2023年8月5日発売、サークル「ツクヨミ」制作の「曖昧な僕ら2 彼女はたぶん、これからめちゃくちゃセックスする」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容









作品の説明
季節はひと夏より秋へ…
性に翻弄される思春期と恋心
小田村 咲之助(おだむら さきのすけ):主人公。突然の転校で憂鬱
転校直前に名前も知らない女子に告白されヤケクソで番号交換をするがほとんど連絡をとっていない。自然消滅を待っていた。
夏瀬 有為子(ういこ):転校した学校でクラスメイト。隣の席になる
錦沢 慶(にしきざわ):夏瀬にずっと言い寄る先輩。強引に力でねじ伏せるタイプ
寝取られ(NTR)ものです
修正部分:黒線
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2023/08/05 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 105.88MB |
| ページ数 | 109ページ |
| シリーズ | 曖昧な僕ら |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 学園もの 寝取り・寝取られ・NTR 男性向け 成人向け 辱め フェラ おっぱい 黒髪 潮吹き セーラー服 準新作 |
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作品の感想&レビュー
クズ vs. クズ
ヒロインの視点で物語は始まり、主人公との出会いが描かれます。胸の高鳴りが伝わってきてそれ故、これからの展開が気になってなりません。ヤリチがどれだけ影響を与えられてしまったのかしら。
一方、そのヤリチンは主人公に対して不思議と友好的。仲間意識?いや、お互いがクズだと見抜いたからかもしれません。主人公も嫉妬と欲望が入り交じり、理性を失いかけています。
第三者から見ればうらやましい光景だけれども、心は満たされず。本当に、男って愚かな生き物だよね。
1日2回はこれで抜けてしまう
たくさんの魅力的なポイントがあり、とても素敵です。
ただ単にエロいだけでなく、ストーリーが絡んだ演出がしっかりしている。
次回が大詰めとのことなので、個人的にはこれまで様々な手を使ってヒロインを自分のものにしようとしてきた先輩が主人公に一網打尽にされて悔しがる場面が見たいですね。
主人公にはヒロインを奪い返して欲しい。
なんとも言えんが、たぶん良作であろう…。
日常の青春と、ありえない青春が絶え間なく交差しています。
淡い思いと、後味の悪さも絶えず交錯しています。
何とも言えないですが、これは良い作品でしょう…。
続編でがっかり
NTR要素が入らない作品を期待していたが、続編のシーンで騎乗位が出てしまい、ヒロインに興味を失ってしまった。
意外にもエロ可愛い先輩女生徒がいたので、星を追加する。
主人公とヒロインの想いの行方が気になる作品
この作品は、絡みの描写が多く、主人公とヒロインの感情が絵やセリフに織り込まれており、そこからの想像力もかき立てられる作品です。
ヒロインについて言えば、
・好きになった主人公との誤解から自ら身を引くつもりで強引な先輩に従ってしまう
・今回で2冊目の最後においてすら、身も心も主人公が忘れられない
・何よりも優しく性格が良い
など、内面の描写がしっかりと描かれており、それが魅力となっています。(主人公にもほぼ当てはまります)。
予告から次の3冊目が大詰めのようですので、最後はヒロインの明るい笑顔を見せてほしいです。そして、この作品ではヒロインが笑顔を見せる男性は主人公だけですから、最後は主人公がヒロインを元の鞘に収まらせ、お互いの思いを激しく絡め合ってほしいです。
痒い所に手が届く『カラミざかり』といった印象
この作品からは、気になるところに手が届く『カラミざかり』という印象を受けました。
私は大の『カラミざかり』ファンですが、vol.1からvol.3にかけて、段々と気になるところに手が届かない感じをいくつか感じるようになりました。まるでそうじゃないんだよなぁ…と感じるような気分でした。
私が感じた『カラミざかり』の気になるところに手が届かないポイントは、
1. 高校を舞台にしているにも関わらず、学校内でのプレイや制服プレイがあまりにも少なく、家での全裸プレイばかりです。
2. 前置きが長すぎて、エロシーンが少ないです。
3. 挿入シーンが少なく、女性への前戯が長すぎるです。
4. 寝取られものなのに、精飲やぶっかけなど、ヒロインに対する汚しが少ないです。
5. 寝取り男のヒロインへの執着心が全くなく、AV男優のように冷静に淡々とプレイしすぎて、濃厚さが足りず、寝取られている感じがないです。
言うまでもなく、この作品は『カラミざかり』の影響を非常に受けているのですが、
オリジナルの『カラミざかり』における上記のそうじゃないんだよなぁ…の要素がすべてなくなってしまっていました。
『カラミざかり』のファンなのに、思わずそうそう、これ見たかったんだよ、これ!と思ってしまうくらいです。
もちろん画力などはまだ向上させる余地はあると思いますが、セリフ回しも含め、もはや『カラミざかり』と比べても遜色ないレベルまで進化していると感じました。
良かった
前の作品は、特定の漫画に似ている点が多すぎて、オリジナルな感じが欠けていましたが、今回の作品は異なる魅力がありました。個人的には最終的にヒロインと主人公が結ばれてほしかったですが、無難な結末だったのかなと思います。
ぜん
前回の作品は、カラミざかりを過度に模倣しすぎており、笑いどころもなくつまらなかったですが、今回は独自のスタイルになり、改善されました。今後もこの調子で、どんどんエロく続けてください。よろしくお願いします。
費用対効果120点!幸福度??100
私は成人向けの漫画は高価なので、購入にためらいが生じてしまいます。実際、後悔したことがたくさんありますから。しかし、この作品はストーリーもしっかりとありながら、エロティックな描写もされていて、非常に満足感が高いです。ある人気のNTR漫画と比較されるのは納得できますが、コストパフォーマンスにおいては明らかに優れています。このまましっかりとエロティックな描写を続けてもらい、続編を期待しています。私は男2人との3Pを見たいです。長編となれば、最後の最後にはキチンと和解し、結ばれてほしいと願っています。
『カラミざかり』を越えてる
裸の人々という表現と彼女が傷つく…という心の声にはセンスを感じます。NTRと言えば『カラミざかり』ですが、ヒロインがあまりにも不思議な存在で、私個人としては評価していません。世徒ゆうきの『千歳』と、紅村かるの『ぼくだけがセックスできない家』は、私にとっては2つの傑作だと思います。NTRは運命的にヒロインが思考停止し、貞操観念を失う傾向がありますが、そこは常識的な歯止めが必要です。ヒロインの恥じらいや罪悪感、少年の嫉妬と無力感が魅力なのです。夏のセーラー服の透け具合、赤らんだ頬と涙目、スクール水着でのセックス、教室と保健室の対比、フェラチオ、激しいピストン運動、女性器のことも言う。アオハルは初々しさで溢れています。
カラミざかりにそっくり
ヒロインは、カラミざかりの子とほぼ同じようですね。
彼女は話さないので、何を考えているのかわかりません。
次回は、彼女がちゃんと話してほしいです。
かなり抜けます
続編が待ち遠しかったんですが、今回の作品もとても素晴らしいですね。
全体で109ページあり、見どころ(ヌキどころ)がたくさん詰まっています。
まだまだ物語は続きそうで、楽しみですね。