ギャル娘が父親との愛情ックス2

作品の感想&レビュー

1. 読書の虫

   2024年12月17日

   とても良い作品

   物語が濃密で、3巻で完結しています。エロスだけでなく、ドラマの内容も素晴らしいです！何度も見返してしまいます。作者の皆様、素晴らしい作品をありがとうございました！他の作品もぜひチェックさせてください！

2. ズワイガニ

   2024年9月2日

   まさに完堕ち

   父の命令には変わりがなく、娘は誰の嫁にもなるつもりはない状態で、もう自分の思い通りに行動するしかない。もっと展開が気になる。

3. 山田太郎

   2024年7月16日

   パパのこと好き過ぎ、可愛すぎ

   綾花ちゃんはパパが大好きすぎて、その言動がとっても可愛くてキュンキュンしました。どの言動も本当に可愛かったです。完全にパパに夢中になってしまったようですが、まだこのお父さんの話を聞きたいですね。肉体的な魅力よりも、心がパパにメロメロになっている様子が本当に可愛くてたまりませんでした。

4. 河野助三郎

   2024年7月16日

   『親父に反抗する娘』と『パパのモノになった女』で揺れる様子がシコ

   【 感想 】

   第２弾が驚くほど！
   前作の終わりから続編だと、えっちぃ展開も期待していましたが、それ以上にエロさに満ちていました。近親相姦のシチュエーションで、娘がドキドキしながら父親に近づいていく展開はかなりエッチですね。女性視点で描かれた心理描写やモノローグが中心なので、背徳感が強烈です。子虎先生が描くマゾヒロインは、さすがの一言。ベテランの技術を感じます。

   【 本作の概要 】

   前作で起こったことの翌日。
   友達から父親の素晴らしいエピソードを聞いた綾花は心が揺れ動く中、リビングで居眠りする父親の姿を見て、思わず興奮してしまうというお話。

   【 特に良かった点 】

   やはり、思春期の娘が親父に反抗する様子と、パパのものにされる女性という二人の揺れが魅力的です。特に、女としてスイッチが入り、従順なマゾになる瞬間はエッチでした。前作で描かれた母親の絶頂や父親の巨大なものなどのエピソードがあったおかげで、再現されるかのようなセックスの背徳感が非常に興奮しました。子虎先生のセリフ回しは天才的であり、綾花が無自覚に服従していく様子や敬語の使い方は良かったです。

   【 まとめ 】

   さらに読みたくなりますね。本シリーズの続編を期待します。正直、近親相姦のシチュエーションはそこまで好まなかったですが、この作品を読んで新たな性癖を発見できた気がします。