死神商館RExEX 〜 カネのチカラをマシマシして女冒険者のハーレムを作るRPG

死神商館RExEX 〜 カネのチカラをマシマシして女冒険者のハーレムを作るRPG 同人

2024年5月2日発売、サークル「サークル冥魅亭」制作の「死神商館RExEX 〜 カネのチカラをマシマシして女冒険者のハーレムを作るRPG」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

死神商館RExEX 〜 カネのチカラをマシマシして女冒険者のハーレムを作るRPG
死神商館RExEX 〜 カネのチカラをマシマシして女冒険者のハーレムを作るRPG
死神商館RExEX 〜 カネのチカラをマシマシして女冒険者のハーレムを作るRPG
死神商館RExEX 〜 カネのチカラをマシマシして女冒険者のハーレムを作るRPG
死神商館RExEX 〜 カネのチカラをマシマシして女冒険者のハーレムを作るRPG
死神商館RExEX 〜 カネのチカラをマシマシして女冒険者のハーレムを作るRPG
死神商館RExEX 〜 カネのチカラをマシマシして女冒険者のハーレムを作るRPG
死神商館RExEX 〜 カネのチカラをマシマシして女冒険者のハーレムを作るRPG
死神商館RExEX 〜 カネのチカラをマシマシして女冒険者のハーレムを作るRPG
死神商館RExEX 〜 カネのチカラをマシマシして女冒険者のハーレムを作るRPG

作品の説明

★★★★★早期購入特典(5/29まで)★★★★★★★★★★

Shade氏作曲のオリジナルサウンドトラック(全35曲)
5/29以後、特典なしverにアップデートしますので、お早めにどうぞ!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

当サークルの過去作「死神娼館」をハーレム経営RPGとしてシステムを根本から作り直して大量のHイベントを追加し、
さらなる脅威に立ち向かう「エクストラステージ」を追加した作品となります。
アップデートではなく、単体起動ソフトです。前作「死神娼館」をお持ちでなくても遊べます。

■体験版からの引継ぎ
体験版から製品版にセーブファイルを引き継ぐことができます。
ゲームを起動させた際に生成されるsaveフォルダを、まるごと製品版に移してください。
(旧体験版で作成したデータを引き継ぐと、若干新規プレイ時より有利なデータが作れてしまいますが仕様です)

作品の詳細情報

配信開始日2024/05/02 00:00
利用期限無期限
ファイル容量3.68GB
ゲームジャンルロールプレイング
シリーズ—-
題材オリジナル
タグファンタジー 処女 巨乳 中出し フェラ ぶっかけ パイズリ ハーレム おっぱい ロールプレイング 男性向け 成人向け 異世界転生 新作

Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 鈴木二郎

    RPG部分が本気すぎる

    戦闘が作りこみすぎて、商館経営集中は終盤になりましたね。モブが可愛いので、クリエイト機能もあるとさらに楽しめました。能力厳選などは難しい印象でしたが、そこまでしなくても楽しめると感じました。

  2. hina0813 hina0813

    エロに関してだけ一言。

    システムについては他の方がたくさん書いてくれているので、エッチな部分についてだけお話しします。
    相手が半分淫魔ということもあり、主人公は基本的に受け身であり、攻めていても最終的にはほとんど負けます。
    イフのバッドエンドではヒロインが敵に捕まり、複数人に襲われて絶望するという感じです。
    シチュエーションがかなり似通っていますね。
    そして、これが一番重要なのですが、ヒロインたちは大体が巨乳です。
    たくさんのヒロインが登場する中、貧乳の少女は2人だけで、他はみんな巨乳です。
    全裸になると正直みんな体型が似通っていて、見飽きてしまいます。
    もっとバリエーションが欲しかったというのが率直な感想ですね。

  3. 鈴木秀樹

    かさ増し

    作業時間を延ばし、かさを増やすことに特化しすぎてしまいました。それにも関わらず、メインヒロインとのシーンは質が残念でした。
    一方、追加パートに登場する勇者ヒロインは、気合が入っているように感じました。果たして評価が変わるかどうか期待しながら最後までプレイしましたが、残念な結果でした。

  4. いな いな

    所々ストレス。おしい。

    ストーリーを進めるためには建物を建てる必要がありますが、
    土地の価格とスペース、そしてストーリーの進行具合のバランスが悪いです。

    このため、土地が足りなくなり、お金を貯めて土地を広げようとしますが、
    定期的な襲撃があり、お金を貯めるよりも被害額の方が大きくなるため、
    土地を購入する金額手前でお金がなかなか貯まらず、ストレスがたまります。

