2023年8月13日発売、サークル「Vパン’sエクスタシー」制作の「ケガレボシ・黒」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
『あなたが連れてきてくれた世界は…こんなにも穢れていたんですね…』
依吹と心春の様子がおかしい事に気づき、原因を密かに探っていた松浪。
しかしある日突如拘束され、’商談’と呼ばれる席につかされる。
そこいたのは、自らの事務所のアイドル・白崎心春と新人・七島ありさ。
変わり果てた心春の口から語られる、全ての理由。
真実を知った松浪が絶望に打ちひしがれる最中、黒塚敦矢と共に現れた浅葉依吹は――
『最高の輝きを作り出し…そしてそれをこの手で支配する』
『そんな’欲望’で支配されるのを受け入れた…』
――それが’アイドル’だ
全48ページ（本編38ページ）
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2023/08/13 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 171.32MB |
| ページ数 | 48ページ |
| シリーズ | ケガレボシ |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | アイドル・芸能人 男性向け 成人向け コミケ102（2023夏） 巨乳 パイパン 寝取り・寝取られ・NTR 中出し おっぱい お尻・ヒップ 芸能 着衣 準新作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
最高
今回の作品も私にとってかなり素晴らしかったです。やはりキャラクターの表情など特に大好きです。やはり神の作品です。
キャラデザと表情が至高
依吹のデザインが本当に大好き。もちろん他のキャラも好きだけど。
そんなキャラがセクシーな格好をしていたり、セクシーなことをしていたり、セクシーな顔をしていても最高だよね！
完全に堕ちた後の依吹の抱き枕カバーが欲しいですね、本当に。
堕ちる前のもサークルから同人アイテムとして出ているけど、青い髪の頃のものだからなー
黒い髪のめちゃくちゃセクシーな顔をしている依吹のやつが欲しいぞ…
グログレー。。。
全てが黒塚の望み通りに進展し、完璧すぎるほど退屈だ。。。
七島みどりと元マネの復讐を通じて、初めて楽しいエロ作品になるような気がする。。。
失速感
４作品目の終わりではなく、むしろアフターストーリー的な感じ。
過去編なども作られる可能性があるなら、ぜひ見てみたいです。
総集編を加味しても微妙
他の人の指摘通り、赤の心春がピークでした。ありさは物語の中で心春と依吹の場面を不必要に奪っていた役割でした。
依吹のキャラクターは、総集編の補足を読んでも彼女が適当に堕ちた印象が残ります。総集編でも、黒塚の言葉をあまりにも信じすぎる依吹ちゃんや、紫に対して堕ちることがなかった依吹とは急にキャラクターが変わり、寝取られ作品でよく見られる間男に染められるヒロインの魅力が楽しめませんでした。総集編の補足でも、依吹が黒塚を信じることに違和感を感じました。さらに、同じ日に収録だと騙されて性的な接待から枕営業になっていたことさえ、依吹は忘れていました。
松浪を一瞬で切ったにもかかわらず、依吹が松浪の名前を出すのはただの浮気女だと思います。マ〇コダービーで黒塚に挿入される直前の濡れていない依吹が媚薬で堕ちた方が自然だったと思います。黒を読んでいると、媚薬に耐えられるほど依吹の松浪への思いが重くないという印象を受け、総集編のアフターストーリーでも依吹が堕ちる説得力がありませんでした。
寝取られ作品では、ヒロインが堕ちる過程が説得力を持たないと、実用性もなくなってしまいますが、この作品はまさにそのような状況でした。もしキャラクターデザインが悪かったら、星１にしてしまっていたでしょう。
快楽堕ち
容易に身を委ね、安全な方法で腰を振り続けられる柔軟なふくらはぎになる。
激しい腰の動きを積極的に受け入れる大きな乳を持つ女子高生たち。
アイドル活動では体験できない、新たな喜びを受け入れるように。
アヘ顔のまま快感に溺れる場面は非常に興奮するシーンと言えます。
がっかり
テーマについても今、販売する必要があるのか疑問です。
内容も、青のレビューにあったBSS（僕先好き）系の寝取られかと思っていたのですが、違いました。
