2024年1月26日発売、サークル「Vパン’sエクスタシー」制作の「ケガレボシノカケラタチ」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容





作品の説明
’あれから…全てが変わった―’
「どう?私とありさちゃんが見てた景色…」
「聞いた通りの場所ね…下品でギラギラしてて…でも…興奮するかも」
大運動会終了後の出来事に思いを馳せつつ、心春とともに黒塚との密事に耽る依吹。
『松浪さんが残してくれた’アイドルとしての浅葉依吹’が思い出せなくなっていく』
過去8作品にケガレボシシリーズ描き下ろしエピソードを加えた、左藤空気5年間の集大成を是非ご堪能下さい。
▼収録作品
・ネトカノ
・ネトカノ アフターパーティー
・ネトシス〜春野香澄〜
・ネトシス アフターシンドローム
・ケガレボシ・青
・ケガレボシ・赤
・ケガレボシ・紫ー序ー
・ケガレボシ・黒
・描き下ろしエピソード「ケガレボシノカケタラチ」
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2024/01/26 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 608.82MB |
| ページ数 | 254ページ |
| シリーズ | ケガレボシ |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 幼なじみ 巨乳 アイドル・芸能人 中出し フェラ パイズリ おっぱい お尻・ヒップ 着衣 男性向け 成人向け コミケ103(2023冬) 寝取られ・NTR 新作 |
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作品のリンク



作品の感想&レビュー
女性の表情と着てる服の質感だけでおかずになる絵を描ける作家さん
変態で着衣フェチであり、鬱勃起作品が好きな私にとって、
最高の作品を書いてくれる作家さんの総集編です!
フルカラー版は魅力的ですが、黒白のツートンでも
このエロスを表現できるだけでも偉大です。鬱勃起、
TS隷属化、悪堕ち、女性優位、躾け、NTRなど、
盛り沢山の要素が詰め込まれた作品です!
大満足の内容
少女たちがヤラれている描写や声がとてもエロいです。堕ちた後の表情もたまりません。
女装しているとはいえ、ショタにエロさを感じるとは思いませんでした。
ただ、残念ながらありさちゃんの描写が少ないですね。
彼女が登場する場面はエロさが倍増して存在感がありますが、描写がもう少し欲しいです。
ぜひ、彼女の物語をもっと深く掘り下げた続編を期待しています。
イブキちゃんの負けヒロイン属感好き
イブキちゃん、体も心も落ちているのに、勝手に負けヒロイン風のモノローグをする姿がとてもかわいいね!黒崎の手持ちの中でも負けヒロイン感があるのが好き!
良かった
ケガレボシの総編集担当者です。このシリーズは個人的に好きなので総編集も良かったです。ただ、総編集を購入すればお得です。
一粒で何度でも美味しい
NTRモノの連作、楽しませていただきました。
王道の彼女NTRから、意外なことにカップル両方が堕ちてしまうエンディングまで、とても美味しかったです。
特にどの作品も堕ちた後の表情が最高でした。
アイドルをこのタイミングで陵●しちゃったか
結論として、依吹の描き下ろしは完全な堕ちた感じがなく、がっかりしました。他にも、意味深なレビュー()が放置されたままであり、運営の管理に疑問があります。ヒロインには、これまでのネトシスのような自業自得な側面がないのも残念です。それもケガレボシの一因でした。
周りの声にちょっと流されちゃったかな
たぶんですが、寝取られ評論家の人たちの意見に影響されて、追加エピソードではヒロインの完堕ちの過程を描くことに流されてしまった感じがありますね。
私はこの作者の作品が大好きであり、ヒロインの完堕ちをしっかり描いてくれるところが魅力です。
最近は寝取られ要素が増えてきたと思いますが、ストーリーを複雑にしたり、堕ちなければいいと勘違いしている作品が増えており、完堕ちしたヒロインを描いてくれる作品は非常にありがたいです。
ただ、この後付けエピソードでは、衣吹ちゃんに関して完堕ちしたのか疑問が残る感じになってしまいました。
マネージャーの男性については完全に忘れて、黒塚一筋に描いて欲しかったのですが、過程を描こうとしたことでまだマネージャーの男性への未練があるように感じられました。
ネトカノやネトシスのように、好きだった男性がどうでもいい感じが見たかったので、私を含めて作者の作風が大好きな人は多いと思います。なので、寝取られ評論家の意見などに気をとられず、ぜひ作者さんは自身の作風を貫いて欲しいです。
描き下ろしもガッカリ
描き下ろしを楽しみに、完全に堕ちてしまった後の依吹を見ることを期待していました。実際には、竿役の黒塚に逃避している完堕ちのような怪しい依吹でした。依吹は、松浪を変える結果に後悔や未練を感じ、竿役の黒塚を理由に逃げました。VIPルームでの完堕ちがなかったことにがっかりしました。媚薬が切れると、依吹は言い訳を始めます。被害者心理により、黒塚の前では変わることがよくあります。ストーカーやDVの被害者が加害者の前で言いたいことが言えなくなる例を知っていますか。
この本の配信開始も、告知は中旬だったのに説明なく下旬になりがっかりしました。
やりすぎと準備不足と表紙から消されたヒロイン
総評は赤点です。ネトカノはまとまっていました。
ケガレボシは足りない描写が目立ち、作品に集中できません。
以下、作中を引用したネタバレを含みます。