    建物やキャラクターのレベル、開発レシピを開発すると、
    ミッションが達成できず、ストレスがたまります。

    Hをするためには好感度が必要で、
    好感度を上げるためには一緒に仕事をして密着モードが発動しますが、
    セクハラをしないとHができず、
    Hができる頃にはセクハラにノリノリになってしまい、
    私のような人には密着モードは不要だと感じます。
    密着モードでのセクハラ徐々にノリノリエロという展開ができないのが残念です。
    初H後に密着モードが発動する程度にしてもらえれば嬉しいです。

    アップデート情報はCi-enで確認できますが、具体的な内容が分かりません。

    作りは良いのですが、ストレスがたまりすぎて残念です。

  5. るるるる るるるる

    フラグ関係のバグが多い

    フラグ関連のバグが多いと感じた。ゲームを進めるとミッションが解放されて画面の右上に表示されるが、バグが生じるとクリアしたはずのミッションが消えずに残る。一度しかチャンスがないため、フラグ未消化バグが生じるとそれ以降ポップアップが永遠に画面に残ってしまう。施設強化(建築)の!がアクションを起こせない施設に残り続けるバグも見られた。内容は面白いが、クリアまでに100時間遊ぶ必要があり、あと70時間消せないミッション表示を見ながらプレイするのはつらい。内容自体は面白いため、星2。

  6. にゃんこ にゃんこ

    とても良ゲー。ただし受け入れづらい要素があったのでマイナス。

    主人公は処女でなくても問題ないと考えているので、リメイク版を購入することにしました。

    経営パートは基本的にクッキークリッカーのようで、店員を雇って配置し、ショップや生産設備を建てることでお金が入ってくるので、とても気楽です。適当にやっているだけでも数字がどんどん増えていくので満足しています。店員がそれぞれの役割に応じて接客している様子も面白いです。

    戦闘パートは基本的にバフを使いつつ全体攻撃をして問題ないです。レベルが足りなければモブモンスターを何度か倒すことで省略できるので難しくは感じません。ただし、エンディング後のアフターゲームは敵が急激に強くなるので注意が必要ですが、全滅してもペナルティはないので大丈夫です。

    エロパートは非常に完成度が高いと思います。メインヒロインやサブヒロインには様々なエロが用意されており、お値段以上の価値があります。モブも髪型や眼鏡などが反映されており、様々な体位も用意されているので飽きずに楽しめました。女性店員とのエッチを通して能力を高めるという要素も作業感が楽しめる一面だと思います。

    ただし、他の男性キャラがエロに絡んでくるところはちょっとマイナスです。特にメインヒロインやサブヒロインが他の男性に囲まれているシーンや、サバト開催で他の男性に奉仕される描写は少し不満でした。これさえなければ星5だったのにと感じました。

  7. 田貫

    エロゲとしてはボリュームもあってよし。ただ気になるところも多い

    RPGや経営などのゲーム部分は、ストーリーを楽しむための追加要素として考えてもいいです。つまらないとまでは言えないけれど、まあ遊べるエロゲならこんなものかな、という程度ですね。昔のソフトハウスキャラのRPGやシミュレーションゲームと同じくらいかもしれません。

    以下、ネタバレを含んでいます。

    エロゲとしてはボリュームも多く、クオリティも悪くないので普通に楽しめますが、転生と言いつつ実は憑依だったり、主人公がかつての勇者の力と宿命を取り戻すと言われたり、転生したはずなのに憑依した人の弟の命を背負うことになったり、主人公の設定が曖昧で気になります。
    会話がその日の人物のように進むけれど、それは自分の話ではないと感じたり、兄(中身が別の人)のために命を捨てた弟の悲しい運命に心を痛めたりします。転生は単なる夢だけかもしれないし、実際にはその世界の大勇者(記憶を失っている可能性あり)が主人公なのかもしれないとも思いましたが、しかし序盤のイベントやヒロインとの会話、設定に矛盾があるので、やはり転生して他人の体を使っている元日本人である可能性は高いと考えます。
    最も疑問なのは、なぜメインヒロインが主人公に一途に惚れてしまったのかで、本編が始まる前に弟に勇者の力を受け継いだ際に危機に瀕した姿を見て感銘を受けたからと言っていましたが、それで良かったのでしょうか?
    最初から記憶を失った元勇者が主人公であった方が良かったと思います。一部のヒロインも含めて、歴史が変わり、亡くなったはずの兄ではなく主人公が冒険を共にし、好きだったことになりましたが、洗脳か催に違いないと感じました。さらに、運命が変わっても弟のことを覚えていて、それでも無自覚に恋している事実は最悪です。
    主人公は転生しているにも関わらず、ヘタレで人格が微妙で、元の体もあり、考えてみるとちょっとひどい行動も見受けられますね。最初のヒロインとは幼なじみで恋人になったことが原因で、運命が変わらないように気をつけていたら、幼なじみが死んでしまい、しかもその後そのヒロインを寝取る(無自覚のため無罪)行為を行っています。

