2024年7月17日発売、サークル「せなか」制作の「義理の姉との7日間生活【総集編】」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
【重要】
・期間限定55％オフでの配信となります
・描き下ろしは後日単体で配信予定です（配信日未定）
【収録作品】
義理の姉との7日間生活シリーズ全作品（602p）
＋
2人の9年後を描いた描き下ろしを収録（93p）
【過去作ストーリー】
姉の「明音」と弟の「ハル」は
親の連れ子同士。
明音はもの静かで大人しく、ハルは多感な時期の少年。
お互い積極的にコミュニケーションを取る事も無く、日々を過ごしていた。
そんなある日、仕事の関係で両親は数日家を空けるという。
明音とハルは、7日間2人きりとなる。
碌に会話をした事も無い姉との生活に、ハルは不安を感じていた。
「気まず…」そう呟きベッドに横になり、そのまま眠ってしまうハル。
目を覚ましたハルの目の前には、下半身を露出した自分の上に跨り
微笑を浮かべる明音の姿だった…。
【追加ストーリー】
あの出来事から9年後。
大学を卒業し社会人となったハルは、とある温泉旅館を訪れる。
ハルが◯◯歳の春、明音は何も告げず家を出た。
母からは「遠方に就職した」とだけ伝えられる。
電話も繋がらず、どれだけ両親を問い詰めても「明音に止められてるから…」と
何も教えてくれない。
それ以来7年間、ハルと明音は一度も会っていない。
それでもハルは、明音を諦める事はできなかった。
電話は当然出ないし、時々メッセージを送っても既読すらつかなかったが、
これでダメなら、明音の事は忘れよう…
そう決めて、彼は明音をこの旅館に呼んだ。
すると、明音からの返信が届いた。
「わかった」
日付と場所を伝えたものの、本当に明音がここに来る確証は無かったが、
数時間前に「着いたよ」とだけメッセージが届いた。
竹林を抜けた先にある離れの宿。
玄関には靴が一足揃えてある。
入試や就職の面接ですら味わった事の無い緊張を感じたまま、
室内に入る。
和風な外観とは異なり、内装は洋風な作りとなっていた。
ただ、中に居るはずの明音の姿が無い。
「スー…スー…」
微かに聞こえる音の方に視線を移す。
そこには、ベッドで横になった明音が寝息を立てていた。
正直、突然姿を消し、連絡も取ろうとしなかった明音に対して
思うところはあった。
ただ、今目の前で眠っている明音を見ていると、
抱えていたモヤモヤとした感情が霧散していくのを感じる。
それでもハルには、必ず伝えると心に決めていた事があった。
寝息が、止んだ。
作品の詳細情報
| 作品形式 | コミック |
| 配信開始日 | 2024/07/17 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 4.58GB |
| ページ数 | 695ページ |
| シリーズ | 義理の姉との7日間生活 |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 巨乳 中出し 家族 おっぱい 陰毛・腋毛 義姉 男性向け 成人向け 淫乱 歳の差 体格差 日常・生活 新作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
いや、めちゃくちゃストーリーに引き込まれます
まず、せなかさんの作品はストーリーから読むことが重要です。ストーリーは単なる概略説明ではなく、そこから物語が始まっています。この部分を読むかどうかで、作品の理解に大きな違いが出ます！とてもエッチな内容が欲しいと思っているアナタにもw
確かに、美しい体×ショタが好きな方には、その内容が充実しているでしょうが、せなかさんの作品を存分に楽しむためには、ぜひストーリーから読んでください！単なるエロだけではなく、一味違います。
また、せなかさんの作品はショタが女性にやさしいです。女性の気持ちを理解しようとしてくれます。例えば大学生の叔母などでは、それが顕著ですが、他の作品でも同様の傾向が見られ、私はそれを好感しています。今回、半額セールということで、他で購入していたにも関わらず、レビューを書きたくて再購入するほど夢中になっています。ぜひ、女性の皆さんにも読んでいただきたいです。
エロ漫画が上手い
せなか氏の作品の特徴は、基本的に丁寧であることにあります。物語の進行も自然であり、性行為に関してもエロいシチュエーションやプレイに無駄がありません。そしてその丁寧さが、氏の最大の魅力である『性行為を満喫している描写がとてもエッチ』と感じさせる要因となっています。
つまり、氏のエッチシーンには説得力があるのです。性交に至るまでが自然なので、感情移入する際にも問題なく、性行為が始まれば存分に楽しんでいる様子が伝わってきます。また、ストーリーがエロいセックスを目指して物語がしっかりと進む方向性になっており、『エロ漫画として必要なのか？』という疑問を抱かせるようなストーリーにはなっていません。
そのため、抜けること間違いなしです。なぜなら基本が完璧だからです。エロ漫画であるべき要素がしっかり守られており、美しい彫刻のような比率や丁寧な作りが感じられます。
その魅力はエロ漫画における総合芸術のようなものであり、エロさと物語性の両方が備わっていなければ、普通のエロ漫画になっていたことでしょう。
