2023年3月28日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士カグヤ極3」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
いつものように妖魔討伐をしていた退魔士 川澄カグヤは
戦いの最中 なぜか霊力が使えなくなってしまう。
霊力が使えなくては妖魔に対抗できるはずもなく、
容易く触手に捕まり大量の淫水を身体中にかけられ、
そして妖魔の陰湿な性的調教が始まる…。
快楽を拒絶するカグヤだったが、
その妖魔の放つ淫水は特別なモノで
感度を上げる効果は少ないかわりに
快感に対するもどかしさを高めるタイプのものだった。
そして、幾度となく焦らされ限界を迎えていたカグヤは
妖魔の男根を待ち望んでいたかのように受け入れてしまう…。
狂いそうなほどの快楽。
カグヤは快楽を貪ろうと自ら腰を動かし始め…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック60ページ（フルカラー20、モノクロ40）
・PDF版、JPEG版 ボイスコミック版（mp4）を収録。
・ボイスコミックはフルボイス（主人公のみ）
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2023/03/28 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 751.65MB |
| ページ数 | 60ページ |
| シリーズ | 新退魔士カグヤ |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 音声付き 拘束 辱め デモ・体験版あり 触手 監禁 金髪 妖怪 言葉責め 焦らし 男性向け 成人向け 旧作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
カグヤがアブナイ
なぜかカグヤは霊力を発揮できず、妖魔に好き放題にされてしまいます。しかも、屈辱にまみれた表情でイッてしまうので、もう非常に可愛い！彼女の霊力が発揮できない謎解は、次の巻で明かされる予定だ。次巻では、カグヤがどんな目に遭うのか興味深いですね。
ヒゲジジイいい
普段は太っていてキモいおじさんとの関係が好きだったけど、この筋肉質でひげの立派なおじいちゃんも男らしさと色気が増していて良い。
カグヤ、霊力が出せなくなる
霊力が使えなくなったカグヤは、焦らし責めが得意な妖魔にからかわれる話。焦らし責めのシーンで、カグヤが自ら妖魔のものを求めて興奮する様子に、興味を引かれました。
首締め描写の破壊力が素晴らしい
カグヤの逆転敗北はこれまでにない展開ではないでしょうか？さらに、首締め失神はクリムゾン作品の中でも初めてのシチュエーションであり、これまでのテンプレートを重視しながらも新しい要素を取り入れていると感じました。個人的には、カグヤシリーズの中でもトップクラスのクオリティだと思います。
せっかく新しい能力の敵なのに
今回の妖魔は、これまでの感度を一気に上げるのではなく、欲しいと感じさせる欲が強くなる淫水という設定で良かったのに、焦らしてカグヤ自身に欲しいと言わせることもせずに、能力を説明したらすぐに入れてしまいました。
せっかく素晴らしい能力ですが、設定を生かせるストーリーにできていないのは非常に残念です。
お決まりの締め方はもう飽きた。
どうせ堕ちないエンドなんでしょ？と思いながら見ていましたが、今回はあの人の助けかと終わりが予想されるパターン。堕ルートは何度もフラグが折られてきたので、全く期待していませんでした。淫水の別の効果についての描写はまだ見られますが、結末が悪ければ評価も低くなってしまいます。
終盤になってもまだ残りページ数がたくさんあると思って読んでいたら、特級会議？しかもあとがきで『5話くらいペン入れしているが、本編に組み込む予定はなく、外伝で発表するつもり』とあります。ならば別に必要ではないのではないでしょうか？
そのページ数を使うなら、カグヤ編の内容をより充実させるべきだと思いましたし、妖魔大戦の雰囲気を雑に取り入れて宣伝するのはやりすぎではないでしょうか。一方その頃、読者は･･･堕ちる展開はまだ先のことだなと思っています。
突然のエンストで勝ち確から一転、好き放題されるのが大変に美味しい
全ての治療士が詐欺っぽいので、デバフを放置しているから、先に攻めて勝つしかありません。それを自覚しているカグヤはいいですね。普通なら勝てる相手でも、エロ攻撃されたら防御力が０なので無理ですと言われてしまうのが面白いです。
別のバリエーションの淫水に惑わされるのも、絶望的な状況に陥り気絶するのも最高でした。今回の淫魔（デザインも結構好き）は眠らせられただけみたいなので、いつか彼女を持ち帰って成功させる再登場を期待してしまいます。
少し内容が薄いかもしれないです。
絵が綺麗で良かったですが、カグヤが妖魔に殺される場面の展開が単純すぎるので、淫らな行為をじっくり行う場面も見たかったです。戦って、淫水を出し、殺される展開は早すぎて、もはや抵抗が感じられなくなっています。
また、様々な体位を取り入れたり、柔らかそうな胸を描くことでよりエロくなるのではないかと思いました。
うーん微妙?