  8. momotaro

    全体的に嵩増しされたような薄さ

    80時間かけてクリアしました。コンプリートする気力はありませんので終了です。

    良いところはヒロインが可愛いところぐらいです。

    経営モードは高すぎる税金のため、お金を貯めて設備のレベルを上げて更にお金を稼ぐ効率をアップするという楽しい要素があまりありません。時折現れるならず者やゴブリンなどを倒して懸賞金を得るのが主な収入源ですが、面白みに欠けます。

    戦闘の難易度は高くはないと思いますが、ただ時間が無駄にかかるだけだという印象です。

    ストーリーを含めて全体的に同じことの繰り返しで、前半までのボリュームならまだ許せましたが、後半は特に変化がなくただただ疲れました。もう同人ゲームはやりたくありません。

  9. みにまむ みにまむ

    とても良ゲー。ただし受け入れづらい要素があったので大幅マイナス。

    自分はユニコーンではありませんが、主人公一本で十分だと思っているのでリメイク版を購入することに決めました。

    経営部分
    基本的にはクッキークリッカーのような感じです。
    店員を雇って配置し、ショップや生産設備を建てるだけで、お金が入ってくるので楽です。
    適当にやっているだけでも数字が増えていくので満足しています。
    また、店員として配置されたミニキャラクターが接客しているのを見るのは面白いです。

    戦闘部分
    基本的にはバフを持って全体攻撃すればOKです。
    レベルが足りない場合は上げる必要がありますが、モブモンスターを何回か倒すと戦闘が省略できるので苦にはなりません。
    ただし、エンディング後のアフターでは敵が強くなるので注意が必要ですが、全滅しても特にペナルティーはないので問題ありません。

    エロ部分
    非常に良くできていると思います。
    メインヒロインやサブヒロインなど、多くのエッチなシーンがあり、お値段以上の価値があると感じます。

    不満点
    ハーレムにそぐわない娼館要素を排除したリメイク作品ということで購入しましたが、エロに関しては主人公以外の男性が多く絡んでいることが煩わしかったです。
    主人公以外の男性によるセックスの描写が多く、露出プレイの解放フラグによって露出エロが解禁されて飽きてしまいました。
    特に主人公以外の男性との乱交シーンは地雷でした。
    ヒロインが敵と一緒に乱交パーティーを開催し、主人公だけが穴に入れるシチュエーションは許容範囲を超えました。
    これがなければ5の評価だったでしょう。

  10. 河野助三郎 河野助三郎

    エロは前作以上!かかる時間も前作以上…

    【前作との比較ポイント】
    ・死神娼館(前作)をプレイし、今作Ver1.0.24dもプレイしました。
    ・娼館でのバトルはなくなりましたが、それは意味がわからなかったので、本当に良かったと思います。
    ・スキルが改定され、個々のキャラクターの能力差が非常に明確になりました。
    ・新しいメインキャラクターが追加され、モブキャラのエロティックなシーンが充実しています。前作ではモブキャラは存在感がなかったが、今作では様々なパターンが用意されています。既存のキャラクターにもエロティックなシーンが追加され、表現も向上しており、良いと思います。
    ・BGMが追加され、Shade氏監修の完成度は素晴らしいと言えます。

    【不満点】
    ・序盤は探索が困難です。同人作品としてはやや高価なため、新規の購入者にはかなりのストレスを感じるかもしれません。特定の2人に依存している探索サポートスキルについて、宝物を解除できずに挫折し、罠にはまり、HPが逼迫し、見えない敵に不意打ちされて全滅する展開が続く可能性があり、精神的に厳しい体験となる場面があります。
    ・後半は戦闘が難しいです。特にEXからのボス戦は非常に厳しいです。課金がある前提で作られていると思われますが

