退魔士カグヤ極6

退魔士カグヤ極6 同人

2023年12月16日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士カグヤ極6」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

退魔士カグヤ極6
退魔士カグヤ極6
退魔士カグヤ極6
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退魔士カグヤ極6
退魔士カグヤ極6

作品の説明

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繁華街で女性を襲っている妖魔に遭遇したカグヤは女性の救出には成功するも
姿を不可視化する妖術で不意打ちを受けてしまい大勢の通行人がいる路上で妖魔に拘束されてしまう。

どうにか抵抗しようと試みるカグヤ…だが度重なる淫水の影響と快楽調教により身体は快感を拒否できず、欲望にまみれた男たちの視線を向けられながらイッてしまう。

そして、力を使い果たし立つこともできなくなったカグヤに妖魔は自らの支配下に置くべく行動を開始していく…。

身も心もしもべにするべく膣奥深くに妖力を放出され印を刻まれてしまい…
今まで蓄えた精液を体内から強●的に放出するため妖術により疑似男根を生えさせられ…

全てを奪われ、負けを認めてしまったカグヤは…。





◆収録内容◆
・デジタルコミック91ページ(フルカラー16、モノクロ75)
・PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)

作品の詳細情報

配信開始日2023/12/16 00:00
利用期限無期限
ファイル容量1.19GB
ページ数91ページ
シリーズ新退魔士カグヤ
題材オリジナル
タグ音声付き 拘束 辱め デモ・体験版あり 触手 野外・露出 中出し 屋外 おっぱい 言葉責め 男性向け 成人向け 新作

Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. ぺご ぺご

    カグヤがどうなるのかな?

    カグヤは女性としても男性としてもいろんな苦労をしてきた。退魔師としても、弱々しい姿を見せられてしまうこともある。このシリーズは最高の出来栄えだと思う。
    しかし、このまま終わってしまうのは勿体ない。伏線も張っているし、カグヤの物語は続いてほしい。彼女のセクシーな姿や勇ましい姿をもっと見たい。

  2. いな いな

    賛否両論だけどふたなりモノとしては最高

    カグヤシリーズは数多くの長編作品が存在していますが、カグヤがふたなりになるなんて夢のような展開ですね。
    (外伝を含めると、カグヤがふたなり化されるのは2度目ですね。)
    しかもその内容はふたなり+触手+バニーコス+露出プレイという、非常に特殊な組み合わせですよね!
    あまりにも斬新すぎます!
    突然のふたなり化という点で賛否両論があるかもしれませんが、個人的にはふたなりが大好物なので、内容には大満足です。
    しかもボイスも気持ちよさそうで、良かったです。
    カグヤはこれまで色々なプレイを経験してきましたが、ふたなりは作品としてはまだ未知数で無限の可能性を感じるので、しばらくふたなりカグヤで様々なエロティックなシーンを楽しみたいですね。
    ジュエやレンゲにもやってほしいですね。

  3. 佐之一郎

    カグヤのカッコいいとこ見たい

    現時点では、攻撃を受ける立場ですが、正義感と強さを持つヒロインであるカグヤの姿をもう一度見たいと思います。

  4. どんぺー どんぺー

    残念すぎる

    毎回楽しみにしているけれど、少しマンネリ気味に感じるようになってきた。今回のフタナリは前回のがっかりした。精神力は強いキャラクターだけれど、早く堕ちてほしい。バッドエンドに期待している。

  5. まるちっぽ まるちっぽ

    マンネリの極

    カグヤのキャラクターは好きだけれども、マンネリ感が強いかなと思います。
    極シリーズには期待していたのですが、今のところ過去作の方が良かったと感じます。
    新シリーズではジュエに心を奪われているけれども、極ではまだ心を奪われていません。真シリーズではキッタナイおっさんにおねだりしてしまいましたが、極シリーズでは心は別に向かっておらず、実際に求めているわけではありません。
    また、毎回出てくるセリフが同じで新鮮味に欠けるのが難点です。そして、いつもの決め台詞を言った後、どうにもならず終わってしまうのも繰り返しすぎています。そろそろ予測可能な展開だけでも欲しいところです。カグヤが妖魔と戦うシーンでは、意外にも簡単におねだりされてしまって驚きました。
    今回の観客席でのシーンは良かったけれど、カグヤの反応が微妙でした。いつも通り簡単にやられて終わってしまった感じです。
    それでもやはりカグヤのキャラクターは好きなので、次回第7話に期待しています。ジュエなのか、それとも別の妖魔なのか、一般人なのか、極シリーズの初登場人物なのか、極にふさわしい結末にして欲しいです。

