2024年9月20日発売、サークル「サポットノーズ」制作の「催●報復・パワハラ女上司 〜毎日ネチネチ鬱陶しい女も催●の前ではただの雑魚〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容





作品の説明
他人をナメ腐った年下女上司に催●音声で報復を。
今まで受けて来たパワハラの分だけ徹底調教……!
————————————————————————————–
◆あらすじ◆
主人公の佐藤康は一度も出世したことのない40代平社員。
上司は新卒で入社してたったの数年で課長に昇進した若手エリート草野由衣。
「お前これ正気? 脳ミソ腐ってない?」
「病院行って診せて来たら、その汚い頭皮の下にあるちっぽけな汚物」
「40代の貫禄を見せろとは言わないからさー、新卒並みには働けないの?」
「お荷物の自覚ないの? せめて十円分くらいは企業に貢献してくれる?」
一回りも年下の女に心底見下されて、毎日毎日ねちねちと嫌味を言われる日々。
ストレス発散に、友人と飲みに行く約束をするも残業を強●される始末。
我慢の限界に達した佐藤は藁にも縋る思いで半信半疑の催●音声を再生する。
その効果はまさかの抜群で……!!
————————————————————————————–
◆シチュエーション◆
・催●音声の効果で虚ろ気な課長に乳首責め
・手マンで絶頂、クリトリスをデコピンで連続絶頂
・騎乗位で自ら挿入させて処女喪失
・放尿しながら土下座で靴舐め
・立ちバックで犯●れながら部下に指示出し
・デスクワークをしながらケツ穴ハメハメ
・新卒社員に雌オナホの在り方を教示
・自分で首を絞めながら窒息正常位
・色々弄んだ結末は○○○○
◆セリフ(一部編集)
「さっきのは乳首とマンコ気持ち良すぎて、ちょっとお潮噴射しちゃっただけだから」
「処女だけどチンポコオーガズム死ぬほど堪能してやるんだから!!」
「このねっとねとのおまんこ使って、お前のチンコなでなでして絶頂してやるわ」
「ひっひっひ、ひぃいいぃいぃ!! 誰か誰かこのゴミ止めてぇええええ!!」
「こんなの知ったら一人じゃ無理。これはもう結婚ね、結婚するしかないわ!」
「任せとけだーりん。ラブラブ子作り、うひ。幸せ過ぎて笑っちゃうわ」
————————————————————————————–
◆登場人物◆
佐藤康(さとうやすし):主人公、無能40代
運よく大企業に就職したが、能力が足りず万年平社員のおじさん。
一回りも年下の上司、草野由衣から酷いパワハラを受けている。
ある日、催●音声を手に入れて、ストレスの清算を始める。
草野由衣(くさのゆい):ヒロイン、エリート26歳
有名大学を主席で卒業後、佐藤康の務めている大企業に就職。
一人飛びぬけて出世し、26歳にして課長に昇進した。
優秀だが、極度のナルシスト。自分以外の人間を見下している。
————————————————————————————–
◆作品概要◆
☆ 基本 : 12枚
☆ 合計 : 606+α(設定集9枚)
☆ 製作 : サポットノーズ(pixiv:38943701)
☆ 原画 : mel
☆ 彩色 : ごま(@goma06azarasi)
☆ 脚本 : 青碧ゆがむ(なろう:X9510BG)
作品の詳細情報
作品形式 | CG |
配信開始日 | 2024/09/20 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 557.22MB |
ページ数 | 画像12枚+α |
シリーズ | —- |
題材 | オリジナル |
タグ | 辱め 処女 巨乳 中出し オフィス・職場 男性向け 成人向け わからせ 上司 常識改変 生意気 アナル 新作 |
Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク
作品の感想&レビュー
生意気女の堕ち(?)物語
催のシチュエーションがリアルで、ソフトなHとハードなHのバランスが良いですね。
最後も予告通りしたのが素晴らしく、優れた活発で可愛いヒロインでした。
従順と見下し毒舌を行き来する展開
顔も体も綺麗だが、性格はどぎつい性悪美人の年下上司による下剋上物語。デレは一切なし。
意識が混濁した状態で物語が進むため、従順と見下しを行き来する。
しばしば毒舌が飛び出す。羞恥プレイ中でも偉そうな態度がアンバランス。
エッチの最中でも周囲を非難し指示を出す愚かさ。サブとして新人とのエッチも少しあり。
オフィスでのエッチはスーツ着衣が多い。
土下座や靴舐め、お漏らし、無様な喘ぎ声、スパンキング、首絞めなど無様な要素が充実している。
フィナーレはボテ腹でのバブバブコスプレエッチ。
個人的には孕ませ要素に興奮。多産宣言や、ヒロインに養育費だけを払わせる無責任な中出し宣言など、大切な存在でないからこそ煽りが秀逸。