    【満足点】
    ・運命改変により新しいキャラクターが追加されました。前作で不明瞭だったストーリーが改善され、相手を助けることで味方になるというおまけが付いています。
    ・モブ子が可愛いです。声はありませんが、エロティックなシーンが付いているだけでもありがたいです。髪型や服装が変化するべき部分が少ないことが残念ですが、(メカクレマスク娘なのにエロシーンでは目や口が全開など)

    【総評】
    戦闘バランスを無視すれば、前作の不満点はほぼ解消されているので、前作をプレイした人でも楽しめるはずです。逆に、このサークルの作品を新規で購入する方は、まず序盤の苦労を我慢できるかどうかを体験版で確認してから購入してください。エロ目的で購入することは全くお勧めしません。後日、全開放パッチが販売される可能性があるので、それまで待ってみてください。

  11. 松本尚也

    フルコンプまでで109時間(後半解説在り)

    総評として言わせてもらいますと、
    傑作とは言い難いかもしれませんが、間違いなく楽しめたので、購入して良かったと思っています。
    そうでなければ、こんな時間をかけてでも終えることはできませんでしたから。

    戦闘 3/5
    まあまあのレベルで、こんなもんかなと思います。
    ただし、無印のエンディング後の立て直し中のボス戦は怠いし最悪でしたね
    それに、それなりに組み立てた構築が木っ端微塵にされるのは、個人的には困ります。

    エロ 評価3/5
    正直なところ、数はあって驚きましたが、最終的に主人公が手玉に取られすぎているのは、少し飽きてしまうというか、またかと思ってしまいます。もったいないです。

    経営 評価2/5
    早々に気づくが、自分で稼いだお金よりも、襲撃を片付けたほうが稼げるというのは、経営ゲームの醍醐味を捨てているのではないでしょうか?経営という名の襲撃にお祈りする時間になってしまっています。

    音楽 満点
    初めて聞いたのに初めてではない不思議な感覚に包まれたので、不思議でしたが、作曲者が大御所だったので納得しました。早期購入するとサウンドトラックがついてくるとのことなので、ぜひみんなで楽しみましょう。

    解説:
    戦闘については、自動で進めるとすぐにリソースがなくなるかCTに阻まれますので、一部は手動で操作することをおすすめします。戦闘で勝利するとフィールドでダッシュが有効になるので、しっかりと敵を倒してください。また、フォールドに張る補助魔法は強力で戦闘を有利に進めることができますので活用しましょう。経営については、画面右上のRPを消費してキャラクターのスキルを調整できるので、適切に使ってください。

    以上、解説終了です。詳細な情報はCi-enのサークルページで確認してください。

  12. 関西風

    時間泥棒の良ゲー

    エンドロールを迎えたばかりですが、未プレイの方へ報告をします。

    〇H要素について
    ゲームを50時間以上プレイしましたが、まだまだ楽しめるボリュームです。
    シナリオに没入し、女の子との関係を深めることが快感を感じる方にはたまらないでしょう。
    一方で、Hシーンが段階的に進行するため、即抜きを目的とする方には向いていません。

    Hシーンごとに止まってしまうと、ストーリーが進まなくなるので、ムラムラしながら進めて、お気に入りのシーンで楽しむのが良いでしょう。贅沢な方法ですね。
    (お気に入りのシーンが多すぎる?まあ、頑張りましょう)

    ボリュームがあるにも関わらず、クオリティもしっかりしています。
    イラストは少し古臭く、粗が目立つこともありますが、構図に違和感はなく、十分な差分が用意されています。
    半数以上のキャラクターがフルボイスで、ほとんどのシーンに声が付いています。

    さらに、店員として登場する女性モブともHが可能で、膨大なキャラクター数×職業の組み合わせを楽しむことができます。
    髪型や体形によってHシーンが変化するため、これだけでも楽しめます。

    〇ゲームシステム
    経営パートは時間をかければ問題なく進められます。
    ドット絵キャラクターが動くのが楽しく、箱庭感覚で楽しむことができます。

    ダンジョン・戦闘パートは結構難しいです。
    スキルが複雑なので、じっくりと進める必要があります。
    また、装備やアイテムはリメイクで省かれているため、ハクスラ要素はありません。
    ランダムでモブ子を採用するイベントがあるので、若干ハクスラ風味かもしれません。

    〇その他
    シナリオはオーソドックスな異世界転生ものをベースにしており、ハーレムや最終目標に向かうストーリーはストレスなく読み進められます。
    女の子やダンジョンごとにテーマソングがあり、経営シーンでも進捗に応じてBGMが変わっていくので、気分が高まります。
    システム面でも、オートセーブが数十日分保存されるなど、細かい気遣いが見られます。