ストーリーに重きを置きたい場合は、100ページほど書くと良いと思います。しかし、ここ数年はあまり面白くないと感じますね。
賛否別れるのも納得の内容
良かった点は、前作とは違ってカグヤの描き方がよくなり、肉感的で魅力的になったこと、責めの描写に新しいものが盛り込まれたこと、いつも通りの背後からの責めに加えて胸への責めが多く描かれたこと、そしてカグヤの表情が可愛くなったことです。今回の相手は妖魔ではありますが、人間のおっさんに見えるようなキャラデザであり、触手要素も兼ね備えているため、どちらが好きな層でも楽しめるシチュエーションとなっています。
悪い点は、アジトに連れ帰って…という匂わせな台詞がありながら、結局雑に救出されて次回以降は新章スタートとなってしまったことです。この台詞が期待を裏切ることとなり、次回作に対する期待があまり高くならなくなってしまったという残念な点があります。ただし、正統続編であれば、2作とも良作として評価されたと思われます。
アジトに連れ帰ろう、はフラグ
皆さんが言っているように、特殊淫水という良いアイデアをうまく活用できていない気がします。私は放置して自分で触ったり、自分から挿入したり、自分で動いたり、自分からお願いしたりする描写があるだけで、作品の満足度が変わると思います。次回以降は、この点を考慮していただければと思います。
ちなみに、私は心で考えていることを実際に声に出して使っています。
読後感が微妙…
バトル→やられる→続編への繋ぎみたいな展開はあまりにも定番的すぎて、残念に思います。この展開であれば、リリースペースが早いのはやむにやまれませんが、もっと徹底的にやられる、あるいはもっとバトルが展開されて、徐々に削られて堕とされていく、という展開でもよかったのではないでしょうか。このシリーズは好きだったのですが、とってつけたような登場人物に好きなだけやられるだけでは、もう少しやられる展開が欲しかったです。しかし急に場繋ぎパートがやってきて、流れが強制的に切られてしまうのは残念でした。ストーリー性が薄れたため、能力の強いヒロインのやられる展開が見られず、興奮する要素も抜け落ちてしまいました。もし方向性を変えるのであれば、敵にやられて捕らえられ、調教されるような要素を加えた調教ものに方向性を変えるといいのではないでしょうか。
ジュエが出てきてしまい今後の展開が不安になった。
私は極2の前回から続くカグヤのストーリーについて、個人的な感想を述べたいと思います。前回のエピソードで、カグヤが会長に子供を産ませると言われたことを思い出しますが、今回のストーリーには、それとの繋がりを感じませんでした。ただ、妖魔に襲われるシーンは興味深かったです。また、カグヤのイラストは、肉感的で素晴らしいと感じました。しかし、妖魔によってカグヤが調教され、肉奴隷にされる展開は、予想外でした。次回はレズ物になるのでしょうか？私は逆に期待した展開とは違う感じがしています。以前はレズ物も少しあったと思いますが、これからどうなるのか疑問に思います。おそらく同様に感じる読者もいることでしょう。次回も期待できそうなのに、少し残念な感じがしました。レビューを楽しみにしつつ、様子を見たいと思います。
ほぼ完敗では？
私は全く手段がなく、完全に敗北してしまいました。
カグヤは最強と言われますが、特級と比べるとどうなのか、気になるところです。
それから、カガリさん、ゲームとキャラクターが合っていないように感じます。
ないす
以前は女性キャラクターの乳首が非常に小さいと指摘されていましたが、現在は素晴らしいサイズの修正が行われており、良かったと思います。
繋ぎ？にもなってないし、ストーリー性もなく単発の告知みたいな感じ
