フトシ3

フトシ3 同人

2023年6月29日発売、サークル「N.R.D.WORKS」制作の「フトシ3」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

フトシ3
フトシ3
フトシ3
フトシ3
フトシ3
フトシ3
フトシ3

作品の説明

いつも元気ハツラツ、曲がったことが大嫌いな肝っ玉母さんの香は、
息子の同級生フトシの毒牙にかかり、泥沼にはまっていく。
しかし肉体は汚されても、ひとりの主婦として、妻として母親として、
自分にはまだ守らなきゃならないものがある。
そんな香の決意をまるで見透かすように、フトシは決定的な執念を燃やしていくのだ。

前作から四年、皆様のご好評をいただき第三弾、165ページの続編です。

作品の詳細情報

配信開始日2023/06/29 00:00
利用期限無期限
ファイル容量46.35MB
ページ数165ページ
シリーズフトシ
題材オリジナル
タグ熟女 人妻・主婦 寝取り・寝取られ・NTR 浮気 シリアス 男性向け 成人向け 準新作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. にゃんこ にゃんこ

    母寝取られ作品の金字塔、待望の完結編!香さんの想いは…

    元気いっぱいで、曲がったことが大嫌いな二人の子供の母親、香さん。息子の同級生、フトシとの関係は続いている。家族に対する罪悪感に苛まれつつも、夫では満たされない体が疼いてしまう。母親寝取られ作品の金字塔、完結編!

    前作でついに心までフトシに堕とされた香さん。大団円の完結、と思いきや、まさかの続編が発表された。ファンにとっては堪らない今作。香さんとフトシのイチャラブセックスシーンからスタート。

    家庭内では今まで通り、妻として母として家事・育児をこなしている香さん。しかし体はフトシを求めて疼いてしまう。夫からのベッドへの誘いを断ってしまい、罪悪感に苛まれる。そんな時、フトシから、女の子に告白してみると連絡があった。元々ふたりの関係はフトシに彼女ができるまでという約束だったが、香さんは動揺してしまう。ゴールデンウィーク、家族で温泉旅行に出かけた香さん。愛する夫とのセックスに満足できない自分に驚く。するとフトシから電話が。香さんを追いかけて同じ旅館に泊まっているから来て欲しいと。香さんは。

    肝っ玉母ちゃんの香さんだが、フトシの前では可愛い女性にされてしまう。いけ好かない悪ガキだったフトシの、香さんに対する真摯な想いに、香さんは心も体も溶かされていく。寝取られから純愛へ。大長編作品の結末を堪能してほしい。

  2. ストラトファイター

    クズ女 香

    ついに終わりに近づいてきた感じですが、香の堕落ぶりはさすがに凄いですね。彼女はまさに最低の女性です。作品としてはNTR漫画としては最高ランクですが、香を改めて見ると息子の同級生と小学校から週に一度のペースで性行為をしており、それを何年も続けていて、泊まりがけの性行為や自宅で息子の隣で性行為をしているなど、やりたい放題です。最後は夫や子供との旅行中に他の男と性行為してしまい、妊娠してしまいます。最後は浮気相手の太い実家を背景に、お金で別れる方法で浮気相手の子供を出産しますが、夫や家族には(特に浮気相手と険悪な息子には)金の力で真実を隠し、いまだに息子に会うことを強要します。しかも息子と会ったその夜に浮気相手とラブラブな性行為をします。本当に最低な母親であり、妻ですね。むしろツヨシの言う通り、高層マンションに住んでいればまだましですが、言い訳して安いアパートに住んでいるのも卑しいです。本当に最低な女性ですね。もし続編があるとしたら、前半はさらに酷い行動を見せて、息子や家族に更に地獄を味わわせた後、そのツケとして10年後くらいに、不倫相手と一緒に最悪の地獄に落ちて欲しいですね。

  3. カワガラス カワガラス

    えらい!!!

    離婚して間男と一緒になるまで描かれている作品はあまり多くないと思いますね。(他の作家はなぜそこまで描かないのかな?)

    他のレビューにも書かれている通り、この後の展開も描いて欲しいです。再婚して安心して夫婦の日常生活や性生活を過ごしている描写など、ちゃんと描いて欲しいですね。

  4. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    一気に読んでしまいました

    最近、ヤブヌマのファンで、再び本を読み返すなどしていました。以前からフトシの人気が高いことは知っていましたが、相手が小学生なので、ちょっと無理があるなと思い、スルーしていました。しかし、フトシ3が発売されたので、待たずに一気に購入し、読んでみるととても面白く、続きが気になってしまいました。
    フトシは薮沼幹夫そのままですね。彼の巧妙な手口と時折見せる優しさに、香姐さんの心も奪われてしまいました。特にフトシ2でのホテルでのキスのシーンは、夫に見られてもいいと思っていたほどでした。ヤブヌマは寝取らせ、フトシは寝取られという構図が、お父さんが良い人だという点で可哀想だと感じました。フトシ以外の男に触れられるのも嫌だった香姐さんは、フトシに夢中で、家族や自分の人生を取り戻すのが難しいことを悟って涙を流したのかもしれません。
    少し残念だったのは、フトシの部屋を訪ねるシーンで、幸せに過ごしてきた家族を捨てる覚悟があるはずなのに、その覚悟が感じられなかったことです。離婚の流れや謝罪シーンも、香姐さんらしいまっすぐな姿勢が見られて良かったです。そして、フトシとのキスシーンは、薮沼と咲美の雪降る駐車場でのキスと重なり、とても良かったです。ぜひ、ゲームや小説化をして欲しいです。そして、フトシが高校生ぐらいになってもいいのではないでしょうか。
    寝取らせは性癖やプレイとして楽しめるものですが、寝取られは辛いと感じさせられました。気をつけますと言っても、巨根にはなれないかもしれませんが。

