交換物語 最終話

交換物語 最終話 同人

2024年7月31日発売、サークル「ババンギダ柳田」制作の「交換物語 最終話」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

交換物語 最終話
交換物語 最終話
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交換物語 最終話
交換物語 最終話
交換物語 最終話
交換物語 最終話

作品の説明

淫らな夜を終えた2組のママ友家族。
それぞれの夫婦は内なる思いを胸に
夫婦関係を見つめ直して新たな気持ちで
夫婦生活に戻るかと思いきや…
スワッピング を終え
どことなく女としての色気が増したママ達…。
それを見つめるパパ達の欲情…。
夫婦愛、肉欲、嫉妬が入り乱れる最後の夜の話。

作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2024/07/31 00:00
利用期限無期限
ファイル容量192.26MB
ページ数126ページ
シリーズ交換物語
題材オリジナル
タグ人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR フェラ パイズリ おっぱい お尻・ヒップ 男性向け 成人向け 新作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. カワガラス カワガラス

    良いですね。

    絵が非常に美しいですし、野外で服を脱ぐシーンは本当に興奮しました。ただ、純粋に夫婦交換を楽しむシチュエーションがよかったかな。

  2. 松尾智之

    左側の金髪嫁パートで990円の価値あり

    この作品の左側にある金髪の嫁の部分の絵が素晴らしい!一方、後半の右側の嫁の部分は、絵もシナリオもがっかりした。序盤の導入部分は、絵もシナリオも現在の商業誌を凌駕する最高水準で、作者の努力に感動した。

  3. ミキモト ミキモト

    スワップ定番だが少々…残念

    妻たちの体つきの表現は素晴らしかったが、妻たちの思惑はいかに? スワップものなのに最後は結局
    巨根のマジカル谷口が悟りを開き、完全に堕ちた野崎の妻ユキがそれを受け入れる様子、野崎が諦観的に受け入れる表現は残念でしかない。二話目で野崎の情事や妻サオリの誘導によって、谷口も何度も行為を終えるとすぐに眠ってしまうことに、一長一短で身につく技術や精力であったのか?
    野崎も谷口の奥さんサオリとの性的相性について言及していたが そこは負けを認めるのではなく、嫉妬心を持って谷口の奥さんサオリとの違いを強調すべきだった。野崎の執拗な愛撫や言葉責めに対し、サオリが攻め始めて攻守が逆転する肉体的な短所を精神的な側面で描写するほうが良かった。
    そして、二組の夫婦が4Pを経験し、交換した性を見つめ合い、元の夫婦としての性愛シーンで締めくくるべきだった。肉体的・精神的な後悔や嫉妬、発見があった方が、読後にすっきりとした満足感を得られたと思う。

  4. 小川 小川

    定番だが少々…

    妻たちの体つきも良かったが、スワップモノであることを考えると最後まで面白くなかったのが残念だった。

    巨根のマジカル谷口が悟りを開いて完全に堕ちると、野崎の妻ユキがそれを受け入れる様子や、野崎が諦観的に受け入れるような描写は残念でしかない。二話目でも、野崎や妻サオリの行為によって、谷口も反応していたが、谷口はすぐに眠ってしまうため、その技術や精力がどれほど身についているのか疑問である。

    野崎も谷口の妻サオリとの性的な相性を示していたが、そこで負けたと受け入れるのではなく、嫉妬心を描くべきだった。野崎の執拗な愛撫や言葉責め、挿入するとサオリが攻め始めるなど、肉体の欠点を精神的な面から攻められる様子を描く方が良かった。

    そして、2組の夫婦が4Pをし、お互いの性を交換した後、本来の夫婦関係での性愛シーンで終わって欲しかった。肉体的、精神的に後悔や成長があった方が、読後にすっきりすると思う。

  5. chinta chinta

    良い

    ストーリーが重要なスワッピングものは、ページ数が多いのは嬉しいです。シリーズ1〜3では過程が丁寧に描かれていて、大変満足しました。

  6. 鈴木二郎

    ここで終わって欲しくないほどの傑作

    野崎パパの敗北は残念ですね。結局、持ち前の巨根とテクニックを手に入れた谷口パパには勝てないのでしょうか。ユキさんの乱れた姿には本当に興奮しました。ユキさんは野崎パパとのセックスで演技をしていたと言っていましたが、おそらく感じていたと個人的には思います。さもなければ、サオリさんを感じさせることはできないと思います。テクニックがある野崎パパは、ユキさんの乱れた姿に嫉妬し、お互いにスワッピングを続けながらも、テクニックを磨き野崎パパがユキさんを中イキさせるというような、完全に読者の願望ですが、続編や新シリーズを制作していただきたいと思ってしまいました。谷口夫婦は愛を深めたので、野崎夫婦も愛を深める展開があれば嬉しいなと思います。乱れた妻を美しいと感じる気持ちと共に、自分でも乱れさせたいという欲求も湧いてきます。

    ただ、今作品の心理描写は凄まじく、NTRとしては心を揺さぶられるものを感じ、興奮しました。NTRは人気ですが、ただ寝取られるだけの作品も多い中で、今作品は過程と心理描写を描ききっていて素晴らしいと思います。作者さんの描写が本当に丁寧すぎて、野崎パパに感情移入しすぎて、報われてほしいと思ってしまうことも事実です。NTRで終わってほしくない、この先も観てみたいと思わせる力がある作品でした。

