2024年1月1日発売、サークル「もすきーと音。」制作の「魔乳メス○キをわからせる!」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容





作品の説明
〇年C組の担任をしている相羽 翔(あいば しょう)は子○たちが中々いうことを聞かず四苦八苦していた
特にデカパイメス○キである岸花りこ(きしはな りこ)には手を焼いており、授業中だろうが所かまわず挑発してきていた
日に日にエスカレートする岸花の挑発…
そしてついに堪忍袋の緒が切れた翔は生意気なメス○キをわからせる為、一線を越えてしまう…
作品の詳細情報
配信開始日 | 2024/01/01 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 401.97MB |
ページ数 | 35ページ |
シリーズ | —- |
題材 | オリジナル |
タグ | 学園もの 巨乳 中出し フェラ パイズリ ビッチ おっぱい お尻・ヒップ ツインテール 巨根 男性向け 成人向け コミケ103(2023冬) 新作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
うーん…?メスガキ…?というジャンル…?属性…?
メスガキというイメージに縛られ過ぎているように感じました。
頭は大きくて体は細く、まとまりのないアンバランスさが目立ちます。
胸はいつもの作品と同じく巨大で、内容もどの作品でも同じような印象を受けます。
作画がやや過剰で、昔の作風の方がロリコン向けだった気がしました。
マイクログラマーでテカテカむちむち
ムチムチの体型の少女がオッサン教師に挑発され、濃厚なセックスを繰り返します。エロシーンは多く、興奮度も高いと思います。
少女と言っても、大人のようなグラマーな体型なので、大人向けのセックスが展開されますが、背徳感や悲壮感はなく、ただエッチなだけです。安心して見ることができます。
マイクログラマーが好きな人や、興奮したい人におすすめです。
押し寄せる違和感を無視してとりあえずピストンだ
シーンの切り替えが突然で違和感を感じます。絵は描きませんが、素人目で見ると、メスガキが挑発しているシーンからお仕置き棒を挿入するシーンまでが飛んでいるように感じます。いつの間にか事が進んでしまった感じです。ズボンはもちろん、上着も消えていて、完全に攻撃を受けた状態になっています。
また、なぜかメスガキが自宅に侵入していたりします。ネガティブな指摘は後回しにして、オススメできる点は、ギザギザ歯+ツインテール+巨乳という絵のエロさが魅力的だと思います。流し読み派でも楽しめると確信しています。
ネタバレするかもしれませんが、個人的にはこの作品はメスガキ分からせではないと思います。メスは最初から主人公に気があるようで、何か無理やり押し掛けて身体で誘い、イチャラブ作品のように結ばれる感じでした。もっと子供に感じる無力さや、大人の怖さをもっと感じたかったです。挿入の時の挑発や焦らしにもっと力を入れてほしかったです。
メスガキ!
確かに発育の良い女の子を見せることはできるけど、他の方々もそれぞれの考えがあるようです。オナホを使っていたりして、先生の妄想の一部ではないかとも思えます。
求めていたものはそこにあったが
同じ作家の他の作品で楽しませてもらっているファンです。
この作家の描く豊満な胸とヒップにはいつも癒されているので、今回もそのために購入しました。
読了後の感想ですが、やはり豊満な胸とヒップでした。
しかし、ちょっと違和感がありました。
豊満さを表現するための光沢の描写が体全体の丸みを強調していて、それが低身長と合わないように感じました。
エッチなシーンはしっかりしているのですが、女子高生要素で購入しようとする人にはあまりオススメできないかもしれません。
最初の先生、理性保たれすぎなの草
久しぶりにメスガキ系の漫画を買いましたが、とても良かったですね。先生の理性が揺らぐ様子が最初の10ページぐらいで表現されていて、素晴らしいと思いました。(私なら無理だな、耐えられない)
この手の漫画には現実ではあり得ないくらいの展開があり、サークルページをじっくりと楽しんでみたいと思います。メスガキちゃんと先生のキモオタ感がマッチしていて、作画もとても見ごたえがありました。
