たぶん誰でもよかった

たぶん誰でもよかった 同人

2023年12月27日発売、サークル「リンリーカ」制作の「たぶん誰でもよかった」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

たぶん誰でもよかった
たぶん誰でもよかった
たぶん誰でもよかった
たぶん誰でもよかった
たぶん誰でもよかった
たぶん誰でもよかった
たぶん誰でもよかった

作品の説明

好きな女の子がいたけど現状に甘んじてもたもたしてたらいつの間にか他の男と付き合っていて何もかも手遅れだった。
そんなお話です。

BSSです。

作品の詳細情報

配信開始日2023/12/27 16:00
利用期限無期限
ファイル容量514.07MB
ページ数86ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ巨乳 中出し フェラ 超乳 おっぱい 男性向け 成人向け 学生 ムチムチ オホ声 BSS 寝取られ・NTR 新作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. ちうべい ちうべい

    強烈に脳を焼かれた衝撃作 正直BSSを舐めていた

    このサークル様から購入した作品は初めてでしたが、素晴らしいと言葉に尽きます。ヒロインの魅力、心理描写、そして作品全体のテンポ感、この3つについて簡単にレビューさせていただきます。

    ・ヒロイン
    可愛い顔に長乳がぶら下がっているヒロインのギャップは凄まじいです。服の中に収まるのかと思うと卑猥に感じるほどです。行為シーンだけでなく、それに至るまでの描写も細かくて、ヒロインの身体的魅力が存分に表現されています。揺れる様子や引っ張られる感じが最高でした。
    他のレビューでも触れられていますが、長乳は好みが分かれるかもしれませんが、私は本当に魅了されました。

    ・心理描写
    BSS作品の醍醐味であるヒロインが竿役に堕ちていく様子が、今作では高校生らしい未熟さを活かして描かれています。主人公の年相応の気恥ずかしさと、ヒロインの積極的なアプローチによるやり取りが、リアルな感覚を生み出しています。
    ヒロインが自らヒロインであることに動揺し、竿役にのめり込む過程もじわじわと心に残ります。年齢設定も巧みに使われており、自然な流れを感じることができました。

    ・作品のテンポ感
    読み進めるのが疲れないよう、内容が詰まっているにも関わらずスムーズに進んでいきます。ヒロインの積極性もあり堕ち展開もスリリングで、84ページというボリュームもあっという間でした。テンポ感は素晴らしく、ページ数を気にせずに読み進められました。

    NTR作品で脳が焼ける私にとって、これまでのBSS作品は物足りなさを感じることがありましたが、この作品は違います。購入して間もないですが、何度も読み返したくなるほど魅了されました。大満足の内容で、表紙絵に惹かれた方には特にお勧めしたい作品です。

  2. hiyoko hiyoko

    人を選ぶ作品だがその分刺さった時の威力は抜群

    自分の方が先に好きになってしまったにも関わらず、BSS要素と非常にリアルな乳の描写が特徴的な作品です。ただ、それを補うほどの魅力的なストーリーと展開があります。ヒロインが以前はゴムを着用していたにもかかわらず、性欲に負けて生でセックスをし、その後の展開はとても興奮しました。特定の人に好まれる作品ですが、非常にエッチなのでおすすめです。

  3. いしぐり崇之

    垂れ乳食わず嫌いにも踏み込んでほしい

    私は胸の形にこだわりがなかったため、サンプル画像で判断を避けていました。しかし、たくさんのレビューがあり、評価も高かったので一歩踏み出してみました笑
    内容は他の人に参考になると思うので省略しますが、胸の形について気にする余裕などなく、ますます魅力を感じるほど魅力が増していくので、見ていて満足感を得られると思います。

  4. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    絵とストーリーが良き

    本当に誰でもいいと思われるほど、野獣セックスはエロいですね。もし続編があるなら、先輩に捨てられて、名前も知らない人との激しい関係が展開されることを望みます。

  5. こっちゃん こっちゃん

    こじつけが過ぎる

    芳佳は性欲が非常に強く、セックスを最優先に考え、結城くんに対して強い思いを抱いているので、彼に説教された後、彼女はもっと積極的に誘惑すべきだったと感じました。彼女にとって、自身の真の姿であり、彼への思いを体を通じて表現することが重要でした。

    ただ、先輩の誘いに乗るのではなく、それは無理強いに近い行動でした。

    このようなこじつけは過ぎていたと言えます。

  6. どんぺー どんぺー

    ストーリーも絵柄も長乳もよかった

    前作の絵柄が気に入ったし、サンプルも良かったから買ったんです。
    絵自体は長乳だけど、作品の中でそれをあまり強調しないものが多い中で、この作品はちゃんと長乳や垂れ乳であることや、引っ張られて伸びるシーンをセリフで表現しているところが良いと思いました。
    それに、シーン全体が長乳を際立たせているところも良かったですね。
    欲を言えば、主人公もちょっとMっぽいところがあったので、もっと乳責めなどのシーンがあっても良かったと思います。気に入ったシーンは、サンプルにプラスしてという感じでした。
    次回も期待しています。

  7. みやこ

    よかった

    この子は、長い乳についてコンプレックスを持っているのでしょうか。
    続編では、先輩に引っ張られつつも、どこまでも伸びる乳での日常が描かれるといいですね。
    ノーブラで過ごすのか、それとも袋みたいなブラに入れてしまうのか。
    また、主人公君との再会もあるといいですね。

