エロマゾRPG〜悪の組織のドスケベ戦闘員のえっちなハニトラで敗北射精させられるヒーロー〜

作品の感想&レビュー

1. 松本尚也

   2024年2月7日

   うーん

   全くわからなかったな…
   シチュエーションは好きだと思っているけど、やっぱりイラストがいいかなぁ
   内容も、値段に見合っていないかもしれないね

2. いろすえ

   2024年1月25日

   待望の二作目

   以前の作品をプレイしていたので、購入シーンや誘惑はやはり素晴らしいですね。自分自身が分かっていながらも、負ける選択をすることで、胸に負けるという敗北の習慣が身についている感じがして、とても良いです。

3. asan

   2024年1月9日

   戦闘エロ好き・状態異常好きにオススメ

   人型の敵が目立ち、えっちな戦闘員や女幹部、モンスター化した一般人、洗脳された一般人やヒロインなど、ヒーローが性的に敗北するシチュエーションが多くて魅力的です。

   前作と同様、状態異常にかかりやすく、女幹部との戦闘で状態異常まみれになるシーンに興奮しました。AI絵にも抵抗がなく、戦闘エロや状態異常が好きな人にはぜひ体験版を試してみてください。体験版でも十分に満足できました。

   戦闘はすべて決まったパターン（雑魚かボス）ですが、テキストが豊富で、AI絵だけに頼った手抜き作品ではありませんので、安心してください。

   そして、意外にもヒーローが性的に敗北するRPG作品は少ないため、そういう意味でもありがたいです。誘惑されて、ヒーロースーツの上から焦らされ、変身が解けてしまうだけでなく、スーツ内で射精することも可能で、本当に素晴らしいです。

   ただし、数に溺れて敗北する場面がなかったことや、ラスボスの攻撃パターンが通常のボスと変わらなかったこと、回想部屋で自分の強さを調整できないことなど、細かい不満はありますが、あまり減点するほどではありませんでした。

4. 茶漬彦

   2024年1月5日

   AI生成イラスト系に拒否感がなければ間違いなく買いです。

   タイトルに書かれている通り、AIが生成したイラストを加工したタイプの絵が使われているようですね。
   このゲームは色使いが魅力的で、負けてしまいそうになる要素もありますが、普通にやれば勝てるのに！と思わず負けたくなる状況を演出していて、テキストも素晴らしいです。
   また、ストーリーの分岐もわかりやすいので、全てのシチュエーションを楽しむことも簡単です。
   ただ、価格的には2000円はやや高いかなと思いますので、星４にしました。
   しかし、クーポンやセールで1500円くらいなら間違いなく星５です。
   購入して損はしないと思いますよ。

5. まきもどし

   2023年12月26日

   新しい自分を知ることができました

   ゲームを進めていくうちに、自分の内に潜んでいたM気質が引き出されました。まったく勝つためだけに始めたゲームは、気づけば敗北を知るための戦いになっていきました。私はあらゆる敵に立ち向かうようになりました。そして、Mの中でもあらゆる形の敗北を経験することで、この作品がとても良いものだと感じました。RPGであるため、キャラクターには声がありませんが、もしASMRの音声があるなら、それは私にとって昇天のようなものであっただろうと思います。

6. DAI

   2023年12月21日

   マゾ向けRPGとして最高峰！

   可愛い女の子に負けることを好む嗜好の持ち主は、この作品を購入すべきです！イラストや文章の品質と量はどちらも満足できるレベルです。さらに、それぞれの敵毎に多様な敗北後シーンがイラストや文章と共に提供されているのも魅力的です。

   他のAI生成を使用したゲームには品質の低いものも多いですが、この作品は値段に見合った価値があると思いました。

7. 山嵐

   2023年12月19日

   良くも悪くもという感じだ！

   私はズリキチです！セシリアと申します！エロいパイズリがあると聞いてやってきました！
   今回のレビューでは、前作をプレイ済みの私の意見を述べさせていただきます。参考になれば幸いです。

   良い点：
   – エロい！
   – フェラ、手コキ、足コキ、パイズリと、プレイ内容がバランスよく揃っています。
   – フェロモンや誘惑に耐えきれないシチュエーションもありました。
   – 戦隊モノと聞かれて最初は驚きましたが、味方の女性キャラが洗脳されたり怪人化したりと、欲しい要素が揃っていたので高評価です。
   – システム面も良かったです。次に進むべき場所へ矢印で導かれるため、サクサクと進めました。
   – 寄り道をしなければ、大体2～3時間ほどで終わるでしょう。
   – バグもほとんどなく、通して一回だけでした。
   – エロシーンも申し分なく、キャラ数もあり満足のいくレベルです。