  6. 山田太郎

    大変

    カグヤは、恥ずかしいことや未経験の快感も含め、大変な状況に直面しています。射精や新たな経験はしたことがないかもしれませんが、彼女がどんどん困難な局面に立たされる様子には、これからの展開が気になります。

    私個人としては、ムラクサがイケメンであるため、これまでのひどい行為を許してしまいそうになりました(笑)。新しいキャラクターの登場も楽しみですね。

  7. いくまる

    ストーリーは有って無いようなもの。

    カグヤの相手は、妖魔や人間、退魔士、そして遂には妖人という存在まで、次々と現れては消えていく。キャラクターが増えれば増えるほど、エロさが減っていくように感じる。しかし、なぜかジュエだけが頑強に残っている。次の展開も今までとの関連性、いや必然性は低そうで、話が進むとは思えないので、もはや好きなプレイが入っていたら購入するくらいがちょうどいい付き合い方なのかもしれない。まあ、それでも私は発売日にこれからも買いますけどね。カグヤだけは。

  8. 田口愛佳

    マンネリ気味

    周りに人がいる状況で犯されていると言っても、観衆が参加しているわけではないので、私がしていることは普段通りの感じですね。

  9. 小川 小川

    描きたいことがわからない

    フタナリの需要については、個人的には理解できません。
    新しい敵キャラも登場しましたが、彼らはあまりインパクトがなく、攻撃方法もあまり魅力的ではありません。率直に言って、今作はスキップしても問題ありません。

  10. タダオ

    流石に擦りすぎた

    セックス経験の少ないスタイル抜群な美しき退魔士、カグヤは、妖魔に初めて体を奪われ、虎道という男に犯されて開発されることが好きでした。しかし、今のカグヤはすでにあらゆることを経験し尽くしてしまい、そのため魅力が半減しているので、最近の作品は星2ぐらいの評価になっています。

    カグヤは犯されすぎてしまい、廃人のようになって妖魔の巣に捕らわれてしまいました。彼女の捜索をするために、ミコトが主役になってまたいろいろと犯される展開(特に虎道)があると、私はまた最高だと思っています。

  11. 岩立沙穂

    疑似男根が苦手な方は購入見送りでもOK

    この作品は、透明になれる妖魔による羞恥攻めと疑似男根による恥辱プレイに特化した内容です。作品の完成度は高いものの、苦手な方には注意が必要です。ストーリーの途中は伏せますが、結局最後はジュエに助けられて終わる典型的な展開なので、今作を買わなくても後の展開を理解することはできると思います。苦手な方は思い切って購入を見送っても問題ありません。

    それにしても極みシリーズはどうなっているのでしょうか? 今回は極みイカセを披露した会長さんが物語の中心になるのかと思っていましたが、その後はカグヤの姿を見かけませんね。展開が広げすぎている感が否めません。描きたい構図やシーンが先にあって、そこに後から無理にストーリーをつけているようで、ごちゃごちゃしています。もっとシンプルな方がいいのになぁ…

  12. 西村大介

    性癖に刺さりまくる

    ずっと待ち望んでいたカグヤのふたなり、イク時にエネルギーを放出する設定は、射精にぴったりではないかとずっと考えていました!カグヤふたなりの描写をどんどん見せて欲しいです。

  13. イーロン・マヌク

    ぬるい

    同じような進行ばかりでエッチではない。単に話を進めるだけでなく、もっとエロティックな展開を考え、カグヤを官能的に描写してほしいです。

  14. ストラトファイター

    エロかったし実用的でした

    ストーリーの進行はかなりセクシャルな要素がありましたし、今回のページ数もかなり多かったため、実用性が高く、コストパフォーマンスもかなり良かったと感じます。

  15. 松尾智之

    努力が台無しに

    カグヤは疑似男性器を生やされ、5回も射精させられました。カグヤは早漏です。
    その結果、前作で手に入れた精液のエネルギーをすぐに放出してしまいました。カグヤは何度も目的を持ってセックスしたはずなのに、ただ単にセックスをしただけで終わってしまう展開に、私は大満足でした。
    私もカグヤと同時に射精し、射精という行為の恥ずかしさを再認識しながら楽しんだ。

