強気JKが肉オナホに堕ちるまで 後編

作品の感想&レビュー

1. 小川

   2024年8月26日

   JKを変態に仕上げる最高でした。

   マンガなので、うんちも描かれることがありますが、好みが分かれるかもしれません。
   強気な女性を、性的なオブジェクトに変えることが男性のロマンだと思いますね。

2. やくもい

   2024年6月3日

   シリーズの完結

   （気の強い女はアナルが弱い）の考え方に従って、最初の体育の授業でのロータープレイでは、最初は前の穴の振動に耐えて余裕の表情を見せますが、後ろの穴の刺激を受けた時の表情の変化は、驚くほど興奮させられるシーンだと思いました。
   その後、ローターを一日中入れたままだったものを抜く場面に移り、放屁シーンもアナルフェチの人にとってはたまらない程楽しいものでした。
   そして、スタンプカードが埋まっているにも関わらずチンポを求めるシーンに移った時、ヒロインが先生のズボンの中に手を伸ばし、先生が勃起していないことに驚く表情は、斬新で面白かったです。
   個人的には、作品の肉感表現が特に良かったです。浣腸されたままハメられる際のお腹を握りしめるシーンや、体操着越しに浮き出る肛門のローター、マンスジと尻の駄肉など、ムチムチで大きなお尻のアナル変態にはたまらないシーンが満載なので、興味を持った方はぜひご覧ください！

3. いな

   2024年6月3日

   シリーズの答え合わせ

   （強気な女性はアナルが弱い）という教えに忠実で、冒頭の体育のシーンでは、最初は前の穴の振動に耐えながら余裕の表情を見せていますが、その後、不意打ちで後ろの穴の刺激を受けて、表情が一変しました。このシーンは、最高の始まりだと思います。

   その後、物語は変わり、1日中入れられていたローターを取り出すシーンに移ります。このシーンの放屁も、アナルフェチの人にとってはたまらないもので、肛門の広がり具合（ボッカリとは異なる魅力）が素晴らしかったです。

   そして、作品の見せ場である［スタンプカードが埋まっているのに、チンポを求める］シーンに入ります。ヒロインが躊躇せずに先生の股間に手を伸ばし、先生が勃起していないことに驚くシーンは、あまり見かけない表現で新鮮で面白かったです。

   個人的に良かったのは、肉体表現でした。胸や尻だけでなく、浣腸されたままハメられた際のお腹を握りしめられるシーンや、体操着を着たまま浮き出る肛門のローターやマンスジと尻の駄肉が描かれたシーンは、ムチムチで大きなお尻のアナル好きにとってはたまらないものでした。気になる方はぜひご覧ください！

4. momotaro

   2024年4月16日

   大スカ注意

   主人公が堕ちる回。堕ちるまでは描かれるが、堕ちた後の描写は少ない。
   また、非常に過激で汚い描写があるため、不快に感じる方は注意してください。

5. 伊藤直

   2024年4月16日

   バーゲンセール

   この作品は多様な性的嗜好が詰まったセールになっていますね。ただし、後半にスカトロ描写が含まれているので、苦手かもしれません。

6. アオマル

   2024年4月1日

   完堕ち

   スタンプはすでにためていて、契約条件に関係なく自分の意志で求めることができるのは一般的で良いことです。匂いが全編を通してなじんでいて素晴らしかったです。最後に西園寺の様子がおかしいという子も、弱みを握られていることが判明し、シリーズを開始する準備が整ったような終わり方でした。三村の変態趣向は素晴らしいので、この子が堕ちるところもぜひ見たいです。そして、3Pを見れたら素晴らしいと思います。匂いもすごくなるかもしれませんがｗ。