2024年1月9日発売、サークル「たことかいと」制作の「きみの全てを奪うまで 2」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容








作品の説明
『きみの全てを奪うまで』の続編となります。
ひな、礼司、晴人+αの人間模様と恋、身勝手な性をより深く、濃密に、フルカラー100P超えのボリュームでお届けします。
■事前に必ずご確認ください■
※BSS、NTR、奪う、奪われる、といった要素を含む作品です。
※絡みシーンは乳首責めやねっとりとした描写が多めです。
※完結作品ではありません。また、前作を先に見ていただいたほうがより楽しめます。
※今回も、エロとストーリーをどちらも楽しんでいただける方向けの内容ですが、絡みシーンを全力で楽しまれたい方は後半のストーリーパートが長いのでご注意ください。
■コンテンツ■
以下、4部構成となっています。
・2-1 「雛鳥と、餌」 32P (絡みパート)
・2-2 「溺れる」 30P (絡みパート)
・2-3 「正しくて、空っぽ」 43P(ストーリーパート)
・2-2 Another side 30P(絡みパート 差分+新規ページ)
■著者■
たことかいと
Pixiv、Twitterで作品のサンプルや今後の作品の告知などを行っております。
作品の詳細情報
配信開始日 | 2024/01/09 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 458MB |
ページ数 | 142ページ |
シリーズ | きみの全てを奪うまで |
題材 | オリジナル |
タグ | 制服 競泳・スクール水着 寝取り・寝取られ・NTR 恋人同士 男性向け 成人向け わからせ 乳首責め 辱め 女性視点 BSS 日常・生活 新作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
陽菜可愛い過ぎ!
礼司に惹かれていく陽菜は、気持ち良いセックスに溺れていくが、礼司、ちょっとやり過ぎじゃない!陽菜はもう、今までの晴人との関係には戻れないと悟り、礼司の虜になってしまっているのに!でも、陽菜がセックスで気持ち良さそうで可愛い!礼司、次はどんな攻め方をするのかな〜。
どんどん間違っていく姿が
作品の中で描かれている
ひなの視点のズレが、礼司がひなの心を壊しているように見えて
少し心配になります。
本当に晴人と夕日を見に行って
ひなの気持ちが苦しくなったり、
礼司の暗い部分が現れたりして
もうお姉さんとしてひなのこと心配なので
続きを読んでしまいます。
天国から地獄へ
2番が最も厳しいと感じます。
晴人は無視している状態です。
ひなちゃんは自由にやられてしまっています。
そしてパート3の終わりは吐き気を催させるほどです。
単なるNTRでは表せない傑作
1でヒナちゃんの心を揺さぶり、ハルトを諦めさせて処女を奪うことができたのはレイジでした。ヒナちゃんもハルトが自分に興味がないと吹き込まれてレイジに求められるがまま股を開いてしまいます。
2では、レイジが徐々に自分の性癖と欲望を出し、彼の本性が露わになっていきます。結局、レイジは人のものを奪い取ること、そして奪ったら自分に従順な女に洗脳することしか考えていません。ヒナちゃんもだんだんと体目的でしか求められていないと感じ、レイジの変態プレイを拒むことができません。
通常ならここでレイジに嫌気がさして終わるはずですが、これはエロ漫画の世界なのでヒナちゃんは逃げることができません。
ハルトは、1でのヒナちゃんの笑顔から、ヒナちゃんが本当にレイジとくっついたと思いますが、時折ヒナちゃんの辛そうな顔を見ることになります。そして、その笑顔は昔、ヒナちゃんがお父さんを亡くした時に偽りの笑顔を浮かべていた時の笑顔と重なり、ようやくヒナちゃんの笑顔に疑念を抱くことになります。セリフにはないですが、この描写はとても胸を打たれます。
