2023年4月21日発売、サークル「桃汁庭園」制作の「国木田先輩のかくしごと 〜文芸部の先輩が隠れて書いてた官能小説を盗み見てしまい成り行きでセックスしてしまう本〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容










作品の説明
落ち着いた雰囲気で、優しくて、尊敬できて、頼れる文芸部の先輩。
そんな先輩が隠れて書いていた官能小説を盗み見てしまったことをキッカケに、先輩と肉体関係を持ってしまう話です。
本文46ページ+表紙.あとがき6ページ
コミティア144にて頒布したオリジナル同人誌です。
作品の詳細情報
配信開始日 | 2023/04/21 16:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 394MB |
ページ数 | 52ページ |
シリーズ | —- |
題材 | オリジナル |
タグ | 制服 処女 学園もの 巨乳 中出し フェラ おっぱい 純愛 先輩 男性向け 成人向け キス 旧作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
オタク男子が好きな性癖のカツ丼大盛!
文芸部の部長であり、才女で可愛らしい先輩に片思いしている後輩男子が、先輩の意外な一面を発見してしまうというストーリーです。
このような作品は素晴らしいです!憧れの才女で清楚な文学少女だと思っていた先輩が、実は自分のことを大好きでとてもエッチな一面があることに気づくさらに地味だし可愛くないし変態だしと自己評価が低いところも興味深いです。これはまさに性癖の大三元役満です。
漫画の表現も整った可愛い顔が隠していた秘密が明らかになり、狼狽する様子や情欲と興奮に歪む姿、制服で隠しきれない豊満さと肉感が克明に描かれており、18禁エロ漫画として非常に優れた作品だと言えます。続編や関連作の美術部編も素晴らしい作品なので、おすすめです。
男の子が興奮して
後輩の男の子がその状況に暴走して、先輩を誘うお話ですが、男の子に突然来られるのは怖いかなとも思いましたが、翌日、下着を着けないで後輩君に性癖を告白して誘う先輩に、理性が飛んでしまう後輩君。そんな無理矢理な感じですが、嫌悪感はなくストーリーを楽しめました。続編も読んでみます。
へきな先輩
国木田先輩は自分の性癖や泉くんへの気持ちにもとても正直な人だ。彼女の素直さは、一見清純な部分も含めて、とても魅力的だと感じた。彼女は引け目を感じる部分があるにも関わらず、止められない強さを持っている。
国木田先輩の官能小説に触れてから、ふたりの関係が共依存に陥っていく様子に引き込まれた。その変化はヤバかった!全編素晴らしかったし、続編も楽しみだ♪
初セックスが勢い任せすぎて
普通の文芸部の女性先輩が官能小説を書いていることを知り、恋愛関係になる話。ヒロインの性格は好みだけど、初めてのセックスが少し勢いが強すぎて、もう少しドキドキ感が欲しかったかもしれない。
二人きりの文芸部の部室よき
去年までそこそこ人が集まっていた文芸部で、可愛い先輩と一緒に
真剣に執筆していた青春を謳歌する主人公が先輩の秘密を知り、
急接近してしまうストーリー。その雰囲気が私個人もとても好きです。
女性でも読める一冊です
清純な先輩が実はエッチなことに興味津々なドスケベな一面を持っているという作品でした。筆者が綴っている官能小説はあまりにもエッチすぎて、それが更にギャップを生み出していて良かったです。清純そうな後輩男性が先輩よりも更に積極的にエッチなことをしてくれ、その勢いと描写に読んでいる間、ときめき(欲情?)が抑えきれませんでした。最後まで一気に読みたい気持ちを抑えつつ、エッチなシーンをじっくりと堪能しました。
年頃の2人が勢いのあるエッチをするという内容はよくあるテーマですが、先生の表現力と描写の素晴らしさによって、とてもエッチに魅せられました。何よりも絵が非常に丁寧で、どんな些細な場面も見逃すことなく、没頭して読みました。先輩の何気ない仕草や表情が繊細に描かれており、それがエッチなシーンになると一気に大胆なエロさに変わるのが本当に好きです。何度読んでも飽きません。
実用性については、私は女性ですのでご想像にお任せしますが、女性でも十分に楽しめるし、実用性のある一冊だと思います。桃汁先生の漫画はいつもエッチが本当にエロく、満足感しかありません(笑)続編も必ず買います!
えぐいほど劣情を揺さぶる。これぞエロス。
日本式の細い顔立ちと穏やかな立ち居振る舞いを持つ先輩が、実は官能小説に夢中になっていた。
その先輩は、穏やかな態度や言葉遣い、後輩への優しさや微笑みを持っていた。彼女はまさに文学少女のようで、素敵な雰囲気を醸し出していたが、肉欲に対する興味がとても強かったのだ。
後輩はそのことを知ってしまい、抑えられずに先輩に襲いかかってしまう。後悔の念が激しく、後の祭りだったが、しばらくして部室に顔を出した先輩は平常通りの態度を取っていた。しかし、心の中では自分が嫌われているのではないかと恐れていた。
この作品は、文学少女に男性が抱く幻想を見事に表現したものである。私も文芸部に入っていれば良かったと思わせる作品である。
先輩可愛いです。
とにかく、ヒロインの先輩はとっても可愛いです!また、文学系で頭の良い女の子でありながら、内面には強烈な性欲が渦巻いているところも好きですね。
作品のスタイルは非常に美しいですが、それと同時にエロ漫画としての魅力も素晴らしかったです!
次作も楽しみ
表紙を見た瞬間に買うべきだと思い、購入しましたが、予想以上に良かったです。
キャラクターデザインが完璧にはまりすぎています。
次の作品も楽しみです。
この作品の作者は、桃雲という名前で商業誌でも活躍しています。
気に入った方には、快楽天23年11月号に掲載されているミラレタガリもおすすめです。
それはしっかりとした純愛作品です。
もはや文藝春〇は凶器である。
予想以上に面白かった。
予想以上に完璧だった。
予想以上にセクシーだった。
そして、ものすごく羨ましい事実だった。
~男性はセクシーな女性が大好きなのです~
先輩が可愛いがすぎる
ビッチとか年上という要素ではなく、趣味で官能小説を書いていたことがばれてしまい、キモいよね、ごめんなさい、嫌われたくないと謝られていて、それって可愛くないですか?それから勢いで彼女を押し倒すこともせずに、彼女の弱みを握って脅すこともしないで、純粋な愛情を持った関係が良いですよね。彼女の雰囲気が大好きです。こんな先輩とたった二人で過ごしたいです。
机に突っ伏して眠る先輩の服の上からでも分かる形の良い乳房は至宝
泉くんは、国木田先輩が書いた官能小説を読んでしまった後輩でした。それは完璧に彼の好みであり、非常に素晴らしかったです。特に、泉くんはセックスに至る展開について、先輩との経験を意識してしまいます。泉くんは昔から官能小説を読んではオナニーしてきた経験があり、自分が書いた小説の通りに泉くんとセックスしたことを思い出し、そのたびに何度もオナニーしています。国木田先輩は淡々とそれを語り、その表情や仕草はとてもエロティックです。
そして、物語の結末はさまざまなイメージを引き起こしますので、続編があれば非常に嬉しいです。
ナイスバディ
私で童貞卒業したくせにというツイートの画像を見て、私はそれがきっかけで購入しました。中身も素晴らしく、勝利が約束された同人誌でした。もし巻末にツイートの画像が追加されていたら、さらに嬉しいです。