    全体的にクオリティが高く、作者の熱意が感じられる作品です。
    楽しむ際には寝不足や目の疲れ、腱鞘炎に気をつけてくださいね。

  13. プリンス プリンス

    問題も多いけど面白かった

    定価だと3万円。割引価格だと4万円くらいの感じ。
    ・ストーリーは普通。一気に読みたくはならなかった。
    ・キャラクターが多く、個性的に描かれているので、誰かしら気に入るキャラがいそう。
    ・ゲーム性は作業感があるものの、教団よりも良いと感じた(教団は強化が完了するとゲームがつまらなくなる)。
    ・最初は試行錯誤が楽しいが、本編後半では単調に感じられるようになった。
    ・戦闘やスキルの構築は慣れれば簡単だが、不慣れなら苦戦するかもしれない。好きなキャラをメインにすると少し厳しい。おっさんキャラはずっと端っこにいる。
    ・バランスとして、考えると楽に進めるが、適当に進むとうまくいかない。ルールを理解して組み立てていくと気持ちいい感じがする。バランスが悪すぎると感じる部分は、対策可能なところも多いと思う。
    ・ダンジョン内で階段を通路との境に置かないで欲しい。
    ・本編中盤から素材が無限に増え続ける。素材周りのシステムが不完全な感じがする。
    ・過去の作品と同じようにエフェクトが遅いところが多い(1日の切り替わりなど)。同じ作業が繰り返されているとテンポが悪い。
    ・Hシーンは教団よりもずっと良いと感じた(教団は9割が良くないとも言われている)。ボイスがないシーンが多い(ボイスがあるシーンは初回と一部除き、短くて痛い展開で終わるパターンが多い。ボイスの無駄遣いがある)。過度な期待をしなければ良い感じだと思う。シーン数が500を超えると言われているが、ほとんどがかさ増しであり、それでも多い。
    ・Hシーンが目当てで購入すると、ゲーム部分が辛いので、体験版で面白さを感じなければ避けた方がいい。
    ・シーン回想機能が使いにくく、吐き気を催すことのある操作性だ。
    ・通常の同人ゲームよりも高いPCスペックが必要だ。
    ・ヘルプが弱いので、ゲーム中の説明を適当に飛ばすと苦しい目にあうかもしれない。

  14. ザク ザク

    男主人公ハーレムRPGとして傑作

    クリア後の感想です。プレイ時間は約65時間です。
    RPGゲームとしても、ハーレムエロゲーとしても完成度が高く、とても満足できました。

    価格は少しお高く感じますが、基本CG250枚以上! Hシーン500以上! ストーリークリアまで60時間以上! と、むしろ安すぎるぐらいです。

    前作(死神娼館)は、お客や他男による凌●などがHシーンの半分以上を占めており、好みではありませんでした。
    しかし、今作は男主人公ハーレム作品として、根幹から徹底的に作り直されました。

    主人公以外のHシーンは全体の1割以下となり、主人公とのHシーンが9割以上と、まさにハーレム作品として生まれ変わりました。

    これだけのボリュームなので、追加コンテンツはないと思いますが、可能であれば、Hシーンのフルボイス化+サブヒロインのボイス追加は欲しいなと思っています。

    ■これからプレイする方へ
    まず最初に、ゲームが最新バージョンかどうか確認しましょう。
    サークルのci-enにて、修正パッチが頻繁に公開されています。

    初期と最新バージョンではシステム、難易度、プレイしやすさが全く異なるため、バージョンアップは必須です。

    ■探索、戦闘が大変という方へ
    探索では、同じ敵と数回戦って倒し、ダッシュモードにすれば、当たっただけで倒せるようになるため、最初は敵を倒すことを優先。

    素材の罠は、序盤は罠発見&回避のスキルを手に入れられず苦労します。
    なので、いっそのこと、素材を無視して、階段を昇っていき、ボスを倒してダンジョンをクリアすることを優先しましょう。
    素材の開発ポイント&マテリアルはダンジョンクリア後に見つけていけばいいです。

    戦闘では、サポートスキルが重要です。
    ボス戦で、可能な限りのサポートスキルを使い、全力で攻撃することが基本です。
    ボスの攻撃ですぐに死んでしまう方は、ダメージを抑えるスキルを使っていないことが多いです。