    さて、集計結果ですが、カグヤの経験人数は30人に達しました(人間、妖魔、疑似男性器、膣、アナルの全てを含む)。カグヤの穴兄弟で学級ができるくらいですね。

  16. hina0813 hina0813

    カグヤかわいい

    我慢できずにイッちゃう仕草や、快感に驚く表情がますます可愛くなっていて、それはカグヤだけの可愛さがあるから、今後の展開が楽しみですね。同じ方法でジュエにもやってもらっても、すべて負けてしまうところも見てみたいです。

  17. つかまる つかまる

    最高ですね

    思いますが、過剰なりすぎはちょっとかわいらしくないかもしれませんね。

  18. 石田彰

    前回が良かっただけに残念…

    前回の購入が良かったので、今回も買いましたが…
    しかし、最初に疑似男根の描写があり、ふたなりの要素があることに気づきました。個人的に説明文を見落としていましたので、気をつけてください。
    私はふたなりのシーンと本番の少なさについて期待しすぎてしまい、がっかりしました。91ページのボリュームにも期待していたので、余計に萎えました。
    前回を下回るとは思ってもいませんでした。
    お値段も高いので、後悔しています。
    需要があれば仕方ありませんが、少々残念です。

  19. こっちゃん こっちゃん

    シチュエーションは好き

    カグヤの卑猥な姿が聴衆に延々と見られ続けるという状況は良かったと感じました。さらに、カグヤ自身がそのようなことを望んでいる変態であると指摘され、否定できないことも最高でした。

    ただし、見た目が普通にかっこいい人間体のムラクサが気持ち悪くて変態的な人間や妖魔たちとカグヤの組み合わせが好きな私には不満でしたので、評価を下げました。今後、堕ちる描写になった際には、彼(彼女)やジュエ(名前)が相手だと思うと、私は悲しいですし、先行きが不安です。

  20. White Unicorn White Unicorn

    うん。かぐやじゃなかったらそそられる所は無い

    ふたなりの需要はどこにあるのか分かりませんし、シチュエーションに興奮するかぐやはエロいですが、かぐやのエロさだけに依存したプレイや描写ばかりで……お願いします、クリムゾン先生。更新頻度も何とかしてください。かぐやだから星二なんですけど、もしかぐやでなかったら星一ですね。

  21. アオマル アオマル

    何がしたいのか分からなかった

    今回の妖魔は話す割に多すぎましたね。説明が要らないし、長い実況もうんざりです。女性を犯したいと言うくせに最初は路地で襲うし、言葉もまちがっています。何よりも小物っぽさが凄いです。
    ページ数は多いですが、興奮するかどうかでは、過去の作品のほうが良かったかなと思います。1回目の本番をする動機もよく分かりませんでした。また、フタナリジャンルはどのような層に需要があるのかも分かりません。ケーシャが連載中だからカグヤもフタナリ描かれたのかはわかりませんが、先生がおちんちんを持っていないため攻め方が物足りなかったです。
    今回、絵のタッチが所々変わっているところがありましたが、カラーの下からのアングル以外はカグヤの体やイキ顔にはあまり興奮しませんでした。

  22. にゃむ

    途中までは良かったのに。。

    カグヤを追い詰めて、マーキングまでしたのに、最後が。。(T ^ T)
    やっぱり最後のフィニッシュでたくさんいじめてあげてほしかったな。あと、淫紋的なものがあっても良かったかな。

  23. 神谷浩史

    大衆が紳士すぎる

    最初には、視聴者が見る内容であるにもかかわらず攻撃されることはありません。ただただ見られるだけで、どれほど紳士的な集まりなのか理解できません。しかも、見られているのに見ないでとか撮らないでといった台詞もなく、ただただ喘ぎ続けているだけです。

    以前、漫画『ジャンプ』のキャラクターで行ったようなプレイを期待していたら、周りが人であろうと壁であろうと変わりありません。

    最後の最後には、案の定そのキャラクターに助けられて終わります。また次からも同じような展開が繰り返されるのでしょう。

    少し前の作品で行ったような堕ちたり、誘拐されたifルートもあれば良かったのですが。

  24. momotaro

    個人的には、、、

    うーん、、、という印象でした。(*_*)一部の人にはハマるかもしれませんが、、、個人的にいつも楽しみにしているので次回に期待しています!