最新作では、一般的なエロから不快にならない程度のフェティッシュエロまで幅広く描かれています。さらに、エロいことが好きな年上の義姉×年下の義弟という属性も充分です。攻め受けも巧みに入れ替わり、『属性のためのセックス』ではなく、『属性を生かしたセックス』になっています。素晴らしいです。
エロ漫画を単なる消費物としてではなく、楽しんで欲しい方には間違いなくおすすめできる作品です。
同人誌で泣いたのは初めて
推しポイントが多すぎて、どこから描けばいいか分からないくらいです。ドラマ部分も絡みまでの流れも好きで、絡みの途中にもセリフが一つ一つ刺さります。
好きなポイントはやはり表情が好きですね。こんなセクシーな顔をするんだろうな、という表情がとても上手に描かれています。
ページを読み返して好きなコマを探していたら、ほぼ全てのページがお気に入りになるほど没入してしまいました。
もっと早くこの作品に出会いたかった！でも出会えてよかったと思える作品でした！ぜひもっと積極的に作家活動を続けてほしいです！
義理の姉弟ものの最高到達点
義理姉シリーズのベストセレクション
まず、日ごとに分かれたファイルで読みやすい。
酔っぱらったまま義理弟を襲ってしまった義理姉
両親の不在中の一週間のエピソード
性行為や日常を通じて深まる二人の関係や義理姉弟の行為に対する葛藤、義理姉の過去
ストーリーや総集編のおまけも充実しており、購入を検討している方には断然総集編をおすすめします。
また、義理姉の体や性行為の描写は言うまでもなく素晴らしい。
7日間のほとんどのプレイが網羅されています。
自信を持っておすすめする作品です。
ラブラブで満足
この漫画、すごく引き込まれました。最近こんなにハマったのは久しぶりですね。
作者の方が一生懸命描いているのが伝わってきました。
明音さん、本当に可愛いですね。
キスの描写が度々入っていて、愛情を確かめるようで好きです。
無口で少し気まずかった義理のお姉さんとこんなに仲良くなれる展開は最高ですよね。
暗い過去の部分は読むのがつらかったですが、二人の関係を深めるためには必要だったのかもしれません。
ラッキーなことに半額で買えたのですが、とても満足しました。
良いは良いのだが…
ストーリーやアートはとても素晴らしいと思いますが、流れから若い頃自分のスタイルやルックスで遊びまくった女性が、20代半ばに(真実の愛に気づいて金を稼いでいるという体で)金持ちと結婚するという風にも取れてしまい、何とも言えない気持ちになりました。自分が逆張りしすぎているのも悪いのですが、描き下ろしのストーリーやエピソードを含めると尚更そう感じました。この物語はこれで終わりだと思いますが、お互いが会っていなかった間の性事情や結婚後の生活など、純愛を補完するような部分も見てみたいと思いました。
太めで爆乳爆尻でエッチに積極的な女性が好きな人にはお勧め
太っていて胸とお尻が大きくて、セックスに積極的な女性が好きな方にはおすすめです。エッチシーンがたくさんあり、煩わしくないので長く楽しめます。ショタコンテンツも充実しています。残念ながら、乳を攻められるシーンや乳首を攻められるシーンが少ないです。
相合傘でディープキスしてるタイプ
酔っ払った姉によって二人の関係が始まり、その後も情熱的なセックスを楽しんでいます。チンポを突き刺されて喘ぎ声も上げ、気絶するまで続けることもあります。ただし、お互いに思いやりを持ちながら、優しい雰囲気の中でエッチを楽しむことが魅力です。ただ、DMMブックスで読むと、各話がjpegとpdfが混在して表示されるので、読みづらくなっています。
後日談の為だけでもその価値はある
やっぱり購入してしまったよー、半額で売っていたのが救いだったね、泣いちゃったよー。幸せになれてよかったよー。その値段だけの価値はある後の話だけど、読後感は気持ちよかったよー。こんな作品はそうそう書けるものではないと思うけど、次回作も楽しみにしているよー。
おねショタもショタおねも好きな方におすすめします！
このシリーズは、主人公が攻められる姿や受け止める姿、逆にする姿などを楽しむことができるプレイ内容となっており、プレイやストーリーは様々です。そのため、受け攻めの関係がヒロインの過去によって変わることも納得できるところが、両シチュエーションが好きな人にとって魅力的だと思います。
体位によって性器や身体の見せ方が工夫されているので、同じプレイでも二人の関係が進むことで新鮮さを感じることができます。また、乳首や唇などの細かなH表現が、時に野性的に、時に甘く描かれているのも魅力的です。個人的には、膣内表現や汁の跳ぶ場面を特にオススメしたいです。
シリーズ物としては、途中で登場する人物や新しく執筆された描きおろしが魅力的であり、ヒロインの性に対する姿勢が深く描かれているため、話数を重ねてきたファンにとってさらに見ごたえがあると思われます。また、コミカルな場面や甘酸っぱい様子が、Hシーンを引き締めてくれる要素になっています。
最後まで見れば、登場人物のストーリー的にもすっきりとした気分になることでしょう。
書き下ろしが良かった
その後の展開がしっかりと描かれていて良かったです。
大人になった二人がちゃんと幸せになっているのを見て安心しました。