    ある程度進んだらキャラのスキルリセットを行い、無駄なスキルは取得を避け、必要なスキルだけ取得するようにしましょう。

    しばらくすれば、同人ゲーム攻略サイトで、詳細な攻略情報が記載されると思うので、どうしてもクリアできない方は参考にしましょう。

    難易度が高いから諦めるのは、とても勿体ないゲームです。
    ゲームを攻略することを楽しみましょう。

  15. こしあん

    エロはいいが…

    作者が本当に戦闘と探索システムをテストしたのか疑ってしまうレベルです。まだ序盤なのに、見えない罠によってHPが危機に瀕し、回復スキルが使えなくなったり、強敵の戦闘をスキップしても回復スキルのリキャストができない状況になります。さらに、敵の不意打ちでパーティ全滅という状況もあります。前作ではクラススキルで何とかできた部分がスキルパネルに変更され、対策スキルの取得が難しくなっています(スキルパネルは確認範囲内でしかリセットできません)。

  16. 池田祐太

    評価の分かれるゲーム

    おそらく、RPG好きと経営シミュレーション好きと拠点開発ゲーム好きと(いちゃらぶ系)キャラ育成ゲーム好きの人々によって、このゲームは評価が分かれるだろうと考える。

    私は主にRPG好きなので、その点では悪くないと思った。一部では敵が強いトラップが厄介といった意見もあるようだが、スキルパネルをうまく使ってキャラを育て、ダンジョンを繰り返し突入して成長させれば、トラップも普通に避けられるようになり、バランスはそれほどおかしくないと感じた。
    一方で、経営ゲームとしては見ているだけで済む点があり、何とも言えない部分だろう。お金を稼いでアップグレードしてさらにお金を稼いでと、作業内容は単調であり、放置しても進行する。拠点開発ゲームと言えるかもしれないが、純粋な経営ゲームとしては微妙だ。
    そして、RPG好きとして一番つらいのが夜伽モード。ストーリー上ラブラブなキャラも、初めて雇ったばかりのキャラも、最初は難しい状態になっている。ここから徐々に懐かせていく必要があり、非常に手間がかかる。そのため、数回試して諦めてしまうこともある。しかし、この要素が戦闘力向上にも関連しているため、やりきるべきところで悩まされる。
    ただ、この部分がいちゃらぶ系育成ゲーム好きには高評価かもしれない。ただし、その場合、RPGの部分が厳しすぎるかもしれない。

    総評としては、色々と詰め込みすぎて、完成度の高いシステム同士が不協和音を生んでいるという結論に至る。残念ながら高評価は難しい。イラストやストーリーの完成度は高いと感じたが、それ以前の問題がある。各要素を独立させ、別々の作品としてリリースすべきだったのではないか、と思う。今後の課題として考えて欲しい。

    余談だが、なぜかあるキャラが特定のゲーム開発サークルフライング~~のキャラに瓜二つなのは、何故だろうか?同じイラストレーターなのかな?

  17. 中西智代梨

    経営ゲームではなくなった

    いくら使ってもいくら稼いでも、日を跨ぐと所持金が固定額にリセットされてしまう。
    経営ゲームで資金が固定されているのは、逆につまらない。
    経営ゲームは資産や売上が増えていくのが楽しいはずなのに、そこからの楽しみが奪われている。
    莫大な資金を使いまくるのではなく、限られた資金をどう使うか考えることが楽しいはずだ。
    数字だけでは意味がない。数字が無意味なので、経営に関する行動の意義もない。無駄な行動ばかりさせられる。
    経営がつまらなくなったので、時間の経過で進むメインストーリーを楽しむしかないが、発生頻度が低い。
    無印とアップデート版は楽しかったので、また遊ぼうと思ったが、全然楽しめなかった。
    カネのチカラをマシマシにしてという部分は、お金を稼ぐ手段やお金でできることが増えると思っていた。
    資金が固定になることが書かれているところがショップにあればよかった。

  18. YMD YMD

    戦闘のボリュームが大幅Upするも気になるところはある

    経営パートは前作と比較して、娼館経営などの複雑な要素が改善され、商店経営の一環として統合されたため、操作回数が減りストレスなく楽しめました。会話イベントを楽しみながらサクサクとプレイできるので、好印象です。

    一方、探索パートは罠解除やサーチ不足による不意打ち、トラップ、戦闘の処理時間など、テンポが悪く少しストレスを感じます。

    新作では既存キャラの性能調整や新たな戦闘可能キャラが増えましたが、好きなキャラだけで探索をするという遊び方が禁止されたため、物理火力や魔法火力だけでなく、テクニカルなキャラも使いこなさないと敵の火力に対応できません。探索パートではかなり緊張感があります。

