2024年2月23日発売、サークル「虹照」制作の「クーデレJ◯3 失楽園編」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容










作品の説明
★クーデレJ◯シリーズ3部作の完結編です。
・あらすじ
陰キャこと田中奏汰は憧れの大人びた同級生、山本美桜と囚われの体育倉庫にて、くすぐり・なし崩しHをすることに成功した。更に数日後、連絡網から彼女の家に電話するとちょうどお留守番中で寂しがっていて、彼女の家に遊びに行くことになる。趣味や波長が合うことから会話が盛り上がり、そのまま彼女の部屋で3回Hした!
そのあとも奏汰の性欲は留まるところを知らず、何度も何度も彼女に中出しを繰り返した。
ずっと一緒にいたい、彼女を幸せにしたいという願いを込めて…。
楽園編と合わせて、中出しは合計10発に!現在、過去、そして未来が入り交じる!
600dpi 4961×7016 JPGファイル
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2024/02/23 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 350MB |
| ページ数 | 56ページ |
| シリーズ | クーデレJ◯ |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 恋愛 貧乳・微乳 スレンダー 中出し ラブラブ・あまあま 純愛 少女 男性向け 成人向け 妊娠・孕ませ 学生 ロングヘア コミケ103(2023冬) 新作 |
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作品のリンク



作品の感想&レビュー
エモさで読ませていくところがこのサークルのシリーズのいいところ
失楽園というタイトルには少し怖いイメージがあったが、陽キャ編でも地獄編と言われている内容は明るかったので安心して読んだ。
セックスの描写ではなく、エモさで魅了されるこのサークルのシリーズの魅力的なところだ。ヒロインの完璧さと同時に、心を揺さぶるシーンも描かれている。
ただ、時系列がよくわからないフラッシュバックがちょっと難しい。
でも、ラストシーンとあとがきで切ないと表現されていたのが気になる。ずっと一緒にいたいと切ないということは、あの子供の父親は主人公ではないのか!?
切なさを感じる続編
続編をお願いします!!!
アヘ顔もくすぐられ顔もイク顔も可愛すぎる美桜が大好きすぎて。
騎乗位の時、急に顔が近づいた時の身体、上からのフェラ顔、バックの時の綺麗な背中が最高の好みでオナニーしています。
私は個人的に、電話前で疲れ果てた美桜が一番美しい身体をしていて、本当に好きです。
作者さん、どうかご自身の健康に気をつけてください。
そして続編をお願いします!!!!!!
失楽園編とあったので不安でしたが
前回の物語から続くと、たくさんの男の子が好きだと言ってくれたので、なぜか私もそんな気分になってしまいました。男性が想像するようなことをしていたかもしれません。女の子が上になってする行為が、とてもエッチで興奮しました。
いちゃラブの集大成
1・2話も素晴らしかったけれど、3話目はさらに素晴らしい!
いちゃラブというコンセプトは変わらず、やっていることは非常に普通なのに、それでもエッチ!
そして二人の愛が伝わってきて、こちらも幸せな気持ちになれます。
何人かの方がおっしゃっているように、学生の頃を思い出させます。
感情移入もできて、エッチさもある作品は虹照さんの代表作ですね。
他にはない素敵な世界だと思います。
次回作も大いに期待しています。
泣いた
最初に購入した話の絵と展開が好みだったので、すぐに2つ追加で購入しました。
素晴らしかったです。
元カノさんと私服も全く同じで名前も似ていて、なんとなく感情移入して涙が出ました。
最後の恋愛過程も、もう最高!
興奮してしまう!あ〜たまらない!!
