僕がヤリチンになったワケ3

僕がヤリチンになったワケ3 同人

2024年5月24日発売、サークル「夜のバンド」制作の「僕がヤリチンになったワケ3」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

僕がヤリチンになったワケ3
僕がヤリチンになったワケ3
僕がヤリチンになったワケ3
僕がヤリチンになったワケ3
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僕がヤリチンになったワケ3
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僕がヤリチンになったワケ3
僕がヤリチンになったワケ3

作品の説明

学校に行き来するだけの退屈な日々を送る主人公。
クラスには3人の巨乳美少女がいるものの、陰キャの彼には遠い存在。

実は巨乳美少女の1人、水河陽依(みずかわひより)は彼と同じマンションに住む幼馴染。
ある日水河さんから迫ってきたことがきっかけで、セフレの関係に。
(ここまでが1巻の内容)

主人公と水河さんが関係を持っていることに気付いた、
もう一人の巨乳美少女の委員長、月城栞蓮(つきしろかれん)が興味本位で主人公に迫り、
結局こちらともセフレの関係に。
ある放課後、桃咲さんとクラスの仕事で残っていると、
続きを桃咲さんの家でと誘われる主人公。
(ここまでが2巻の内容)

家に誘った桃咲さんの意図が分からず、困惑する主人公。
着いてびっくり、桃咲さんは学校近くに独り暮らししていた!!

エッチに持ち込みたい主人公だが、きっかけが掴めない。
そんな中、桃咲さんがコチラにスカートの中が見えるような態勢になって。。。

遂に参戦してきた最後の巨乳美少女、桃咲詩華。彼女の想いとは・・?
さらなる波紋が4人の関係性を変えていく僕のヤリチンロード、
激動の第三章をお楽しみください〜。

◆サークル :夜のバンド 作画:真夜中 足穂(まよなか たるほ)
ツイッター : @TheMidnight

作品の詳細情報

配信開始日2024/05/24 00:00
利用期限無期限
ファイル容量223.54MB
ページ数76ページ
シリーズ僕がヤリチンになったワケ
題材オリジナル
タグ制服 処女 学園もの 巨乳 中出し フェラ 3P・4P ハーレム おっぱい お尻・ヒップ 男性向け 成人向け コミケ103(2023冬) 新作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. しんのすけ しんのすけ

    桃咲さんとの初エッチがメインではあるが

    桃咲さんとの初めての関係、3人の美少女たちを性的に使いまわす日常、そして月城さんとの3Pを楽しめるのは、この作品の特徴です。

    個人的には、第3作で月城さんが一番魅力的だと思います。彼女が徐々に他の女性に対抗心を燃やす姿はとてもエロティックで魅力的です。今作では、学校ではパンツ丸出しでトイレを利用し、3Pではあなたを舐める役を担ってくれます。彼女はストーリーを進める重要な役割を果たし、期待感が高まります。

    彼女の女としての競争心が今後の展開でどう表れるかにも期待が膨らみます。今後も楽しみなヒロインです。

  2. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    あんなに高嶺の花だったのに

    今回は3人までOKです。
    桃咲さんが高嶺の花だと思っていたけれど、やれることがわかると急に彼を呼び捨てにし始めて笑ってしまった。
    すごく調子に乗っているんですが、この作品の素晴らしいところは男が思い通りにならないところですね。
    これから怒涛のハーレム展開になると思いますが、どういう風に結末を迎えるのか楽しみです。

  3. にわとり

    君は立派なヤリチンだ

    3人目。お前は立派なエロいやつだな。
    部屋には誰もいない。女の子一人。しかも彼女から誘われて。これはラッキーとしか言いようがないね。
    清純そうなビッチっていうか、清純そうに見えて実は性に興味津々なんだよね、この子。いいね。

    でも、このシリーズのヒロイン。みんなが清純そうな子ばかりだから、個性があまり際立たないかもしれないな。

  4. へっぽこライダー

    月城栞蓮しか勝たん

    月城栞蓮は最高だ!桃咲さんは思っていたよりもだめだった。代わりに月城栞蓮の破壊力がすごかった。嫌がっていた生を許す懇願シーンは素晴らしかった。

  5. hina0813 hina0813

    相変わらず尻の迫力よ

    ついに本命の子の自宅に到着しました。
    どう攻略していこうかと緊張していたら、完全に歓待されていました。
    意外に毛深いなと、有益な情報をありがとうございます。
    この主人公なら、ヒロインたち2人や3人、簡単に

