2023年5月7日発売、サークル「マッチ博士」制作の「人権破壊工場」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容





作品の説明
人権破壊工場―、それは女性を攫い人権無視な調教を行う工場。
今日もまた一人、少女が攫われ調教されてゆく――。
表紙1ページ
本編18ページ
作品の詳細情報
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作品の感想&レビュー
求めてた機械姦とは違った
工場という舞台で、無機質な雰囲気を期待していましたが、工場の代表者のセリフが種付けおじさんのような表現だったため、機械であるにも関わらず男性との性的関係を連想させるように感じました。また、ストーリーの終わり方があまりきちんとしていないと思いました。
機械に犯●れる
機械との関係だけ?人間とのつながりはないです。続きはあるのかな?少し物足りない作品。まあ、10円なので文句は言えません。
コンセプトは悪くないのだが・・・
コンセプトは悪くないと思うけれど、ページ数が少なすぎるし、最近のエロ漫画で秘部の描写が白塗り&白モヤだけというのはどうかと思う。
タイトルに工場とあるだけあって、機械姦のみで生身の男たちによる白濁シーンがないのも少し物足りない。
ただ、ヒロインの表情だけは良いと思う。
コンセプトは大好物なんですけど………
サラッと流れで見せてくれるので、もっとそこを見たいなあ!と思いながら、動く歩道に乗って工場見学している気分です。本当にこれ、長編で見たい!
機械に
機械好きの方におすすめの作品です。女性を捕まえて調教し、雌奴隷に仕立て上げていきます。媚薬で溶けてしまった表情がエッチでした。
コンセプトは好き
アイデアは素晴らしいし好きだけれども、ページ数が少なすぎて内容が足りていない部分が多すぎるので、もったいないと思います。
もったいないおばけが・・・・・
突然、女の子を虐待したり、監禁したり、性的な暴行を加えるなどの過激な行為をしてしまい、もし行き過ぎてしまった場合は、不良品としてボックスに入れられて最後まで苦しめられることになります。
もし逝かせることを許されるのであれば、そのお返しに生かしてあげるから、おこぼれをくださいというような冗談めかした発言です(笑)
さらに、ボックスに閉じ込められた女の子の最期(イって逝く)を描いていただきたいです。
少し物足りない
エロさや内容は十分満足していますが、ページ数やその後の展開が見えないのは不満でした。特に、もう少し過激なページが10ページほどあったり、最後のページでアヘって壊れている場面があったら完璧でした。
しかし、要点は短くまとまっていて女の子もとても可愛いので、今後の作品に期待しています。
全振りで逆に薄れる狂気
なんか、欲望とかが暴走してできあがった狂気の社会のような物語です。
話の内容は、解説文やサンプル画像から読めると思います。
捕まってしまった女性が受ける扱いを通じて、どれだけ狂っているかが語られますが……何と言うか、ただただ狂っているので、このような作品ではついていけないかもしれません。というのも、単に見どころが分からないので、ついていけないと感じるのです。
この作品では、表紙のヒロインが拉致されるところから始まります。そして、収容された狂気の工場が紹介され、そこで処理の途中でまた一人の女性が壊れて不良になってしまいます。でも大丈夫!不良品も今後の品質向上のために役立てられて、耐久試験などに回されます!そして、視点は表紙のヒロインに戻ります。表紙のヒロインもまた、なんかやりすぎて不良になってしまいます。でも大丈夫!(以下略)という感じです。
女性を拉致して薬漬けにしたり快楽責めしたりして商品として扱う工場があっても構わないと思います(現実には駄目ですが、ファンタジーとしての話ですけどね)。ただし、それはある程度の理性に基づいている方が良いと思います。
工場というものは、目的があり、限られた納期やコストの中で、目指す品質や歩留まりを達成するために努力します。そういう理性的な思考で運営されているのに中身が狂気そのもの……という構図があれば、もっと狂っている様子が際立ち、同時に幅広い視野も広がると思います。材料を粗末に扱っては台無しにしてまぁいいやと継続するだけというのは、エロよりも子供っぽい残虐性だと思います。立派に(?)調整されて出荷されるヒロインも、それなりに描写されていた方が良かったのではないでしょうか。
現状では、この子供っぽい残虐性だけで全編が構成されていて、エロさを感じる前になんかん、お、おう?となってしまう作品に思えます。一方で、これがいい!と思う人もいるかもしれませんが、それが作品の価値を落としているわけではないと思います。