睡華肆

睡華肆 同人

2023年3月24日発売、サークル「pale scarlet」制作の「睡華肆」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

睡華肆
睡華肆
睡華肆
睡華肆
睡華肆
睡華肆
睡華肆

作品の説明

朝倉の家に連れ込まれた優希達3人は
逆らう事も出来ずに玩具のように弄ばれる…。

思惑は絡み合い、迎える優希の卒様式の日。

あの事件以来疎遠になってしまった優希が
朝友也の部屋に現れて―…。

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睡華シリーズ最終巻です。


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睡華肆全77ページ
サークル】 PaleScarlet
作者】 松河
Twitter】 @matukawa

作品の詳細情報

配信開始日2023/03/24 00:00
最終更新日2023/03/24 13:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量118.38MB
ページ数77ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ制服 巨乳 乱交 寝取り・寝取られ・NTR 3P・4P 下着 男性向け 成人向け 独占 学生 準新作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. にわとり

    情緒がふっとぶ良作となりました。

    作品の内容を見なくても、絵柄とシチュエーションだけでもエロさが凄いので、星4以上は間違いないと思います。

    個人的な感想ですが、この作品は某オトシゴ以来、非常に印象深いです。人間の想像力に恐れを感じるほどです。

    そして、完結編と銘打っていますが、まだまだ続きが気になるところでもあります。終わり方に注目しているところですが、どうなるのか気になります。

    別の意見として、星3の方がよりエロいと言う意見もあります。その意見も理解できますが、私はこちらも相当だと思います。(断面や白い中身の表現の減少が原因かもしれませんね。)

  2. 金魚埠頭

    少し違和感

    期待していた通りに物語が結末を迎えるのはありますが、最終話で登場人物が変わる展開は初めてだったので、少し違和感を覚えました。

  3. うさみみ

    とても卑猥なシリーズでしたが

    優希さんは、男性たちの性的な興味の対象でしかなかったのかもしれません。実際に眠剤を服用しても、無意識のままで連続的にされ続けるわけではありませんので、それはエロティックなファンタジーだったのかもしれません。参は最も興奮する作品になっていたのかもしれませんが、後味の悪さは残りました。しかし、絵のクオリティは高いです。

  4. YMD YMD

    良くも悪くも予想外

    参までの流れを踏襲せずに完堕ちするわけでもなく、優希が反撃して友也に戻ってくるわけでもなく、別のレイプ仲間によって堕天される展開です。

    正直参以上の展開だったら、私の頭が持ちませんでした。レイプ仲間がかなり悪い人たちとして描かれている以上、私個人としては友也とのハッピーエンドを見たかったですが、ストーリーもしっかりしているため、星4つとしました。

  5. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    今までお疲れ様でした

    初めてこのシリーズに触れ、気づけば既に3、4年近く経っていたが、ずっと待ち望んでいた完結がいつ現れるのか首を長くしていました。
    しかし、ついに満足のいく終わりを迎え、私も嬉しい気持ちでシリーズを楽しんでいます。

  6. 日野優太 日野優太

    待ちに待った完結。

    絵のクオリティとパネルの配置が非常に低く、がっかりしてしまいました。
    もっと絵のスタイルが丁寧で質感が魅力的だったのに、まるで別人が描いたような絵とストーリーでした。

  7. カワガラス カワガラス

    微妙だな

    基本的にNTRのプロットなので、ヒロインが快楽に堕ちて終わるのは当然ですが、1〜3まで折らなかったヒロインが堕ちる場面を見たいと思っているため、結末を見たいわけではありません。正直、ラストはあまり印象的ではありませんでした。ヒロインを脅していた悪党が仲間に裏切られてしまったので、それほど怖いとは思わなかったです。ただ、ヒロインがとても意志の強いキャラクターだったので、快楽に堕ちる描写が欲しかったところがとても残念です。