    えっ、逆に操作されている?
    3Pは主人公だけでなく、ヒロインたちも楽しんでいるようです。
    濃厚な口淫が魅力の作品ですが、そこにケツ舐め係が加わりました。

  6. いな いな

    次作が気になるオチになっている

    主人公くんは特に魅力的な人物ではないが、なんとなく三人の女性と関係を築いてしまった展開。

    タイトル通り、いわゆるヤリチンを体現しているが、最終的な結末が気になる。

    また、女性キャラクターはハンコ絵は嫌いだが、絡みは悪くないので実用性が高いと感じる。

  7. 関西風

    大きく好みが左右する作品

    全ての方にお勧めすることはできませんが、着エロSEXスキーはお勧めできます。特に、染みたパンティーが好きな方には興味を持っていただけると思います。パンツを脱がせて挿入することが好きな方や、リボンを着けたままが好きな方にもおすすめです。出演する女の子はとても発情している状態で、全裸SEXが欲しいと思っています。全ての好みに合わせて作られた作品です。

  8. 藤川徹

    パンツくらい脱がして

    前回の作品から、衣服を着たままのシーンがあまりにも多いと感じました。初めてのセックスの際には、服を脱がせてあげるといいと思います。

    個人的には複数人でのプレイや着衣シーンはあまり好きではありません。ひよりの出番も少なかったです。

    全てのバージョンでパンツを横から挿入するのは少しマンネリかもしれませんね。パンツを横から挿入することが好きなのはわかりますが、着衣や全裸のバリエーションも追加すると、さまざまな読者に喜んでもらえると思います。

    次回作では1対3のプレイが登場するかもしれませんが、ページ数が多すぎて収拾がつかない可能性もあります。単独の場面と複数人の場面のメリハリをつけて欲しいですね。

  9. 工房の庭 工房の庭

    前作までの良さは少し減った

    主人公が調子に乗るのは仕方ない状況だが、そのような変化の描写はストーリーとしては正しいものの、ヌクためのアイテムとしてはノイズに感じました。1対1の展開や、ハーレムメンバーがそろってから何作も続くような展開であれば良いですが、現時点では主人公にテク以外の変化や成長は求められていません。

  10. chinta chinta

    期待通りの新作

    作者のこれまでの作品が好きな方であればもちろん、
    サンプルを見て絵柄が少しでも気に入ったなら、
    購入すべきです。

    これまでの作品のストーリーを知らなくても(知っている方がより楽しめるかもしれませんが)、楽しめる内容です。
    このシリーズは回を重ねるごとにより良くなっています。
    次回作を楽しみにしています。

  11. 石川哲

    内容は最高

    内容は申し分なく素晴らしいのですが、配信予定が2月と記載されていたにも関わらず、5月末まで延期された点を考慮して星2つとしました。作品の品質のためか何か理由があるのか分かりませんが、自分で設定した期日を守るべきではないでしょうか?

  12. White Unicorn White Unicorn

    主人公の内心での下衆さがヤリチンらしくて良かった。

    主人公くんは少しずつ男としての自信をつけてきたが、今回初めてヤリチンらしい能動性を見せていて良かったです。

    桃咲さんは今までのヒロインの中で一番好きです。特に!陰毛好きとしては!陰毛が濃い所がポイントが高い!

    これまで主人公が女を積極的に追いかけるヤリチンらしさがあまりなく、逆に女性が積極的であり、今回も結局は桃咲さんからの誘い受けで、獲物を追いかけたわけではないが、主導権は女性が握っていました。

    桃咲さんの体を求めながら、男性としての欲望が露わになり、言動はナヨナヨしていましたが、内心では下衆い感情があり、それが竿役として魅力的でした。

    もっとその下衆な部分を表に出し、女性たちを調教する姿が見たかったです。

    前半の桃咲さんとのエッチなシーンは素晴らしかった!

    ラストのピロトークでの桃咲さんの言葉に主人公が困惑する演出はおもしろかった。

    月城と桃咲との3Pでは主人公が攻められ、最後には水河とのセックスで安心するも、すべてを見透かされたと感じる。

    ヒロインを全員攻略したが、最後まで主人公らしさが欠けていると感じました。

    主人公が女性に甘える様子は興奮が冷めるので、もっと男らしく振る舞ってほしかった。

    絵のクオリティやボリュームは素晴らしく、ヤリチン感以外はエロくて素晴らしい作品でした。

    月城と桃咲の3Pもいいが、水河を加えた4Pも見たかった。

    主人公が女性たちを支配し、変態プレイを楽しむ姿が見たかった。

    最後には全員が牝奴になる展開を期待しています!

