【VR】ハーレムな日常〜あなたの部屋が女の子たちのたまり場に！？〜

作品の感想&レビュー

1. にしやん

   2024年11月26日

   近未来性は感じるが、使い勝手はまだまだ

   MixedRealityによって、自分のリアル空間に3次元美少女が登場し、さらにxxすることができるという点において、非常に近未来的な感じがして良いのですが、実際にプレイする際の操作性はかなり改善が必要で、現時点ではキャラクターを鑑賞するだけのものに過ぎません。

   以下に不満点や改善要望を記載します。

   ・キャラクターのポージング操作性が非常に悪いことが大きな課題です。Gravity modeはありますが、キャラクター自体がまるでタコやイカのような柔らかい生物のようで、手足がありえない方向に動いてしまいます。
   また、手足を広げようとすると体幹（腰）ごと移動してしまい、うまく手足を好みの位置に移動させることが難しいジレンマがあります。手足を動かす際に体幹がその位置から動かない設定が望まれます。

   ・それに関連して、各手足の位置を調整できるモードが欲しいと考えています。つまり、3Dドールのようにポージングをある程度固定できると良いでしょう。

   ・自分の手のハンドトラッキングも改善が必要です。手の開き具合による掴む/握る判定を調整できるようにして欲しいと思います。現状では手をはっきりと開いていない限り、ほぼ掴む状態になってしまい、些細な動作でもキャラクターを掴んでしまい、扱いづらいです。
   また、チコを握る時には箸を握るかのように細かい動作が必要となり、掴む判定にならないこともあります。女の子の掴む判定とチコの掴む判定を個別に調整できるようにして欲しいです。

   ・メインメニューをグラブして移動する機能が、なぜかハンドコントローラーでは機能しないことがあります。ハンドトラッキングではできるのですが、これは仕様なのか、特定の状況でしか機能しないのかは不明です。

   ・ハンドトラッキングモードでのメニューのタッチ操作性も改善が必要です。指先の判定が精度不足なため、ポインタがなかなか表示されず、どこを押せば良いのか分かりにくくなります。Quest linkのように、ボタンを押す際には人差し指を突き出すとポインタが反応するような仕様にして欲しいです。

   ・おっぱいの揺れが全くないのも残念です。3Dモデルの最大の魅力の一つなので、正直にがっかりしてしまいます。

   上記は改善点の一部ですが、このソフトの将来性には期待しています。

2. 中平一樹

   2024年11月25日

   VR持っているなら絶対に買うべき

   購入した初日に3回もやってしまいました。臨場感がすごくて、最高です。

   改善して欲しい点を挙げるとすれば・・・

   – VR機器に依存する部分もあるかもしれませんが、私の環境（メタクエスト３）では、キャラクターとのキスシーンが見える距離まで近づかないとキスが認識されないので、キス判定がもう少し柔軟になるといいです。キャラクターの顔が見える距離でもキスができるようにしてほしいです。
   – キャラクター同士が干渉すると、キャラクターが揺れたり骨折したりしてしまうことがあります。キャラクター同士が干渉しないモードもあると嬉しいです。
   – 個別にキャラクターのボイスの音量設定ができるとさらに良いです。

   良かった点しか書かなかったら申し訳ありませんが、本当に良い作品だったので、今後の作品にも期待しています。

3. 独り言

   2024年10月7日

   創意工夫で楽しむゲーム

   良かった点
   ・女性キャラに興味がありますね。全裸や寝ている状態で最大20人も表示しても問題ないです。
   ・自由な遊び方ができるのが良いですね。チュートリアルもないので自分で楽しみ方を見つけられます。
   ・キャラクターのバリエーションが豊富ですね。衣装のオンオフ項目が異なるため、色々な遊び方ができます。
   ・召喚場所を工夫すると壁から下半身だけ生やすことも可能ですね。床や天井に埋め込むのも欲しいですが、グリッチが発生する場合もあるので我慢します。

   気になった点
   ・複数のキャラでお尻のポリゴンに尖った箇所があり、うつ伏せだと目立ちますね。
   ・巨大化機能は気に入っていますが、最大サイズだと直立させることができません。野外ワールドでは立たせたかったですね。

   イマイチな点
   ・下半身のインタラクションが竿を挿すしかできないのが不満です。胸には揉む・吸うアクションがあるので、下半身にも欲しかったです。
   ・セックス用のモーションが主要なため、一人遊び系のモーションも1つは欲しかったです。
   ・パーティクルやエフェクトがなく、絶頂シーンも簡素です。