  8. 山嵐 山嵐

    新作に優希と友也の純愛作品が見たい。

    先輩さんと前作の眠り姫2と混ざったような内容の作品です。私は睡華シリーズのファンで、優希と朝倉などの犯罪者との物語が描かれているのですが、新作では朝倉との関係が終わった後の優希と友也のエロティックな純愛作品を書いてほしいです。なぜなら睡華シリーズによって私の私生活にかなりの影響を与えられ、ショックやトラウマを感じているからです。ですので、睡華シリーズとは真逆の、優希と友也のイチャラブな作品を数冊出してほしいんです。そうすれば買えそうで読めそうです。正直、NTRにはしばらくの間興味がない、というか読めないです。ちなみに、この最終巻は読むたびに新しい発見があり、見解も変わります。初めに読んだときはかなり病んだ感じがしましたが、表紙を見ると、過去の表紙では優希と寝取られる朝倉や同級生が周りにいたり映っていないけれど、目の前にはいました。最終巻の優希は幸せそうな表情で制服を着ていて、あの制服姿で唯一の男性と関係を持っているのですが、その男性が最後の寝取り役なんです。それは読めばわかります。その後、優希のセリフや表情、しぐさなどを比べてみると、全てが真逆で男性と女性の性行為に対する価値観の違いがしっかりと描かれています。男性は好きな女性の顔や体に興奮し、複数の女性と関係を持ちたいという欲望や、体の快感をセックスに求めています。一方女性は、物語や雰囲気で興奮し、相手も親しい男性一人を想いながら関係を持ちます。彼女たちは体を重ねることで大切にされていると感じ、心の部分を重要視しているんです。だから、ある男性との関係では受け身であり、行為後も疲れたと一言言っています。一方、彼女たちが好む行為をした本命の男性に対しては、優希がホテルに誘って積極的に関係を持ち、ハートマークがたくさんついているとか、恋人らしき行動をしています。行為後もある男性とは倒れて疲れたと感じる一方、本命との関係では幸せな気持ちがあり、良い気分だったと言っていますし、余韻に浸りながらオナニーもしています。このような違いがあります。そして、男性の目が描かれている男性はただ一人です。なぜかと考えると、優希が目を見て話しているのに、男性は目を合わせず、見ていないから描かれていないのです。女性は嫌いな男性の目を見ずに話すようです。これらの点を見ると、最後まで優希は本命に一途だったと思います。優希とある男性との取引のシーンで、優希の考えや男性も優希にそれほど執着していない様子が見えます。これらの要素を頭に入れて読めば、楽しめるのではないかと思います。最後のシーンは興味をそそられる感じで、何を頼んだのか返事や反応する前に拒否や否定的な意味が三点リーダーで示されています。

  9. 影造 影造

    物語としてはよし、使えるかとしてはちょっと

    私は寝取りが好きですが、それがLOVE化してしまうと、それは純愛物とほとんど変わりありません。物語の結末としては悪くありませんが、何か違うと感じます。そして、実用性が低いというか…他の方が言うように、これより前段階でのおまけなどが欲しいですね。

  10. タダオ

    消化不良な展開

    絵も美しくエロティックで、通常のNTR物としては良いと思います。

    ただ、前作の1〜3とは全く別の作品として考える方が良いです。 キモい男性が女性を辱める場面から、ヒロインは正論と強い精神力で耐えてきましたが、別のレイプ犯によって簡単に打ち負かされました。ヒロインの性格を理解しているだけに、大嫌いな男性と同等の睡眠姦脅迫者に対して恋心を抱いたりするかどうか疑問に思いました。

    また、2人のレイプ犯が印象的な人物に描かれていたのも理解できませんでした。 彼らがレイプしていたことを認め、動画を削除してくれたことに感謝する姿勢を見て、洗脳の恐ろしさを感じました。もし意図的に描かれているのであれば、その作者は天才だと思います。

