雌ガチャIII

雌ガチャIII 同人

2024年8月13日発売、サークル「A極振り」制作の「雌ガチャIII」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

雌ガチャIII
雌ガチャIII
雌ガチャIII
雌ガチャIII
雌ガチャIII
雌ガチャIII

作品の説明

サークル/A極振り:作画/Sian
※本作は、2024年夏コミ新刊の同人誌になります

全78P
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◆内容

烙印を刻まれて数か月…

身も心も犯●れ、男の欲へと続けるある時、
完全なる雌堕ち寸前の雌が堕ちる瞬間を愉しめる
VIP向けの恒例イベントが開催される

徹底的な快楽漬けと寸止め地獄に
悶え、泣き、イキまくる女帝を堪能する雌ガチャ三冊目

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作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2024/08/13 00:00
利用期限無期限
ファイル容量178.8MB
ページ数78ページ
シリーズ雌ガチャ
題材オリジナル
タグファンタジー 辱め 巨乳 おっぱい 男性向け 成人向け ハード系 アヘ顔 メス堕ち 快楽堕ち 無様 寸止め コミケ104(2024夏) 新作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. リョウジ

    最高

    今までで一番興奮しました。
    絵が美しいだけでなく、性格が強めで巨乳で調教されるところも良いです。
    次にも期待しています。
    クリ責めや搾乳、アナルや尿道責めがあるとさらに良いなぁと思います。

  2. 日野優太 日野優太

    1000年先にも伝えたい。

    雌ガチャが一応完結した感じでしょうか?
    女帝の豊満なボディはもちろんですが、おじさんたちが女帝を徹底的に調教するという描写やアングルが本当に素晴らしく、どのページでも興奮します。

    私個人的には、指で腰を撫でる場面や、ラストスパートで女帝がオリジナルの服を着ているところにおじさんたちがビリビリに裂きに来る場面が本当に好きでした。

    感謝します!

  3. イーロン・マヌク

    乱行シーンは本当に素晴らしい

    あの強気で気高い女帝が、おっさんたちに調教されてしまい、最終的には快楽に溺れ女帝自ら求めるようになり、かつての女帝の面影はなくなり、ただ一匹のメスとして悔しいほど犯される展開には本当に引き込まれました。
    そして今回はページ数も多く、差分やおまけページを含めても詐欺感がなく、ほとんどが女帝が調教され犯されるシーンでした。作者の情熱を感じました。途中で飽きるのではないかと心配するかもしれませんが、衣装の変化や様々な調教、そして女帝のリアクションがとても可愛らしく、最後まで飽きずに読み通すことができました。そして何より、絵のクオリティが非常に高いです。もっと見たくなってしまいます。
    ただ、今回は星5にはしませんでした。その理由は2つあります。
    1つは、説明文が多すぎることです。状況や心理などの説明が過剰で、簡潔な絵で充分伝わるはずなのに、ナレーション文章が邪魔しているように感じました。作者の意図があるかもしれませんが、個人的には想像力を働かせることで物語に興奮できるので、あまり必要ないと感じました。
    そして2つ目は、他の方々も指摘している寝取られ要素があることです。高潔な存在である女帝が屈辱的な目にあう展開は、少し違和感を感じました。女帝が多くの人間におもちゃにされるシチュエーションは楽しめたものの、やはりモヤモヤ感は残りました。主人公がもっと関わっていたり、納得のいく展開だったらよかったのですが、続きがないと心が晴れない展開になってしまいました。
    以上の理由から、私の評価は星5に近い星4となりました。

  4. 佐之一郎

    腰ヘコのチン媚び

    彼女は以前、自尊心の高い女性でした。とても可愛いおねだりをしてくれます。本当に可愛いです。でも、元のマスターはどうなったのでしょうか?彼も調教されて手なずけられるルートが欲しかったかもしれませんね。

  5. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    身体の次は心を雌に

    前作『雌ガチャ』の時点で、既に堕ちていたヴェグナリアの身体。
    今作の続編では、心が雌へと堕ちる過程が描かれている。

    快楽に溺れた身体を徹底的に犯し、絶頂禁止の呪いをかけて全身を媚薬漬けの快楽地獄へと叩き落す。
    心が雌に堕ちても終わりはなく、女帝の矜持も穢し抜かれている。