  25. hiyoko hiyoko

    かわいそう

    追い詰めることは悪いことではないけれど、カグヤがこれほどまでに弱体化している状態をいじめるのは、ただの弱者いじめに見えてあまり興奮しない。もし強いヒロインという前提がないなら、絵柄がとても良いのに残念です。また、このように大勢の人々の前で恥ずかしい姿をさらすカグヤは、社会生活をどう送るつもりなのでしょうか?ある意味、もうBADENDのような結末ではないでしょうか…。

  26. 山嵐 山嵐

    煮え切らない

    音量は大切ですが、私が見たいものは違います。先生は芸術的な気質を持っており、音楽や展開にこだわっていますが、私はただカグヤが少しでも堕ちたセリフや精神状態を見たいだけです。今回もそれが全くないので、堕ちる度合いについては恥辱の程度で十分です。お願いします。

  27. 清水

    結局、ジュエが美味しいところをもってく

    バニーコスで一般人に囲まれて凌●され続けるシチュエーションは、かなり興奮しました。91ページという非常に大きなボリュームもあり、ふたなり化して何度も射精させられる場面も悪くはなかったです。

    しかし、最終的にはカグヤ自身も負けを認めるほどの熱狂が盛り上がったにもかかわらず、最後はいつものようにジュエがあっさりとカグヤを連れ去ってしまう展開になりました。ジュエの行動には毎回がっかりさせられるばかりです。

    さらに言えば、たくさんの一般人がいながら、撮影中には全くプレイに参加しなかったのはもったいなかったと思います。

  28. mu mu

    いつものエンド&ふたなり注意

    バニー衣装であることや、衆目の中で襲われるというシチュエーションは前作と同様に良かったです。

    ただし、個人的にはふたなりは苦手なので、マイナスポイントと感じました。
    サンプルでは予想していましたが、想定よりも長い描写であったため、もしこのような描写がある場合はジャンルの表示があると助かります。

    また、いつものジュエエンドを見るのも少し飽きてきました。

  29. JOJO

    次に期待

    バニーの衣装やふたなりといった要素は、カグヤには必要ありません。彼女はただ群がる一般人に犯されるような状況ではありませんでしたか?いくつかの点で残念ですね。しかし、新しいキャラクターが登場することで、マンネリを打破する可能性が期待できる要素です。

  30. 彩場翔人 彩場翔人

    初心に帰るべし

    物語を広げる必要はなく、作者にはそのような力量もないので、早く終わらせて完結させて欲しいです。
    同人誌には壮大なストーリーを求める人は皆無だと思うので、実用性に重点を置いた仕様に特化してほしいです。

  31. けいやん

    うーん…… ページ数多くて楽しみにしていたのですが…。

    バニー姿のまま、露出狂のように見られながら、視姦されて恥ずかしいけれども興奮してしまうカグヤちゃん。前作からの流れを受けて、さらに責められる展開になっていく…。話の展開としては申し分ないけれども、何かが足りなく感じるのは私だけでしょうか?

    絵は本当に素敵で、カグヤちゃんの表情や体のラインの美しさなど、とても良かったです。その魅力を伝えるために、ページ丸ごとの描写が増え、91ページの大容量で執筆されたことには、畏敬と感謝の念を抱いております。

    個人的には、せっかく仕上げられたカグヤちゃんの体を、さらに丁寧に責め立てる展開があったら、満足度は高かったのですが…

    次回の展開はどうなるのか、楽しみにしています。

  32. やくもい やくもい

    カグヤ作品が大好きだからこそ言いたいこと。

    私はクリムゾン先生の作品が大好きで、長年のファンです。しかし、最近のカグヤ作品を読んでいるといつも思ってしまいます。

    もったいないなと。

    クリムゾン作品のエロさのポイントは、孤高で高潔で強いヒロインが男性に与えられる快楽に耐えられず、堕ちていく様子が鑑賞者をドキドキさせ、背徳感を感じさせるところでした。

    カグヤ作品は、最強の退魔士が快楽に我慢できず、いつ堕ちてしまうのか?という点が観る人をドキドキさせてきたと思いますが、最近のカグヤは、強い女性が犯される背徳感が薄まり、ただ一方的に犯される場面ばかりで、マンネリ化している印象があります。

