五十路の母が性欲旺盛なので息子の僕がセフレになりました。

作品の感想&レビュー

1. 石田彰

   2025年1月6日

   意欲作

   読者が年を取るにつれて、熟女好きはますます高みに達するため、その需要を完璧に満たした野心作品。

   五十路でも可能性はまったくゼロではないので、実の母を孕ませるというタスクをしっかりと完遂してくれたことは非常に素晴らしい。

   すべてがリアルである必要はないときもありますが、妖艶な母親（54歳）には個人的にベストデザイン賞を送りたいと思います。

2. 千尋

   2024年9月19日

   お母さんの人生を喰らい尽くす快作

   毎晩オナニーする性欲旺盛なお母さんと、そのお母さんをオカズにする超マザコン息子の物語である。
   表紙では男を振り回す淫蕩な生活を送っていそうなお母さんだが、息子にだけはエッチな一面を見せる。
   お互いの欲望を満たし合う最高のパートナーとしてお互いを支え合っている。

   お母さんからのペッティングの誘いに息子が応じるなど、相変わらずの超どストレートな関係だ。
   お酒の勢いを借りてお互いを求め合う姿は可愛らしいが、息子の初めてを受け入れる際にはちゃんと確認をするなど段階を踏んで接している。
   息子の幸せを願い、一歩引くお母さんの姿に心打たれる。
   しかし、マザコン息子の攻勢には力なく従うしかないが、やはり親子の絆が貫かれている。
   家族愛も描かれ、しっかりと結びついた作品である。
   イチャラブの果てに仕込まれ、お母さんに中出しし続ける息子の姿が描かれ、物語は心温まる結末を迎える。

   成人した息子が子育てを終えたはずの50代の実母を妊娠させるという過激な作品で、息子とお母さんが互いに愛し合い、幸せを掴んでいく姿が描かれている。

3. ミキモト

   2023年12月27日

   五十路をどう孕ませるか？

   ５０代前半という年齢はかなりビジュアル的には老いと美の狭間にある感じがするが、
   この物語の主人公はかなり魅力的だと思う。

   ただ、顔は少し老けて見えるものの、肉体はまだ完璧なモデルのようなスタイルであることが逆に気になることもある。
   閉経の年齢に達しているのに、まだ若々しい肉体を再び作り上げることは容易ではなく、製作者の苦労がうかがえる。

4. つかまる

   2023年8月31日

   ヒロインはなかなかいい感じ。その他は全体的に伸びしろあり。

   ストーリー仕立てのCG集で、親子のいちゃラブをテーマにしたものです。
   主人公は成人しており、年上女性との関係が描かれていますが、おばショタ要素はありません。
   ストーリーは難しくなく、ひたすら愛し合う様子が描かれています。

   主人公は五十路とは思えない若々しい印象ですが、ヒロインは巨乳で魅力的です。
   ただし、他の要素はまだまだ進化の余地があります。