カグヤは売れているから、簡単に終わらせずに長引かせるのは理解できますが、正直言って今回は買わなくて良かった内容でした。物語の途中までは良かったのですが、その後カグヤの内的描写が理解できなくなり、急に意識が飛ぶといったいつもの展開で、最後はグダグダと終わりました。長引かせるのは全然問題ないのですが、もう少し堕ちるシーンがあれば☆5だったと思います。予告編にはアジトに持ち帰ってやると書いてあったのに、実際に観てみるとそれが全てなかったのは残念です。絵と声は素晴らしいので、次回作に期待したいです。
期待ハズレ
以前からのファンでありますが、お話の内容があまりにも粗末で、最近はたった2～3枚の好きな画像があればよしとして、しかも購入することがございます。ストーリーや特に予告文に期待される方は、控えめにしておいた方がいいでしょう。なお中出しなどもございません。
数ヶ月ぶりの新作でこれは…
ストーリー性があり期待感を抱かせる内容であるにもかかわらず、いつも途中で終わってしまいます。このような作風であれば、タイトルごとに完結させなければならないと思います。
読者の立場から見て、数ヶ月待ってようやく新作が出たものの、中途半端に終わってしまい、また数ヶ月待つことになるというサイクルに焦りを感じます。
したがって、私はクリムゾン氏のシリーズの進め方に、あまり良いとは思えません。
必ず最後に邪魔が入る。
今回は、ジュエが私に任せてというセリフで登場しますが、実際は不要なお世話です。ジュエとの関係は以前から描かれているので、今後は避けてほしいです。また、後輩との関係も同様で、カグヤとのレズ要素も不要です。
絵はますます上達しており、肉感的で過去最高に素晴らしいものになっています。今後も真退魔士の虎道との密接なストーリーが期待されます。
別に買って読むほどでもない
この作品は、物足りなさが際立つ残念なものでした。以前のような満足感を得られることはないと思います。もし新鮮なカグヤに興味があるなら、過去作を見た方が全然いいと思います。
またかよ
先程までいい感じだったけど、最終的には一番見たかった部分が描かれなかった。
最近はこのようなことがずっと続いています。
半年に一度の作品では、ストーリー性を求めていません。
繋ぎですね
前半は美しい1枚絵ですが、ストーリーに捻りもなくエロシーンもありません。
キャラクターが淫水に悩んでいる設定であるにもかかわらず、カグヤが積極的にアプローチするという展開もありません。彼女はただの脇役です。
最後には、今後登場するキャラクターの紹介をして終わります。
この作品には実用性がないため、セールになった場合に限り購入を検討すべきです。
後味悪し
ゲームキャラクターを紹介する最後の数ページがうまく繋がっていないかもしれないのは残念です。有料の同人誌で広告のようなことをされるのも、あまり良いことではありません。ストーリーよりもエロさを求めている人が多いですが、中途半端なストーリーしか作れないために、良いページでもすぐにエロさが薄れてしまい、良い作品にならないことが多いです。ここ数年は、こんな内容で終わるの？という作品が多くなっています。もし少年誌のようなストーリーを求めるのであれば、普通の漫画家の作品を読んだほうが良いです。出版者はこれを考え直す必要があります。
淫水の設定だけは良かった
いつもの淫水のような単純な設定ではなく、疼かせる設定は良かったが、作品は設定を活かし切れなかったと思います。
この設定なら、妖魔が入るのではなく、カグヤから妖魔の力を受け入れる方がよかったと思います。そして、カグヤがより積極的に妖魔と関わることで、より屈辱的な展開が生まれると思います。しかし、作品には何も変わらないままでした。
