愛さんが淫らに堕ちるまで

作品の感想&レビュー

1. 小川

   2025年1月6日

   自らの失態から変態道を歩むことになった愛の成長記録

   スクールアイドルの宮下愛がベッドの上で、
   恥じらいの表情を見せながら、乳輪やスジのついたパンティを露出しています。
   この状況からはまだ行為が始まる前であることが伝わり、誘惑的な表紙が魅力的です。

   あらすじは、愛が部屋でオナニーしているところをファンの男性に盗撮されてしまうというもの。
   結果的に男性に手伝ってもらう形でオナニーを続けることになりますが、
   男性の本当の目的は愛との肉体関係でした。
   愛は部屋のベッドの上で乳房を露出し、パンティに手を入れられ手マンされます。
   愛は潮を吹いてしまい、身体の正直な反応を見せてしまいます。

   その後、男性の興奮したペニスが愛の処女膜を貫き、激しくピストン運動が繰り返され、最後に中出しされます。
   これをきっかけに、愛の学園生活は大きく変わり、男性に調教されていくことになります。

   学園生活では、振動するディルドを装着させられ、トイレで男性のペニスを口で受け入れることもあります。
   愛は性的な快感を感じる身体に変わっていきます。

   数週間後、愛はペニスの快感を知り、腰を激しく振るようになります。
   脅されていると理性を保とうとしますが、快楽を受け入れる愛の姿が描かれます。
   愛は感じるたびに理性が崩れ、最終的に気持ちいい！と叫び、男性に負けを認めます。
   自分の膣にザーメンを注がれ、フィニッシュを迎えます。

   物語の最後では、レッスンを終えた愛が急いで帰ろうとする姿が描かれます。
   愛の股からはディルドが振動し、愛液が垂れています。

   アイドル仲間が愛の変化に違和感を感じ、心配するという言葉で締めくくられます。

   全体を通して、スクールアイドルがオナニーするという表現に興奮しました。
   愛が女性として描かれ、性的な展開に期待が高まりました。
   抵抗する様子は見られませんが、その身体の反応は素晴らしいと感じます。

   そしてディルドを装着して学園生活を送る愛の姿は、愛液が飛び散る臭いまで伝わってくるようです。
   セックスを受け入れた愛のアヘ顔はとても可愛らしく、特に中出しを受け入れる愛の表情が印象的でした。

2. DAI

   2024年9月10日

   イヤイヤと反抗しても

   オナニーしている様子が動画に撮られ、脅されて男性とセックスをしてしまい、快楽に溺れていく物語です。堕ちていく過程や喘ぎ顔、プレイ内容がとても官能的で興奮しました。さらに、プレゼントの拘束具も官能的でした。