    最後の数ページでは、完全に堕ちたヴェグナリアがアヘ顔を晒し、腰を振り乱す一コマが芸術性を感じさせる。
    高貴でプライドの高い女性の精神を丹念に凌辱し尽くした傑作と言える。

  6. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    個人的には満点

    今回の雌ガチャが待ち遠しいですね。前作からの流れで女帝が完全に堕ちる過程が描かれています。NTRを嫌う人たちが評価を低くしていますが、その気持ちは理解できますが、評価が低いほどではないと思います。そして相変わらず、画力が高いですね!

  7. ろく ろく

    一区切り!

    今回のシリーズものは完結したと感じられます。しっかりと雌堕ちが描かれていて、とても良かったです。1からのボリュームは相当なものですが、満足感は高いので過去作も一緒に読むことをお勧めします。個人的には次回作があればデカ乳搾乳されて欲しいなぁと思っています。

  8. オタクのおっさん オタクのおっさん

    待ちに待ってたこの瞬間

    女帝が雌として調教される物語は、第1作から続いていました。たくさんの作品で簡単に終わってしまいがちな雌堕ちというテーマを、3作品を通して描き、心の奥からの懇願を引き出す瞬間が最高でした。私自身、1人対複数のプレイは苦手でしたが、この作品はその苦手意識を克服してでも読みたいと強く思い、読んだ後も後悔せずに満足感を感じました。1人のヒロインを徹底的に堕とすスタイルが好きな方には、ぜひおすすめします!

  9. ヘンリー

    待ってた甲斐があった!!!

    一作目で本当に魅了されて、すぐにIIも買いました。普段は電子書籍しか買わないので、作者のSNSを時々チェックしながら、今作の販売を心待ちにしていましたが、女帝編のラストは本当に満足のいく完成度でした。

    過去作に登場したモブキャラクターのビジュアルも本当に好きなので、別のキャラクターに焦点を当てたストーリーを描いてほしいし、主人公とのその後も知りたいと思います。

    この作品に出会えて本当に幸運です。これからも新作が出たらすぐに購入したいですね!

  10. うび

    完堕ちの時は最高なんだが、、、まぁ、うん、、

    思います。やはり最終的に主人公が完全に堕ちる瞬間は描かれて欲しかったなと感じました。ただエッチなシーンはとても興奮するので、ストーリーやシチュエーションには文句のつけようがありませんね。そのため、少し残念ですが星4という評価になります。

  11. ザク ザク

    このときをずっと待っていた!!!!

    催hの漫画の中で、a極ぶりと愛上陸は私のお気に入りです。本作については、相変わらず素晴らしいと感じました。女帝の表情や状況の表現などは、やはり巧みだと思います。牛柄ビキニや完堕ちなど、読者の欲求に完全に応えてくれる点は本当に素晴らしいと思います。ただ、少しストーリーが詰め込みすぎている感じや、肩の力が入りすぎているように感じました。例えば、ヴァグナリアが完堕ちして、雌の顔になるシーンでは、もっと顔をアップにして、恍惚の表情をより見やすくして欲しいと思いました。

  12. 清水

    快楽堕ちサイコー!

    快楽に完全に rendido. 絶叫する方法は、すでに最高でした。 崩壊した後、淫らな表情で腰を降ろすのもいいです! とにかく、もうエロすぎて最高です!

  13. りょうま りょうま

    怪作

    で大きな話題となった雌ガチャ
    では過激なリョナ描写があって、正直なところ終わりかと思っていましたが
    の新作では、ラッキーマンからプロ軍団に変更されています

    グロ描写は一切なく、誰もが楽しめる素晴らしい調教内容に変わっています
    待たせるだけの価値はあり、完成度に納得できるものになっていました

    素晴らしいクライマックスを迎えた今作、作者の情熱が伝わってきます
    お値段以上の価値があるので、ぜひおすすめします。

  14. 池田祐太

    寝取られものになった

    他人に全て任せるまではいいけれども、竿役としてもご主人様なのです。
    調教物で寝取られるのは違う。純愛からの寝取られならまだわかるが、これは違う。

  15. 茶漬彦 茶漬彦

    2からの展開で読めていたけど…

    女帝は、今回の乱高シーンで完全に堕ちてしまいます。残念ながら、相手が知らないおじさんたちで、主人公ではなかったことが悲しいです。これまでの雌調教記録集では、所有者が調教する流れであったので、今回の展開は寝取られた気分になります。

