白峰学園のメスブタ会長

白峰学園のメスブタ会長 同人

2023年10月6日発売、サークル「なしぱす屋」制作の「白峰学園のメスブタ会長」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

白峰学園のメスブタ会長
白峰学園のメスブタ会長
白峰学園のメスブタ会長
白峰学園のメスブタ会長
白峰学園のメスブタ会長

作品の説明

・内容
漫画本文43P
JPG・PDF梱包

・あらすじ
品格と規律が理念の私立学園。
その象徴である生徒会長は転校生に弱みを握られる。
規律を重んじてきた会長だったが転校生の辱めによってあられもない反応を見せていく。「品位だ何だって言ったところで一皮むけばメスなんだよ」その言葉に反発しながらも肉体は快楽に反応し無様な姿を晒していく。

作品の詳細情報

配信開始日2023/10/06 00:00
利用期限無期限
ファイル容量126.75MB
ページ数48ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ辱め 制服 学園もの 巨乳 中出し アナル パイズリ おっぱい 男性向け 成人向け アヘ顔 快楽堕ち 新作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. たなか たなか

    ぶっこわれすぎ

    即座に堕ちるのも程がある。
    突然の大開脚で陰毛やアルを晒し、失禁失神する様に驚かされますね。
    大きく垂れた乳首が陥没しているのも興奮の要素でしょう。
    竿役はクズ男で好感度ゼロですが、そのために高貴な会長の転落が美しい。
    全校の生徒の前でこっそりとAバイブの開発をするとは、わくわくしますね。
    いろんな意味で焦らされた末、無様に媚びて喘いでしまいますが、
    その淫らに乱れる姿がエロくて幸せそうで、色々と楽しめました。

    会長の魅力が存分に発揮された結果、クズ男の存在はほとんど感じられません。

  2. 河野助三郎 河野助三郎

    最初からクライマックス!

    無様失禁KOを好む私としては、最初の敗北シーンでのマングリ失禁は抜きどころが高かった。そのシーンを起点に調教が始まる様子は、アンカーポイントとして強い印象を残している。欲を言えば、彼女がボコられている状況での無様な姿をもっと見たかったというところ。

    個人の性癖であるが、全体的にエロさがよくまとまっている。抜きどころも充実している。

  3. タダオ

    安定してる作画、安心して読める

    ストーリーの内容や展開はかなり似ていますが、何よりも作画が素晴らしくて、毎回なしぱす屋先生の作品を買ってしまいます。

  4. りょうま りょうま

    柔らかい肉体の表現が良き。

    胸だけでなくお尻も含め、身体全体が柔らかそうな表現がいいですね。
    発情した様子や、恥ずかしいシーンを演じる姿も素敵でした。
    最初は強く抵抗していたのに、次第に堕ちて変態衣装を見せる最後のシーンも好みです。

  5. けいやん

    この身体で会長は無理あるでしょ笑

    チャラ男に完全に体を調教され、雌豚になっていく物語です。乳首をつままれるその感覚や、会長の女性の描写が非常に興奮を覚えます。

  6. White Unicorn White Unicorn

    最後

    最初の部分を見たかったけれど内容は素晴らしかった。
    最後のものは好みが分かれると思うが、私個人としては必要ないかも。

  7. 浩史 浩史

    オープンな花園。

    進行は順調です。
    桐ヶ谷以外には気づかれず、秘密を守りつつ、
    凛とした女豚オチ会長の姿を期待していましたが、いかがでしょうか?

  8. 影造 影造

    単行本収録のものとほぼ同じ感じ

    内容的には、単行本に収録されている風紀委員・一条の敗北とほぼ同じ感じで、正直あまり変わり映えしないと思います。既に単行本を購入されている方にはおすすめしません。

  9. しんのすけ しんのすけ

    変わり映えしない

    風紀委員 一条の敗北という単行本に収録されていた話とほぼ同じ内容で、ただキャラクターだけが変わったものを読んでいるような感じでした。

  10. ズワイガニ

    物理的なわからせが大変素晴らしい

    真面目な女性が浮ついた男に惑わされることがある。
    そういった展開は何度も見てきたが、この作品では喧嘩でボコられることになる。
    暴力的な描写はなく、不良行為に対して注意をする会長としての役割を果たした後、わずか1コマでボコられる場面が表現されているだけだが、最初見たときは正直に笑ってしまった。
    催●や媚薬など、女性を手玉に取るために様々な手法があるが、そういったものは手段に過ぎないことを再確認させてくれる。
    このような作品は、ドSな心を持つ人にとってさえ清涼感さえも感じられる。
    絵の上手さと相まって、本当に素晴らしい作品だった。
    ただ、女子生徒に変態的な性格を露わにするオチは少し雑に感じてしまった。
    せっかく竿役が1人いるのだから、赤兎作品のように従属的な結末だったら良かったのにと思ってしまった。
    次回作にはとても期待しています。