    ただ一方的に犯されるのではなく、ヒロインはあくまで最強の退魔士ですから、常にそのポイントを押さえたエロさを見せることは、陵辱以外の様々なシチュエーションでも、作品の深みやエロさを演出できたのではないかと、最近のカグヤ作品を見ていると感じます。
    (例えば、男性退魔士の上司に執拗にセクハラなどをされて、嫌悪感を抱いていたが、一緒に妖魔を討伐していくうちに次第に男性として意識し始め、ついに身体を受け入れ、そこから快楽の沼にハマっていくような展開)

    ここからは今後の予想です。
    YouTubeで先生が極シリーズは全部で7作品。それぞれ独自の完結を用意すると話していたことを思い出します。

    私の予想では、完全に堕ちる結末と堕ちない結末の両方を用意するのだと思います。視聴回数が増えるにつれて、いつも同じ展開でマンネリ化しているといったコメントが増えてきたため、一度完全な敗北からの堕ちで終わらせる展開と、物語を続けるための堕ちない展開を用意するのではないかと感じました。

    完全に堕ちる展開ならば、退魔士協会の会長が最も有力でしょうね。堕ちない展開ならば、カグヤの物語を続け、妖魔大戦に登場するキャラクターたちも登場させ、そこから他のキャラクターの作品も展開していく感じでしょう(クリムゾン版のアベンジャーズのような感じです)。
    先生もカグヤでもっと描きたいことや、ビジネス的には看板作品をここで終わらせたくないという思いもあるでしょう。

    今後は、退魔士協会の会長である久喜の凄まじい快感連発によってついに完全に堕ち、カグヤ自身が積極的に交わりを求め、熱い情事を展開し、純粋にセックスの快感に絶頂するカグヤを期待したいです。

  33. りょうま りょうま

    めっちゃ内容良かったけど、民衆に犯●れてほしかった

    一般の人が恥ずかしい姿を見せる場面が神様のことですね。ぜひヒナタも同じような経験をしてほしいです。
    一般の人のスマートフォンにずっと動画が残っていて、Twitterなどで広まっていると思うと興奮が収まりません。
    あの後、路地裏などで変な人々に性的な行為を受けているカグヤの姿が見たかったなぁ

  34. 関西風

    カグヤ最高

    意見が分かれているようですが、個人的にはふたなりは避けられないものだと思います。今回は力を失うためのものであったため、私にとっては受け入れられる範囲でした。ただ、ふたなりのシーンは少し減らして、セックスのシーンをもっと増やしてほしいという思いもあります。

  35. まさや まさや

    とてもよかった。

    内容はいつも感じるものでありながら、構図や表現方法に変化が見られ、またページ数も多くて満足しました。作画も素晴らしかったと思います。個人的にはレズ・ふたなりは必要ないかなと思いますが、需要はあるのでしょうか?続きが楽しみです。

  36. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    マーキングされるってエッチいですね

    中央街ですごく多くの人の前でハレンチなイタズラをされるのもとても興奮しますが、新しいキャラクターの妖魔にターゲットにされてしまうのは最高ですね。
    この後、この妖魔にどんなことをされるのかとても楽しみです。

  37. YMD YMD

    カグヤ、完全敗北か、最強の妖魔登場

    カグヤはわずかに霊力を取り戻しましたが、最強の妖魔に遭遇しました。公の場で強烈に侮辱され、霊力さえも奪われ、まさに完全に敗北の危機に直面しています。
    これはまさに究極の露出プレイで、快感を最大限に高められ、膣内にマーキングされ、霊力を奪われるという最大の危機ですが、最高のご褒美プレイでもあります。この妖魔、ジュエのライバルになりそうで楽しみです。

  38. 中西智代梨

    衆人環視サイコー!

    衆人環視の中で羞恥心を刺激されながらも快楽に負けてしまうカグヤがとても可愛いです!しかし、カグヤが痴女っぽく見えるよりも、見える敵に犯される方が興奮します。

  39. 浩史 浩史

    実用性も高いしこの後の展開が気になりすぎる!!!

    快感に抗えずどんどん追い詰められていく感じが素晴らしい!しかも特別な技も受けているようで、これからの展開が楽しみでたまりません!

    エッチで使いやすさも非常に高いので、大満足です!

