2023年11月1日発売、サークル「ツクヨミ」制作の「素股だけって言ったのに…ヌルっと挿入されちゃった 優等生のおもちゃ」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容










作品の説明
話したこともないふたりが
ひょんなことから素股をすることに…
水上(ミズカミ)イズミ:「考えるよりまず行動」タイプ
西沢琥珀:童貞の優等生
ハルトくん:イズミの彼氏
修正:黒線(黒海苔)
123ページ(表紙のみカラー)
作品の詳細情報
配信開始日 | 2023/11/01 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 150MB |
ページ数 | 123ページ |
シリーズ | —- |
題材 | オリジナル |
タグ | 制服 学園もの 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ ぶっかけ おっぱい 和姦 男性向け 成人向け 潮吹き 童貞 新作 |
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作品の感想&レビュー
打算的な彼女が玩具に堕ちるまで
竿とヒロインの両方に、思春期の心の揺れが会話や性描写に繊細に表現されており、引き込まれますね。彼氏がいるのに。脆くて頼りない理性の輪が、青い性欲に次々と引き裂かれていく様子が描かれています。続編(筆者は既読)では、そのエスカレーションがさらに叙情的に描かれるでしょう。彼氏との通話中の行為や、家族が帰ってくる中の行為など、エロ漫画の設定によくあるような欲張りな要素がありながらも、違和感なく自然に組み込まれているのは、作者の力量に脱帽です。
最後に描かれた彼の気持ち
大学の推薦を譲ってもらいたくて、
彼の言いなりになってしまうのですが、
彼女に無理やりさせるのは嫉妬なのかな?
と思いましたが、
彼の秘めた想いが最終的に描かれます。
二人の交わる場面がセクシーで、
男性向けな感じの作品です。
部屋でセックスをしていて、弟が入ってきそうな危ない場面。
服を急いで着るのが間に合わず、
ギリギリに誤魔化しているところが
ドキドキしました。
てっきり、悪い男に弄ばれるのかと思いきや
君が男の家に乗り込んでいくつもりか~!しかも、かなり大胆な要求をするつもりとは。
ヒロインも相手の反応を見ているうちに徐々に興奮して積極的になってきた。エッチな要求をしても男の初々しい反応に理解がある部分もある。授乳手コキやラブラブと言っても過言ではない雰囲気が漂っている。素股(陰毛がある方が好き)が始まる頃にはお互い興奮が最高潮に達している。二回目以降もク〇ニや本番の激しい行為に手に汗握りしめずにはいられない。
体の関係が深まるにつれて揺れ動くヒロインの心と男の持つ欲望が明らかになっていく。終盤はしっとりとした性春ドラマとなり、読み応えも十分であった。
結局相性なんだよね
展開が速いけれど、それは逆に良いかもしれない。
イズミはかなり短期間で開発されているが、責めることも上手だ。
結局、責められて堕ちてしまっているがね。
単純にスケベな女性として描かれているというのがよく表現されている。
もっと下品でスケベなイズミを見たいな。
最高
やっぱり先生の授業は最高だよ!こんなにうまく書けるの!?なんで!?最後、どうなったの!?
ストーリーが抜群に良い
優等生でありながらも、ヒロイン一筋で歪んだ愛情が最高に魅力的だ。一般的なntrとは異なり、卑劣な手段を使ってでも手に入れたいという貪欲さが好みだ。
最っっっ高でした
素股の作品を探している時に偶然見つけ読んでしまいました。
素股だけという条件があり、お決まりの展開ではありますが、冒頭の素股描写は添え物ではなく、たくさん描かれていてとてもエッチでした。
男役の西沢くんもただの竿役ではなく、魅力的に描かれていて可愛かったです。性に翻弄され、熱に浮かされている表情が最高でした。
NTRで少し無理やりな描写もありますが、和姦寄りのストーリーなので安心して読めました。西沢くんは本当に素敵なキャラです。
西沢くんが魅力的すぎて、イズミちゃんとくっついて欲しいと思ってしまいますが、背徳的な関係性だからこそなのか…いやでも…。
もし続編があれば、是非読みたいです。
素晴らしい作品でした。ありがとうございます!
連載している(?)作品より好きかも
ヒロインのセリフがほとんどなく、彼女の考えがわからないため、連載作品は消化不良感がありますが、
この作品ではヒロインが話すので、特になぜ?と思う部分がなく、
優等生くんとの掛け合いも少しコメディックで面白いです。
できれば、この作品も連載してほしいです。
天才ですね
予告を見ていて、どのようにして知らない二つのものが素股をすることになるのか、気になっていましたが、その描写にスムーズに入っていくのはすごいと思います。ストーリーがしっかりとしていて、興奮するシーンもたくさんあり、本当に素晴らしいです。作品の数や年数を見ると、まだ新人の方かなと思いますが、絵も毎回上達しているように感じます。
この作者の代表作になるであろう曖昧な僕らはさらに期待が高まります。まだ曖昧な僕らを読んでいない方は、ぜひぜひ読んでみてください。