  5. 茶漬彦 茶漬彦

    「フトシ4」の必要性

    フトシ4を作って欲しいと強く願います。
    自分が考えるストーリーは以下の通りです。
    ・フトシ3から15年後、フトシは30歳で香は52歳。
    ・彼らには、学生時代のフトシにそっくりな16歳、15歳、14歳の年子の息子がいる。
    ・フトシと香は相変わらずフトちゃんカオリンごっこや新婚ごっこを楽しんでいる夫婦仲である。
    ・フトシは外見に似合わず、複数の企業グループを率いている有能な経営者となっていた。
    ・香の娘である32歳の智美は、母親を寝取ったフトシが会長を務める会社で働いており、彼女自身は勤勉な営業課長として活躍しているが、その事実を全く知らずにいる。
    ・ある日、智美は上司の営業部長と共に高級料理店で重要な取引を行っていた際、二人から酷いセクハラを受けてしまう。
    ・偶然にも隣室にいたフトシはその状況を耳にし、即座に部長と取引相手を解雇し、勝手に会社の取引を停止させて去っていく。
    ・数日後、グループ会社の記念パーティーで、フトシと智美は再会する。
    ・パーティーで智美の容姿が香にそっくりだと気付いたフトシは動揺する。
    ・一方の智美は、フトシに引かれる理由が分からず戸惑う。
    ・智美はまだ男性経験がない処女だが、恋愛経験はある。
    ・その後、智美は会長秘書に昇進し、フトシとの距離が急速に縮まっていく。
    ・この昇進はフトシの画策ではなく、智美の能力を高く評価した人事部の決定だった。
    ・ある日、出張から帰ってきたフトシは、智美に部屋でゆっくり過ごそうと誘い、16年前の雪の日に香と過ごした夜を思い起こさせる。

  6. 日野優太 日野優太

    次回作が気になる

    この作品については意見が分かれると思いますが、一作目と二作目が良かったので、続編が期待されていたのではないかと思います。2が終わった時点で、次の作品を望む声が大きかったし、作者に感謝したいです。今、一番楽しみにしている作家であり、次回作もまた買いたいと思います。

  7. 松尾智之

    官能マンガとして最高傑作

    3巻を読み終え、絶対的な結論に達した―これ以上のものは出てこないだろうか?!

    外れた性欲という魔物が、純真な正義を乗り越え、純心を裂き、周囲の小さな幸せを壊していく物語…
    切ない結末…受け入れがたい思いの中で、このような状況になるのは哲学的に考えさせられ、自分自身で受け入れるのに時間がかかった。

    DMM漫画の中でこのレベルのものは他にない。官能と愛の囁きを武器に、ウブな正義を虜にし、人間関係を破壊し、魔物が勝利するストーリーは絶妙に計算されており、心理描写と官能も作者の優れた描写力で真実に迫り、読者の心を無防備に切り裂くか拒否か、逃れられなくなってから短刀を突きつけられていることに気付く。まさに危険極まりない問題作!
    星一つ減らしたのは、リアリティゆえの社会的影響として魔物を無分別に肯定する人々が現れる可能性を懸念した倫理的なマイナスポイントである。

    タイトルは『性欲』、まだ高校生…未完成である。

    このヤクザ的手口で品行方正な美人を堕落させた主人公だ。果たして純真になり、カタギになることができるだろうか。香に育てられて愛に満ちた良き家庭人となり、巨大企業・カネダグループの総帥として振る舞うのか?その影で傷つけられ続けた人々はどうなるのか?人生は、結局割り切れないことの繰り返しかもしれないが、全てではなく、せめてこの悪童の人生の行方と結末を描いてほしい。
    作者ナオト氏の、人間と業界を描く壮大な作品・DMM版『大菩薩峠』(未完)!を期待して待つ!!

  8. かず かず

    不完全燃焼~もっと墜ちる姿を...?

    もやもやとした結末…
    まだ心の中の制約がある…

    もっと深く
    完全に堕ちた変態な人妻になっている姿を見てみたい

    第4弾を楽しみにしています!!
    よろしくお願いします。

  9. ゆぴ ゆぴ

    ちょっと忘れられない作品になりそう

    他の方のレビューでも述べられているように、この作品は好みが分かれるかもしれません。
    私自身にとっては、アダルト作品としてはもう少し足りない部分がありました。ただし、ストーリーやキャラクターの行動は非常に印象的でした。
    特に後半の子供との面会シーンでは、自業自得なのに泣いている理由はないだろう!という思いと共に、人間の苦悩や悪童の罪深さを感じました。この厳しい現実を生き抜く難しさも感じさせられました。
    たまにはこうした作品を楽しむのも良いかと思います。ありがとうございました。