    全体的には改修が行われている良作だと思いますが、前作よりも人を選ぶ難易度になっている印象です。

  19. にしやん

    初期の方だけ触ってみた感じですが…辛いのはやはり戦闘ですかね…

    他の方も言っているように、戦闘がハードだと思います。武器や防具の装備やアイテムの概念がないため、ダンジョンや町でHPが回復せず、フィールドで時間回復もないので、レベルアップして物理攻撃するしか方法がないのに、不意打ちや罠が多すぎて困ってしまいます。スキルで対処できるとは言え、スキルを取るためにシナリオを進め、ダンジョンを攻略して戦闘に勝つ必要があります。失敗すると、1回の戦闘で立て直すことができなくなり、途中で挫折してしまいます。罠も多く、報酬も少ないように感じられ、トレジャーというより障害物としか思えません。イライラしますねw

    エロに関しては、娼館要素はあまりないので、名ばかりが残ったと思います。声優さんは有名な方が起用されており、台詞も多いので、力が入っていると感じました。全般的なゲームの感想はおそらく序盤のものですが、村げーライクながらも一本道の要素が強く感じられます(店の建築や進行の手順などが固定されている)。自由度が高い段階やマルチエンド展開がどれくらいあるかによって、最終的な評価が変わってくると思います。

  20. 山根和典 山根和典

    時間泥棒ではあるが問題点も

    お金を稼ぐために施設や商品を開発していくシミュレーションゲームです。やれることが多く、完成度の高いゲームです。

    ヒロインたちは殆どボイス付きで、とても可愛らしいキャラクターです。ゲーム性も良く、この値段でこの内容は驚きです。

    時間を快く奪われる楽しさがあり、時間泥棒の方にはおすすめです。

    ただし、ダンジョンパートにおける敵発見と罠発見は問題です。

    複数のキャラクターが仲間になり、最大六人を編成してダンジョンを攻略します。敵やトラップからのダメージを防ぐために、敵発見と罠発見のステータスが重要です。

    これが最大のストレスとなっており、構成を固めるのが難しいです。

    個性的なキャラクターが多いのに、パーティを組むのが難しいです。スキルを覚えないキャラクターもおり、パーティ構築に制限があります。

    固定のキャラクターにはステータス補正のスキルが欲しいです。好きなキャラクターでもパーティを組めるようにしてほしいです。

  21. ゆぴ ゆぴ

    時間泥棒ではあるが改善点多し

    資金を増やすために、施設や商品などの収益を増やす方法を開発していくという形式のシミュレーションゲームです。やりこみ要素が豊富で、かなり時間を奪う高完成度のゲームです。

    登場するヒロインたちはほとんどがボイス付きで、キャラクターのデザインも非常に可愛らしいです。ゲームバランスも良く、エッチな要素を含めてこの価格でこのクオリティのゲームが遊べることは驚きです。

    ただし、いくつかプレイしていると改善してほしい点があります。

    ・ランクアップ時の変化
    従業員のランクアップ後、変化が全くわからないことがあります。表示されるステータスは多いですが、せめて変更前後の比較がほしいです。現状だとランクアップ価値を判断するのが難しいです。

    ・夜伽に関して
    夜伽に関する情報が不明な点が多いです。特に体力が初期状態で100しかないため、進展が難しいです。合体モードがあると言われていますが、条件が不明瞭で困っています。

    ・戦闘
    自動行動機能がありますが、スキルを使わずに通常攻撃を繰り返し、雑魚に倒されることがあります。手動で行動を選択する必要があり、面倒です。

    ・合体モード
    合体モードに入った時に画面が表示されないことがあります。バグかもしれません。

    ゲームは楽しめますが、夜伽に関する情報不足やモブエロが満たされない点が残念です。

  22. いくまる

    とにかく戦闘がストレス

    拠点を築いて、お金を稼いで、そのお金で拠点をさらに拡大させるという一般的なゲームです。失敗してもリスタートできるゲームですが、他の方も指摘しているように、ダンジョンの難易度のバランスがおかしいです。急に難しくなるタイミングがあったり、敵が強すぎたり、アイテムを取ろうとするとトラップでダメージを受けるなど、ダンジョンでの戦闘はストレスです。おそらくまだ序盤なのにもう挫折してしまいました。高難度の戦闘を楽しみたい方には良いかもしれませんが、私にはストレスでした。女の子とのイチャイチャをしながら経営ゲームをしたい人には合わないかもしれません。

  23. 連装砲君

    内容は良いが・・・

    良い点
    ゲームとして楽しい
    エッチシーンがいい
    戦略性があり
    バトルの難易度もちょうど良い

    悪い点
    時間があっという間に過ぎる
    特定の箇所で320ポイント貯めなければならず、そこだけで8時間も消費してしまった
    さらに現在の進捗率から考えると半分程度終わっているが、それまでに約60時間もかかっているので、挑戦するなら覚悟が必要かもしれない(ただし、これはいくつかの寄り道を含んでいるので、最短で行くともう少し短くなるかもしれない?)