   では前作も踏まえて、悪い点を述べさせていただきます。

   悪い点：
   – 正直に言いますと、エロシーンが散乱している印象があります。
   – ゲーム中、敵が命乞いで誘惑してきます。胸を見せつけたり、足を振りながら誘惑してきます。
   – そして誘惑に負け、パイズリや足コキを受けてしまうのですが、敵のエロシーンが一つしかないため、突然別のプレイに移行してしまいます。
   – フェチは人それぞれですが、好みのプレイが急に別のものになると、ちょっと残念な気分になります。
   – 前作からの感想として、プレイ内容が一貫して欲しいと思います。おっぱい戦闘員や足戦闘員のように、キャラごとに明確なプレイ内容があると良いです。
   – また、その関係で回想部屋が不便だと感じました。自発的に敗北することはできますが、命乞いを見るためには敵を一々殴らなくてはいけません。
   – 命乞いのシーンは好みだったけれど、一度抜かれるだけで別のプレイに移行してしまうのです。

   個人的には、プレイ内容を明確にして、敗北や必殺技、命乞い敗北などのシーンをそれぞれ別のイベントとして用意してもらいたかったです。
   命乞いの誘惑に負けながらネチネチと弄られるシーンをもっと楽しみたかったです。

   というわけで、総評としてはかなりの良作ですが、少し物足りなさも感じました。せっかくのダブルパイズリももっとじっくりと楽しみたかったです！
   それでもおすすめの作品です！さらば！

8. 河野助三郎

   2023年12月19日

   悪の組織、ハニトラ、敗北射精、ヒーロー、全部俺の大好物だ。

   同じ趣味を持つ人にとって、この作品の魅力は他に類を見ないものだと思います。タイトルに示された特徴は、非常にエロティックでありながらもバランスが取れていると感じられます。長く楽しむことができると思います。もし好ましい特徴であり、絵のスタイルにも違和感を感じないなら、ぜひおすすめします。

9. にしやん

   2023年12月19日

   ボリューム満点マゾ向け丼

   本作は、一般的な戦隊ヒーローが悪の組織と戦っていくストーリーです。最初の戦闘でレッド以外の仲間が連れ去られ、ピンチになりますが、レッドが活躍して助けてくれます。しかし、色仕掛けに負けるかもしれません。

   戦闘では、攻撃のタイミングをバーの目印部分で入力するだけです。赤い部分はクリティカルなので、タイミングゲームが得意な人にとっては簡単でしょう。回復スキルなども使うことがありますが、特定のスキルを覚えて攻撃力を上げれば、ごり押しできます。

   また、戦闘後も状態異常は継続するため、状態異常回復アイテムが必要かもしれません。

   システム面では、赤い矢印がマップに表示されているため、どこに行けばいいか迷うことはありません。エロイベントのあるキャラクターは頭上にハートマークが表示されます。また、戦闘に負けたりエロイベントでゲームオーバーしても、すぐにリトライできるため、連戦のあるボスに対して便利です。全体的には、親切に設計されていますが、宝箱は外見や色が地味なため、ただの背景のオブジェと間違えることがあるので注意が必要です。

   さて、エロシーンについてですが、約100のシーンが用意されているため、好みのエロシーンを楽しむことができるかもしれません！ただし、必殺技や最後の誘惑の性行為の敗北エロシーンは存在しません。敗北エロシーンはわずか1つです。変態の方ならば理解できると思いますが、一貫性は非常に大切です。私の好みは足フェチですが、このゲームでは満足できる足フェチイベントはあまりありませんでした。でも、満足しています。クオリティは高くなっているので、より良い作品になっていることを惜しんでいますが、期待しています。

   エロ良い作品をありがとうございました！

10. 淋しい熱帯魚

    2023年12月18日

    登場人物50人越えの大ボリューム

    キャラクターのデザインは素晴らしく、登場人物も多く、ストーリーも面白かったです。さらに、様々なシチュエーションが豊富にあり、シーンの数も100以上あるため、商品の価格に見合ったボリュームがあります。

11. 杉山 真

    2023年12月18日

    色仕掛け好きな方は是非ともプレーをオススメします

    タイトルの通り、この作品は色仕掛け作品好きの私のツボをしっかりと理解している作者によって作られました。同じく色仕掛けが好きな方々は、さまざまな角度から迫りくる色仕掛けに満足できるでしょうし、私と同じく傑作と感じることができると思います。また、シチュエーションとしては女性が上位であるライトマゾ向けの作品と思われるので、そういう作品がお好きな方にもおすすめできます。ちなみに、総プレイ時間は4〜5時間くらいだと思います。