頭がおかしくなるので、ここまでにします。
本当にありがとうございました。続編をぜひ描いてほしいです。
誰か俺の考えを論破してくれ〜
皆さんのレビューを読んでハッピーエンドだと言っているけれど、私はどうしてもそう感じられず、ここに書き込むことになったわけです。
根拠は、失楽園編という表記があり、失楽園と検索してみると、アダムとイブが禁断の果実を食べて楽園から追放される話と書かれていました。その情報から、禁断の果実が中出しであり、SEX中に描写される未来が、本来安全なSEXをしていた場合の理想の未来が楽園だと思われるため、中出しが理想の未来を失わせるものであると感じてしまいます。
このような考え方のせいで、とてもエッチな内容なのに集中して興奮できないです!
誰かこの考察を論破してください!お願いします!
今まで出会った中で最高の作品!が、一点だけ。。。
設定、キャラ、ストーリー、攻め方全てが素晴らしい作品です!
次回作では、前作で楽しめた匂いを堪能するフェチズムなシーンも期待しています。
そして、一点だけ。皆様がおっしゃる通り、最後のあとがきだけが気になります。
作者様のSNSによると、新聞で悲しいことが書かれていて泣いていたそうですが、それが何か疑問です。
両親が亡くなっても新聞で泣くなんて、相当なことだと思いますが、どういうことなのでしょうか。
皆様のご意見をお聞きしたいと存じます。
あとがき、ご安心ください
作家のあとがきにある未来のシーンは切ないので…という部分に関して、レビューで結婚したのは奏汰ではないのでは!?という不安の声が挙がっていますが、作者のSNSには最後に絡まった紐を解いているのは奏汰だという情報が載っていますので、ご安心ください。
※以下は感想です※
誰しも、学生時代の思い出があります。
移動教室の階段ですれ違うだけだったあの子。
体育祭の日に一度話しただけのあの子。
夕暮れの教室。一言だけの会話。なんのことはない別れの挨拶。でもずっと頭に残っている。
このシリーズは主人公が憧れの女の子と一線を越える物語で、読者が通ってきた学生時代が舞台です。
あの時ああしていたら。勇気を出していたら。行動を変えていたら。声をかけていたら。
何かが変わったのかもしれない。
でも、もう変えられない。
そんな切なさを大なり小なり、ほとんどの人が抱えています。
でも、ほぼなりゆきとはいえ、奏汰は変えました。
その時、その瞬間に。
それが2人にとって良かったかどうかの答えは、最後の1ページが出してくれているでしょう。
輝かしくて、何もかも新鮮で駆け抜けていた学生時代とは違い、未来では辛いことも沢山あります。
でもその最後は、ちょっぴり綺麗に終わって、その先もまた続いて欲しい。
そんな感想を抱きました。
過去の情景、ノスタルジーを描いたエッチな本として、このシリーズは間違いなく自分史上最高傑作でした。
質の高いイチャイチャあまあま
1作目と比べると絵柄は向上していますが、まだまだ荒削りな部分もあり、好みが分かれるかもしれません。
個人的にはその荒削りな部分が余計にエッチさを感じさせ、学校での日常に挿入される演出や主人公の心の声によって欲情をそそられ、3部作とも満足度が高くて爆発的に勃起します。
また、3作目のラストは非常に練られていると感じました。作者の演出力に期待しかありません。
ただ、1作目のレビューにもあった通り、ヒロインはやっぱりクーデレではないでしょうか(笑)。
誰か教えて
最後に子供が登場し、結婚したという感じだろうと思いましたが、作者のあとがきで未来のシーンが切ないと書かれていました。再読しても、具体的にどこが切ないシーンなのか理解できませんでした。コメントで教えていただける方、お願いします。
ここで終わるのは勿体ない作品!