  40. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    大ボリュームに負けない内容で嬉しい悲鳴

    今までにない表現や描写がたくさんあり、非常に読み応えがありました。
    胸が揺れる、腰が抜けて座り込む、ダウンして大の字に拘束されて晒される……まだまだ心に突き刺さるシーンが多すぎて選ぶことができませんね。ふたなりになり、未知の感覚にまったく対処できず霊力もどんどん失ってしまうというのも最高でした……!
    そしてこれだけハードな状況にされると、カグヤの体がどうなっているのか分からずに、次回への期待になるので、今回は感情が高ぶったまま次回を待つことになり、初読み時には余韻を残されたような感じでしたが、今回は最高なのに次がますます読みたくなり、喜びの叫びが出てしまいました。

  41. くいち

    カグヤは愛です?

    カグヤは大勢の人の前で透明な妖魔に襲われます。彼女は抵抗しようとしますが、妖魔は人造の男性器で何度も彼女を苦しめ、最終的には変態中年男性によって10時間近くも凌辱されます。彼女はついに精液をすべて受け取られ、霊力も失って敗北を認めてしまい、妖魔に犯●れることになります。

    個人的にはふたなりは好きではないのですが、このストーリーでは妖魔がふたなりを使って変態中年男性の精液を放出する手段として利用されています。ふたなりのシーンは興奮しなかったので少し残念でしたが、ほぼ70ページもある作品でふたなりのシーンを省いても満足できました。私はいつもカグヤの作品を楽しみにしているので、次の作品も楽しみです。

  42. めがねもん めがねもん

    大ボリューム

    この本のページ数も内容も、大変満足です!購入して損はないと思います。今までふたなりがこんなに官能的であるとは思っていませんでした。

  43. うさみみ

    バニーカグヤ野外!

    前回の続編です。カグヤはおじさんから解放され、バニーの格好で町中に逃げ出しましたが、それが逆に災いとなってしまいます。彼女は体を見えなくできる妖魔に捕まり、多くの人々の前で性的な虐待を受けます。一般人からすれば、カグヤは野外で乳首や性器を晒しながら、自慰行為をする変態でしかありません。しかも、バニーの格好をしています。その奇妙な姿をスマートフォンで撮影する人も現れ、カグヤはすぐに注目の的となります。そして最後には、男性器を生やされ、強制的に射精させられてしまいます。羞恥心と快楽に溺れ、もはやカグヤには手段はありません。果たして彼女は最後に堕ちてしまうのでしょうか?続きは実際に購入して、あなたの目で確かめてください!私たちは続編を期待せざるを得ません!

  44. 読書の虫 読書の虫

    普通に良かった

    価格が高かったため、少し心配していましたが、今までにない形で素晴らしいカグヤを見ることができて本当に良かったです。また、ボリュームもしっかりとありました。

  45. 山下和雄

    バニーガール、そして。

    バニーガール姿で、まさかのことが起こった!?
    私としては、それを本当にやってくれたのはとても良かったです。
    このクオリティでやってくれるのは、クリムゾン先生だけだと思います。
    しかし、あの状態をおっさんにねっとり、じっくりいじられて欲しかったです。
    もう再びあの状態になることはありませんかね。
    相手がおっさんであれば本当に良かったと思いました。

  46. ぽん ぽん

    触手がイイ!!

    カグヤは触手に襲われまくっている。
    触手の要素があるが、どこか美しい感じ。
    しかし、しっかりとエロくもある。
    誰にも見えない触手に足を開かれている姿は良かった。
    今後、どれだけ堕ちていくのか楽しみだ。

  47. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    個人的に過去一!!

    高品質なフタナリ受けシーンを見ることができます。フタナリ珍棒も、モザイク越しではありますが、美しい形をしており、グロや触手による過激なシーンはありません。触手で扱かれるシチュエーションは、興奮すること間違いなしです。これだけでも買う価値がありますが、エリート退魔師であるカグヤが多くの一般人名前で恥ずかしい姿をさらし、興奮しまくり、珍棒も生やして非常に激しく射精している様子は、カグヤの完全な敗北を感じさせます。漫画に加えて、声付きで2000円以下で楽しむこともできます。もう一度言いますが、これは買いです。この作品を購入して失敗することは絶対にありません。フタナリはこの回で終わりだと思いますが、別のヒロインでもいいので、機械責めやレズビアンの女性に扱かれて射精する様子を見たいです。(ファンティアでも女スパイケーシャのフタナリ受けもやっています!これも必見です!)