ハルトは自分なりにヒナちゃんを元気づけようとしますが、ヒナちゃんのレイジへの想い、一方でヒナちゃんはハルトのレナちゃんへの思いを確認するのにお互い勇気がないため、上手く言葉にすることができません。それでも、ハルトが言葉を選び、一度良い方向に進むかに見えますが、不運にもレイジが登場します。開かれた救いの扉は残念ながら閉じてしまいます。
結果として、レイジの策略通りヒナちゃんに罪悪感を抱かせ、隷属化が一定程度完了し、ヒナちゃんは自分のものになったと判断されます。
しかしながら、ヒナちゃんにとっては、レイジとのセックスは自分の虚ろな部分を埋めるだけであり、翔くんとのセックスの方が満足そうなので、策略にはまっていく流れですね。
レイジがハルトに送った動画と静止画像は、ヒナちゃんがレイジに没頭していた時の映像とそうでない時の中出し画像を同時に送ることで、今もヒナちゃんがレイジに惹かれているように見せかけ、ハルトの心をもっと折っています。この物語の中で自分がいるなら、レイジだけはしてやりたいですね。
心が痛い
ホントの彼女に比べて、今回の作品の主人公はかなり情けないので、心が痛んで読むのに時間がかかってしまいました。(およそ2か月かかりました) 前作は主人公の心の強さが割と見え隠れしていたので、全話一気に読めてエロくて深い話に引き込まれたのですが、今回は違います。
乳首フェチがさらに進化したエロ描写はとても良いですが、心が痛む部分もあります。前作の竿役は性の倫理観が壊れているだけで、他は真っ当な女性を愛でている先輩でしたが、今回の転校生には嫌悪感しか湧いてきません。
このレビューを書いていて自問しましたが、やはりたことかいとの漫画について書くとこうなってしまうんですね。ただ、凄くエロいということだけは言えます。
全て和奪え!
タイトルから考えると、結末は晴人の突破エンドしかありません。礼司は自分の快楽と寝取りの欲望のため、ひなをどこまで手に入れようとしているのでしょうか?ハメ撮りや中出しの画像を送るだけでなく、ひなを晴人の前で孕ませて、卑猥な言葉をささやき、自分は礼司の女で礼司を愛していると言わせたいのかもしれません。要するに、タイトルが正しいならばハッピーエンドはないでしょう。礼司、頑張れ!自分の本当の気持ちや、好きな女に告白できないようなダサい男に気づかせてあげてください!
ハッピーエンド希望
絵が非常に美しく、ストーリーも素晴らしいです。
続編も絶対に購入するので、NTR物の美学に反するかもしれませんが、ハッピーエンドで終わってほしいです。
続編が待ちきれない。超絶楽しみ。
物語の途中で、
ほんの一瞬だけ
ヒロインが救われるのか?
と思わせた後・・・
ドーンと地獄に突き落とすところが本当に優れている!
本当に続編が待ちきれません
表現力が高すぎてキツい
この作品は心理的な表現に非常に力を注いでおり、各キャラクターの苦悩がリアルに伝わってきます。特定の人を選ぶ作品だとは思いますが、刺さる人には深く刺さる作品だと思います。
礼司がクソだからこそBSSの入門に良い
BSSで失敗して終了する作品はたくさんありますが、礼司の魅力がある分だけ救いがあると感じています。BSSやNTRが苦手な方でもぜひ手に取ってほしいと思います。
ここまでくればもはや芸術
非常に刺激的な内容でした。
キャラクターの内面描写が興奮を誘います。
これ以上素晴らしい芸術作品は存在しないでしょう。
次の作品も楽しみです。
寝取りの数
寝取りからの又貸し寝取りさせて主人公に戻ると思いきやギリギリで寝取るというハラハラがある行き過ぎても引くけどそこのさじ加減が流石だと思いました。3もあるとのことで楽しみです。
寝取られた後に再び主人公になると思っていたら、ギリギリの状況で寝取られるというドキドキがありました。行き過ぎると引いてしまいますが、そのさじ加減が素晴らしいと感じました。第3作もあるそうで楽しみです。
独特の読後感
感動はするけれど、スッキリとは言えない、そんな感じですね。良いところは先生の特徴的な作品ならではの読後感を味わえることです。エロシーンは前半では実用的な役割だけでなく、後半でのヒロインひなちゃんの心理描写にも大切な役割を果たしています。
辛い...
