巫女鬼姦

巫女鬼姦 同人

2023年5月18日発売、サークル「ばっくゆあらっく」制作の「巫女鬼姦」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

巫女鬼姦
巫女鬼姦
巫女鬼姦
巫女鬼姦
巫女鬼姦
巫女鬼姦
巫女鬼姦
巫女鬼姦
巫女鬼姦
巫女鬼姦

作品の説明

最強の退魔巫女・『葵(アオイ)』は全ての鬼の始祖と言われる男を倒すべく戦いに臨む。
手下の鬼や魔物を蹴散らし、全ての鬼の始祖『永胤(エイイン)』と対峙する葵。
しかし、そこに一匹の鬼が襲いかかる。この鬼は性欲を力の源とするという。
懸命に戦いこの鬼に対し何度も致命傷を与える葵だったが、美しい葵を前にした鬼は不死身とも思える再生を繰り返し、その力を増していく。
「私を、慰み者にするつもりですか……!?」
身体をまさぐり、舌を這わす鬼に対し、必死の抵抗を繰り返す葵。
しかし、その力の差はやがて歴然としていき……。

コンセプト・みどころなど。
敵を倒すための戦いが貞操を守る戦いへ。応戦は抵抗、そして足掻きへ。
襲う者と襲われる者。そのやり取りは戦闘行為に似ているのではと、戦う巫女をヒロインに据え襲いかかる鬼に対して必死に抵抗するもねじ伏せられ……というコンセプトのもと制作しました。
襲う側の鬼からしても一筋縄ではいかない戦うヒロイン、巫女・葵の必死の抵抗と戦い、ヒロピンを楽しんでいただければと思っております。

作品の詳細情報

配信開始日2023/05/18 16:00
利用期限無期限
ファイル容量183.88MB
ページ数130ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグファンタジー 中出し イラマチオ ふんどし 異種姦 男性向け 成人向け ハード系 処女 巫女 おっぱい 旧作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 神谷浩史

    良い

    リョナ要素を含んでおり、リアルなシーンが増えていて良いです。体型はスレンダーで、特にパイ乙がアンダーに向かって大きく描かれていると嬉しいです。過去の作品のように。

  2. くいち

    ヒロピンモノとしてレベルが違う

    個人的にヒロインピンチ系は昔から大好きでたくさん読んできましたが、この作品はこれで二冊目となりましたが、本当に素晴らしいです。
    本当にそうだねと一言。

    ヒロピンを高める要素は
    ・強い
    ・諦めない
    ・堕ちない
    ・完全敗北
    だと私は考えています。

    この作家はまず、ヒロインがどれだけ強く気高いかをとてもしっかりと描いています。
    そして強い敵にあっさり負けることなく、一進一退の苦戦を描き込みます。その際に積み重なっていくダメージや身に纏う物の傷みを重要視しています。

    よくある一気に抵抗不能になって敗北やりたい放題陵媚薬のせいで呆気なく堕ちるという展開ではないのです。
    性的な暴行に晒されながらも、攻撃の術がある限り闘う姿勢を貫き、戦闘と陵は切り離されていません。

    だからこそ、全ての抵抗を尽くしても敗北する巨大な絶望感には説得力があり、その後の徹底的な蹂躙に完全敗北というカタルシスが爆発します。

    ヒロインは簡単に陵者を喜ばせる振る舞いをせず、その気高さを保ちながら嬲り尽くされていくのです。その姿がこの作品を最高峰のヒロピンものにしていると思います。

    ぜひ読んでみてください。
    真のヒロピン好きなら、求めていたものに出会えると思います。

  3. 西村大介

    ページ数も多くフルカラーでシチュも大変満足

    戦う女性主人公の陵辱物や巫女の衣装に魅せられている方々には、絶対におすすめです。

    正義の強いヒロインが敵に勝てず、絶望的な状況に追いやられる姿に、非常に興奮しました。

    このフルカラーでこのページ数、この価格は本当に素晴らしいと思います。

    ただ、一つ心残りな点を挙げるとすれば、今作ではソフトSMと陵辱がメインだったため、ヒロインが快楽に悶える描写が少なかったことです。
    作者の意図があったのだと思いますが、個人的にはもう少し快感を感じさせられ、辱められてほしかったです。
    続編として、葵ちゃんが虜囚の立場から解放されて再戦し、完全に快楽に敗北する様子を見たいです。

  4. ズワイガニ

    終わりのない絶望に墜ちる巫女、最高!

    サンプルを見ていて、巫女の肌の質感がツヤツヤで嬉しい驚きでした。
    そして、辱められながら痛めつけられる巫女に興奮してしまいます!
    もしこだわるとしたら、性的な描写がもう少し現実的だとより興奮するかなと思い、評価を☆4にしました。
    (実際には鬼は存在しないのですが)