おじさんのおともだち

作品の感想&レビュー

1. ホロホロ

   2025年1月28日

   向こうから誘われるんじゃしょーがないよねー

   おじさんは理性を持っていたが、誘われるとついついついていってしまう。そういう感じで、罪悪感が軽減されて楽しめるロリ作品だ。
   処女喪失の描写も割と丁寧で、おじさんは最初はどこかへ行ったものの、最後の首絞めプレイはちょっと危ない橋を渡っている気がする。

2. asan

   2024年1月31日

   自分から男を受け入れる少女

   ロリコンは基本的にはセックスを知らない子供と関係を持つわけで、空想という前提を理解しつつどう展開されるかが重要だと思いますが、この作品では女の子側が男性の性を理解しつつ受け入れてくれる。

   最初はいたずらしようとは考えておらず、ちょっと仲良くなった程度の関係ある日おじさんの部屋に行きたいと言われ戸惑いながらも行く部屋の玄関で自ら裸になり（おじさんの求めるものは）知ってた。
   うーん、これは予想通り。この展開で涙目になりながら勃起してしまう自分が悲しくなる。

   そして、学校の男の子の告白を断っておじさんを選ぶオチ。女の子の意思がはっきりしており、救いを与える。都合がいいかもしれませんが、そのような性癖を持っていれば本当に気持ちよく興奮できます。

   絵はとても美しい。胸元に特徴があり、特に乳首や乳輪がはっきりしています。ロリコンなら小さく色素が薄い方が好きだと思いますが、個人的にはこちらも好みです。性的な描写がしっかりしているため、前述の自ら脱ぐシーンが際立っており、その後の待ちきれないいたずら描写が素晴らしい。

   重いというわけではなく、マニアックすぎるわけでもありませんが、抑えた部分が際立つロリ漫画でした。