前作からそうだったけれど、作者はなぜこんなにも感情を揺さぶるのが上手いのでしょうか。辛い…でも、いい…。何度でも読み返したい名作です。
実用性◎
主人公の女性キャラクターはとても可愛いです。一作目にハマって、次の作品が待ち遠しくて仕方ありません。この作品が胸糞悪いかどうかについては、私はそこまで感じません。実際、このくらいの展開がちょうどいいと個人的に思います。(ただし、寝取り男の行動次第では変わるかもしれません……)
この作品には期待しかありません!
とにかく続きが気になります
この作品を読んでいると、感情が複雑に入り混じり、自分自身でもどのような気持ちなのか理解できなくなるほどですが、引き込まれてしまいます。続編が存在することは、まだ全てを奪っていないということであり、それを考えると本当にワクワクします。
素晴らしい
ここまで内面と心の揺れがしっかりと描かれるNTR作品は少なく、著者の最も得意なポイントだと思います。葛藤という前振りがあるからこそ、より背徳感が倍増され素晴らしい作品に仕上がっており、ホントノカノジョが好きな方にはまず間違いなくおすすめできます。
ここからネタバレですが、礼司の友人がさらにNTRの要素になっていますね。今後は礼司がいない場面でヒッソリ…とか期待してしまいます。
間違いなくNTRの傑作
なぜNTRが人々に強く共感を呼ぶのか。
それは、自分の居場所を把握するために傷を通じて自己を理解するからだと思われます。
この作品は、賢者になるための素晴らしい作品でした。
エグすぎる
最近、良いNTRジャンルの作品を買って見たところ、実はなんちゃってNTRだったものが多いのですが、これは一味違います。私はエロ同人作品、漫画、ゲームを結構買っていますが、これが最も過激で最高です。
ドキドキする!
正直に言うと、漫画でこんなにワクワク興奮したことは初めてです!
これからも期待しかありません。
次の展開がどんな風に進むのか楽しみです。
性欲とドロ沼感を両方味わえる
作者の意見に同意します。この作品には興味深いストーリーがありますので、単に抜きたいだけでは少し物足りないかもしれません。私は性的な欲求と感情が入り混じった両方の要素を楽しむことができ、非常に満足しました。
NTR女子の心の動きが良き
自暴自棄になって身体を開き、快感に溺れ、様々な行為をした後、幼馴染への恋心を再び自覚しました。これまで自分が行ってきたことについて、今更ながら再び絶望を感じると共に、NTR女子特有の心の動きの魅力的な部分がすべて詰まっており、最高です!春に配信予定となっている続編では、さらに混乱した心情が描写されるようで、とても楽しみですね!
胸を穿つ
BSSという内容はもちろん、執拗な乳首責めとベロチュー描写が非常に刺激的です。
そのままクラスでの調教や放課後のセックス、そして真の愛する人から心を引き離して友人に貸し出すまで、さまざまな歪んだ愛情の行方はどこに向かうのでしょうか。
心情描写
この作品は心に刺さりました。
ストーリーの一部は感情移入しやすく、救いを匂わせつつも、ますます地獄に落ちていく様が良かったです。
次の作品が待ちきれません。
汚れてしまったヒロインと主人公が願わくばハッピーエンドになることを祈っています。
エロと切なさを同時摂取できる。
私は、同人誌をエロだけでなく、切なくなりたいときにも読むんですよ。
例えば、あるじゃないですか、両片思いだった幼馴染がその関係性に甘えてはっきり告白しないうちに別の男があっという間に奪っていってしまい、取り返しがつかなくなる話。
そういう話です。それから、エッチな要素もあります。普通に興奮します。それで心が混乱して不快な気持ちになるんです。このような作品は、同時に嫌いで好きです。
悲しみ
私は、自分自身に受け入れる力が不足していることを認めます。この文章を読み終わった後、とても悲しくなりました。私は純愛の物語であってほしいと願っていました。
濡れ場よりもその後が重い…。
【ネタバレ含みます】
・予想外の竿役2号が登場しました。
・次回へ続く(?)の通知が不気味で不安です。
・竿役の役割が前作よりも悪役になってきました。
・むしろ絡みのない会話パートが重要な部分です。
・ひなちゃんがどのような形であっても幸せになってほしいです。
全体的に非常に引き込まれる作品でした。
絡み自体は前作の方が違法な感じがしてよかったかもしれません。
どちらにしても、続きが気になりますが、違法なサイトで読むのはもったいないです。
ひなちゃんの物語と竿役2号の関係、そしてその後の竿役2号の視点と比べると、
一部ページが抜けているのは意図的なものですか。
今回もストーリーが充実
同人誌や漫画のNTR・BSS系の作品は、時間の制約からか、脳を破壊するようなストーリーが充実していないことが多いですが、この作品では取られる側の心情に感情移入して、脳を破壊されるという要素が十分に描かれています。
前作を購入してから、ぜひ読んでいただきたいです。
また、続編もあるようなので、今から楽しみです。
めちゃくちゃ実用性高い
この作品は非常に実用的で、画力も高い素晴らしい作品です。
しかし、ヒロインと幼馴染は本当に様々な苦難に見舞われてしまうので、少し気の毒ですね。
最低すぎて最高!!!
