2023年10月18日発売、サークル「スーパーイチゴチャン」制作の「MAMA〜ママを守るために僕がした事〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
拓郎は大学受験真っ只中の一八歳。
普段の成績は良いのに、いざ受験となると父親からのプレッシャーに負け、惨敗続き。
そんな息子を父親の周一はひどく嫌っていた。
唯一の理解者は母親のみゆきであった。
いつも拓郎を優しく勇気付け、支えててくれる。
拓郎にとって、みゆきの笑顔と愛情だけが唯一の救いだった。
童顔に豊満な体つきのみゆき。
胸と尻が特に大きく拓郎の興味をそそる。
『お母さん…。』
母であるみゆきへの歪んだ想いは、次第に愛へと変化して行く……。
ある時…拓郎は小さな企てを実行する。
母へのプレゼントを装い、こっそりとカメラ機能付きのクマのぬいぐるみを両親の寝室に仕込んだのだ。
みゆきの着替えを…と意気込んだものの、そこに映し出されたものは、愛する母親の無様な姿だった。
『お母さん……お父さんにあんな酷いことを…』
拓郎は怒りと強い屈辱を感じるが、父親の周一は拓郎にとって大きすぎる存在。
拓郎に為す術など無かった。
そんな鬱屈とした思いの中、悶々とする日々。
不甲斐ない自分に嫌気が差していた頃……。
拓郎は、我慢を超える凄まじい光景を目にしてしまう。
愛する母への度重なる侮蔑的行為。
次第に拓郎の我慢は、限界を超えつつあった。
拓郎が愛する母を救う為にしたこととは……。
■父母プレイ内容■
フェラ/アナル/パイズリ/飲尿/中出し/種付け/アナル舐め手コキ/横ハメ
■母息子プレイ内容■
乳吸い/授乳/クンニ/手マン/ぶっかけ/授乳手コキ/フェラ/バック/騎乗位/
コスプレ/連続種付け/バス停/野外/等々
漫画本編202ページ
カラーイラスト1ページ
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2023/10/18 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 121.01MB |
| ページ数 | 202ページ |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 制服 人妻・主婦 巨乳 中出し 母親 男性向け 成人向け 近親相姦 野外・露出 ぶっかけ 巨根 寝取り・寝取られ・NTR 新作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
マザコン本気でキモイと思ったよ(笑)
主人公は、受験本番のプレッシャーに弱い重度のマザコン野郎で、個人的に普通にキモすぎるとされています。
おそらくサンプルを見た視聴者が最も気になる情報は、本作で最後に勝つのは息子なのか父親なのかという点でしょう。息子が勝つことになりますので、ご安心を。
主人公は、父親から厳しい批判を受け続けることで重いトラウマを抱え、失敗を繰り返し、孤独な人生を歩んでいます。勉強に時間を費やしてきたため、恋人や友達もおらず、母親だけが頼れる存在であり、依存症に陥り、性癖が異常になってしまっています。主人公はそういう存在なのです。ちょっと怖い。
母親もまた、可哀想な息子に頼まれると拒めず、甘えさせてしまう。嘘じゃないか？この女はただ欲情を抑えられないだけでしょう！夫より息子にひれ伏す母親。親子そろってどうしようもない人たちです。
といった強いコメントがたくさん書かれていますが、好きな作品なんです。母親が息子のためだと言い訳しながら、ただ欲情に流されるだけの駄目な息子。それが最高にセクシーです。
みさおか先生が遂に母子愛作品出た！
みさおか先生の描く家族愛は大好きですが、なかなか母子愛作品を書かないのは残念でした。しかし、今回とうとう母子愛作品が出ましたね！感動です！今後も母子純愛作品を楽しみにしています！
インモラル感
終わりはいいけど、途中の展開が少し過激だったかもしれない。
絵のスタイル的には、甘々な恋愛シーンが合っていると思うんだけど、
父親の暴君っぷりが強すぎて、母子の関係が傷を舐め合っている感じが私には合わなかった。
少しずつ母親との関係も改善していくけれど、
父親がちょっと邪魔過ぎたなぁ。
絵は素晴らしかったです
夫婦の性的な行為を見ているうちに、自分が母親として認識された息子が、DV夫から助けるシチュエーションですが、DVが非常に執拗であったため、評価が分かれる可能性があります。
実家に押しかけた夫が妻を強姦した後、息子がセカンドレイプ的な行為をするのは、何か違う感じがします。
私自身ではないだけで、それが他の人の性癖に適合していれば、素晴らしいと思います。
すごく良かったけど…
とても素晴らしかったです。ただし、父親のシーンが過激すぎて可哀想で興ざめしてしまいました。まぁ、好みの問題かもしれませんね。少なくとも天罰を与えてスッキリさせて欲しかったという少しの不満が残りました。それでも、傑作なのでおすすめです。
最低なDV父親・夫からママと自分を救い出した
NTR要素は少なく、ただ物語を進めるための道具に過ぎません。母親と父親は常に無理やりな行為をし、最後で夫が強姦された反応も通常のレイプされても感じたというものではなく、彼女は本当に嫌だった、汚されたといったリアルな感情が良かったです。物語の流れも自然で、個人的には興奮する要素もありましたが、非常に楽しめました。そして最後で息子が愛する母親から貰った誕生日プレゼントは、明日への希望と自由でした。感動しました。
ネタバレ注意です。もし苦手な要素がある場合は、購入前にここで確認しましょう：
母親が息子を守るために、夫からのDV性的な侮辱を受けていた。お互いが大切なのは母子の間だけです。二人は逃げ出し、息子と初めての性行為を行います。最初は無理やりでしたが、二人の事情により、夫との時とは異なり、母親が息子を受け入れることになりました。幸せに結ばれたはずですが、突然夫が現れました。彼は自分の誕生日の日に息子を追い詰め、母親を取り戻し、父親の精液を引き出すために、何度も母親の中に出します。その後は再び和姦な性行為が繰り返され、ハッピーエンドに至ります。