そして、最後には望まない展開が待ち受けていました。個人的にはカグヤが好きで、首を締める場面はエロかったので、星２つにしましたが、他のキャラだったら星１つにするかもしれません。
今いちか？
残念ながら、逆転することができず、雑魚妖魔に完敗しました。最近、最強の退魔師としてのイメージがほぼなくなってしまったのは悲しいです。ミコトのように、別のルート（バッドエンド）の描写もあるといいなと思います。
なんか前にもあったような
また同じようなことが続いていました。
今回の攻撃は、中途半端なまま終わってしまいました。敵は寸止めに特化しているということで、そのような戦略を採用しましたが、敵は堕ちず、堕ちたセリフもなく、快感も求めないまま終わってしまいました。
なお、物語の最後には、お馴染みのキャラクターが登場するため、次はこのキャラクターが力を取り戻す物語でしょうか。
何か以前にも似たような展開があったような気がします。
良くも悪くもいつも通り
普段通り敵と戦って敗れ、いつの間にか助けられて物語が終わります。『NARUTO-ナルト- 疾風伝 究極の忍者ストーム2』とのつながりもあまり見えず、次に向けて味方の勢力と今後の敵をチラ見せして物語が終わります。カグヤの運命や物語の続きに繋がるような引きもなく、シリーズ物なのに一作飛ばしても問題ないような作りになっています。ストーリーも新シリーズに似すぎていて、不満が残ります。絵は美しいですが、大味でテンポが悪く、新しい要素もないため、評価は3つ星にさせていただきました。
いつも通りのオチ
本作品は極シリーズの3作目となっていますが、最後のオチは従来と同じです。
妖魔がカグヤを犯していたが、ジュエが最後に倒しました。しかし、ジュエの目的は何なのか全く分かりません。
私たちは最後の最後で都合よくお助けキャラが登場する展開を見たくありません。私はクリムゾン作品が好きで、カグヤも好きですが、毎回の結末は同じであり、どうせ最後に助けが現れるだろうという期待を持って読むことになります。
カグヤというキャラクターを勿体ない使い方をされていると思います。特に今回の妖魔は、淫水自体は強力ではありませんが、相手を強烈に疼かせる能力を持っています。
私は、カグヤが自分から快感を求める描写があると、物語に深みが出ると思います。カグヤの強力な霊力を大量に吸収しすぎて自壊するエピソードなど、新しい要素を加えて欲しいです。
また、カグヤが心情だけで気持ちよくなる描写は、もう十分です。私は、彼女自身から気持ちいいというセリフが出てくるのを聞きたいです。
次回作品も買うつもりですが、カグヤに新しい属性を加えることを期待しています。以前の作品でカグヤが中出しを受けた後、彼女の霊力を強化する描写がありましたが、その伏線はどこで回収されるのでしょうか。
SEXはいつも通り、ラストの登場人物紹介がメインの作品。
近年のクリムゾン作品は、私が好きな独占凌辱モノであるため、他人棒や他人汁の要素が多いクリムゾン作品は買わないようにしていました。前作で竿役の孕ませるという発言があり、今までのクリムゾン作品にはなかった展開を期待して続編を買いましたが、正直、少しがっかりしました。前作で宣言された孕ませる竿役は登場せず、いつもと同じワンパターンなSEXからお決まりの成敗エンドで終わりました。今作では、ソーシャルゲームの宣伝も兼ねた、出来の悪い呪術戦のパロディのような新キャラクターがメインでした。エロ漫画というよりは、どうでもいいバトル漫画に入り込んでいる感じがしました。満足できず、期待も下がる内容でした。しかし、最後のカグヤちゃんの描写で、孕ませるという言葉がまた登場したので、まだまだ展開があるかもしれないと期待しています。私は、カグヤシリーズで最高だったのは虎道編の虎道のネチッコイ凌辱調教でした。