NTRの描写が非常に素晴らしく、最低ながらも最高のエクスタシーを感じます!加えて、登場人物の表情や全てが過激で官能的であり、絶対におすすめです!この作品は最高傑作です!
心いたくなり、やられる純愛NTR
配信を待っていました。2巻目はエロくて辛い展開になることを予想していましたが、最後のパートは期待を裏切らずに、読んでいるうちに頭も混乱し、胃も不安になる部分でした。礼司によるひなの調教は日に日にひなの身体に深く刻み込まれていきます。ひなは最後の方で本当の自分を取り戻そうとしますが、また引き戻されて絶望し、自分自身を不浄な存在として傷つけ続けてしまいます。晴人の優しさが、さらに彼女を追い詰めてしまう悪い循環です。礼司の性格の悪さも明らかになり、次巻では一体どうなるのか、作者に期待しています。できれば、晴人とのハッピーエンドになってほしいですが…
しっかり脳を破壊されました
作画が官能的でしたね。
前回は避妊を使用した性行為のみでしたが、今回は中出しも許されましたね。
もう晴人には彼女に贈るものが何もありません。
次回の予想ですが、
現在の晴人はあまりにも弱く、礼司に対抗することができません。
晴人がカーテンを閉めることは、つまりひなを諦めたことだと思います。
第三章の予告から想像すると、たぶん次回、晴人が新しい恋人を作り、ひなが晴人とその恋人の密会を目撃することで、さらに心が傷つくでしょう。しかし、これはひなが目を覚ますきっかけになるかもしれません。晴人は恋人との性行為を通じて技術を磨き、礼司と対等に戦える力を身につけることができるでしょう。
晴人は新しい恋人を作りますが、心の中にはまだひなのことがたくさん残っているため、満たされることはないでしょう。そして、ひなもそれを感じているでしょう。
第四章は晴人とひなの救済回になると思います。
礼司も案外余裕ないかもね
元々の奇妙な性癖もあるかもしれませんが、礼司もひなを自分のものにしようと必死に頑張っている様子が好感が持てます。
西島家の人と話をするひなの顔を見て、嫉妬に狂ってしまいます。
晴人とひなが公園に行ったことを知り、嫉妬に狂います。
ハメ動画を晴人に送り付けたのは、ひながもう自分のものだと分かってもらうためだと思います。
それくらいに礼司は晴人にひなを取り返されることを恐れています。
NTR作品は好きなジャンルではありませんが、ここまで対立相手に情熱があると物語がしっかりと成り立ちます。
チンポがデカイだけでSEXが上手いだけの対立相手だとつまらないんですよ・・・・
それだとヒロインはただ大きいチンポが欲しいだけで、単なる淫乱女になってしまうからね・・・
今作のようにしっかりとした対立相手だといいですね。
ヒロインが対立相手の狂気に晒されて狂っていく様子が何とも言えないです。
今の時点では、話が今後どうなっていくのか読めません。
それほどにストーリーが濃くて重いです。
ひなをどれだけ汚しても消えない晴人の影。
嫉妬に狂う男と好きなのに好きだと言えず後悔する男。
そんな男たちに振り回される女性。
春が楽しみですね。
良い作品です。
今回も良かった!