  10. 田貫

    鬱くしき蛇足

    曲がったことが大嫌いな勇ましい母親というキャラクターは、この作品には登場しません。
    出てくるのは欲に溺れて家族を捨てる女性です。

    このシリーズの第3作は、144話まで存在しました。
    それ以降は重要な場面が続くだけでなく、尺も延々と長くなります。
    温泉旅行から数カ月で離婚が起こります。
    突然の出来事に子供たちの心がどれほど辛かったかは痛いほど伝わってきます。
    香が家族を捨てたことに対して、フトシがカネダグループの弁護士を通じて関わり、
    混乱している家族に香に都合の良い条件を一気に押し付けたでしょう。
    香も金田の実家に事後処理を頼んだと言っていますが、その言葉からは家族への贖罪の気持ちを感じることができません。
    何の罪もない家族が信じていた母親によって地獄へ突き落とされてしまいます。
    子供を蹴る行為は続きます。
    子供たちとの面会でさえ、香は会いたくないと言って条件を飲ませています。
    月に一度だけ、短時間、質問はNGという条件は、非がある方から出されるものではないと思えます。
    また、制服姿のサトルとスーツ姿の香から、平日の昼休みを利用しての面会のように見えます。
    特に話したくない香はサトルに無理に弁当を食べさせ、
    金田が買った服や小遣いを無理に渡して義務を果たしたと自己満足に浸ります。
    そして、学校に戻る息子の姿を見送ることなく、待たせていたタクシーで先に帰ってしまいます。
    家族には救いがありません。
    香の心から、大切な時期を迎えた2人の子供に対する思いは完全に消えてしまっています。
    その証拠に、サトルと会った晩はフトシと新妻との関係に耽ります。
    面会した子供たちの表情が心に残っていれば、そんな気分にはならないでしょうし、怖いです。
    フトシの摸擬試験の心配をする香が、大屋政子バリの下品なネグリジェを着ている描写には、捨てた子供たちへの思いやりが全くないことがわかります。
    受験生である子供たちへの心配は一切頭に無いということは、読者として辛く感じました。
    作者が官能小説家を自称しているものの、この作品には一切官能的な要素がありませんでした。
    せめて、官能小説家としての誇りを持っていれば、もっと読者を興奮させるような話になっていたかもしれません。
    前の2話は素晴らしい作品だったと思いましたので、再読しようかと思ったのですが、悲しげなサトルたちの顔が浮かんで断念しました。
    そういった意味では、やはりナオト氏の能力はすごいと心の底から思います。
    ただ、その才能を官能的な作品に生かしていただきたかったです。

    6年以上もこの香ねーさんとの物語を楽しんできましたが、ここでお別れになりそうです。
    それが本当に辛くて悲しいです。

  11. 西村大介

    屈強の精神を持っていた筈の香カーサンがオンナになってもーた。

    1巻目では、香カーサンが息子の同級生フトシに策略を仕掛けられ、眠らされた後にレイプされてしまいました。しかし、家族にバレるのを恐れて訴えることなく、再びフトシに抱かれることになりました。その時、香の本性が露わにされ、心では否定しながらも体がフトシを求めるようになる経緯が2巻目まで続いています。

    2巻目で終わりかと思っていたのでがっかりしていたところ、3巻目が発刊されて心が躍りました。やはり、香の心も体もフトシに傾倒していく大作になりましたので、最後までゆっくりと読みました。

    旦那の提案で家族旅行に行くことになり、フトシを忘れるチャンスもありましたが、香は旦那に抱かれてもフトシに体を乗っ取られてしまいましたので、満足できませんでした。そして、突然フトシからの電話があり、拒否することができず、フトシの誘いに乗ってしまい、彼の部屋に向かってしまいました。そうなると、必然的にどうなるかは明らかです。

    以前から避妊せずに性行為をしていたため、とうとう香はフトシの子供を宿し、家族旅行での香の行動を疑っていた旦那にもバレてしまいました。結果的に、香は2人の子供たちとも離れ離婚することになってしまいました。

    フトシは香に結婚を迫りますが、香は否定しながらも、勉強中のフトシに構ってほしくてイタズラっぽく色気で仕掛けますが、まだ結末がわからないため、次が楽しみです(香とフトシが結婚するのでしょうか?)。

  12. asan asan

    まさかの続編

    予想外に続編が作られていて、私はすぐに購入しました。
    予想以上にフトシはいいキャラクターだったので、もう少しハードな展開があってもいいなと思いましたが、個人的には満足しています。
    新作を読めることが、何よりも素晴らしいです。
    確かに、フトシの続編はなさそうですが、ヤブヌマの続編やその他の新作を読めるかもしれないと思うと、たまりません。今後も期待しています。

  13. 中西智代梨

    おすすめ

    この漫画は本当に素晴らしいので、ぜひ読んで欲しいです。絵柄はコロコロコミックスに出てきそうなキャラクターですが、見た目で判断せずに読んで欲しいです。実際、そのようなキャラクターだからこそ、背徳感が増していいと思います。NTRが好きな方には特におすすめです。

    そして、前作からかなり時間が経ったこの3作目は、一見完結しているような感じですが、まだ続きが描ける余地を残しています。物語の主人公はサトくん(息子)で、受け身側の寝取られの話ですが、まだ母親とフトシの関係を知らないまま終わっているため、まだ寝取られが完全に果たされていないのです。

    現実的には、若い男性がおばさんに飽きて、若い女性と付き合い始め、おばさんは使い捨てのように辛い思いをする、という話をよく聞きますので、物語の結末としては、ありえないにしても、2人が本当の夫婦になっているところを見せられるか、現実のよくある話通り、数年後にフトシに捨てられ、痩せ細って働いている母親と再会し、真実を知るのか、どんな結末になるのか知りたいです。

  14. GY202 GY202

    非常に良かったです

    カオルが家族を見捨てて、フトシを選んだことには、私はとても興奮しました!年上の女性と太った少年の組み合わせは、私の好みにピッタリな素晴らしい作品です!