   フルプライスでも買って損はないゲームです。Quest3の高機能やパススルー機能を活かしつつ楽しめます。更新が停止しているようなので、続編であるVRoidも検討中です。

4. 連装砲君

   2024年8月14日

   Quest3ならば絶対買うべき

   MetaQuest3を使ってプレイしていますが、かなり暗い部屋でも問題なく遊べます。
   キャラクターの明るさを部屋の明るさに合わせて調整できるので、たとえば常夜灯だけが灯っている薄暗いベッドの上で甘えるようなシチュエーションも可能です。

   例えば、ちびキャラクターをスリープ状態で隣に寝かせて、お気に入りのキャラクターとこっそりイチャつく感じは、まるで娘を寝かしつけた後の愛の営みのようで背徳感を感じ、とても興奮します。もし欲を言えば、モーションモードのエッチシーンでただ見つめられるのではなく、目を閉じてランダムに喘いでほしいと思います。また、スリープモードで関節を固定できるコマンドなどがあれば完璧です。

   いずれにせよ、このゲームはプレイヤーの想像力をかきたて、工夫次第でさまざまな遊び方ができる素晴らしいゲームです。

5. にゃんこ

   2024年7月16日

   人は選ぶが、可能性は感じます

   私にはVRoidを作成する能力がないので、こちらを購入させていただきました。
   MetaQuest 3がリリースされて以来、MRを上手く活用した作品が出てくるのを期待していましたが、なかなか出会うことができず、やっと満足できる作品に出会えた気がします。万人受けはしないかもしれませんが、かわいいモデリングと動きが破綻せず、MRの機能を上手く活かしている点が良いと感じました。”自分の部屋にかわいいキャラクターを召喚する”というオタクの夢を体験できます。一つだけ要望がありますと、メニューを完全に消すことができれば、没入感が増すと思います。これからは作者さんの作品をチェックしていきたいです。応援しています。

6. JOJO

   2024年7月10日

   おっぱい星人なら大歓喜！

   クエスト３をプレイしての感想です。パススルーやハンドトラッキング機能を使って、自分の部屋に好きなキャラを選んで登場させてすぐにエッチできるという内容でした。特にクエスト単体で遊べる手軽さが素晴らしいです。導入に苦労する方もいるようですが、私はPCとオキュラスリンクを使ってクエスト３にAPKファイルをインストールし、PC不要のスタンドアロンでストレスなくプレイしています。

   複数のキャラクターを呼び出して干渉させながら、疑似的な3Pも可能です。キャラクターの種類も豊富で、脱衣や体のサイズ、胸のサイズの変更もできます。巨乳やケモミミ、貧乳のロリ系などさまざまなタイプのキャラが揃っており、最初は眠っている状態から登場します。寝たままエッチもいいですが、起こして体位や動作を選択したり、重力なしの状態でも色々なことができます。特に臨場感を感じたのはキスとおっぱいのシーンでした。多くのVRエロゲでは胸を触ることは再現されていますが、この作品では吸うことも再現されていて、おっぱいフェチにはたまらない内容です！ただし、過剰に興奮しすぎないように注意してくださいね。

   残念な点としては、ボイスバリエーションが少ないことでしょうか。セリフはなく、喘ぎ声のみで、声の高低調整はできますが、声優さんの数がキャラクターの数に比べて足りていないように感じました。予算の都合もあるかもしれませんが、せめて少しだけセリフが欲しかったです。

   さらに多彩なキャラやキャラクターカスタマイズを楽しみたい方は、同じサークルの新作VRoidも買ってみてください！

7. うい

   2024年7月4日

   もっとセリフとポーズを！！

   私は、運動中にランダムなセリフをもっと追加してほしいです。
   ポーズはたくさんありますが、少し飽きてしまいますね。
   また、オナニーも複数追加してほしいです。ぜひお願いします。

   通常は21人のキャラクターがいますが、ポーズの種類が少なすぎます。立っているポーズと座っているポーズだけではありません。椅子や床の上、ベッドに座ったり横になったりなど、もっと様々なポーズが欲しいです。
   そして、時々元気？や頑張ってる？と声を掛けてくれる機能も欲しいです。現在は女の子たちを並べてもみんな同じような反応しかしません。

   現時点でもクオリティは高いですが、上記の機能が追加されればさらに素晴らしい作品になるでしょう。最新作のように手足が固定できれば、さらに素晴らしいですね笑
   期待していますので、頑張ってください！