“Shitsurakuen”というタイトルにはじめは何か特別なことがあるのかと思ったけれども、心配せずに購入できます。未来の美桜と一緒にいるのは、絶対に奏汰であってほしい!ただし、確固たる信念はないのですが、唯一、頭をなでなでするシーンがあります!これは奏汰だ!と信じたいです。また、未来の美桜がケーキを食べているシーンでは、胸が少し大きく見えます!おっぱいが大きくなった美桜と奏汰のエッチも見たいです。そして美桜のお母さん!常におっぱいが揺れる揺れるので、このキャラクターだけで登場するのはもったいない!でも美桜ママを他の人に汚されたくないので、美桜ママそっくりの別キャラを作るしかないです。虹照先生はスレンダーキャラが多いので、ぜひ巨乳キャラのエッチも見せてください。あ、美桜の姉もいたんですね。美桜も母親も魅力的だったので、お姉ちゃんも何かで登場してほしいです。
後書きが?
周りからはクールだと思われている美桜は、友達と話す時に変な語尾を付けてアホっぽい話し方をする。奏汰とのエッチする時もその話し方が出て、デレデレしている様子がたまらなかった。未来の姿は、奏汰とくっ付いて子供も出来たという解釈で、その解釈の上での評価は、後書きに不穏なことが書かれていてもやもやした。もしも美桜の旦那が奏汰でない場合、評価が一変してしまうのだが・・・。
内容は最高だけど…
いつも虹照先生の作品を楽しみにしております。今回も内容に関しては文句の付けようがありませんが、あとがきの一部の言葉が少し気になりました。その部分がなぜか引っかかってしまいました。
無事完結!最高でした
虹照先生の最新作を待ち望んでいました!ハッピーエンドでよかったですね!構図がますます上手くなっていて凄いです。子供のシーンが挟まれると背徳感が…。いつも楽しみにしていますので、お身体に気をつけてくださいね!次の新作も楽しみです。後輩のいろはすが可愛過ぎます!?(視力がいまいちですが…)
心が暖まる完結作だに!!
エッチなシーンや日常の描写など、とにかく素晴らしかったです。
ページを進めるほどに終わってほしくないという寂しさを感じるほど、読んでいて感情豊かな同人誌は初めてですね。ありがとうございました。
イチャイチャ
清楚な彼女の卑猥な喘ぎ声と、何度でもいけるイチャイチャ具合が良かったです。ラストは二人が結ばれたと解釈してもいいのでしょうか?とても気になったので、Xなどで教えていただきたいです。(個人的な感想)
この物語が完結しているとのことですが、もし二人が結ばれているのであれば、二人の未来を番外編などで読んでみたいです。
名作を超えた神作。読めば分かる、読めば分かるさ。
【感想】
一作目、二作目と
あまりにも……あまりにも素晴らしくて
何度も何度も使用してしまったのではないか?
というぐらい使い倒していましたが
今回の完結編も
本当に素晴らしかったです!
とてもすっきりした感覚がありますね!
この感動を例えるならば、
『読むワイン』『読むコーヒー』といった感じ……!
ゆっくりと味わいながら、
テイスティングするように読めました。
読んでいる最中の興奮が
すごいです!!
本当に名作だ……
【本作のざっくり内容】
前作で美桜の家を訪れ、
部屋でイチャイチャした2人。
今回はそのまま美桜の部屋での
『さらに激しいエッチ』という展開。
前作が『前半戦』、今作が『後半戦』的な。
【特に良かった点】
前作での盛り上がりが
ずっと続いているような
熱いハードエッチですね!
付き合いたてのカップルが
お互いの理性を失いながら
主人公がかなり暴走気味ですが、
美桜もそれに乗っている感じが
普段クールな美桜が
すごいですね。
美桜の隠れたマゾヒストのような
素直で従順な側面が
とても興奮しました……!
彼氏にだけ見せる、
知ってもらえない顔がグッときます!
ネタバレは避けますが、
背徳感のあるプレイや
最後の部分など、最高でした。
【まとめ】
時折挿入される回想シーンも
感情を爆発させます!
素晴らしい……素晴らしい……(語彙力)
この感動を表現できているか
わからないですが、
虹照先生と同じ時代に存在していて良かったです。
後の世に誇れるレベル。
感動がすごい。すごい。すごい。