最後には、晴人とひなが幸せになってほしいと願っています。晴人は、もっと素直に行動すればいいと思いますが、それが難しいと言うのもわかるので、辛い部分ですね。
すれ違いの話
ひなと晴人は思い合っているけれど、お互いが不器用で言葉が足りないために、すれ違いが生じ、礼司に利用されるという話です。
今回はひなの心情が描写されています。プロローグでは、ひなは最初は晴人を尻に敷いているように見えますが、実は晴人に依存しているだけのような感じです。晴人の優しさや思いに触れ、さらに葛藤することになりそうです。
晴人は幼馴染の力を発揮して、ひなの小さな変化に気づき、彼女を励まそうとします。
礼司はひなを洗脳しようとしているのか、そして晴人の心を折る機会を窺っています。
晴人はどんなひなでも受け入れてくれる雰囲気が感じられます。まずその関係性については彼は知っているのです。
次作の見どころは、ひなが脱出するのか、それとも晴人が動くのか、強引な手段を使うのか、または礼司が全てを手中に収めるのかといったところです。
もし晴人とひながくっつくのであれば、お互いの名前を連呼するだけのような、とても特別な行為になるでしょう。それは楽しみです。
礼司が自分がひなを育てたと吹聴しているけれど、実はひなが晴人を育てることもあるということは、礼司にはわかっていないようです。このまま雑に扱われると、そういう結果になるのかもしれませんね、うーん。
Fascinating bitter youth stories
作品の最初は、晴れの人を主人公にしていましたので、晴れの人と共感しやすく、自分の残念な青春を並列に考えていました。雛も晴人も礼司の被害者であり、特に晴人は屈辱的に迫害されています。NTR(寝取られ)の古典的なシナリオではありますが、本作と前作は雛と礼司の交際過程を非常に繊細に描いています。もともと晴人に属していた可愛い甘えん坊の彼女が、礼司に奪われ、さらに苦しい状況に陥っているのが、本作の最大の特徴です。雛は礼司から逃げられなくなってしまいました。あとは晴人が雛を救出できるかどうかだけが問われています。
丁寧なNTR作品の2作目
人物描写に重点を置いた、前作から続く丁寧なNTR作品の2作目です。
前回、主人公とヒロインは互いに想いを寄せていましたが、竿役君によって引き離され、巧妙に彼のものにされてしまいました。今回は竿役君の視点から物語が始まります。
彼は支配欲が強く、ヒロインを拒むことが難しい状況に追い込み、いずれ彼女を手に入れる計画を立てているようです。
(全ては書きませんが、彼の性癖がよくわかるような状況でおっぱいチャレンジさせたり、わざとブラチラさせたりするなど、彼の手腕には脱帽です。)
一方、彼女は竿役君の誘導により苦しい状況に立たされていますが、まだ主人公への気持ちが消えることなく残っていることに気づきながらも、もう愛される資格はないと諦め、竿役君の導きに流されるしかないという悲しい運命をたどっています。
主人公とヒロインはお互いを大切に思っているのですが、竿役君が非常に巧妙であるため、彼らはさらなる苦境に見舞われることは避けられません。どんな過酷な状況に立たされ、それに立ち向かった結果、二人の関係はどのような結末を迎えるのか、主人公たち(竿役君も含めて)を応援したくなるような素晴らしいストーリーです。
私は結婚と同様に、NTRはゴールではなく始まりだと考えている一派ですので、今後の登場人物が待ち受ける困難や、ゴールがどこにあるのかが非常に楽しみな2作目でした。
2作目も最高でした
ひなちゃんはパートのタイトルにも示されている通り、快楽に溺れてしまう様子がとてもエロ可愛かったです。
心の内面描写が細かく、特にストーリーパートでは心を抉られるような感じがありました。
次の作品も楽しみに待っています!
次回作さらなる期待です。
やはり絵は素晴らしいです。
NTR物では中出しは欠かせない要素で、その瞬間を待ちわびていました。
これほどの喪失感を味わえるなんて、感謝しています。
濃厚なエロと悲痛なストーリーの合わせ技!