  24. かず かず

    クリアの所感(一部ネタばれあり)

    全体的には、エロシーンは非常に良いが、ダンジョンの戦闘は運要素が絡むため、慣れていない人にとっては難しいかもしれません。

    ・クリア時点(シーン全回収)の状態
    全体プレイ時間:約90時間 経過日数:900日 バージョン:1.0.0.8c

    ・エロシーン
    新しいシーンは、主人公とヒロインのエロが多く、実用的なものも多いです。ボイス付きのシーンは、死神娼館からの流用が多く、一部の新規シーンのみボイスが付いています。新しいシーンにはボイスがなくても本当に良いものもあるので、別売りのフルボイスアップデートもぜひ希望します。

    ・システム面(ダンジョン戦闘)
    クリア時のバージョンでは、戦闘が非常に高い難易度です。劇中の強化技を使っても、強敵が多い印象です。

    個人的に厳しかった強敵たち
    1.邪教徒の群れ(中ボス)と邪聖女マリーベル
    個人的には一番難しかったポイントです。非常に硬く、弱点を突いてもダメージが少なく、増援や回復をしてきます。攻撃魔法で盾役が一瞬で倒れ、回復や蘇生が間に合わずに状況が悪化します。対策を考えず、確立蘇生で突破しました。

    2.暴走キャトリナと覚醒ハーヴェスタ
    邪聖女マリーベルと同等の強さです。マリーベル、キャトリナ、ハーヴェスタのイベント進行が同時なので、マリーベルを先に撃破すると回復役が増えて難易度が下がります。

    3.クジラ
    撃破条件が特殊で、特定スキル状態の2名が10ターン経過すると勝利です。周りを先に倒すと楽になります。(2名は補助魔法は使用できず、攻撃魔法に切り替え可能)

    4.ラスボス
    予想外の”セーブなし5連戦”が待っています。主人公とシイネ以外は5連戦不可というおまけつきです。
    順番は、ゴブリン軍団、狂王ゼルカ、シーサーペント、クジラ、ボスの順です。ゴブリン軍団は衛兵をけるといいでしょう。狂王ゼルカとシーサーペントは聖・雷属性で戦っていくと良いです。クジラは特定の2名が必要です。ボスは特定のターンか一定のダメージでイベントが進みます。一定以上のイベントが進むと、主人公の技が増えるのでそれを使います。イベントを進めながら死なずに、対象技を短いサイクルで使えるかが重要です。CT短縮や回復、蘇生を持つマリーベルをどう使えるかで難易度が変わります。

  25. ズワイガニ

    面白いが、難易度高すぎてクリアできない。

    ボリュームたっぷりのゲームで、リトライしながら力をつけていくゲーム。
     自分の拠点が強くなるのはいいけれど、なぜかダンジョンの敵が強すぎて、防御力があってもすぐにやられてしまったり、攻撃がかすり傷になったり、クリティカルヒットでしか相手にダメージを与えられなかったり、相手の体力がなかなか減らなかったり、相手の体力はどのくらいあるんだろうと思うくらい倒せない。
     ちょっと戦闘バランスがおかしすぎないですかね?戦闘バランスが改善されるまで低評価にしますので、その辺りを改善していただけると嬉しいです。

  26. ヘンリー

    アクセントではなく過度なストレスになっている

    RPGと銘打たれている以上、ダンジョンや戦闘がある程度あるのは仕方がないが、それがアクセントや達成感ではなくストレスでしかない。おそらくまだ序盤であろうダンジョンで敵に襲われ続けてまともに探索する気をなくし、敵をよけて進もうにも各種資源ポイントを手に入れるオブジェクトにぶつかり襲われる始末。序盤以降のダンジョンは敵を見たら襲われると思った方がいい。

    経営の方はまあまあというところだが、組織投資にかかるお金の増え方が段階的に増えるが、その幅が大きすぎる気もする(10万の次が400万とかだったりする)。