2024年1月1日発売、サークル「はらヘリ堂」制作の「となりのあやねさん 番外・例の部屋編」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
気付いたらいつの間にか、アパートのお隣に住む女性・あやねさんと二人で「セッ○スしたら出られなくなる部屋」に閉じ込められてしまい、何故かあの手この手で誘惑してくるあやねさんに負けないよう頑張るお話。
表紙・裏表紙（2ページ）＋本編40ページ（うちHシーン29ページ）＋奥付・白（2ページ）
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2024/01/01 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 74.95MB |
| ページ数 | 44ページ |
| シリーズ | となりのあやねさん |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 巨乳 中出し ラブラブ・あまあま おっぱい 男性向け 成人向け 淫乱 コミケ103（2023冬） 新作 |
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作品の感想&レビュー
正夢かも？
贅沢な気分に浸れるのは番外編でも40ページを楽しめるからです。
物語の舞台はセックルしたら出られなくなる部屋という恐ろしい場所。あやねさんは躊躇せずに男性器を取り出して舌を這わせています。やさしく袋を舐めると、次には本気で吸い込む様子。丁寧なクンニを受けて興奮したあやねさんは本番を求めています。彼女が誘ってくる姿は、性欲を最もかきたてられます。陰毛、ひだ、穴、そしてふくよかな太もも素晴らしいです。
そして、あやねさんの正体が明らかにされる！？
セッ◯スモンスター笑
寝る前にしているのに、夢の中で話が起こってしまうんですか？そして2人でお風呂に入っている場面があるんですね。なんか良いですね。もちろん、そのままあやねさんに求められて始まってしまうんですが。
あやねさんはかわいい
あやねさんは相変わらずキュートだ。
読後感も良い作風がいつも通りだ。
見開きシーンは迫力があり、電子同人の優位性を感じた。
一方、今シリーズは小悪魔っぽいヒロインがグズグズになるところがファンに受ける1つの要因だろうが、今作はテーマ的にも終始余裕があるため、賛否が出ると思われる。
私は単に服装のフェチが一致しなかったので星4です。
甘さ控え目の数食いできるタルト
このシリーズはとても良いです。
甘すぎず、お気に入りのセフレ関係が描かれています。
女性が中出しを懇願し、男性が中出しを宣言するシチュエーションがあります。
恋人になれそうな雰囲気も演出面も素晴らしい作者の技術に感謝します。
どエッチなあやねさん
焦らしプレイのコンセプトですが、我慢できるかな？余裕です。
抜ける。
今回も小悪魔系で楽しめますので、お楽しみください。
変化球で攻めてくるあやねさん
突然気がつくと、2人きりで奇妙な部屋に閉じ込められていました。さらに、1時間我慢すれば良いものの、我慢したら出られないという条件が付けられていました。
アヤネさん、パーカーにニーソ姿も素敵ですね。
どこからが性行為なのか、やはり実際に生殖活動なのでしょうか？と挑発しながら、濃厚なキスやオーラルセックス、パイズリで刺激を与えます。我慢できずに縦パイズリで射精しそうになりますが、何とか自制しています。
アヤネさんは自分の股間を弄りながらしゃぶる様子も非常にエッチで……あとがきを読むと、当初のアヤネさんの姿も描きたかったのかもしれません。
最後まで濃厚な描写が詰まった作品でした。やはり腕の立つ方ですね。
定番シチュ…と見せかけた変化球の一冊
『セックスしないと出られない部屋』ではなく、『セックスしたら出られなくなる部屋』に閉じ込められた主人公とあやねさんの物語。そんな不条理な状況に入って、どこからがセックスになるんでしょうね？と明るく問いかけてくるあやねさんの小悪魔っぷりが素晴らしかったです。見つめ合ったり指を絡めたり、というプレイを一つずつ確認しながら丁寧にステップアップしていく展開は、過去3作の『となりのあやねさん』シリーズとは異なり、スローセックスの雰囲気が強く漂っており、いつかポリネシアンセックス的な展開の作品も見てみたいなぁと思わされました。また見開きでどーんと描かれる中出しシーンは非常に素晴らしく、これをページをめくることなく楽しめるのは電子版の特権でした。