  15. るるるる るるるる

    良かった!!

    このような作品は、通常途中で興味を失うことが多い中で、本当に良かったです!オチには賛否があるかもしれませんが、エロ漫画的には完全なハッピーエンドに分類されると思います。

    作者様、次回作も楽しみにしています!

  16. うい うい

    カネダグループの後継者とその婚約者

    ヒロインは、脳内報酬系にフトシ と呼ばれる回路ができてしまったのかもしれませんね。
    離婚後も、できるだけ義父に頼らずに自立して生活しようとする意気込みも素晴らしいです。その活力の源泉は、フトシ への愛なのでしょうか。
    いつか旅館での子作り後、産婦人科で妊娠が判明するまでの日々や、その後の離婚からの転居、出産、転職などについて語られなかった日々が読めたらいいですね。

  17. みにまむ みにまむ

    すばらしく悲しい結末

    通知を受け取ったので、すぐに購入しました。
    前作から4年ぶりと聞いていますが、2は未だに私のトップ3に入っています。
    3でこんな展開になってしまうとは、本当に悲しい結末でした。
    2で描かれたホテルでの事件、それを受け入れてしまった香の行動は、3の結末を示す伏線ですね。
    過去と現在を、泣きながら後悔する香は本当に可哀想です。
    心を締め付けるようなストーリーですが、その感情が興奮をさらに高めました。
    図柄は昔のマンガのようですが、劇画調は私の好みにぴったりです。

    私の一番お気に入りです。素晴らしい作品をありがとう。

  18. shin

    交尾シーンよりも服を着てるシーンの方が抜けるという稀有な作品

    個人的には、このシリーズの中で一番良かったと思います。終始、不自然な展開を感じることはありませんでした。
    強気な良妻良母が妻として、母としての立場からメスに堕ちる心理描写がとても充実していました。
    キャラクターはちゃんとしているのに、呼び出されれば抱かれてしまうという状況にたまらなかったです。
    堕ちてからもキャラクターがしっかりしていて、興奮が持続しました。
    正直に言うと、1話で興奮したのは最初と最後だけでした。中盤は少し無理があったかなと思います。寝取られの展開は最初の理由付けが一番難しいので、仕方ないですが。
    今作は最高です。

  19. 関西風

    不幸になる人が多すぎる

    この結末や展開は、完全に無実の人々が非常に不幸になってしまっています。そのような人々を考えると、この作品を再読することができず、抜け出すこともできません。

    香はこの作品で曲者として描かれていますが、彼女は自分の家族全員を不幸にしています。そして、自分だけが幸福に生きています。彼女はもはやサイコパスと言えるでしょう。

    私のような家族を持つ男性が、この作品を読むととてもつらいです。もし私がそのような夫だったら、きっと徹底的に償いを求めるでしょう。

    これはもはやNTRではなく、残虐性の分類に入ると思います。

  20. 中島純

    ありがとうございました。でも、、

    ナオト先生、お疲れ様でした。本当にありがとうございました。

    NTR作品でありながら、最後は純愛にまで発展するというエンドは、とても理想的だと思いました。どのような恋愛でも、ヒロインが幸せなら全く嫌な気持ちはありません。本当に素晴らしいです。

    ただ、失礼ながらお願いがあります。ラストシーンのプレイも最後まで描いていただけませんか?
    もしご都合がよろしければ、総集編に追記していただいて、完全に堕ちるラストシーンを描いていただきたいです。そして、作中には存在しなかった香が〇精を懇願するセリフなどを入れていただけるととても嬉しいです。

    お目汚し大変失礼いたしました。

  21. ザク ザク

    一日千秋の思いがやっと!

    この作品の新作を気付いたのは、7月1日の夕方でした。
    昼寝をして寝ぼけた状態で、作者さんのブログをほぼ毎日チェックしていたのですが、6月29日は確認しておりませんでした。
    もう、半分あきらめかけていた時に、フトシ3が発売されたという投稿を見て、一気に目が覚めて確認すると、そこにはいつもとは違う香ねーさんの絵があり、本当に驚きました。目の前が急に明るくなり、ワクワク感が止まらず、早速購入し、見ることができました。
    本当に作者さんが少しばかり執筆活動をしてくださったことに感謝するしかありません。
    内容も非常に濃いストーリーにまとまっており、
    あの真面目で絶対浮気するような感じの香ねーさんでも、条件が揃うと堕ちてしまう最大の褒め言葉と言えるのかと、読むのに勇気が必要でした。
    フトシに対する愛情も非常に紳士的で、攻めるところは攻め、引くところは引く緩急の使い方が絶妙だと思いました。作者さんの作品は全て拝見済みですが、
    これを超える作品はないと断言してもいいほど、レベルが高い作品だと思います。ぜひ実写版で見てみたいです。最後に、作者さんに本当に書いていただいてありがとうございました。お体に気をつけて、また新作や続編を楽しみにしています!母さんとヤンキー坊主の続編も見てみたいです。

  22. 彩場翔人 彩場翔人

    本来NTRのエンディングはビターなものである

    浮気をして家庭が壊れる。

    壊れた家庭を思い出し泣くこともあるが、壊れた後でも手元に残った状況で、性も他のことも、できるだけ幸せに生きようとする。

    私はこれが現実だと思い、そこにエロを見出しました。
    素晴らしい作品だと思います。

  23. 千尋 千尋

    まさかのフトシ3!!