  48. 小さな森

    ムラクサ先輩のセリフは先生からのメッセージ…?

    カグヤ極6を楽しんでいただけたようで嬉しいです!バニーガールカグヤの街中でのはずかしいプレイが主要な展開でした。新キャラクターのムラクサ先輩の登場や、アップテンポなBGMと都会の雑踏がマッチしていてとても良かったです!擬似男根の良さはよくわかりませんが、精液は放出されたので、もう一度最初からやり直す展開は良いですね。続きが楽しみです!

    逆に、ムラクサ先輩に捕まり、そのまま路上プレイになった部分までは良かったですが、通行人に写真を撮られるのはカグヤがかわいそうだと思いました。部分的にでも妖術などを使ってマジックミラーにしてあげるといった配慮があれば良かったです。

    ただ今回、私個人として一番気になったのはムラクサ先輩のセリフです。ムラクサ先輩の許されざる悪の行為3つのうちの後半の3つ目です。
    1、他人の仕事の邪魔をすること(SNSなどでの誹謗中傷)
    2、人が楽しみにしているおやつを盗み食いすること→作品の無断転載

    完全に私の推測ですが、作品を読んでいて、これは先生からのメッセージのようにも受け取れました。ファンティアやSNSなどでの心無い中傷、愚痴や文句、作品の無断転載などは全てモラルに欠ける許されない行為です。作家さん、アシスタントの方々に対する敬意は絶対に失ってはいけないと思います。

    次回作が待ち遠しかったり、自分の思った展開と違うことへのイライラも理解できますが、そのような投稿は作家さんやアシスタントさんを傷つけるだけで、何の利益にもなりません。

    この場でこういったことを書いても誰も読んでくれないかもしれませんが、ファンなら次回作を楽しみにして、静かに待つべきだと思います。以上のようなわけで、次回のカグヤ極7も楽しみにしています!

  49. 鬼雀

    極シリーズ最高傑作

    私は個人的に、カグヤの極シリーズはNO.1であり、全てのシリーズの中でも屈指の完成度を持っていると感じました。

    大まかな展開は、いつもの王道パターン(活躍→捕縛→恥辱→陵辱→敗北→救出)ではありますが、今作では特に敗北までの追い詰め方が丁寧に描かれていると感じました。

    今作は91ページと、シリーズの中でも最も長いページ数であり、過去の作品にあった他のキャラクターへの攻めやキャラクター紹介の数ページがなく、ほぼ完全にカグヤへの攻撃だけで構成されています。

    攻めに関しても、これまでの淫液や媚薬による攻め方だけではなく、一般人からの覗きや精神攻撃、膣内射精によるデバフ効果やふたなりからの強制射精による霊力の喪失など、さまざまな方法で追い詰められています。カグヤシリーズとしてはどれも新鮮で素晴らしかったです。

    また、冒頭や途中で見られるカグヤの正義感や人柄も垣間見え、そのような正義のヒロインが容赦なく敵に苦しめられる姿に大変興奮しました。

    完全敗北のIFルートなどは今作にはありませんが、内容が素晴らしかったため、ますます助けがなくなり、カグヤが再起不能となるルートも見てみたくなりました。

    誤植が一部見受けられますが(女院?)、それを補って余りある絵の安定感とボリュームでした。自信を持ってお勧めさせていただきます。

  50. リョウジ

    ふたなり最高

    まさか、大好きなカグヤのふたなり姿を目にすることができるなんて!
    これまで以上にますます好きになりました!
    そして、それをまた見てみたいです。
    彼女がふたなりに改造されて他の女の子たちと関係を持つ様子も見てみたいです。
    また、彼女が治療を受けるために女医にいじめられる様子も見てみたいかもしれません。

  51. いしぐり崇之

    いつもと違うポーズ、描写があって良かった

    いつもと違った体勢やポーズの描写があり、それが良かったです。

    他の部分は変わり映えがなく、おすすめできません。

    特に、全体のエフェクトが強くて見づらいです。トーンも汚いです。また、背景が描かれていないため、絵と合わない印象です。

    時間はかかっても構いませんので、しっかり描いていただきたいと思いました。