2023年10月12日発売、サークル「はいとく先生」制作の「父親公認！長谷川さんちのオヤコカンケイ」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
【母】長谷川綾子 38歳【エロ】
大好きな母親で気持ちよくオナニーしていた息子だったが父親に見つかってしまう…
気まずいムスコだったが、父親から提案されたのは「父親公認の母子SEX」だった？！
二人っきりのムスコの部屋でオヤコのいけないSEXが、今始まる！
父親公認で罪悪感ゼロ！思いっきり母親に甘える母子SEX！
禁断の親子キスで母親をトロけさせる息子！
父親と比べても若くて元気な息子の長チ〇ポに母親ドキドキ！
初SEXであっけなく射精も若い性欲は止まらない！！
父親を無視してエロい母親とイチャラブSEX！
なんでも許してくれる優しいお母さんと快感を貪ろう！！
※キーワードに「寝取られ・NTR」とありますが母子SEXが父親目線では寝取られと表現しているだけで、母親が寝取られるわけではありません。母親と息子とのイチャラブ母子SEXを安心してお楽しみください！！
モノクロ84ページ
（表紙・あとがき3ページ含む）
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2023/10/12 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 86.5MB |
| ページ数 | 84ページ |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 熟女 人妻・主婦 巨乳 近親相姦 寝取り・寝取られ・NTR おっぱい 母親 男性向け 成人向け ムチムチ 新作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
父親の存在が主張しすぎてちょっと……
いや、タイトル通りの部分はそうなると思いますが、登場が多すぎると感じます。母子ものとしては違和感を感じ、素直に楽しめませんでした。
個人的には、母子ものにお父さんがあまり登場しない方が良いと思います。登場する場合は、少しだけ黒幕として登場したり、最後に登場して絶望させたり、登場して喜んだりする程度が適切だと感じます。話の展開が長く感じる部分もあります。
作品が増えるにつれて、初期の作品が好きだと感じます。最近の作品は、斬新過ぎて受け入れにくい部分があります。
寝取り寝取られは苦手ですが、母子ものは好きなので購入しましたが、寝取られ要素が強すぎるため、昔のような母子ものに集中して楽しめる作品がなくなっていることが悲しいです。
エロすぎ抜き不可避
この作品では、始まりの穏やかなシーンが好きで、流れるような親子の関係の変化に興味津々でした。また、挿入シーンへ進む前にも非常にエロティックで、興奮しすぎて抜けてしまいました。いろいろ抜いているうちに、挿入シーンでは賢者のような快感を味わうことができ、最高の気分でした。
どんどん絵が上手くなる先生
今回もいい感じですね。
発表するたびにますます上手くなっているので驚きです。
昔の下手な感じが大好きだった私としては喜ばしくもあり、残念でもあります。
ただし、ちゃんと新作が読めるだけでとてもありがたいですね。
う?ん涙
最近の絵柄がどうしても好みに合わなくなりました。熟成されたというよりは、むしろ雑になったような感じです。最初は購入するか迷いましたが、もしかしたら当たりかもしれないと期待していたんですよね。導入が長い上に予想外の前編だったので驚きました。購入した以上は後編も買うつもりですが、そうしたら少し心配です。
後編も期待です
最近の先生の最新作は、個人的にはあまりヒットしなかったんですが、今回は楽しんで見ることができました。
他の人のレビューで指摘されていたコミカルな要素は、後半ではほとんど登場しなくなったので、私はそれほど気になりませんでした。
ネトラレの要素については、好みが分かれると思いますが、最近の作品では連続して母子関係が描かれていて、正直言ってはいとく感が少なかったのですが、今回はそれが出ていると感じました。もし父親が生存しているならば、母子関係は寝取りということになりますからね。
来年以降に続編が描かれるということなので、とても楽しみにしています。
期待していたものではなかった
タイトルからは予想がついていましたが、1部と2部のような展開ではありませんでした。
とても楽しみにしていたので、すぐに購入しましたが、正直がっかりです。
混ぜるな危険！
ネトラレが苦手な方です。
この作者さんは、どうしてもネトラレという要素を作品に組み込みたいと思っているようで、私はそれを避けるために選んでいたのですが、寝取られ・NTRというワードがあるとあかされたので、試しに購入してみました。
しかし、実際には父親の視点から母子の性行為を寝取られと表現しているだけで、母親が実際に寝取られるというわけではないことがわかりました。
しかし、父親の登場やセックスシーンでのカメラ設置などがあり、率直に楽しめるとは言い難いです。
私は母子の関係に特化した作品と、ネトラレの要素を分けてほしかったのですが、それはあまり現実的な要求なのかもしれません。
少なくともネトラレに抵抗感を抱く方には、積極的にはおすすめできません。
捻った設定でコミカルな雰囲気。ちょっとコメディに振り過ぎかも。
この作品は母子関係をテーマにしたものですが、おばショタ要素はありません。
特徴的な設定として、NTR好きの父親が公認しているという点がありますが、ダークな要素はなく、コミカルな雰囲気になっています。
ダーク系が苦手な方でも楽しめると思いますが、コメディ要素が強すぎるため、Hシーンの興奮が削がれているという一面もあります。
作画は少し個性的ではありますが、Hシーン自体は非常にエネルギッシュで高品質です。
普通の母子もので良かったのではないかと思いますが、おそらく母子ものを多く手がけているサークルさんのなかでマンネリ化を避けるために一風変わった設定が必要だったのかもしれません。