    結論として、それでもエキサイトできるので、合格点を与えます。

  11. ミキモト ミキモト

    初めて脳にダメージを負いました

    NTRジャンルは現在、日本で国民的な性癖ジャンルとなっており、あらゆるシチュエーションがすでに試されていると考えられます。

    この作品は、ヒロインがボロボロにされた後も最後に主人公の元に戻る内容ですが、あきのそら作品笑顔を咲かせてとは異なり、純粋に戻るわけではありません。

    完全に心を壊されたヒロインが、主人公と犯罪者の両方を恋人にするというショッキングなストーリー展開が描かれ、読後感としては主人公はセフレとして描かれ、直前に天国を見せて、この先に誰も見たことのないような深い地獄へ叩き落とされる内容となっています。

    もし心にダメージを受けたい方におすすめし、ダメージが予想以上の場合は笑顔を咲かせてを読むか、しばらくは純愛物を読むことをお勧めします。

    現在私は、従来の200倍マシな気がし、純愛物が美味しく感じます。本当に衝撃的な作品でした。

  12. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    不満はないが…

    私は先生の作品が大好きなので、最終巻を読めたことでとても嬉しく満足しています。ただ、その後のストーリーや契約期間中の話、そしてカラー版など、もっと作品に関連するものが出てくれると嬉しいです。

  13. るるるる るるるる

    これはない

    このシリーズは好きでしたが、4は前の3作品のようなNTRになっていませんでした。しかし、強引にNTRにしようとしたように感じました。その結果、中盤あたりから物語が急展開しました。男性のメインキャラクターAが陥れられ、男性Bが女性ABを手に入れます。また、男性Cと女性Cは純愛のような関係になっています。私は3が一番良かったと思います。

  14. いくまる

    どうしてこうなった

    私は絵が実用性バッチリで、最高に好きです。ただ、このストーリーはとてもモヤります。でも、続編を出していただいて、ありがとうございます!

  15. 連装砲君

    めっちゃ抜けるけども...

    終わり方が女性陣皆頭イカれてましたで終わって意味不明。薬、撮影、脅迫。相性良くても好意持てないだろ普通。京ちゃんもレイパーだぞ目を醒ませ!せめて友也解放してやれ。泣いちゃうし可哀想すぎてさ。前作もそうだったが、睡の文字入れるなら1話に1回は睡姦シーン入れてくれ。2、3と微妙だったのは竿役が気持ち悪いからだった。今作はクソ抜けた。特に46pのキス射精とラストページの京ちゃん呼びは脳が破壊されて最高でした。体がデカい男は竿役として最高だよね。結論としてはエロシーンは最高!ストーリーは普通。女性陣は理解不能!でも抜ける!作者さんは商業でやってた両手に先輩みたいなの描いてほしいかな。睡姦モノは女が起きると一気につまらなくなるよね。私の性癖になってしまうけど。1で終わってたら神作でした。とまあ色々言ってきたけどエロ漫画なんて射精出来ればそれで良いんだけどね。めっちゃ射精出来ました。ありがとうございます!次作も楽しみです。

    この作品は、ストーリーについては普通ですが、エロシーンは最高です。女性陣の行動が理解不能だったり、睡姦シーンが少なかったりと微妙なところもありますが、体が大きい男性が竿役をする場面は最高です。作者さんには商業作品で両手に先輩のような作品を描いてほしいです。睡姦シーンは女性が起きるとつまらなくなることがありますが、私の性癖には合っていました。しかし、1巻で終わっていたら神作品でした。最後に、エロ漫画は射精できたらそれで良いのですが、この作品ではめっちゃ射精できました。次作も楽しみです。

  16. 鈴木二郎

    番外編が欲しい

    ヒロインの優希は、京平が麻由里を落としたことを知り、彼と連絡を取って朝倉が持っている脅しの動画を削除する計画を立てる展開があります。

    驚くことに、この計画には千紗を調教していた亮も参加しており、朝倉が優希、麻由里、千紗の3人といる間にデータを削除しました!そして、これまで女の子たちを薬で騙してきた朝倉が逆に薬を使われる展開もありました。