全体的には猿轡で話せない松浪の視点で進み、松浪が心春や依吹と交際する気がなかったことが明らかになります。
依吹は様々な人に裏切られ続け、松浪も裏切ったと決めつけられて約3ページで悲劇の道を辿ります。
依吹は前作まで耐えていた依吹とは別人で、キャラデザインだけが同じです。
結末は黒塚の提案によって表向きは松浪と付き合うことになりますが、弱小事務所でなければ交際も隠蔽できる展開が、例のスキャンダルと重なってしまいました。
いろいろと残念です。
依吹の堕ち方が不自然
アイドル完堕ちNTRは好きで読みますが、この作品では依吹のキャラクターが十分に活かされていないと感じます。依吹は紫で媚薬に耐え抜いた強さや、青で示された知性や身持ちの固さがありましたが、その点が黒に活かされていません。
例えば、依吹は自分が媚薬を使用されたことや眠剤を使われて誘拐されたことを忘れているような行動をします。具体的な例を挙げると、依吹が裏営業先の部屋に行き、拘束された松浪と対面します。依吹は自由に動けるはずなのに、松浪に対して都合の良い設定を決めつけ、松浪から事情を聞かずにいます。また、心春やありさにも前作までのガセネタや裏切りの事情を聞かないのです。さらに、動けない松浪と急に関係を持ち、自分が松浪に好かれていたと自己言及します。最終的には黒塚に完全に堕ちるという結末です。
依吹はこれまでのアイドルNTR作品のヒロインとは異なり、媚薬攻めに耐える強さを持っていました。しかし、この作品では青で示された黒塚や記者に対して証拠を求める知性や身持ちの固さがどこかに消えてしまっています。
依吹のキャラ設定に合わせるなら、もう少し丁寧に描写してほしかったです。シリーズものであり、かつページのボリュームがある作品だけに、堕ちる過程をもっと詳しく描いてほしかったと思います。依吹が持っていた青や紫の設定を無視して一気に堕ちるだけでは、ストーリーの実用性も低くなってしまいました。
物足りない。。
あまり期待しすぎたかもしれませんが、少し物足りない内容でした。しかし、キャラクターデザインはとても好みで、そこは満足しました。
堕ちる描写と失望の描写が説得力弱い
青、赤、紫という表現で期待感を持たせられましたが、この結末に少し驚きました。
作者は快楽堕ちの結末しか描かないことがわかっていたので、快楽堕ちは予測できましたが、描写が不足していて、なぜ赤ができなかったのかと疑問に思いました。
心春が黒塚との快楽に溺れ、日常と心が傷つき、松浪への好意も無くなる描写は説得力がありました。
しかしながら、依吹と心春が松浪に失望して堕ちる描写はいずれも説得力が弱いです。
心春が松浪に失望して堕ちたのは、自分を大切にしろという告白を断られたことが原因だとわかります。
しかし、赤を読み直しましたが、心春は黒塚の首輪を告白前から受け入れています。
黒塚は心春の松浪への告白を知っていました。
黒塚に知られずに事情を明かさず告白を受けたとしても、後に赤の心春なら黒塚を選ぶ可能性が高いでしょう。
心春の失望を表現する目の描写などが弱まり、堕ちた描写も説得力がなくなりました。
依吹が松浪に失望する理由は、心春が愛人になった瞬間に拘束され、心春とありさに挟まれ、絶望している姿を見たからです。
作中で依吹が松浪を好きな理由が2つ明らかになります。
1つは、下品な目で私を見る、そんな男たちとは違うということで、もう1つはこんな私でも輝ける舞台に連れて来てくれたということです。
しかし、絶望している松浪は依吹にとって上記の2つの反証となるものはなく、失望の描写が弱い印象です。
そして、依吹が失望した後の言動は、発情した雌のような印象で、これまでの流れとは異なります。
依吹は青と紫の段階では赤の心春とは異なり、黒塚との快楽に抗っています。
しかし、松浪への失望の描写以降、依吹の言動は黒塚側に不利益な点には触れず、堕ちるための描写が中心になっている印象が強く、松浪との性的な比較による堕ちの描写の説得力も弱く、演出された感じがしました。
この作者のキャラクターデザインは良いのですが、他の作家のような定番的な終わり方が少なくなり、進行過程が楽しめなくなってきています。
他の作家の作品では、複数のヒロインが登場する場合、全てのヒロインが堕ちない展開も楽しく読むことができます。
後日談で完全に堕ちた依吹と心春を楽しみにしています。
残念な一冊
