2023年5月12日発売、サークル「The Dungeon In Yarn」制作の「はだかラ〇ドセル部2020・2021・2022」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容






作品の説明
2020年、2021年、2022年に毎週末にあげていた週末イラストから抜粋+α!
えっちなはだかラ〇ドセル少女たちの姿をお楽しみください。
2020年フルカラー20ページ
2021年フルカラー16ページ
2022年フルカラー20ページ
合計56ページ
作品の詳細情報
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
ストーリー性が増えました
2017・2018に比べると、1人の女の子が何枚もの絵に続けて描かれるストーリー性の増した作品集になっています。
ただし、その分、1冊の本に登場する女の子の人数が減少し、女の子の多様性が低くなったのは、少し残念です。
どの子も可愛いし、顔立ちや胸の大きさも変化があって飽きませんが、やはり陰毛の生えている子が1人もいないのは、作者さんの好みでしょうか?
もともとレズ物が大好きで、二次元でも三次元でも、SEXシーンの男は必要悪ではなく不要だと思い込んでいる自分にとって、SEXシーンの男性が、女の子と肌の色が異なる影のように描かれているのは、リアルなブサイク男性や外観がイケメンな男性が描かれているよりも、不快感を軽減する効果があると感じました。
このシリーズの女の子が背負っているランドセルが赤一色であることについて。
現在の学生が背負っているランドセルは、男子は昔と同じく黒一色ですが、女子は赤だけでなく、ピンク、空色、ラベンダー色、チョコレート色と多様です。
しかし、黒いランドセルを背負っていた少年時代を懐かしむ人たちにとって、作者にとっても、女子のランドセルは永遠に赤一色なのでしょう。
私が黒いランドセルを背負っていた頃、もっと上の学校の生徒は、男女とも黒一色の通学かばんを持って登校していましたが、これからの時代、ジェンダーレスだとか、そんなことで児童の性自認に配慮してランドセルは男女とも黒一色などという暗いディストピアが来ないことを祈ります。
昭和時代には、今のような18歳以上のなんちゃってロリータではなく、本物の女子小学生の裸ランドセルの写真集(ただし男性とSEXはしない)が普通の本屋で販売されていましたね…。不幸な時代になったものです。
せめて二次元の素晴らしい本を見て、それで納得するしかないですね。