    次回も女帝の物語が続くようなので、今後は他人に触れさせないような規約を作る展開が見たいですね。

  16. こっちゃん こっちゃん

    ついに完堕ちッッッ!VIPの巨根おじによる『宴』が始まる...!

    【 感想 】

    前作から約2年半かかりましたが、新作を読めて嬉しいです!ページ数も過去最大の78ページで、満足できました。

    【 本作の概要 】

    前作のラストでヴェグナリアが『解禁』され、男たちに抱かれるストーリーです。VIPのおじさんたちが集うイベントで調教され、完堕ちするお話です。前半は完全に堕ちるまでの調教セックス過程がメインで、後半は堕ちたあとのシチュエーションコスプレックスが描かれています。

    【 特に良かった点 】

    特に良かったのは『完堕ち』までの流れです。ハード輪やご褒美セックス、寸止めなど色々な展開があり、特に優しいご褒美セックスのシーンが印象的でした。セックスが嫌なことと思っていた主人公が恋人同士かのようなやさしいセックスを経験する様子は興奮しました。さらに、甘い絶頂の快楽から寸止め地獄へと展開する流れも鬼畜で興奮しました。

    【 注意点 】

    今回は主人公の出番が少なく、おじさんたちが主導権を握っている部分がありました。そのため、評価が分かれるかもしれません。

    【 まとめ 】

    作者のあとがきから続編の可能性が高そうなので、楽しみです!『雌ガチャ』のシステムが面白かったので、他のヒロインverも読んでみたいと思います。

  17. くいち

    堕ちる時の願い

    前回と今回の内容を聞いた結果、NGや解禁すべき理由が理解できました。しかし、個人的には主人公が最後まで完全に雌になることを望んでいました。VIPの人々に調教され、快楽に溺れた後、最終的に主人公に戻り、雌としての姿を演じるシーンも見たかったです。そのため、今回は星4つにしました!しかし、エロシーンは素晴らしいですね!

    性的な快楽を感じる方法や衣装の変更、そして自ら腰を振るシーンなど、前回と比べて性的な要素が多く、拷問的な描写が少なかったので、見やすかったです!最後の作者のコメントにもあったように、最終的には主人公がセックスを楽しむようになることを願っていますね!

  18. Kujira

    最高すぎる

    巨大な胸と巨大なお尻が魅力的に描かれており、満足度が高いです。興奮しすぎて男性器が取れるかと思いました。最高です。

  19. 中島純

    最高で濃厚だけど…

    待ちに待った雌ガチャがついに登場しました。

    シリーズ最高の濃厚な調教がたくさん詰まっていますが、中出しシーンが薄く感じることがあり、他の作品ではより詳細に描かれている場面がフィニッシュに欠けると感じる方もいるかもしれません。

    を単独で読んだ時に少し物足りないと感じることがありますが、シリーズ全体を通して楽しむことをお勧めします。

    作者の巻末コメントによると、雌ガチャシリーズはこれで終わりではないようですので、次回作も楽しみですね。

  20. 孔明 孔明

    女帝完堕ち

    プレビュー版がリリースされ、1年後に出版されました。心待ちにしていました。快楽地獄からの徹底的な強絶頂寸止めを延々と続け、チンに飼われから解放される。プレビュー版に修正が加えられ、より良くなっていました。時々反抗的だけど、すぐに欲望に屈し雌堕ちするのがいい塩梅です。屈辱にまみれ、雌堕ちしてから急いで結末へ向かうのがちょっともったいないけど、素晴らしいボリュームでした。完全に陥ってしまい、宴の後に一抹の寂しさが残りました。素晴らしいキャラクターだったので、今後も様々な甚振り方を続けていってほしいですね。楽しみにしています。