左藤先生の作品は好きで読んでいますが、今回はがっかりしました。多くの人が指摘しているように、物足りなくてもったいないです。前作までの設定が活かされていないと感じました。
本番シーンが少なくて物足りないです。一部の人は依吹と心春の快楽堕ちのシーンに満足したと言っていましたので、購入しましたが、松浪が心春と依吹を恋愛感情抜きで大切にしているのに対し、本番が少なすぎました。
依吹の快楽堕ちがあっけなく、もったいないです。快楽堕ちの描写が雑で、他の方が指摘しているように急に堕ちてしまって、NTR好きの私にはあまり見せ場と感じられませんでした。特に依吹が心春の真実を知って絶望しているシーンで、黒塚と同じにならなかったのが残念です。
また、前作までの設定が活かされていないと感じました。依吹は心春と松浪が付き合っているとバラすと黒塚に脅され、黒塚と関係を続けているという青い設定がありましたが、依吹は心春が隣にいるのをスルーして松浪との関係を持ち始めてしまいます。恋人の目の前で浮気する最低な行為だと思い、依吹にツッコんでしまいました。松浪と心春がウラ営業先にいることも無視していましたし、ありさが先にいることも無視していました。
シリーズ全体を通して読んでも、依吹のキャラ設定が崩壊しているように感じました。また、本番も物足りなかったです。
あとがきで作者が黄を書くかもしれないと書いてありましたが、正直なところ、実の娘の堕とし方に不安を感じています。公式発表で総集編と後日談が出ると書かれていましたので、配慮のある作品を期待して待ちたいと思います。
心地よい程に脳が焼かれる
感謝の気持ちを込めて、この素晴らしい作品を描いてくださった作者さんに心から感謝いたします。素敵な作品をありがとうございました。ついに彼女たちの結末が訪れ、夢も身体も穢され尽くされたことに大満足です。
ただ、一部の方が指摘している描写不足やボリューム不足は少し気になりましたので、もしも後日談や総集編が出るのであれば、その際に追加要素などを期待したいと思います。
ケガレボシ・黄、待ってます！
依吹と心春の関係が良くなり、念願の快楽堕ちSEXが見られて大満足です。
後書きで触れられていたケガレボシ・黄にも非常に期待しています。
会見を見ていた謎の男と黒塚の因縁や、ありさがどのようにここまで調教されてきたのかも気になりますが、おそらく黒塚の男性器に陥落したであろう七島みどりのストーリーが一番読みたいです！
心が辛くなる終わり方、だがそれがいい…！！！
アイドルのNTRものは本当に素晴らしいですね。
これまでのシリーズでは、好きなヒロインが増えるほど、心が痛ましくなってしまいますが、それによってしか得られない最高のエロさが描かれています。
複数のヒロインが登場しているにも関わらず、それぞれが異なる魅力的なエロさを持っていて、最後のマネージャーの選択によって、これまでの追いかけてきた価値があったと感じさせられます。
続編が絶対に書かれて欲しいです。
良くない
前作よりも抜きどころが一切ない。展開が薄く、予想通りの続きばかりで全く面白みがない。何これ？って感じ。期待して買ったのに、残念でした。
完結編
正直なところ、ありさの存在は不要だと感じます。私はアイドル2人が堕落していく様子を見たかったし、そのきっかけとしてのありさは必要だったと思いますが、ありさがここまで深く関与するとエロシーンもあり、ありさのキャラクターが薄くなってしまったように感じます。
期待はずれ
正直言って、少し期待外れでした。
というのも、前作では衣吹ちゃんがあれだけ我慢していたのにもかかわらず、今作ではあっさりと堕ちてしまったからです。
正直なところ、もっと堕ちる過程を見たかったです。
もったいない…
他の方も言っているように、依吹ちゃんのキャラクターが急に退場するのは突然過ぎる感じじゃないかな？笑
もっと依吹ちゃんの登場シーンが欲しかったし、非常にもったいない気がします。
ページ数が足りなかったのかなという印象です。
赤がピークだった。
正直なところ、少し物足りない感じがします。
何と言うか、雑というか、急いで話をまとめたいのかな…？と思ってしまいます。
依吹の堕ち方は雑で、強引に装った感じがします。前作でアリサを庇ったのに裏切られる展開や、心春の姿も触れられていないし、拘束されているPを見てもPもやることをやっているのかとは思えません。エロシーンも少なめです。