死ぬまでセックスしたらいいじゃん、気持ちいいことだけしよう
セックスしたら出られなくなる部屋に閉じ込められてしまう。
この部屋にいる一時間、セックスしてはいけません。
これが破られた場合、この部屋の扉が再び開くことはありません。
もうこの設定の時点で最高だね、これはカリギュラ現象。
他者から行為などを強く禁止されると、かえって欲求が高まる心理現象。
欲求が高まっちゃったあやねさんと、ちんぽはギンギンながらリスクから理性は辛うじて残っている主人公との密室イチャイチャ。
フェラはセーフ？パイズリはセーフ？それ以上は…？
タガが外れていく2人の発情顔が最高だよ。
番外編なので最初のシリーズから読んだ方が、これまでの2人の関係を踏まえて読めるのでさらに興奮するね。
キャンタマが破裂するでしょこんなの読んだら・・・
ヘリを先生の非常に官能的なウスイホン、今回もページ数に反比例する濃厚なエロスを楽しむことができます。私の性欲は危うく天に召されるところでした。
この作品はとなりのあやねさんシリーズの間の物語と言える内容で、少し架空的な設定となっています。
しかし、日常という束縛から解放されたあやねさんは完全に性的な獣に変身してしまい、これまでの情事は第一ラウンドに過ぎなかったことを知らされる非常に卑猥な性交に没頭します。かなり下半身に悪影響です。
番外編だからこそ実現できるエロスの爆発をぜひお楽しみください！非常におすすめです！
難しいシチュが綺麗にまとまっている『あやねさん』番外ッ！
【 まずは感想 】
最後まで読むと『番外』の理由が分かってくる。
あやねさんシリーズ最新作！
これまでのシリーズの雰囲気も感じつつ、
色々と好き放題できるお得な内容！
『番外』という言葉、本当に便利ですね！
『描きたい』けれど世界観の設定やオチが難しい、
そんなシチュエーションを感じます。
『セックスしないと出られない部屋』
本作ではそれが裏返り、
『セックスしたら出られなくなる部屋』
に閉じ込められた２人……！
【 より詳しい内容 】
この部屋にいる１時間だけは、
セックスしてはいけません！
もしヤったら出られませんよ？
という内容のメモとタイマーがある部屋に、
何故か閉じ込められます。
普通の２人なら難なくクリアできる、
簡単なミッションですが、
『禁止されたら余計にヤりたくなった』
セックスモンスター、あやねさんが、
理性をドロドロに溶かすような、
えちえちな誘惑を仕掛けてきます……！
【 特に良かった点 】
あやねさんがいつものからかうような調子で、
『本気の誘惑』を仕掛けてくるところですね！
あやねさんって全てがえっちですよね？
身体つきもえっちで、性格も超えっち……
『女性優位の襲われ待ち』というのが興奮しますよね……！
もうですね、ずっと発情しています。
『精液を搾り取る』みたいな表情で、
理性をグラグラに揺らしながら、
実際に射精させてくる……！
もしかしてあやねさんが仕組んだんですか？
と言わんばかりに強烈な攻め。
『挿入』をうながす誘惑！誘惑！誘惑！
いざ実際に攻められると、
いつものように頭をバチバチに弾けながら、
スパーク絶頂を繰り返すその姿がもう……！
喘ぎ声に濁点が混じりながら、
獣のような声が漏れ出てきながら、
爆発するような絶頂で涙を流します！えっろぉ……！
【 まとめ 】
余裕たっぷりなお姉さんの手のひらの上で、
転がされているような、
ねっとりした誘惑がえっちでした！
攻めても良し、攻められても良し、
なあやねさん、強すぎる……！(完敗)
ガマンしてはいけません！
この作品は、ネタバレしない方が良いと思いました。もしサンプルを見て気になった方は、あかねさんの魅力的なブラックホールに飲み込まれるべきですよ！読後に感じた最も疑問に思ったことは、二人だけの特別な関係がその後どのように進展しているのかですね。この作品は、これまでの三作とは異なる流れを持っており、番外として発売されましたが、啓悟があやねの作品についての感想を述べるところから始まります。私は四作目であかねという魔物の真核を俺のものにする展開を期待しています。