おすすめです。
一線を越える教師と爆乳JS
話の内容は、デブでメガネをかけた先生である翔が担当する生徒のりことの関係について述べられています。翔はりこのオッパイに目が眩み、二人はカラダの関係を持つことになります。
この話は最近読んだものの中でも優れた作品であり、発育の良い女の子と関係を持つというコンセプトにはロマンがあります。りこは口は悪いですが、ドMな性格でスキモノでプレイを楽しんでいるのがいいと思います。他の作品では黒沼ほのかとりこのキャラクターが似ていると感じました。
すでに書かれているように、エロくないシーンが少なく、分量は少ないですが、無駄がなく良かったです。欲を言えば、りこが胸にしゃぶりつくシーンや、学校が舞台であるならばブルマを穿いていてほしかったと思いました。
エロいけど・・・
ボリューミーなバストの持ち主であるJSが先生に好き放題されてしまう話
ムチムチな女の子が愛称の音。さんのように、おっぱいを鷲掴みされながら揺らされる様子や、激しく突かれて中出しをされる様子が、今作でも楽しむことができて非常に良いです。また、相手がJSであることから、身長差の描写もうまく取り入れられており、良かったです。足が浮いているのに床についていないシーンなどは最高ですね・・・
ただ、メス〇キをわからせるという点に関しては、最終的に純愛になってしまっているような感じがしてしまい、評価をマイナス1としました。前作のTS作品でも、他の方のレビューにも書かれていましたが、今作でもメ〇ガキをわからせるという要素に対する解像度が十分ではないように感じます。個人的な意見ですが・・・
また、内容とは直接関係ありませんが、ムチムチのJSである岸花ちゃんは本当に人間ですかね・・・
これも他の方のレビューに書かれていることですが、岸花ちゃんが他の生徒と会話しているシーンがない、先生の家に突然現れる、最後のページの彼岸花・・・そして、どのページでも岸花ちゃんだけ足元に影がありません。プールで他の生徒たちは影があるのに、岸花ちゃんだけ影がなかったり、一番分かりやすいのは放課後の夕日が差し込んでいるであろう教室のシーンで、教卓や先生からは影が伸びているのに岸花ちゃんだけ影がなかったり・・・・・・つまり、岸花ちゃんは・・・?
エロいはエロいのだが…
タイトルには、魔乳の小〇6年生とHする話とありますが、話の流れが唐突で、実際に主人公がHしたというよりも、主人公が妄想しているだけのようにも見えてしまう点が大きな欠点です。
しかし、実用的なエロさはあり、魔乳の小〇6年生という珍しい属性もあるので、好きな人には満足してもらえるかもしれません。ただし、先述した理由からストーリー性も重視する人にはあまりおすすめできません。
実用的な内容の裏に、実はオカルトの可能性がある?
もすきーと音さんの新作は、ムッチムチな女性の体を描くことに定評があります。今作でもJSがけしからん乳をぶら下げており、教職ウン十年の先生は興奮せずにはいられません。バックでのガン突きシーンが多く、種づけ感があってGoodです。また、ズリや鷲掴みなど、変形する乳の描写もあり、おっぱい星からのファンも満足するでしょう。全体的に実用的な作品であり、導入部以外はおすすめできます。
しかし、終盤のページでデレる際に先生は特別なんです。先生は私のこと見てくれたからというセリフがありますが、これを読んで全編を読み直すと、オカルト的な感じがして背筋が寒くなります。まず、メスガキちゃんがお友達や同級生と話す場面はなく、授業らしきシーンには彼女以外の生徒は登場しません。そして最終ページには一輪の彼岸花が描かれています。彼岸花は死を暗示する花として知られています。さらに驚くべきことに、オナホで自家発電中の先生の家に突如現れるメスガキちゃん。彼女がどこからどうやって入ってきたのかは一切不明です。
そう考えると、彼女が見えているのは先生だけである可能性もあり、ちょっと背筋がひんやりとします。多くの意味で、この作品は続きが気になる作品です。
1カットもエロくない所がない・・
この作家は、体のセクシーさだけで判断すると、他の誰よりも優れていると思います。彼の体は非現実的なくらい素晴らしく、ただただエロいです。