大好きなお母さんのオナラで射精した汚話

作品の感想&レビュー

1. 池田祐太

   2024年8月14日

   続きを切望

   素晴らしいですね。大好物です。続きが気になります。夢ではなく、脱糞や食糞が興奮を呼ぶ展開で完成しているといいですね。このタイトルを見たら購入を控えた方が良いかもしれません。

2. 鈴木二郎

   2024年6月3日

   絵は好きなんですよ

   性癖だけでを削るのもなと思いながら、
   前作の家庭教師の姉ちゃんが
   個人的にはさらに興味なしの実母に変わっただけで、
   あまり新鮮味はないのと、
   また変態マゾガキショタというパターンだったので、
   残念と言えば残念。
   まあ、私の趣味は夜勤病棟の恋や淫妖蟲の深琴ちゃんみたいな、
   放屁音聞かれるだけでも恥ずかしがるような娘が、
   泣きわめきながら排泄までさせるというのがドストライクなので、
   ちょっと合わないかもしれませんなぁ。
   こちらのサークルでそういったS向けの作品を描いてほしいところですが、
   こればっかりは趣味の問題ですかねぇ。
   あ、後夢オチは勘弁。

3. けいやん

   2024年6月3日

   スカ好きにも見て欲しい傑作オナラ本！？

   実を言うと、私は今まで実の母親という属性にはあまり魅力を感じていませんでした。しかし、このオナラのジャンルに限って言えば、母親とは、現実世界では姉妹や彼女、同級生よりもオナラをする姿をよく見ることができる異性でもあります。そのため、血縁関係ならではのアクセントであり、挿入シーンが一切ないことも相まって、Hシーンが多くなりやすく、実母属性が活かされていると感じました。

   オナラ責めシーンでは、お母さんの経産婦の尻を堪能できる構図となっており、子供を産んで落ち着いた人妻が身につけてそうなデザインの下着も相まって、実母ならではのエロスを楽しむことができました。また、下着のオナラシーンも素晴らしいものでしたが、本編終盤の擬似食糞プレイ（口内オナラ）は素晴らしいと言ってもいいほど完璧でした。特に、和式便所式のしゃがみ方にしてくれた点に拍手を送りたいと思います。この演出によって、お風呂場という場所も相まって、臨場感が増し、非常に素晴らしいものとなりました。

   主人公が口内越しにヒロインの肛門を写すシーンは、他の作品では見られない迫力とエロさがありました。今後の作品でも口内オナラのシーンがあれば、この演出をぜひ採用してほしいと思います。

   最後は脱糞シーンですが、細かな描写や肛門の動き、ウンチを出す過程を丁寧に描写しており、特に肛門の動きの描写に感心しました。3コマを1ページに収め、フェチの方にとって魅力的なシーンとなっていますので、スカトロジストの方にもぜひご覧いただきたいです。排泄物の描写も素晴らしく、温度や柔らかさまで伝わるクオリティで描かれており、一人称視点で描かれたため、臨場感や没入感も格段に高まりました。