寝取られ作品が飽和しており、結末の悲惨さがインフレしているが、マネージャーに恋愛感情を除いてアイドルとして大切に接してきたヒロイン2人の変貌を見せて、マネージャーの心を破壊する必要はあったのかどうか疑問です。2人のうち1人は媚薬漬けでまともな判断ができない状態でマネージャーと接し、媚薬が抜けたら自分の行いを後悔し、未練まである描写があり、主人公やヒロインのどちらのサイドでも後味が悪いです。
構想といった準備不足もありました。現在のアイドルは恋愛や結婚しても以前のような懲罰人事にはならない傾向にありますし、性暴力もあるアイドル事務所がスキャンダルを起こして問題になっている状況です。それらを反映していない時代遅れな描写が作中にありますし、伏線も回収されないままです。最初は依吹がレ●プされる原因は偽の恋愛スキャンダルだけでしたが、途中から違約金の件が間男から追加されましたが、結末まで違約金は謎のままで終わります。
依吹の魅力が途中から急落しました。初期の設定では寝取られにくそうな依吹でしたが、作中でその点に関しては深入りされずに終わってしまいました。例えば、脇が固い、黒塚の言う事を真に受けない、媚薬に打ち勝つマネージャーとの絆がありましたが、脇が固いのに出版社の男性と密室で2人きりになって薬を盛られるのは不自然であり、この作品では恋愛が致命的なスキャンダルなのに、マネージャーや事務所関係者が同行していない点も不自然です。黒塚の言う偽スキャンダルも偽の証拠が出るまで信じなかったのに、以降は騙されるばかりで、違約金についても話だけで信じ、疑う描写がありません。媚薬に打ち勝つマネージャーとの絆を示して快楽に勝ったが次の回で秒で堕ちてしまったのも不自然です。他の絆を強調した複数話構成の寝取られ作品では、快楽が絆に勝つのに時間がかかることが多いのに、依吹の場合はあっけないです。後日談の描きおろしでも、依吹は間男に抱かれながらマネージャーへの後悔や未練を告白しており、完堕ちの印象がありません。間男に愛されていると思い込んで現実逃避しているだけです。
ありさの描写も足りないです。ありさは描きおろしでの登場は1ページのみで、登場から完堕ちまであっという間に終わってしまい、表紙にもいません。そのような状況なら、登場させる意味はありませんでした。ありさの母親も有名なのに、その子がデビューしているのをファンの心春やマネージャーが知らないのも疑問です。
結論として、足りない描写が多く、作品に集中できませんでした。分業で作画のみにしたら、もっとヒットしそうです。
配信時期が告知と違った
私は1月中旬に予定されていた告知を楽しみにしていましたが、実際には下旬になりました。
配信開始は、少なくとも17日までにはファンザの記録に残っていたようです。その時期には素晴らしい寝取られ作品が配信されていましたが、私はそれが売り上げ上位を狙った作為的な行動に思えました。
内容も、私が一番好きなキャラクターが媚薬によって堕ちたという都合の良さで描かれ、前述の素晴らしい作品との対比がありました。
判断力を失うためには、過剰摂取または違法な物質が必要なのかどうか、私にはわかりません。しかし、大事なライブを控えて練習せずに直帰したり、マネージャーの同行を拒否するなど、事務所が動かないのは少なくともアイドルオタクとしてアイドルから話を聞いている側からすると、取材不足と感じました。
堕ち切った依吹が足りない
良かった点:
修正が白抜きから変更されていたこと。
不満点:
ケガレボシは黒が不評だったので補足があると期待していたのですが、補足が微妙でした。
描き下ろしは黒で心春たちがデビューする前の話です。依吹が未練や後悔していて堕ちきっていない印象です。
価格がボリュームの割に、似た収録内容の単行本と比べて高いです。
描き下ろしの設定について、前作までと違和感を感じた点が以下の6つあります:
1. 依吹が媚薬の影響でまともな判断ができず、その強さは黒塚の言いなりになったり、媚薬とチンポを言い訳に松浪に幻滅するほどです。
2. 部屋で会う前から松浪が勃起していることを依吹は会場のモニターで確認していた。
3. 黒の松浪のいる部屋に依吹は黒塚から心春は松浪に失恋したからチャンス到来、松浪が心配だろ、相応しい着替えを用意してある会いに行ってあげるといいと言われて会いに行った。
4. 依吹は媚薬とチンポを言い訳に松浪に幻滅したが、依吹は大運動会の後日に幻滅したことなどを後悔や未練があったことが示されていません。
5. 心春も依吹も黒塚サイズのディルドでのセックスで感じているように描かれています。
6. 依吹が黒塚に抱かれながら、ありさと心春が見ていた他の人がヤっている景色を見る場面がありますが、それが光り輝いて見える描写が矛盾しています。
まず、1。媚薬がそんなに強力なら、依吹は紫のダービーで快感に耐えられないはずです。
2。依吹が確認していたのなら、黒で対面時に松浪も黒塚と同じと知って失望するのは疑問です。そんな余裕がある媚薬だったっけ?
3。依吹が松浪に会いに行った目的が謎です。チャンス到来で告白前にセックスするの?心配だったら松浪の拘束は解いてあげるべきでは?
4。後日も黒塚との逢瀬中に松浪への後悔や未練があり、好きな人や旦那よりも浮気相手を選んだ寝取られたヒロインの印象が薄くなってしまいます。大運動会の日以降、松浪を変えてしまった事実から逃げるために黒塚と逢瀬しているように感じられます。
5。高性能ディルドで満足するのなら、赤の心春が満足できそうです。黒塚にヒロインが惚れている描写はチンポぐらいなので、ディルドで良ければ他の男でも良いですよね。黒塚が2人を支配した印象が薄くなってしまいました。
6。作品のタイトルがケガレボシなのに、黒で依吹本人もケガレていたのに景色を輝かせる描写は矛盾しています。
以上です。好きな寝取られ作品のいま〇あと比較しても、依吹の堕落過程が雑だなと感じました。描き下ろしは話が黒のラストページ前に戻ってしまい、ボテ腹などの堕落した依吹の姿が見たかったので残念です。