    数年前からずっと2巻で完結だと思っていましたが、先日突然3巻が出ているのを知りました。とても驚きました。もうね、購入してから胸が高鳴ってしまい、こんなにエロ本でドキドキすることがあるんだと自問自答してしまうほどでした。お話の内容は簡単に言うと、香が欲望に溺れる様子を旦那が受け止めきれなかったという話ですね。作者さん、長い間このシリーズを完結まで書ききってくださってありがとうございます。内容には賛否があるかもしれませんが、僕は大好きです! <m(__)m>

  24. けいやん

    いいNTRでした。

    2を読んでいる最中に、ちょうど3が出てきて良いタイミングでした。2の終わり方が私の好みでした。3.5やアップデートなどで、完璧にはまった状態を期待しています。

  25. ヘンリー

    唐突の発表でびっくりでした!

    前作までで終わりだと思っていたのに、唐突な発表でまるで大きな爆弾を投げつけられたような気持ちでした。
    朝気づいて、すぐに購入して読み終わり、一日中仕事の合間も沈み込んでいました笑
    それくらい今作も素晴らしい作品でした。

    前作のDMM作品のレビューやブログのコメントでは、様々な感想が書かれていました。それらを総括すると、最高の完結編という感じでした。
    コメント欄で妊娠&離婚のオチを希望されている方もいましたが、香の真面目な性格から考えると、その展開は無理があるだろうなと思っていました。しかし、作者さんは見事に自然に仕上げてくれて、その腕前に感服しました。

    香は以前は理性的で倫理観のある大人だったのに、最後にはただのエロ女になってしまいました。
    最初からエロ女で始まるエロ漫画は星の数ほどありますが、その過程をこんなに丁寧に描いたエロ漫画は他にはないのではないでしょうか。

    三部作全体では、策略家のフトシと香の心の葛藤が素晴らしかったです。
    何度も助けを求めているのに、バカな夫は全く気づかず、その隙にフトシは徐々に近づいていきます。

    物語の序盤ではフトシに物理的に言いなりにされ、徐々に心も引かれていく中盤、最後には心も身体も抗えずに堕ちる終盤と、起承転結が素晴らしいです。
    香は何度も葛藤しますが、鈍い夫、気づかないサトルにもしも誰かが手を差し伸べてくれていたら、香はフトシに堕とされることはなかったでしょう。
    平和ボケした家族には香のSOSは届きませんでした。
    結局、フトシの策略が成功し、香は彼の元に堕ちてしまいました。

    私は今までフトシ側で物語を追ってきたため、香と家族の行動心理がよくわかります。
    作者さんもそれを理解しているからこそ、表現できるんだと思います。
    フトシがただの策略家として物語が進むだけではなく、香も最初の段階でフトシを警察に突き出せたら、夫も香の違和感に気づいていたら、サトルは香の違和感に気づいた時点で香の気持ちに寄り添えていたら、結果は違っていたと思います。
    フトシだけが悪いわけではなく、サトルの家族も香の気持ちに気づいて寄り添っていなかったのが問題なのです。
    だから、香の心理的な変化に敏感に反応していたのはフトシだけで、彼だけが思い通りに進めたのです。
    このような相互作用がリアルに表現されているからこそ、この作品は名作だと思いました。

  26. 鈴木秀樹

    前回で終わっておいてほしかった

    個人的な感想ですが、読んでいて痛々しくて、もう一度読もうという気になれませんね。
    この母子の近親相姦のパターンを見てみたいです。

  27. 田口愛佳

    いきすぎ

    年の差やフトシの性格を考えると、香はフトシを選ぶこともなく、家族を捨てる展開はありえません。年を重ねればどんな美人であってもただの人です。香は美人という設定ではなく、気が強く頭の良いキャラクターでした。現実離れしすぎています。もしフトシがマジカルチンポだと言われるなら、香がフトシの言いなりビッチになってしまい、こっそりと家族に内緒でフトシとセックスする結末を見たかったです。フトシに同世代の彼女ができ、セックスを求めるためにフトシとその彼女に馬鹿にされながら、香が大胆な服装やメイクでフトシの気を引こうとするシーンが見たかったです。気が強く頭の良い女性だからこそ、セックスのために下品な言葉や服装を使うところが見たいのです。
    もし続編があるのなら、フトシに捨てられた香が絶望に陥る様子を見たいです。

  28. 連装砲君

    虚構とリアルのバランス

    1つ面白かったので、一気に3つまで購入しました。
    エロマンガの場合、心と身体が一気に落ちると言われますが、このマンガはそのお約束をしないところが面白いと思います。香姐さんは家族を捨て、太い実家に頼るしかない状況ですので、ラブラブなラストが本心なのかどうか考えてしまいます。
    あまりにも過激だと興奮できないので、バランスを取ることに慎重に取り組んだのだと思います。

    近所の子供たちには姐さんとして慕われる人妻のNTRの物語です。物語が進められる上で緊迫感が重要なので、これ以上続けることはできませんが、私は香のキャラクターが本当に好きになりました。

