新妻七歌の露出自宅

作品の感想&レビュー

1. ろく

   2024年9月12日

   露出物?

   今回は、酔っ払った夫を自宅に送ってきた島崎と二人の同僚との自宅での露出について話しています。ただし、この作品の第二話の自宅露出と比べると、酔っ払った夫の側での行動など、新妻の露出よりもNTR要素が強調されているように感じます。この作者の作品は基本的にNTRが多いため、この七歌シリーズもNTR要素にシフトしているのかもしれません。キスシーンなども増えて楽しめた内容ですが、男性が多く登場するため、それぞれの描写が短くなっているのが残念です。

2. 連装砲君

   2024年9月11日

   前作（露出撮影）よりは良かったです。

   この度は夫の同僚３名に自宅で色々とされてしまうお話です。

   夫が泥酔しているのをいいことに、メイド服を着せられた上にスカートをたくし上げられたり乳を揉まれたり、写真を撮られたりといった行為が行われ、さらには風呂での奉仕を命じられ、全裸でパイズリやフェラ＆ごっくん、最後は尻コキでフィニッシュなど、本番以外の行為が行われてしまいます。

   今回は３人それぞれとキスシーンがあるかと思いきや、顔だけのアップで引きの画がないため、ヌキどころが強調されませんでした。特に２人目の風呂場のシーンでは、全裸なのに胸や股間がキスと同時に描かれていなかったのが残念でした。

   前回の『露出店員～後編～』のように、１人の男にキスされながら他の男たちに触られるようなシーンが見たかったです。（ただ、その時はＶＲゴーグルが邪魔だったので、次回はなしで）

   このシリーズは本番以外が大事なのだと思いますが、それだからこそ、前戯にもっと力を入れてほしいと思います。すぐに全裸になるのではなく、下着の描写やストリップシーン、キスをしながらのスマタなど、成人向けの作品を期待しています。