    今回の問題は、男性3人すべてが同じ罪を犯しているのに、朝倉に全ての責任を押し付け、脅して女の子たちを泣かせるということです。

    今回登場する女の子たちは、麻由里が京平と付き合い、千紗も亮と恋人関係になりました。亮は千紗に想いを寄せており、亮が好きになった弱みをつかれるような行動もしています。

    そして、主人公の優希は、麻由里を通じて京平と協力し、報酬として半年間好きなようにされることを許します。京平は彼女に本当のセックスの快感を教えるために尽力し、最後には優希と友也とも関係を持ちます。しかし、彼女は私も友也が好きだったと過去形で言い、現在は京平に恋をしていることを明かします。

    物語は、京平が麻由里に続いて優希も恋人になるという顛末で終わります。個人的には、友也が優希とつながることができたので、セフレという関係でも良かったと思います。

    しかし、優希が京平を落とした半年間や、亮が千紗を調教した理由については分かりません。したがって、これらのエピソードを描いた番外編があると嬉しいです!

  17. 池田祐太

    最後はヒロインもハッピーなのでいいんだよ。

    賛否両論があるかもしれませんが、私は肯定的な方です。
    ヒロインが抵抗することなく終わるよりも、彼女が堕ちてもハッピーである方が良いと思います。
    彼女は体目的の男との関係において、約束を守ったし、竿役交代も適切だったと思います。
    麻由里は素晴らしいヒロインでしたので、もう少し出番があってもよかったかもしれません。
    今回は完結したようですが、続編があるなら、恋人2人のルートでのハッピーアフターや、端折られた笑顔になるまでのストーリーを見たいです。

  18. 96猫 96猫

    人を選ぶ終わり方だが…

    まず、『睡華』の完結、本当にありがとうございました!
    絵がとても好きで、とても重宝しています!!
    内容については、最後を除いてはとても素晴らしいと思いました。
    欲を言えば、ダイジェストのような感じではなく、一冊分増やしてじっくり描いてほしかったです。
    また、他の方が言われる通り、最後の結末は人を選ぶものとなってしまい、個人的には胸が苦しくなって少し残念に思いました。
    もし、最後のエンディングを友也で終わらせていたら、過激すぎずに胸が苦しくなく終われたのではないかと思います。

  19. へっぽこライダー

    悲しい

    これまでで一番ひどく、嫌悪感と吐き気を覚えますが、なぜか興奮してしまいます。うぅ、どうしてですか。

  20. 松本尚也

    画力満点、ストーリーで大幅減点

    ちょっとしたエロスを楽しむ程度には面白いと思います。ただし、ストーリー面では改善の余地があると思います。

  21. 浩史 浩史

    比較的納得のオチではあるけれど

    賢く、または強い男女が落ち着いた感じで落ち着くことが決まったと言えます。私は主人公の優希の物語を楽しんでいましたので、最後のシーンである卒業式の日の一連の流れ、現在の優希の在り様はとても良かったです。最終巻ですので、私は購入しましたが、話に興味を持っている方にはおすすめです。以下に詳細を記します。

    ・1〜3巻で優希を調教して満足していた男性は見事にハメられて姿を消しました(転校)。
    ・後輩のツインテールの女の子は、実際にはツインテールが主導権を握っているような描写をして、メカクレくんと仲良くなり、円滑な縁切りをしました。したがって、後輩ちゃん見たい方には注意が必要かもしれません。
    ・乱交シーンは、イキリ野郎をハメるための前振りのような自分勝手な4Pを中断して、優希、麻由里、京平の3Pをメインにしています。
    ・優希がイキリ野郎をハメるための報酬として半年間与えられ、少しずつ彼女たちとの絆が深まっていく様子が描かれています。彼女たちに堕ちるような印象はありません。
    ・最後の卒業式の日のシーンに向けて、一度視点が幼馴染に切り替わり、彼女の後悔などが少し描かれてから卒業式の日に移ります。