先生の作品は全て購入して読んでいますが、すごい落差でした。個人的には赤の作品が最高でした。外伝も検討されていると聞いていますが、そちらは赤の時の品質を取り戻してほしいです。
全員堕ちるけど…
率直に言うと、私は悪堕ち作品を見すぎて少し満足できなくなってしまったと感じています。これは私個人の意見ですので、お考えとしてご覧いただければと思います。
三人の玩具として卑猥に堕ちて行くところまでは良かったのですが、個人的にはシーンの数が足りないと感じました。また、堕ちた後の部分であったり、新たにデビューした後であっても、歪なHをするシーンがなかったのは正直に言って残念でした。
最後に登場した理解しにくい男性は、黄色の章で明らかにされると信じて、次回も楽しみにしています。値段が上がっても構わないので、枚数を増やしていただけると嬉しいです。
おちんぽが白塗り以外は良かった！
残念ながら、描かれたおチンポが白く塗りつぶされており、作者が描く素晴らしいおチンポがどんな形かわかりません。前作までの修正と追加が期待されます。
前作
期待しすぎたのか、前作までが性癖すぎたのか…物足りない終わり方でした。もっと堕ちた感じにできたのでは？と思ってしまいます。
竿役との本番シーンは少ないが、汚れ堕ちた牝アイドル達がエロい！
スパークリングアイドルたちを悪徳な男が侮辱し尽くし、失恋によって心を挫かれ、牝奴隷として征服するシリーズ作品のラストバトル！
この作品のアイドルたちは皆、セクシーで可愛く、ストーリーもずる賢く低俗な男が、徹底的に女性を陵辱調教し、牝奴隷に堕とす、男性の性欲と支配欲を刺激する、素晴らしいシリーズ作品でしたが。
私は独占的な凌辱が好きなので、他の人の性器要素は好きではありませんが、前作で他の男性が現れたことは残念に思いました。
今作品はシリーズの完結編でありながら、メインはプロデューサーによるいじめであり、主人との本番のセックスシーンが少なかったことは残念でした。
好きなシリーズ作品の完結編ということもあり、ボリュームが少ない点もあり、評価は良くありませんでした。
ただし、前作とは異なり、いじめは手淫が主であり、前作で心配した本番行為、粗チンを口に含むシーンがなかったのは良かったです。
依吹の前で、粗チンと主人の凶悪な性器を比較させ、主人の性器を選ばせ、征服者が見せつけるセックスシーンは最高でした。
キャラクター紹介で心春の姓が白崎から黒塚に変わっていることは、堕ちた牝奴隷を奴隷妻にして、完全に所有している感じがあり、地味に良かったです。
ただし、やはりボリュームが少ないです。
プロデューサーによるいじめばかりが描かれ、肝心の主人とのセックスシーンが少なく、最後の堕ちた牝アイドルたちとの、堕ちた後のラブラブ隷属セックスシーンも描かれませんでした。
もしあるなら、牝アイドルたちがステージで歌った後、ホテルで主人にご褒美のセックスをされるシーンも欲しかったです。
妊娠を理由にグループを解散し、主人の奴隷妻、愛人となった元アイドルたちが、母乳を吹き、お腹を揺らしながら、主人専用の肉奴隷として犯される姿。
秘密クラブでオジさんたちの好色な眼に晒されながら、妊婦奴隷のベリーダンスに、赤ちゃんの出産ショー。
プライベートビーチで、セクシーな水着姿での2人目の子作りハネムーン。
もっと、堕とす時のセックスと堕ちた後のセックスが欲しかったが、それは続編の後日談に期待したいです。
そして、外伝でありさの母親の牝奴隷、みどりの話も読みたいです。
演技においても、プロデューサーと恋人ごっこを許可する結末は好きではありませんでしたが、概ね満足の大団円でした。
アイドルNTR
アイドルと枕営業の組み合わせに驚かされました。最終話では、さらにNTR要素も加えられ、違法な感じが強まりましたが、それでもこのシリーズは魅力的な絵柄と共に、ストーリーも素晴らしかったです。特に、アイドルたちのマネージャーへの恋心が変貌し、枕営業に繋がる過程で描かれるキャラクターたちの複雑な感情のシーンは、本当に素晴らしかったです。私個人としては、枕営業とNTRが好きなジャンルだったので、両方を楽しむことができて本当に良かったです。
完結おめでとうございます
今回の完結編には楽しみにしていたのですが、正直に言うと少し期待外れでした。私は依吹ちゃんのキャラクターが好きで、彼女の堕ち方に興味がありましたが、その描写が不自然で、本番行為も少なく、依吹ちゃんとの行為もあまり満足できませんでした。絵は好きなので、外伝のようなもので依吹ちゃんを見ることができればと思いました。