  29. 志乃 志乃

    香の行く末を見てみたい。

    この漫画が売れたという事は、かなりエロ漫画界に与えた衝撃は大きかったはずです。以前のレビューでも誰かが書いていましたが、巨乳で大きな尻の、化け物のような魅力がある女性が登場する、セックスに重点を置いた、信じられないようなストーリーにはもう飽き飽きしています。自分もこの意見には少なからず同意します。

    このような、まるでエッセイ漫画のようなシンプルかつ清楚な(ここ重要!)線で描かれた絵でも、ストーリーがしっかりしていれば読みたい人はたくさんいます。そういう意味でも、隠れた読者層を新たに開拓したこの漫画の存在意義は大きいと思います。

    願わくば香の今後の進展もまだまだ読みたいです。

  30. いしぐり崇之

    3があるとは思わなかったが

    私はナオトさんをNTR界の最高峰の作家だと思っています。これまでにゲームもプレイし、小説も漫画も読ませていただきましたが、特にこのフトシシリーズが一番好きです。特にフトシ1は傑作中の傑作だと思います。NTRシリーズはある程度堕ちてしまった状態から続編となると魅力が薄れてしまうことは否めませんが、それでもここまでの作品に仕上げてくるのはさすがです。個人的な願望として、母さんとヤンキー坊主のようなサトが最後に目撃する、背徳感のある興奮を覚える展開を期待してしまいましたが。

    とにかく、お疲れ様でした。そしてやはり私はナオトさんの作品を読み続けたいので、次回作や新作を期待しています。色々な意味で私にとって励みになっています。

  31. 孔明 孔明

    最高でした!!

    続編を信じていました!このシリーズは大好きで、すぐに読みました!本当に、フトシと香の

  32. まるちっぽ まるちっぽ

    よかった!

    待ち望んでいた続編、本当に楽しみにしていました。香さんの可愛さが溢れていて、結末もある意味で安心しました。165ページもあったのですね。作者様の頑張りには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。続編とまではいかなくても、番外編など短いものでも出していただけると嬉しいです。それにしても、お疲れさまでした。ヤブヌマのゲームやヤンキー坊主も厚かましいですが、これからもよろしくお願いします。

  33. 千葉恵里

    本当にありがとうございます.

    私は韓国の読者ですが、最大3本の回答をお願いしますとは思いませんでした。最終の場面が省かれていたのは残念ですね。ただ、3本も回答していただけたことだけでも嬉しいです。いつも健康で幸せでいてください。翻訳機を使用したことも了承していただければ幸いです。

  34. もっち もっち

    キレイにまとまってます

    前作で終わったと思われていた作品がまさかの続編です!160ページ以上のボリュームで、コスパは最高です!キャラクターの顔も可愛くなり、エッチなシーンもたくさんあります!ただ、個人的には最後の男性キャラとのイチャラブシーンも描かれてほしかったなと思います。もし絵が気にならなければ、前作を未購入の方でもシリーズ全編を一気買いしても後悔しない作品だと思います!

  35. 加藤茂

    まさかの続編

    驚くほど素晴らしかったので、思わずレビューを書きたくなりました。数年間、作者様からの消息がなかったので、前作で綺麗に終わったと思っていたのですが、大好きなシリーズがまた読めるなんて感激しています。葛藤の描写が多く、NTR好きにはぜひおすすめです。

  36. 清水

    実は、ほとんど何も失ってない香

    その名作の完結編です。女性の不倫の代償には様々なものがあります。旦那との愛情、家族、お金と仕事、住む場所、そして愛人。浮気スレでは、これらを失った元人妻の悲惨な状況が公開されています。その中で、香は何も失っていないと言えます。
    家族元の家族とは離れていますが、フトシやツヨシといった擬似家族を得ています。そして、最愛だったサトとも、自分がしたことを知られずに会えています。
    お金と仕事慰謝料と仕事は、フトシの父から与えられました。自分で稼いで返そうとはしていないようです。
    住む場所用意されたマンションには住んでいませんが、事実上フトシの父親の仕事のおかげでまともな部屋に住むことができています。
    愛人言わずもがなです。

    最後に、もし続編があるとしたら、香が何も失っていないことに気付くかどうかが興味深いです。例えば、サトに離婚の真相がバレてしまい、関係が途絶えるなどの展開があれば、香がどう動くのかが気になります。それによって、2人の純愛が確認される可能性もあるでしょう。そのため、今作の続きに興味があります。

  37. 小川 小川

    からみの描写が濃厚になった

    待ち望んでいた続編ですね。前作と比べると、キャラクター同士の関係性の描写がさらに詳細で濃密になった印象があります。特に接近したシーンが増えています。しかし、二人での行動が当たり前のようになりつつあるため、背徳感が薄れてきているように感じます。これは避けられないことかもしれませんね。そして、物語は終盤に急激な展開を迎えます。ここまで進んだら、次はどのような展開になるのか考えてしまいます。ストーリー的にも、もうそろそろ終わりに近づいているのかなと思います。

  38. ぽん ぽん

    まさかの続編

    前作は良かったけど、中途半端というか、続きが気になる内容だった。ただし、完結編だから続きは期待できないと思っていたので、続きが読めて本当に良かった。内容も主人公が落ちぶれた後のエッチが多く描かれ、関係もひと段落し満足感があった。旦那の立場は可哀想だけど、裏でフトシと関係を持ち続けるよりは離婚して良かったと思う。個人的には寝取られる展開や、気付きながら何もできない情けない展開は好みではない。ただ、続きを読むと欲が出てくるので、フトくん呼びしてからのエッチが見たいので、さらなる続編を期待しています。次があるなら、ストーリーは不要で、ページ数も今回の半分くらいで十分だと思います(笑)。