読んでいる最中、かなり疲れました。ストーリーパートでは、晴人くんの優しさに引かれるひなちゃんの心に、礼司が罪悪感を引き出し、心をナイフで切り刻むようなやりとりが続きました。そんな辛い場面はもう耐えられませんでした。ひなちゃんが虚ろな目で礼司にキスする姿を見て、本当に可哀そうで泣きました。見ていられないです。〜1だけ読んだ時点では、礼司とひなちゃんがくっつく展開でも別にいいと思っていましたが、彼女を別の男に貸し出しておいて被害者面をするのは本当に受け入れられません。それは超絶に気持ち悪いです。最低の人間です。自分だったら彼に殴りかかりたいです。こんな歪んだ性格をもった彼に対し、晴人くんが親友のお前ならひなを任せられると思ってたと言って彼を殴って更生させる展開を勝手に想像していましたが、もういいです。彼に救いは求めません。礼司は早く地獄に落ちて欲しいです。おそらく完結編の〜3では、この苦しい痛みや色々なモヤモヤを吹き飛ばすような話になることを期待しています。清々しいハッピーエンドを期待しています。や、それはNTR作品なんですけどね(笑)
さて、ここからはエロいところに触れていきます。この作品は、シチュエーションにとてもこだわりが感じられます。特にスク水の質感などは素晴らしいです(笑)〜1よりもさらに過激なエロさが進化した印象です。ひなちゃんが快楽に溺れる表情が特に良かったです。あと、他の男とイチャついていることがバレた時の彼女の絶望的な表情も良かったですね。前回のホントウノカノジョでも〜2でNTRが本領を発揮していましたが、今回もさらにエロ部分を極めている印象があります。ただし、晴人くんはひなちゃんと礼司の密なやりとりにあまり深く干渉していないので、エロは濃厚ですがNTR感は少し薄いかもしれません。
また、今回の作品では発売が延期されただけあって、絵の塗りも非常に丁寧です。エロだけでなく、ストーリーパートの塗りもしっかりと作り込まれていて、物語により没入できる感じがします。特に夕陽の塗りなどは印象的でした。
最後にアナザーパートですが、お前視点かい!という感じで、とても馬鹿っぽいですね(笑)やっていることは最低ですが、なぜか彼には憎みきれません。今後もおまけで登場してほしいですね(笑)
NTRの最高傑作
ヒロインが寝取られたことで感じる罪悪感や後悔が詳細に描かれ、その嫌な気持ちを紛らわせるためにセックスに溺れるという展開は、非常にエロくても辛いものです。このように引き込まれるストーリーには大変感心しており、続編も期待しています。
続きが気になる
かなり深刻な話に発展してきたように感じますね。
最終的にどのような展開になるのか楽しみでもあります。
次の部分を早く読みたいですか?
相変わらずメンタル表現と肌の質感が最高
この作品は引き続き素晴らしいクオリティで魅了されます。もしNTRが好きなら1とセットで購入し、後悔しないでしょう。ただし、間男に独占されたいという人にだけ注意が必要です(私は他の男に振り回される設定が大好きです!)。
もう戻れない
ストーリーの暗い展開と、ひなちゃんが取り返しのつかない状況にまで追い詰められていることに、最初の感想はそう思いました。
また、礼司の本質も明らかにされて、スッキリしました。
最初は晴人くんが好きではなかった読者の皆さんも、終盤で考えが変わったのではないでしょうか。
ひなちゃんや晴人くん、また礼司も、思春期特有の過ちに身を委ねているように感じました。
さて、次回では礼司くんは罰を受けるのでしょうか。それともひなちゃんの快楽地獄は続くのでしょうか。
春に公開される第三話(おそらく完結編?)に、期待と興奮が高まっています。
大好きです
素晴らしい作品で、このテーマが大好きで、3作目のストーリーを楽しみにしていますが、乳首に飾りを付けてみませんか
NTR属性には最高の作品
私は雰囲気に流されやすく、気持ちよさに負けてしまう性格ですが、幸いにも完全な堕落はしていません。この女性は、寝取られ(NTR)の嗜好を持つ方にとって理想的です。
やっぱり乳首攻めがエロい
この作者の作品はやはり乳首責めが素晴らしいと思います。
今回もスクール水着や露出、エロ下着などを使って乳首を攻めまくっていました。
残念ながらヒロインの頭にブラジャーを載せているのはわずか1コマだけでしたが、そこだけが欠点でしょうか?