カグヤちゃんが虎道専用の牝奴隷に落ちて、虎道とのイチャラブ隷属SEXを描いて欲しいです。カグヤちゃんが虎道の子を妊娠し、奴隷妊婦として搾乳や犯されたりするシーンも見たいです。ご主人様の奴隷妻として、虎道に奉仕し、虎道の子を産むカグヤちゃんの話があれば最高だと思います。続編への期待は薄れていますが、内容次第では購入するつもりです。現在、孕ませると宣言したオジサンが、カグヤちゃんを牝奴隷に堕として孕ませる展開を期待しています。私は、竿役が日和って女を解放するエンディングは嫌いです。
もう少し弄ばれてほしかった
元々勝てるはずの妖魔の相手に負けて弄ばれる話。
カグヤがじわじわと追い詰められていく描写がとても素晴らしかったです。
ただ、終わり方は少し物足りなかったかもしれません。
妖魔のアジトに連れ去られ、更に下級妖魔達にいじめられているカグヤの様子を見たかったです。
悪くないが
雑魚妖魔を相手にする王道シチュエーションは素晴らしいが、アングルや絵が若干物足りない。しかしそれでもまだまだ続くと思われるため、期待はしています。現在、新退魔士シリーズの同級生キャラによるストーリーが最高傑作だと思います。
尻主体のアングルがたまらない
最近は珍しく、カグヤの丸いお尻のアングルがよく見られました。胸よりもお尻派の人はとても喜んだでしょう。
今回も最近の傾向？で、割とすぐに快楽堕ちしていますね。もう少し抵抗してほしいなと思っていたところですが、そこでまさかの首絞め騎乗位。羽交い絞めでの首絞めはやっぱり個人的に大好きなシチュエーションなので、好きな方にはたまらないでしょうね。p.37の仰け反り描写も個人的には好きですが、首絞めの絶頂は『真カグヤ6』のp.59のようなアングルが好みなので、今回は若干不完全燃焼ですかね…？ただ、今作は今作で、ロールスロイスのような体位での背中を伸ばし、胸と腹を突き出した体位だったので、今までにはなかった体位でのセックスを想像させるような感じで、結構好みでした。
カグヤは基本的にMなので、少し過激なぐらいがこちらにとっても、本人にとっても良いと思いますね。
それと個人的な希望としては、各話の最後にIFストーリーを付けてもらえると、毎回堕ちそうで堕ちないが故のマンネリ化を防げる上に、読者も喜ぶのではないかと思います。
絶好のシチュエーションだけに
最強格の退魔士が、普段は負けない中級妖魔に力を出せずにヤラれてしまうという初期作品への原点回帰的な展開は、今回非常に期待されていました。淫水での焦らし方も良く、中級妖魔とカグヤさんの絡みをもっと見たかったです。
また、極シリーズにしてはカグヤさんが毎回助かるのが早すぎるように感じます。特に今回はアジトに連れて行かれ、いつも痛い目に遭っている中級妖魔たちに調教されて心が折れたカグヤさんをもう少し見たかったです。正直に言うと、最低でも2話分は見たいと思いました。
極シリーズの終盤では、退魔士らしく男性妖魔にじっくり堕とされるカグヤさんを期待しています。
背後からの首絞めが好きな人なら○
私は筋肉質な腕でスリーパーホールドされ、意識を失いながら昇天することが最も好きなシチュエーションです。クリムゾン作品のスリーパーホールドセックスはとても好きなので、これからもこのようなシーンを描いて欲しいです。
ただ、最後に出てきた人物にはがっかりしました。そのため星4に評価しましたが、今後の展開を期待しています。
首絞め中心か？
今回のハイライトは首を絞めたセックスシーンです。それ以外はいつも通りの内容で、つなぎの回という感じです。今後、展開が気になるところです。
相変わらず
相変わらず、良い場面で仲間が現れますが、今回は物語の続きに興味があるため、それに集中しましょう。
新しい淫水で犯されるカグヤ?
