くノ一が酷い目にあう話

作品の感想&レビュー

1. オタクのおっさん

   2024年5月1日

   全滅系エリョナ漫画ダヨ

   ４人のくノ一が壮絶な末路を辿る物語。
   最初のくノ一は媚薬による過剰摂取で最期を迎え、軽度の胸部損傷を負う。
   二番目のくノ一は性的な首絞めで倒れる。
   三番目のくノ一はエッチ中に顔面を崩壊させられる（グロテスクな描写はない）。
   四番目のくノ一は命乞いから上半身が爆破される。きわめてグロテスクな描写が含まれる。
   その他、最初に登場するモブ村娘が凌辱されるシーンがある。
   生存者はいない。

   敗北したくノ一たちが絶望的な状況に晒され、
   最後は遺体処理や生存の余地がないきっぱりと殺される、満足のいく漫画。
   特に三番目と四番目のくノ一はセクシーで可愛く、そのような彼女たちが残酷な運命を辿るのが魅力だが、
   グロテスクな表現に対する耐性がない人は避けた方がいい。

   リョナ要素は穏やか？
   内臓や体の一部がグチャグチャになるのが好きなハードリョナファンには物足りないかもしれない
   （この作品はそのようなものではない）

   作者と趣味が合いそうなので、この路線でさらに描いてほしい。

2. nanasi

   2024年3月25日

   グロだった

   気をつけずに買ってしまった自分が悪いけれど、グロテスクなものは苦手なので、少し後悔しています。ただ、その絵は見応えがあり、表現がなかなかできていると思うので、個人的にはかなり良かったと思います。

3. スープ

   2024年2月29日

   意外にも普通（？）に観れる凌ジョク作品・・・・（ボヤきあり）

   ・最初、キャラクター（女の子・くノ一）が可愛かった。
   ・惹かれるところもありました・・・・・

   ・リョナに関してはモザイクなどでソフトに描かれていました。

   作品ではかしわとぼたんが好みですね・・・・・（凌辱シーンも！）

   ・かしわのシーンでは男が射精して上半身が吹き飛ぶ場面がありますが、『ゴルゴ１３』（106話）でゴルゴが関係を終えた後の娼婦が上半身が吹き飛ぶのを見ているので、意外と欠損シーンも普通に見られました・・・・・うーん、惜しい。

   ・ぼたんのシーンは描写はないが植物に頭部を溶かされているがそれ以外は普通に良かった・・・・・本当に惜しい。