    全体的に、4作品ともとても楽しめましたが、ページ数が足りないと感じることがあり、やりたいことが多すぎて混乱することもありました。それでも、素敵な作品をありがとうございます。

  22. りょうま りょうま

    そうきたか…

    私は寝取られには苦手意識がありますが、絵が好きなので最後まで読みました。ハッピーエンドは期待していませんでしたが、中途半端な終わり方には残念でした。もしク○男にNTRされるのであれば、そのまま突き抜けた終わり方が良かったです。この物語は結局、優柔不断な女性の話でした。

  23. 佐之一郎

    期待してただけにあまりにもガッカリ

    私はこの作品のコンセプトとして、糞みたいな竿役たちによって酷い目に遭わされ、様々な狂いを見せる女の子たちが描かれていると勝手に思っていたのですが、実際には展開がまったく異なっており、非常にがっかりしました。
    竿役たちは女の子たちをひどく扱ってきましたが、2人の竿役が女の子に惚れて中心の竿役を裏切り、結局は主犯格の竿役1人だけがBAD ENDを迎え、他のキャラクターはHappy ENDに近い結末を迎えるという意味不明な展開でした。
    個人的見解であり申し訳ありませんが、1~3まで続いてきた糞みたいな竿役たちの不潔さが好きで読んでいた方にとっては、4でのこのエンディングはあまりに残念で、1巻だけで終わった方がよかったのではないかと思ってしまうほどでした。

  24. nanasi

    終わり方が…

    絵は素晴らしいですね!でも終わり方はもう少し改善できなかったでしょうか?いろいろと詰めすぎて、いくつかの情報が飛んでしまった印象が強いです。とはいえ、完結したということで、お疲れ様でした!

  25. あいき あいき

    楽しみにしていただけに...

    私は睡華シリーズのファンで、睡華、睡華弍、睡華参では外道な展開に興奮していました。しかし、睡華肆ではそのような展開はあまり見られなくてがっかりしました。作者のストーリーは尊重しますが、せめて番外編で非モテたちによる複数回の凌辱、もしくは前作の麻由里編に続いての千紗編を描いて欲しかったです。残念でした。
     他の睡華シリーズ作品と比べて、睡華肆は背徳感によるリビドーが湧き上がらなかったものの、絵や性行為の構図は素晴らしかったので、星3と評価します。

  26. たなか たなか

    堕ちちゃった… < エロいからいい

    まずはおめでとうございます!物語の壱ではレイプされたヒロインが、壱の出来事を契機に、弐・参とクズに立ち向かってきました。しかし、ここに来て彼女は快楽堕ちしていきます。

    相変わらず絵は美しく、清楚なヒロインがエロい表情を見せるギャップは魅力的でした。クズは早々に退場し、スッキリした気持ちになりました。

    ただ、京平は善人に見えますが、実はクズと共犯だったため、少し消化不良感があるかもしれません。(でも、作中の人物たちが納得しているなら、それでいいし、何よりエロいから問題ないです)

    最後に、千紗がどうしてこうなったのか、番外編などで描いていただけると、本当に嬉しいです。

  27. 河野助三郎 河野助三郎

    最後は一番強い雄が雌を手に入れる!達成感の有るエンディング!

    脅迫されたJKが凌辱されるシリーズの最終作という作品を買って、女の反応を楽しめない睡姦が好きではなかった私ですが、サンプル絵に惹かれて買ってみたところ、予想以上に素晴らしいシリーズだったので、最後まで楽しんで読むことができました。

    タイトルには睡姦があるものの、睡姦は女性を脅かすための要素であり、その後には意識のある状態での脅迫、凌辱、調教が見れたのは、とても良かったです。睡姦、NTR、凌辱調教と、様々な内容のSEXが見れ、三人のJKはとても可愛かったです。最後には一番のヤリチンが勝利して、男性の性欲と支配欲が満たされ、素晴らしいエンディングとなりました。