妖魔を退治する過程で霊力を失ったカグヤは、妖魔に魅了され、自ら動きながら性交し、最後には首を締められて意識を失ってしまいましたか？ カグヤ極シリーズは、今後5話も出るとのことで、より楽しめますね。私はカグヤが好きです。
心で嫌がってても身体が快楽を受け入れてしまうカグヤがエロい！
最近、カグヤは身体が快楽に喜ぶようになり、それに引き寄せられるように、心の抵抗感が弱くなっていることが悩みの種です。ただ、すぐに堕ちてしまえば、ただやられるだけで終わるのかもしれないと思っていたのですが、少しずつ快楽への抵抗感が薄れていき、最後には……という展開に楽しみを感じながら読んでいます。
川澄カグヤと何の願いも叶えないランプの精
カグヤ極シリーズの3作目です。退魔士協会の会長さんとのエピソードは一旦お休みして、通常の任務に戻っています。今回、相手役の妖魔の顔が、何となく人間のおじさんっぽくて良かったです。デザインがランプの精っぽく、妙に面白かったです。強さよりも嫌らしさに特化しているのも良いですね。中ボス妖魔としてレギュラー化しても良いかもしれません。やられてしまいましたが、単に倒れただけなので、再登場に期待したいと思います。ランプの精妖魔の上に小型妖魔二体が乗せられ、川澄ミコトさんの妹のシチュエーションを踏襲している感じが面白かったです。マイナス点は、全体的に絡みの淡白な印象があったことですね。霊力が突然出せなくなるのは、漫画的に都合が良い展開なので仕方がありませんが、”カグヤは快楽を貪ろうと自ら腰を動かし始め…。”という部分の描写が弱かった気がします。ランプの精妖魔のセリフ通り、アジトに持ち帰られて第二ラウンドがあれば良かったかもしれません。ラストでは、退魔士協会の面々や、新キャラの塩柱ミサギさん、ジュエさんの暗躍など、少しずつストーリーが進んでいる感じがします。そのため、今回は物語の繋ぎ回という感じです。登場人物を見ると、カグヤには敵が多すぎる気がしますが、漫画的には面白いかもしれませんね。あとがきによると、次の5話、つまり『退魔士カグヤ極8』までのストーリーが決まっているそうですので、これからもカグヤシリーズを楽しみにしています！
いい！
淫水がもうやりつくしたと思っていたけれど、今度は疼かせるタイプのものだった。カグヤを自ら動かす展開も考えられたが、やはりカグヤは堕ちないため、敵にやってほしいことをお嬢様に依頼する展開になった。
最初は疼かせる効果だけで精神を保っていけるのかと思っていたが、結局は以前の効果が再び現れ、やや混乱してしまった。これは以前と同じことが起こったと言えるが、期待通りの展開ではあった。
特殊淫水にぴったりななぶられ方でえっち
俯瞰から見たカグヤが触手に捕まったり、大きな妖魔に羽交い締めにされる描写があって、序盤のピンチ感を感じました。
この淫水は強力じゃないまだ我慢できると言いながらも、特殊な淫水の効果が予想外の誤算になっていく展開が面白かったです。
普段のカグヤと違って、頭が真っ白になるような表情はありませんが、特殊淫水によって潮を吹く描写が特徴的でした。その後、じっくりと責められるシーンは淫水の特性とピッタリで、カグヤちゃんに感情移入してしまいました^^
激しい淫水責めとは異なる責め方だったので、カグヤちゃんには相性が悪かったのかもしれませんね^^
最後のシーンで妖魔がZZZと描写されたので、まだ倒されていないようです。また、この特殊淫水はジュエ姉さんに悪用されるのかもしれないと思い、今後の展開に期待しています。役者たちが徐々にそろってきている感じがして、ますます注目です。