8. まきもどし

   2024年4月16日

   起動するのが大変だった！

   ゲームを始める前に、ゲームを起動する際の難関が待っていましたねw
   PCやVRの知識が浅い人にとっては、起動が難しいかもしれませんね？
   とにかく、OculusLinkの接続が不安定で、steamVRではなぜかVRで表示されないなど、色々試した結果、私の場合はvirtualdesktop(metaストアで¥2200)を使って、本ソフトのPCVRファイルを起動しました。

   登場する女の子たちは、VRチャット経験者であれば誰でも知っている人気者ばかりですね。
   ただ、この人気のアバターは見た目が似ており、個性を感じることが少ないですね。
   しかし、このソフトを風俗店のように考えると、集客率の高いキャストを揃えるのは仕方ないかもしれませんね。

   個人的には、もっと体型に特徴があるマニア向けのアバターがあれば嬉しいですね。
   ノーマル体型かロリ体型しかいない感じがしましたから。

   あ、ぽっちゃり体型のりむちーだけは個性が出ていましたねw ※メガネが外れていますが…
   実際、りむちーがアップデートで登場すると知って私は購入しましたw
   逆にりむちーが登場しなければ買わなかったかもしれませんね。

9. みにまむ

   2024年3月13日

   これ凄い

   ストーリーやキャラクターのセリフなど一切ないけれど、自分の楽しみ方にこだわりを感じる高尚な作品です！

   新しいキャラクターとして、原神の千織のような凛とした女の子を追加してほしいです。

   そして、登場時に立って着地し、可愛いポーズをしてくれると嬉しいなぁ。

10. こっちゃん

    2024年2月29日

    女の子の一覧(？マークタップ時以外)、落ち着いて見たいです

    操作に慣れてくると、このゲームの操作性は素晴らしい！モデリングが素晴らしいです。更新頻度にこだわりを感じます。

    ただ、1つリクエストがあります。

    女の子の一覧を(？マークタップ時)、
    ポインタを外すと消えてしまうため、
    ゆっくり見たいです。
    例えば、タッチ後も表示し続けるなどお願いします。

11. 山下和雄

    2024年1月22日

    素晴らしい体験！でもちょっと惜しい

    私はQuest3を使って空間認識を利用して遊びました。
    部屋をしっかり読み込んでいただいたおかげで、女の子たちが自然に部屋にいるような体験ができました。
    少し残念だったのは、姿勢の保持です。
    重力をオフにしてモーションを優先するモードで遊んでいましたが、頭や胸などを掴もうとすると、意図せずお腹周りの座標軸を握ってしまい、結果として姿勢が崩れることが何度もありました。集中したいのに姿勢の保持に気を取られてしまい、なかなか思うようにいかないことにつながりました…。座標軸のロック機能があると便利だと思っています。
    また、これは難しいかもしれませんが、股間部分についてはモザイク処理ではなく、白い立体物で隠しているだけなのが少し残念でした。可能であれば改善していただきたいです。
    同人のVRゲームでこんなに楽しむことができるとは思っていませんでした。今後の活動にも期待しています！

12. くいち

    2024年1月18日

    前作？の拡張版の劣化版

    前作というべきかわかりませんが、VRハーレムえっち？ボクを取り巻く女の子たちとハチャメチャえっち？のほうが優れています。言い換えると、こちらは拡張版の低品質なものです。

    待望の固定モーションが追加され、体の大きさも調整できるようになりましたが、前作の方が出来が良く、手足の固定ができないという点で前作は良かったです。前作では足を開いた状態に保つことができました。

    睡眠モードはフニャンフニャンでは固定できず、使いにくいです。工夫次第で様々なことができるかもしれませんが、私には必要ないです。

    モーションモードはかなりの種類がありますが（約２０種類）、手足を解放すると元の指定した姿勢に戻ってしまいます。手などで固定しておかないといけません。モーションモードには２つのタイプがあり、体を空中に固定し好きな位置に配置できるモードと、床に落ちるモードがありますが、床モードでは手でキャラクターを動かすことができますが、身体がねじれたり飛んでしまうことがよくあります。

    この空中固定モードを睡眠モードで利用できれば良かったです。（前作では空中で自由に手足を固定できました。）

    また、ずっと言われているように、射精は自分のタイミングでできないので、トリガーとグリップを同時に長押しするなどして射精できるようになるとさらに良いと思います。

    正直言って、前作にモーションモードが追加されていればよかったです。前作でできたことができなくなってしまうのはどうなのでしょうか・・・