母親と担任の先生がセックスしてしまいました

母親と担任の先生がセックスしてしまいました 同人

2024年1月6日発売、サークル「銀エイジ」制作の「母親と担任の先生がセックスしてしまいました」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

母親と担任の先生がセックスしてしまいました
母親と担任の先生がセックスしてしまいました
母親と担任の先生がセックスしてしまいました
母親と担任の先生がセックスしてしまいました
母親と担任の先生がセックスしてしまいました
母親と担任の先生がセックスしてしまいました
母親と担任の先生がセックスしてしまいました
母親と担任の先生がセックスしてしまいました
母親と担任の先生がセックスしてしまいました
母親と担任の先生がセックスしてしまいました

作品の説明

教員の中澤千佳先生は自分の人生について悩んでいた。
これまで性経験がなく自分に自信もないため恋愛に一切行動を起こせずにいた。
そんなとき銭湯で教え子のお母さんとバッタリ出くわしてしまう。
自分とは全く違う見た目への憧れ、そして年上の包容力…
それに甘えて自分の悩みを打ち明けた結果、なぜか二人はホテルにいた!
純情処女教師が生徒の保護者と淫らな関係に染まっていく…!

全72p

作品の詳細情報

配信開始日2024/01/06 00:00
利用期限無期限
ファイル容量1.17GB
ページ数72ページ
シリーズ中澤先生シリーズ
題材オリジナル
タグ処女 熟女 女教師 人妻・主婦 レズビアン 女性視点 男無 百合 母親 男性向け 成人向け 教師 新作

Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. くいち

    うーん…次作に期待

    予想以上に多くの低評価があり、とても驚いてしまいました。そんなことはないはずだと思って、少し高めの価格でも購入してみましたが、なるほど…という印象です。
    おそらく読者も期待していた内容とはかけ離れていたため、がっかり感が強かったのかもしれませんが、それでも作者のやる気が消えてしまえば、お互いに損ですので、温かく応援していきましょう。

  2. スープ

    全属性魅了していく涼太ママ

    ついに、2人が別の作品に出演していて、エッチなことをしているなんて…興奮しますね。
    涼太ママのぽっちゃりした体とショタが主役の作品も素晴らしいですが、小柄な先生とぽっちゃりな涼太ママの関係もとても興奮します!これからも、涼太ママが小柄で細身の相手を求めて熱くふたりが交わる様子を見せてほしいです。

  3. うい うい

    使えない

    私は今まで全ての作品を購入してきましたが、今回の作品にはまったく満足できませんでした。作者の意図がわからないのですが、彼らがレズビアンに興味を持っているのか、新しい試みをしているのか、よくわかりません。いずれにせよ、これはまったく使い物にならない作品で、無駄なお金を使ってしまいましたね。次回作に期待したいと思います。

  4. にゃんこ にゃんこ

    クロスオーバー系レズもの。69多めなのが個人的にGood。

    強気な価格ですが、この本はフルカラーであり、薄い本としてはかなりボリュームがあります。
    サークルさんの2つのシリーズがクロスオーバーし、性的に無敵のむっちり熟女と可愛らしいミニ体型の女教師のレズものが描かれています。
    それぞれが異なるベクトルのエロっちい体つきで、とても素晴らしいです。

    少し前フリはありますが、後半はたっぷりとしたHシーンが続きます。
    プレイは比較的標準的ですが、非常にエネルギッシュです。
    レズの69プレイが多めで、個人的には非常に良いです。
    白消しは少し惜しいですが、それでも非常に見応えのある内容です。

  5. やくもい やくもい

    嫌な予感はしていた

    この作品…と言うか、この作者の作品はなぜかゲームでもないのに発売前の10日以上前に予告されてから販売されるんですけど、その時から嫌な予感がしていました。私自身、レズモノが苦手というのもありますが、特にキャラクターの崩壊がひどかった気がします。読んでみて、これじゃない感があるというか…嫌なら買うな読むなって話なんですけど、買ってもいないのに嫌がるのはおかしいでしょう?
    主観が入り混じって申し訳ありませんが、具体的に萎えた点を挙げていくとまず誰に感情移入して読めばいいのかわからないです。例えば前作に出てきた主人公たちは皆男性でした。つまり、読者は主人公になりきって担任や母親とエッチする気分を味わえるわけですが、登場人物がどちらも女性だと他人感が否めません。ビッチな母親もしくはウブな先生になりきって読めということでしょうか?わかるわけがありません。
    次にこれは経験則ですが、男主人公で売ってきた作者やサークル(コミック、同人ゲームも含む)がいきなり女主人公ものをやると大抵の場合失敗します。ここの作者に期待されている作品かどうかは非常に重要なポイントで、そこを外れると当然がっかりされるわけです。売上を見ればわかりやすいですね。
    次に、それぞれのキャラクターの違和感。キャラクターのバイセクシャル的な側面を決めるのはまあ作者の自由ですが、前作までにそういう面が一切なかったので困惑します。おそらくスターシステム的な感じで、作品ごとにパラレルワールドなのでしょうが、それでもキャラクターの崩壊的な違和感が消せません。
    次に、タイトル的におそらく涼太君の視点で物語が描かれているのでしょうか?登場人物それぞれの役割は、母親が涼太(その他)と関係を持っています。担任が相馬だった気がしますが、母親の方はまだヤリマン設定があるので、野獣先輩的な動きをしてもまだなんとか納得できるのですが、担任はこれまで純情設定で相馬だけの相手をしていたことから、他人(それもヤリマン)と肌を重ねて心惹かれているのがモヤモヤします。もしかして、この作品はNTRものだったのでしょうか?
    それと、今作から陰毛表現がなくなったのは非常に残念に思います。作者も色々な規制と戦っているのでしょうが、割とそれを楽しみにしている人もいることを知ってください。
    とにかく私にとっては興奮しない作品でした。女同士でアンアンビクビクする意味が何なのかわかりません。自分が女主人公ものは苦手なことを再確認させてくれた作品でした。