    ただ、私自身は独占凌辱物が好きなので、このシリーズに輪姦要素があったのには残念に感じました。薬や他の男性の性器に頼って、最終的に優希を落とした雑魚ヤリチンは、さらに4Pを楽しむために麻由里も貸したことが個人的には残念でした。

    最高の雌は最高の雄に支配され、独占されることが好きな私としては、最後に麻由里が牝奴隷に堕とされたところは最高でした。ただ、雑魚ヤリチンが一人では満足できず、他の男性と一緒に輪姦する話や、優希が他の男性とセフレになる展開は好みではありませんでした。

    また、千紗の調教も見たかったので、それがあったらよかったと思います。女性が快楽調教で堕落し、男性をご主人様と呼び、愛と忠誠を誓う牝奴隷になって、ご主人様とラブラブな家庭を築くというエンディングも好みでした。

  28. White Unicorn White Unicorn

    中途半端かな~

    とても残念です。
    私はもともとバッドエンドが好きな方ですが、途中で軽い悪役になってしまうよりも、幼馴染に戻る方がまだ良かったです。逆に彼には可哀想なことになってしまいました。

  29. JOJO

    こうあってほしいと期待していたとおりのラスト

    率直に言って、朝倉くんに絡むことで優希ちゃんが不運な結末になると予想していましたが、彼女が見事にがんばってくれたことに驚きました。女の子を大切にする寝取り物は私の大好物です。不満点はなく、私は星5の評価です。

  30. zxcv8

    こうきたかー!NTRの新しい形

    この物語では、嫌な男性に虐待されていた主人公が、素敵な男性とのセックスによって、心と体ともに彼に降伏してしまいます。
    主人公が元々想いを寄せていた彼が、良い人だということも魅力的です。二人が結ばれても、主人公は既に巨根の男性になってしまったという展開も面白いですね。
    私は、心も体も完全に彼に捧げられる描写が好きでしたが、それでも人は自分の選択をします。
    主人公がクズに虐待され、その結果心が壊れるよりも、大学にも合格し、本気の相手と恋愛を楽しむこちらの結末が好きです。
    ただ、徹底した凌辱や主人公の悲しそうな顔が好きな方は微妙かもしれません。

  31. 加藤茂

    四部作の完結編

    四部作の最終巻である。私自身は予想外かつ面白い結末だと感じた。多彩なシチュエーションよりも、物語が終わって満足感が得られた。先生は雑誌などでも活躍されているため、今後も彼の作品についていきたいと思っている。

  32. りょうま りょうま

    素晴らしい

    ヒロインは悪いヤリチンによって性的に虐待されていたが、良いヤリチンによって救われ、セックスの楽しさを教えられ、良いヤリチンの恋人になることができた。

    興味深いのは、良いヤリチンには他の恋人もおり、ヒロインにも幼馴染の男の子がいることで、最終的に良いヤリチンとヒロインが互いに2人の恋人を持つという混沌とした展開である。人によっては好きになるかもしれないが、私個人的には好みではある。

  33. asan asan

    人を選ぶが実用的

    まず、お疲れ様でした。このシリーズの第二部を知って、好きになりました。NTRはあんまり好きじゃなくて、女性の視点から見るところはキツイと感じることもありました。

    でも、本当にお世話になりました。絵が好きで、実用的なえっちな内容には助けられました。本と電子書籍の両方を買って、少ないとは言え応援したいと思います。これからも、ご健勝で頑張ってください。

  34. イーロン・マヌク

    これは新しいNTR

    終わり方は個人によって好みが分かれると思いますが、私はとても感動しました。胸が痛むようなエンディングではありませんが、どこかスッキリしない、不思議な感覚があるため、新しいNTRを感じることができました!この作品はシリーズものだからこそ、味わえるものだと思うので、ぜひ全編通して読んでみてください。