最終回！

   温泉編から絵のタッチが変わってエロさが低下したな〜と思っていましたが、今回の作品はそれを払拭するかの如くとてもエロいですね。
   さて、次回で完結編孕ませセックスになりますが、孕ます相手は豪志君なのか、旦那さんなのか、それとも曖昧にして読者の妄想に委ねるのか。今からワクワクです。個人的にはどんな結末でも構いません。
   今まで由佳莉シリーズを見てきた者として、ゲルピン先生の集大成である最後の由佳莉を見せてください。