  13. 影造 影造

    すっぽんぽんを!!すっぽんぽんをはやく!

    笹森トモエ氏、りんごや氏、しまぱん氏という四天王の作者は、適度にムチムチでエッチな女性を描くことで知られています。
    彼らの作品は期待通りエッチな内容ではありますが、服を着ているシーンが多く、またずらし挿入が多いのが気になります。

    次回作では、ぜひ三人全員のすっぽんぽんシーンを期待したいところです!

  14. まさや まさや

    大満足のプレイ内容とボリューム

    3巻では、桃咲さんがメインで他の2人が合間に出てくるという予想していましたが、
    実際には月城さんとの濃厚な3Pまで描かれており、大満足でした。

    参加人数が増えると、個々の関係が薄くなりがちですが、
    ページ数のボリュームや関係のバリエーション、画力など
    全く衰えずに描かれているのが良いです。

    次回は水河さんも参戦するのか、それとも距離を取ることで
    物語の静かな要素になっていくのか、楽しみです。
    次巻も楽しみにしています。

  15. B2mama B2mama

    エロ漫画の理想型

    すばらしいですね。シンプルでストレートで、ただひたすらセクシーでかわいいですね。個人的に、アナル舐めがさらに充実しているのも嬉しいです。もしかすると、この方なら私の夢である全編アナル舐めのエロ漫画を書いてくれるかもしれませんね!!

    次回は4P大乱交になりそうで、楽しみにしています。

  16. 松田渉

    このエロ漫画がすごい!2024

    待ち望んでいた桃咲さんとの今作について、まさかこんなにエッチだとは思わなかった。正直、驚きました。学生の一人暮らしで、男性を誘い、自分の身体をよく知っているかのような悪戯がたくさん。序盤から欲求不満で、我慢の限界です。

    しかし、手を出したのは男性側であり、今までのヒロインの中で最も策士であるように見えるのに、なぜか処女という設定はちょっと信じがたいです。

    乳首がとても弱いようで、筆者も親近感を覚えました。お互いに共感し合える部分がありますね。

    主人公をヤリチンだと見抜いた洞察力はさすが優等生。インテリえっちメガネだった月城も、チンポ便器に成り下がっているように見えるので、インテリキャラの世代交代も考えられます。しかし、月城は多少強引でも桃咲との愛の巣へと進んでくる素晴らしい女性です。

    初の3Pは迫力があり、早くも今年イチのエロ漫画と言えるでしょう。擬音やワードチョイス、喘ぎ声など、どれをとっても興奮します。両ヒロインには異なる魅力があり、青春の香りを感じることができました。

    ただし、ファーストヒロインの水河との交わりが少ないのは残念です。次回作に期待して、楽しみましょう。次回作に水河のパートが少なかった理由は、おそらく次回作での要素への準備だと思われます。それを考えると、この待ち時間も楽しめますね。

  17. 連装砲君

    待ってました~~~~~!!

    さらにボリュームアップした第三弾!!
    いや…待ってましたよ
    見どころ満載です

    青春ジュブナイルエロスの最高傑作と言っても過言ではありません!
    今回もとても可愛いクラスメイトと色々なことができちゃいますね!!
    感謝です!!

    主人公やモブの変遷も面白いですね
    この物語のサブ部分の作り込みも魅力の一つだと思います。

    電子版の追加ページもたくさんで満足できます!
    これは必携です!!

  18. 佐之一郎

    とにかく最高

    発売が待ち遠しかったです。桃咲さんの性癖も他の二人とは異なるので、とても良かったです。3人との関係が今後どうなるのか、とても興味深いです。続編が今から楽しみです!

  19. どりーん

    桃咲さんがみせる“顔”の前作までとの差に驚き、凄く興奮します!

    このシリーズはエロス満点です!今回はヒロインの1人、桃咲さんとの待望のエッチがメインですね。

    前の作品を読んでいただければ、今回の桃咲さんのギャップに驚き、興奮が増すことでしょう。清楚そうに見える彼女が実はエッチで積極的で、ドMな性癖を持っているとは思わなかったでしょう。彼女との純愛がどう展開するのか、個人的な予測が裏切られるかもしれません!

    桃咲さんとのエッチだけでなく、月城さんからの校内でのフェラや、3Pなど、抜きどころ満載です。真夜中先生のパンティ履いたままのお尻アップや、体重、体臭などの描写も健在で、興奮しながら読み応えがあります。

    桃咲さんと月城さんの関係が強烈だったので、水河さんとの展開が気になります。主人公はヒロイン3人とどう向き合うのか、次回が本当に待ち遠しいですね!