淫獣肉牢 天翔羽衣姉妹

作品の感想&レビュー

1. もっち

   2025年4月20日

   アニメのフィルムブックのような作画クオリティかつ、はるかにハード

   淫獣聖戦のアニメに一番近い作画だと感じました。
   価格は少し高めですが、品質に納得しています。
   まだシリーズをコンプリートできていませんが、集めていこうと思います。
   淫獣肉牢シリーズに出会うまでは、千本トリイさんの作画が一番近いように思っていましたが、キャラクターは似ていますが、なんだかごちゃごちゃしてわかりにくい印象でした。
   淫獣肉牢シリーズは、原作アニメのフィルムブックを見ているような作画品質で、内容は原作よりも圧倒的にハードなのが、当時の消化不良感を解消してくれました。
   原作では亜衣は最後のみされており、麻衣は淫らな木馬での二穴処女喪失でした。
   原作では、責めがこれからというところで邪魔が入り、次のエピソードでは全てなかったように回復していましたが、淫獣肉牢シリーズでは毎回しっかり責められ、さらにその責めが次の話に継続的につながっていきます。天津姉妹も体力と精神力を削られていき、淫らに堕ちていく過程が見事です。
   触手ですべての穴を侵されるのも良かったです。
   最後にきちんと逆転してくれるのも期待していますが、新シリーズに期待しています。
   私の汗フェチの性癖を満たすような作画も期待しています。
   じっとりと汗が全身から噴き出し、全身がテカテカと濡れ光り、顎や乳首から汗がしたたり、髪が張り付いたような生々しい汗の描写が見たいですが、やはり難しいでしょうか？

2. しんのすけ

   2024年10月4日

   一度は通る納得のエンド

   知っていたと言いたくなるほど、感情移入してしまいました。
   しかし、これまで丁寧にストーリーを進めてくださったので、今後の展開を楽しみにしています。
   鍛え上げられた体が寂しさを感じ、昼夜問わず求めてしまうようになりました。
   そんなアフターストーリーを描いてほしいです。