  7. 影造 影造

    う~ん・・・【ネタバレ有】

    女性陣の描写は相変わらずエッチで魅力的だった。
    しかし、前作の終わりから気になっていた通り、やはり巨根に関する展開にがっかりしてしまった。それだけは避けて欲しかった。
    NTRやスワッピングの作品をいくつか読んできたが、今回の結末は自分が求めていたものとは異なっていた。スワッピングがあっても、巨根だけが重要だと感じられ、後味が悪かった。
    エピローグに出てきたサオリさんには同情した。サオリさんもスワッピングに巻き込まれていれば、少しはバランスが取れたかもしれないが、それでも読んでいる側としては違和感と後味の悪さを感じた。

  8. ゆぴ ゆぴ

    う~ん・・・

    相変わらずのエッチさが卓越している。
    しかし、前作の終わりから心配していた通り、やはり巨根に魅了されてしまい、がっかりしてしまった。
    これまでにもNTRやスワッピングものは何作か読んできたが、この結末は今作の期待とは異なっていた。
    スワッピングをしても、本当に相手に心を奪われないというのを期待していたので、結局、巨根(ここが重要)とテクニックがあれば勝つという印象しか受けなかった。
    そして、サオリさんは可哀想だ。もしあの結末でサオリさんもスワッピング相手に魅了されていれば、引き分けだと思えたが、なんだかモヤモヤした気持ちだ。

  9. めーやん

    令和のスワッピングものと言えばこれ!

    三部作の最後の話でしたが、かなり素晴らしかったです!

    一部と二部で谷口家族の成長を描くことで、三部でのNTR感を最大限に引き上げていましたね!また、谷口家族がお互い向き合って問題を解決した対比が、最後に野崎家族とのすれ違いを思わせるもので良くできていると思いました。

    残念な点としては、後半でのユキの心理描写がほとんどないため、どのような思いなのかがわかりにくいことと、これは作者の考えに反するかもしれませんが、野崎家族もこの問題を乗り越えて欲しかったという思いがあります(必ずしもスワッピングで寝取られる必要はないと考えています)。

    一部と二部で描かれたスワッピングを通じて家族の絆が深まる作品は最近では珍しいですし、ここまで丁寧に描かれているのは貴重だと思いますので、今後も作者の新作に期待したいです!

  10. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    誰も損ない良い寝取られ(せ)?お隣の奥さんが若干疎外感、構成は良

    スワッピングした結果、自分では引き出せない妻の女性の魅力に惹かれ、愛する妻が幸せで美しい姿を見たいと思い、性的な部分は隣の旦那さんに任せることにしました。寝取られるのではなく、寝取らせる性癖に目覚めたような感じでしょうか?主人公は寝取られたと認識しているようですが、このテーマをあまり見ないのでとても良かったと思います。お隣の旦那さんと主人公の妻は主人公からの依頼で関係を持っていますが、サオリを交えての展開が気になりました。結局は中出しなどはありませんでしたが。

    続編では、ユキの視点でその後を描いた回顧録などが欲しいです。今回はサオリとユキのレズシーンがあったので、谷口パパが参加して3Pになるシーンや、サオリがパパに悪戯心でゴムを外し、生で挿入されるというエピソードがあれば良いなと思います。やはり生中出しは欲しいです。最初から生で行う普通の展開は必要ありませんが。

  11. まきもどし まきもどし

    寝取られ好き必見です。

    3部の作品をしっかり楽しめました。
    15年前から寝取られの嗜好に目覚めていますが、これほど心をつかむ作品は初めてです!
    理想的な寝取られ描写がここに存在します。今後の展開にも非常に期待しています!!!

  12. 中平一樹 中平一樹

    NTRなのか??

    前回までの展開から予感していた通り
    谷口パパの大きなアレによる意外な展開でしたね!(やはり大きなアレは正義ですね!)

    ただ唯一残念だったのは、谷口パパとサオリさん、ユキさんの3Pが見たかったことです!
    勝者にはご褒美の3Pをあげるべきだったのに(涙)

    また、面白かったですが、NTRとは何か考えさせられる内容でしたね

    野崎パパは谷口パパという大アレを持つことで、妻のユキさんを奪われたと感じています。
    それは、谷口パパによって、ユキさんがかなり興奮していたことからでした。
    自分では妻をあんなに気持ちよくさせられない男として負けたなと。
    ユキさんが性行為中に興奮していたことも明らかになります。

    しかし、私としては快楽と愛は別物だと思いますし、NTRとはもっと深刻な問題だと思います。不倫されるくらいじゃないとNTRとは言えないと思います。
    サオリさんも野崎パパとの性行為は気持ちよかったけど、愛情とは別だし、彼を好きにはならないと言っていました。

    個人的には、NTRには愛情が他の男性に向けられたり、奪われる必要があると思います。

    ユキさんは元々嫉妬深い性格で、夫の野崎パパにも嫉妬してほしいと思っています。
    だから、ユキさんがNTRと言われるには、ユキさんが夫に嫉妬しなくなる、夫に嫉妬してほしいと思わなくなるということが必要だと思うんですが

    本編ではこのような表現はあまりなかったと思います。
    後日、谷口パパとまた性行為すると聞いた際に、ユキさんが耳を赤く染めるシーンがありましたが、それ以外の描写は少なかったです。(ただ性的に興奮して耳が赤くなっただけかもしれません)

    もしかしたら、野崎パパが何もしなかったら、ユキさんは谷口パパともう一度性行為することはなかったかもしれないので、NTRものとしてはスッキリした感じがしましたね。

    色々と書きましたが、精神的なダメージもほぼないので読みやすく、今後の作品も楽しみにしています!