  39. ぺご ぺご

    性癖に刺さる人にはたまらない作品

    前作の完堕ち以降、余計な要素とする見方もあるが、私はこの作品はシチュエーションで描かれた作品であり、シーン以上に重要であると感じる。その意味では、今回の内容は素晴らしいNTR作品だと思う。
    寝取られ側の視点から見ると、その落とし所としては理解できるが、結末には納得感を持てない一方で、非常にエロスを感じる。
    この点に性癖を持つ人には間違いなく刺さる作品だと思う。
    個人的には、姉がこの出来事で性に対して歪んでしまったと思うので、その辺りを含めた続編やスピンオフも期待したいと感じる。

  40. にゃむ

    今回も最高

    私はフトシ1から読み続けているため、まだ続いてほしいと思っています。フトシを選んだことで最終的には幸せになるのか、それとも不幸になるのか、香の行方が気になります。

  41. へっぽこライダー

    画は下手糞だけど

    まだまだ絵は下手くそだけれども、漫画を描くことについてはよく理解している作家だ。

    いまだに絵の上手さが漫画家のステータス的な流れの中で重要視されている中、脚本や演出にこだわり、それを武器にした漫画は貴重です。

    もちろん、アダルトな作品でも同様です。

    逆に絵は上手いけれども、漫画としてへたくそな漫画家の方が多いです。

    才能としては脚本や演出が貴重とされることは確かです。

  42. mu mu

    さすがとしか言いようがない。

    私は、このntr作品は頂点だと思います。
    ntrは、視点を変えれば純愛とも言えるし、純愛だからこそ残酷なのです。
    終盤で息子と面会する場面では、感情移入して少し鬱になりかけましたが、本人が幸せならそれで良いと思うという考えで乗り越えました。リアルなら絶対に勘弁な展開ですが、きっと日本のどこかでこんなことが起きているんだろうなと思います。

    読み応えがありました。大満足です。

  43. イーロン・マヌク

    究極のNTRとは純愛なのである

    もうすでにエロ漫画を読んでいるという感覚はありません。フトシと香は、お互いの愛を貫き通し、香もフトシからの愛を全て受け入れたのです。寝取られるまでのサスペンスを好む方にとっては、ここまで落ちぶれた香に興奮を覚えないかもしれません。しかし、興奮だけを求めることに何の意味があるのでしょうか?香は立派な女性であり、もちろんフトシは男性です。しかし、未熟な男性であるフトシは香によって成長し、人間としても進化していきます。この二人は一緒にいることで、お互いの存在価値を確認し合い、高め合っています。そして、フトシが家族という言葉を口にした時、物語は激しく揺れ動きます。このエロシーンは香と最も深く結ばれた瞬間を描いており、NTR漫画史に残る名シーンとなるでしょう。フトシシリーズの三部作は最終的に純愛に至りました。これこそが究極のNTRなのです。

  44. りょうま りょうま

    そして新たな境地へ

    香はフトシ2で完堕ちするんじゃないかと思われていましたが、この作品では彼との関係や妻としての立場と母としての立場の間で迷いが生じ、再びフトシを拒絶します。心の揺れ動きが非常にリアルで、その後の展開に強烈な前フリとなっているのが素晴らしいです。

    温泉宿での出来事によって、香の社会的立場や建前は完全に剥ぎ取られてしまいます。その結果、何が残るのか、欲望だけなのか、それとも…そして香を待ち受けている辛い現実。普通の作家には書けないような展開ですね。

    終盤、サトシとの別れの際に見せる香の涙には、後悔がないわけがありません。そしてラストシーン。この対比が素晴らしいです。人は皆、二面性を持っています。強くて優しい香のままでありながら、フトシの女として完全に堕ちたことを表現した見事なラストだと思います。

    もし言うなら、完堕ち後のシーンがもう少し欲しかったですが、作品の完成度が高いため、それを忘れさせてくれるような作品でした。エロ漫画としてありがたい作品ですね。

  45. 岩立沙穂

    以前より絵がマシになっております!

    ストーリーは素晴らしいのに、イラストだけが残念な作者さんでしたが、最近はだいぶ改善されています。絵がわかりやすくなっています。

    さて、今回の作品ですが、序盤はあれ?前回で倒れたはずじゃなかったっけ…?という感じがありましたが、まあ、家族は大切ですからね。前回の最後はお酒が抜けていなかったのかもしれませんね(笑)

    というわけで、今回も主人公が堕ちていく過程を見ることができます。正直、前回の前編よりも好きかもしれません。堕ち方も良かったし、女性になったのも良かったです。

    ぜひ続編や外伝が欲しいです。フトシさんとの夫婦ごっこを息子に見せつける話は絶対に書くべきです!電話でも、押し入れ越しでもどちらでもいいから、息子の前でフトシさんとラブラブなシーンを演じて、最後には息子の前で女性になった主人公が挿入される結末が欲しいです!!