露出プレイがあったので羞恥プレイ的には満足できましたが、珍しい光景だったのでもっと見たかったです。
乳首の快感に堕ちていく女性を描いた作品としてはトップクラスで、性癖が合う方にはぜひ購入していただきたいです。
2024年初頭から凄い作品きたよw
2024年1月に発売された、NTRジャンルが好きな方にはぜひ読んでいただきたい、現在最も注目されている同人作家の一人です。NTR初心者の方には少し難しいかもしれませんが、私は1000冊以上のNTR本を読んでいるので、この作品にはとても興奮しました!最高です!理解できない方もいるかもしれませんが、この作家さんの見せ方のテクニックは本当に素晴らしいです。できれば、さまざまなNTR作品を見た後に、この作品を観ると、このNTRの圧倒的な魅力を実感できると思います。おすすめです。
一番好きな作者さん
この作者の絵は美しくて上手く描かれており、私の好みにぴったりです。ストーリーとのバランスも個人的に好きで、何も文句はありませんが、もし可能であれば下着の描写がもっと多いと嬉しいです!
新たな方向性が見えた気が
ネトラレ作品としては申し分のない出来栄えです。ストーリー、アートワーク、ボリュームとも同人作品の中でもトップレベルのクオリティです。今回はさらに露出の羞恥プレイも描かれており、作者さんの新しい展開に期待が高まります。本当に素晴らしい作品でした。
精神の奥深いところに直接くる名作
この作品の特徴は、エロシーン以外の展開を詳細に描いていることです。感情移入してしまいます。主人公が間違った選択をした場合の物語の魅力もあります。幼なじみもので、おすすめです。
見たいポイントを押さえた優秀な第二巻
第1巻が素晴らしかった時には第2巻ががっかりすることもしばしばですが、今回は上手に予想を外して期待を上回ってきました。第3巻もすぐに購入することが決まりましたね!
可愛い
絵がとても可愛らしいです。ストーリーも素晴らしいです。
ただし、間男のプレーが単調で、寝取らせは良かったですが、もっと過激なプレー、暗い鬼畜プレーを2話で見たかったです。次回には大いに期待しています。エロバイトをさせていただけるとうれしいです。
全ページがいい!
ひなが一度は救われたように思えた時、見えない場所かられいじに声をかけられ、絶望した表情は、まさしく最高に最悪だったといえます。(褒め言葉)
寝取られからの股貸し
前の作品も読ませていただきましたが、自分は好きな人の初めてを奪われることに興奮する傾向があるため、とても共感しました。心は幼馴染に傾いており、その幼馴染に初めての中出しを贈る場面にも非常に感銘を受けました。様々な場所でひなの初めてを奪われていく様子も楽しみであり、今後もたくさんのひなの初めてを奪ってほしいと期待しています。お尻など(好みはあるかもしれませんが)、クラスの男子に抱かせたり見せつけたりするなども期待しています。
物語性の高いNTRの真骨頂
NTRを特別に好きとは言えませんが、ホントノカノジョシリーズを知ってから、3巻のストーリーの高さに感動しました。そのため、このシリーズの1,2巻も期待通りで、丁寧に描き込まれた画像と練り込まれた物語は期待以上の完成度で、最後まで購入することを確定しました。
もちろん、できれば前作のようなエンディングを期待していますが、もし裏切られたとしても、それもまた……
最の高!!
ホントの彼女も良かったけど、これもくるんですね?最低な男に惹かれてしまう女性!女性も結局は最低なんだよね。
似た者同士でいい感じです笑
類は友を呼ぶ!
物語もNTR好きならたまらない作品です。
カラーで価格も、ページ数も大満足です。
君奪3が楽しみでたまりません!
やはり今回も天災的だった。2
やはり今回も素晴らしかった凧とカイトか蛸と烏賊さん。
エロい要素も充分にありながら、詩的な内容からはゆきという前作のヒロインの制作過程がじっくりと描かれているのかと勘違いしてしまいました。感謝しています。
できればまた、刺激的で爽快な結末になっていることを願っています。お辞儀します。
突き刺さります
主人公のひなちゃんは本当に可愛くてエッチな場面に興奮してしまいます!
しかし、最後まで見るつもりなら用心してください。
何かが喉に魚の骨よりも刺さることになるかもしれません。