  8. 石川哲

    好きな子が実はドスケベだったので獣じみた初SEXができた件

    まあ実際にはできませんでしたけれどもね。告白しなかったので。

    エロティックなことへの興味が爆発寸前まで高まっていたヒロイン。彼女の抑えが利かなくなったような変わりっぷりから、どれほど我慢していたかが非常に伝わってくる素晴らしい作品です。
    今後も何度もお世話になることになるでしょう。

  9. hina0813 hina0813

    逃した魚はでかくて長い

    この話は、結城くんという主人公が一目惚れした芳佳と仲良くなり、二人で夏祭りに行くが、告白せずに現在の関係に満足しているという物語です。しかし、気づけば芳佳は知らない先輩と付き合うようになってしまいます。

    結城くんは、僕たちは他の人に見られても仲がいい方だと思うと思い込んでおり、告白はいつかはするだろうと考えていました。しかし、芳佳の視点では、実はずっと告白を受け入れる準備ができているのに、結城くんは告白せず、次の日には忘れられてしまうような些細な会話が続く日々に不満を感じていました。さらに、芳佳は自分がエッチな自撮りを送っても結城くんは無視しており、結城くんは芳佳が用意したものを全く受け取ろうとしなかったのです。

    一方、最近知り合った先輩は、好きな人がいると分かっていても諦めずにアタックし、欲望をぶつけてきます。彼の熱意は結城くんよりも上であり、思春期の女の子にとっては、次の日には忘れてしまう些細な会話よりも欲望をぶつけてくる言葉の方が強烈な印象を与えます。芳佳は主人公に好意を抱いていたかもしれませんが、主人公は恋人ではなく、告白する態度も見せていませんでした。そして、自分も先輩と同じ行動をしてしまったことに気づきます。結果的に、芳佳は先輩に流されてしまうのです。これは結城くんの驕りが招いた当然の結果です。

    もはや手遅れです。芳佳は思春期の女の子であり、一緒に過ごした思い出は、先輩との初めてのセックスで簡単に上書きされます。素晴らしいですね。残酷だとは思いますが、これが現実です。結城くんが思っていたように告白していても、恋人になっていても、結局は次の日には忘れてしまう些細な会話を続けるでしょう。結果として、BSS(片思いのままで終わること)かNTR(浮気されること)かの違いだけなのです。

  10. 連装砲君

    スケベ手抜きなし!

    ストーリー性のある作品であっても、NTRやBSSといった要素により、エッチシーンが削られてしまうことがありますが、安心してください。こちらはしっかりスケベです。
    ただし、NTRやBSSに対してモヤっと感じる人もいるかもしれません。私もその一人です。
    性欲に負けてもいい、私たちは人間ですから。しかし、せっかくならば体目当て同士でも幸せになってほしいと願います。
    私は、ヤリチンの先輩が芳佳ちゃんの性豪ぶりに負けて尻に敷かれる未来を望んでいます…

  11. くいち

    ずっと待っていた

    前の作品を読んで、あの長い乳房に魅了された後、次の作品はいつ出るのか心待ちにしていました。息子も少し遅いクリスマスプレゼントをとても喜んでいます。

  12. 工房の庭 工房の庭

    心境への気付き、手遅れの絶望感

    性欲をぶつけるやり方や欲望を満たそうとする先輩の心の動きを描いた行為パートに先立つ独白の中で、誰でもよかったという女の子の心境に気づいた。

    奪われる側の人々が、ああだったかもしれないこうだったかもしれないあの時こうしていればと考えることで、心臓が締め付けられ息が荒くなるような感情が表現されている。

    抜くこととは別に、奪われる側の視点に立ち、各人の心境を読み解くことによって、理解が深まるほど、可能性がわだかまります。そのため、誰でもよかったという言葉から、こうだったかもしれないという感情が深く刺さるのです。

    諦めることはできず、過去の出来事を無理やり忘れることはできない、心を抉られる苦しさがあります。

    BSSの作品は、このような心の揺さぶりが味わえる素晴らしい作品でした。

    また、キャラクターの肉感と柔らかさを表現するために、長乳を活かした絵柄が素晴らしかったです。行為の激しさとお互いを求める感触も、非常に良かったです。

  13. ゆんちゃん ゆんちゃん

    いいか、これはハッピーエンドだ

    結城くん、芳佳ちゃんの気持ちに気づいてあげられないから、こんな状況になるんだよね…?
    それはともかく、先輩との真実の愛を込めた濃厚な関係になりました。この、長乳ッ!!!

  14. ヘンリー

    お手本のようなBSS

    最初から作者のTwitterの絵が好きでしたが、同人誌はあまり興味がありませんでした。
    今回の作品はどうだろうと不安に思いながら購入したのですが、テーマにも合っていて大正解でした。

    主人公はヒロインにずっと気になっているようです。
    そして、ヒロインも主人公に興味があるようです。
    一緒に夏祭りにも行ったりしました。
    さらに、ヒロインからメッセージアプリで裸の写真が送られてきました。
    普通の男ならヒロインに手を出してしまうでしょうが、主人公は優しく、そんな写真を送ったヒロインに説教します。
    しかし、ヒロインは優しい主人公ではなく、自分の性欲をぶつけてくる先輩にメッセージを送ってしまいます。
    最高ですね!

    最終的には主人公は捨てられてしまいます。
    僕が先に好きだったのにと、奥手なせいで奪われ、そして捨てられるのです。
    BSSのお手本のような展開で、素晴らしかったです。
    素晴らしい作品をありがとうございます。

    ただ、おっぱいが長すぎる点が終始気になりました。
    作者の性癖かと思いますが、一般的なものにしていただけるとありがたいです。
    この点を理由に星を減らすことも考えましたが、今回に限ってはおっぱいも性欲の強さを表現しているようにも感じられたので、星5としています。