    笑ってしまいましたが、よろしくお願いいたします(笑)

  46. 河野助三郎 河野助三郎

    これはこれでありの終わり方 続編妄想

    意外にも続編があるとは思いませんでした。さまざまな結末が考えられましたが、その中の1つに近かったです。まずは浮気がバレて、家族を失うという儀式を経験し、最愛の子供たちを失ったことは良かったと思います。(できればサトも浮気を知っていてほしかったです)香が家族を捨てて罰を受けた上で女を選んだなら、それでいいと思いました。妊娠が発覚した後の修羅場の描写も見てみたかったです。

    それとついでに続編の妄想を考えてみます。
    ある日、サトに会った香は、智美に送った服を突き返されます。更に智美が激怒しすぎる様子に、真相を知らないサトも姉から香に会わないように言われ、香は元の家族と完全に疎遠になります。そんな香はますますフトシとツヨシの新しい家族に頼るようになります。

    ある日、香がフトシといちゃついていると、チャイムが鳴ります。玄関に出たフトシを押しのけて入ってきたのはサトでした。母を恋しがって部屋を探しにやってきたのです。そこでフトシを見て、セクシーな下着姿の香を見て、そしてツヨシを見ることになります。すべてを悟ったサトは怒り狂います。自分や家族の代わりに、なぜフトシを選ぶのかと。勢いでツヨシを刺そうとしたサトを庇って香は怪我をします。香と息子が傷つけられそうになったため、フトシは激怒してサトを追い出します。ついに香もまたサトを失い、悲しみに暮れます。しかし悲劇は続きます。香が騒ぎを起こしたことで、近所に異常な家族の状況が知れ渡ります。ある日、週刊誌に金田グループの未成年御曹司の愛人としてスクープされ、会社の株価が下がり、金田父は香を切り捨てることになります。フトシに迷惑をかけることはできないので、香は身を引くことになりますが、その際にツヨシは金田家に養子縁組で奪われてしまいます。香は実家からも勘当されてしまい、1人になってしまいました。

    数年後、パートで生計を立てていた香は、偶然元の家族に出会います。そこには自分と同じ年の女性がいました。元夫は再婚していました。智美は香を罵りますし、夫は無関心です。そしてサトからは軽蔑の視線を浴びます。香はサトの軽蔑に耐えかねて、人生を終わらせる決心をします。しかし、そこにはボロボロになったフトシが現れます。香への愛を貫き、金田家を出てまで香を探しにきたのです。ただ愛するだけでなく、自分を犠牲にしてまで香の幸せを望むフトシから、ようやく本当の意味で愛を感じた香です。2人は結婚し、これからも困難を乗り越えていく決心をしました。

    …今回も現実離れしていましたね。

  47. 石川哲

    待望の続編(完結編?)

    どこかのブログで、フトシ2で引退するようなことを書いていたので、もう続編はないかなと思っていましたが、驚きと喜びでした。香ねえさん、とても好みですね。
    ヤブヌマ2のような感じで終わるのかなと思っていましたが、まあこうなるのもアリだと思います。
    ただ、10年後は暗い未来しか見えませんね。やっぱり好きな相手でも、百回はすると飽きてしまうからですね(笑)。そこからの愛はあるのでしょうか?

  48. 鬼雀

    寝取り作品の最高峰

    この作品は、母親が寝盗られるよりも、主人公がヒロインに執着し、彼女を自分のものにしようとするという物語です。前作では主人公はすでに彼女に心を奪われていましたが、会うことができないために嘘をついたり、さまざまな理由をつけて彼女に迫ります。今回の最終的な結末まで見られ、個人的には非常に満足しています。

    この作者の作品は、ヤブヌマなども同様で、完結まで描かずに物語を進め、一度関係が深くなったら続編は出さず、読者の想像にゆだねるスタイルでした。ですので、今回の完結編が出たことは非常に驚きであり、ヤブヌマも完結編が出ることを期待しています。

  49. どりーん

    まさかの続編

    2の出来が良くて、そのために好きな作品ですが、まさか続編があるとは思いませんでした。そこで即決で購入しました。結末には賛否があるかもしれませんが、温泉からの展開は良かったと思います。この作者が好きなので、これからも作品をたくさん出してほしいと願っています。

  50. こしあん

    2で終わってれば

    作品です。ところが結末を見ると、この3作目を作らない方が良かったのではないかという気もします。2作目で幕を降ろしておいて、後の展開は想像で十分だったような気がします。

  51. 石田彰

    完堕ちのその先へ

    前作で感じた落ち込みはありますが、このシリーズの続編ではその先を描いています。
    進展はあるものの、引きの感じからまだ少し問題があるように感じますね。
    今作も非常に面白く、楽しめる作品になっているので、買うと思います。

  52. 内山昂輝

    この作者は国宝レベル

    ここまでたくさん書いてくださいまして、感謝の言葉しかありません笑。素晴らしいですね。もっと香との恋愛満点の結末セックスや制服プレイ、足コキ、ブルマなどを見たかったですね。エロアニメ化も希望です。おそらく、この作者はエロ業界の頂点に立つ方だと思っています。汚いし、後味の悪い終わり方の方が私は好きですが、贅沢を言えば半年に一度はこの方の新作を見たいです。私が一番衝撃を受けたのはフトシ1ですね。あれは本当にこれ以上超えられない作品だと思います。最後に作者様に一言、本当にお疲れ様ですし、感謝しています。次の作品もフトシ1と似たような物語をお願いします笑。本当にありがとう!あなたは神です!!

  53. ホロホロ ホロホロ

    よくぞ続編を

    提供してくれてありがとう。エロティックな要素が加わりつつ、ハッピーエンドに辿り着いたことは良かったと思います。輪姦など過激な方向に進まなかったのは、作者がキャラクターに対して優しいからかもしれませんね。