2023年3月6日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士ゆら」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容









作品の説明
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◆クリムゾン最新作購入キャンペーン開催中◆
04/09までに「退魔士ゆら」を購入していただいた方全員に
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5月中旬から順次配布予定
※シリアルコードはご購入いただいたアカウントのメールアドレスにお送りさせていただきます。
※シリアルコードの配布に関するご質問は「FANZA 同人」へお問い合わせください。
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大三派閥の振袖派に所属する上級退魔士『振袖ゆら』
秀でた体術と回復術を駆使し、幾多の妖魔を屠る姿はまさに華麗。
そして、容姿端麗で神秘的な魅力を持つ彼女は
48万人以上のフォロワーを持つ人気インフルエンサーの顔も持っていた。
だが、その圧倒的な存在感を放つ彼女を秘密裏に活動するとされていた退魔士協会は良く思っていなかった――。
ある日、彼女に古より存在し続けるという大物妖魔討伐の依頼が来る。
妖魔の名は『夏死楼』。
数多の退魔士を退け、退魔士協会は長きに亘り苦戦している妖魔だった。
――対峙する2人。
得意とする俊敏な動きで近距離攻撃を仕掛ける『振袖ゆら』だったが、
『夏死楼』の作り出した結界に2人は飲み込まれてしまう。
結界の効果でいつもの力が出せなくなってしまった『振袖ゆら』に襲い掛かる触手。
触手は淫水を吐き出し身体中に浴びせ胸や乳首、クリトリスを弄び始める…。
感度が増し敏感になってしまった身体は快楽に抗うことはできず、何度もイかされ
それでもなお抗い続けていたが、霊力を減衰させる妖毒を体内に注入されてしまい
解毒をしようと試みるが…。
そして、残りの霊力を内側から全て奪うため挿入しようとする『夏死楼』だったが処女結界により防がれてしまう。
「処女結界を自らの意思で破棄する」
「結界を解き、この卑猥な姿を部下たちに見られるか」
2つの選択肢を提示してくる『夏死楼』。
そして、『振袖ゆら』が選んだ選択は…。
※体験版には作品トップページでご覧いただけるページよりも多いサンプルを収録しています。
◆収録内容◆
・デジタルコミック80ページ(フルカラー12、モノクロ68) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2023/03/06 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 1.28GB |
| ページ数 | 80ページ |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 動画・アニメーション 音声付き 拘束 辱め デモ・体験版あり 処女 触手 スレンダー ぶっかけ 言葉責め 男性向け 成人向け 準新作 |
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作品のリンク



作品の感想&レビュー
かっこいい強い女が屈する
クリムゾン妖魔大戦をプレイすると、もっと楽しめると思います。
世界観がカグヤの世界と繋がっているため、普段カグヤシリーズを読んでいる人にもおすすめです。
ヒロインのゆらはとても強気でかっこいいお姉さんで、クリムゾンのキャラクターとしても素晴らしいです。
続編もあるとのことなので、楽しみにしています!
キモオヤジカモン
イケメンからアプローチされてもあまり興味が持てず。
やっぱりキモオヤジやデブキモおやじからアプローチされたかったなぁ。
新キャラの今後に期待
新しく登場したキャラクターの振袖ゆらは、美しいだけでなくカッコいい!
彼女は強く、人々からの信頼も厚いが、その強さが妖魔に弱点を突かれる展開も興味深いです。
彼女が本格的に責められるのは、おそらく次回作以降になるでしょうが、期待が高まります。
好みが分かれる。
初登場キャラクターであるため、詳細な説明がされているエピソードではありましたが、未体験でありながら、相性の悪い相手との戦いに無力感を抱かせるような興味深い話でした。リョナや凌辱が好きな方にとっては好意的に受け取られるかもしれません。しかし、本番が好きな人には少し物足りないかもしれません。私は今後の展開次第で、この作品も興奮を引き起こすスパイスのような存在になる予感がして、ワクワクしています。
キャラデザはよいがストーリーと胸の表現に期待
現存の魔法使いが過剰に開発されているので、新しいキャラクターが登場してマンネリを防止することは良かったと思います。
しかし、敏感になるまでのプロセスが単純すぎて、面白味が薄いと感じました。淫水を使って容易に感度を上げてしまうと、攻略のプロセスを楽しむことができなくなると考えます。また、胸の形が固定されているため、揉まれると指が食い込んだり揺れたりする動きを表現していただければ、よりエロティックになると思います。
新しい退魔師
キャラクターについて、非常に良かったと感じました。特に、唇に口紅を塗ったような大人の色気を感じさせるところが素晴らしかったです。何度も衣装が変わっていたのも良かったですが、タイトスカートを着ていたら、ますます魅力的だと思います。続編にも期待しております。もちろん、相手役には大人の男性が良いですね。
キャラ紹介?
今回は、ゆらの最初の作品ということで、キャラクター紹介のようなものですね。SNSがハッキングされたということで、どのような展開が待ち受けているか、とても楽しみです。
全くの新しい退魔士さん
今回はセックスがなかったため、凌辱に重点が置かれたエピソードでした。しかしながら、この回は振袖ゆらというキャラクターをファンに紹介するための謂わば『取扱説明書』のような回といった印象です。
ゆらが自分の得意なスキルに苦しむという設定は素晴らしいと思います。高い能力を持つ美女が、その能力を使えないようになってしまうと、ただの美女になってしまいますよね。
周りはまだ彼女が問題を抱えていることを知らずに、次回に向けて高い期待を寄せられているのかもしれません。次の作品からが本格的な展開となるのでしょうか。
ぐちょぐちょ最高!
今、流行っているのは何?色々なインフルエンサーがエッチなことをされるのが興奮する。多くの触手から精液を浴びせられると、とても過激で興奮する。
挿入無し
大人っぽいヒロインの見た目が好みで、シチュエーションも良いと思います。ただ、処女結界を破棄するか、この醜態を仲間に晒すかを聞かれ、私は破棄すると答えたのに、なぜか竿役が今回は処女は奪わないでおいてやろうと意味不明なことを言って、挿入なしで終わってしまいました。個人的には、処女を奪われた上にその姿を仲間に見せられるような展開を期待していたので、最悪でも処女を奪って欲しかったです。今後の展開を考慮してのことかもしれませんが、ルート分岐してアナザーストーリーでぐちゃぐちゃに犯せばいいと思います。期待した分、失望感は相当強かったです。
キャラは良いのに内容が勿体ぶりすぎて不完全・薄っぺらい
このサイトでの作品は、特に最近の傾向で強いと思います。しかし、読者が期待している要素を次回に引き延ばし、その回で描写しない作風は、本当に良くないと思います。連作物でも、単話でガッツリと満足できるくらいまでストーリーを描いてほしいと思います。話の量はたくさんあるのに、内容が不十分である作品だと感じます。
特に、ここのサークルのキャラクターに関しては、とても好きです。銀髪でプライドの高い退魔士で、高身長で鍛えられたスレンダーな体型がとても好みです。最近は、巨乳系キャラが多い傾向にありますが、以前は貧乳系キャラクターも描かれていて、脂肪の少ない、すらっとした女性キャラクターも好きになりました。したがって、今後もこのような体型に注目していきたいと思います。
前座的な話
今回の話は、前座のようなもので処女喪失はしませんでした。ただ、ページ数からもわかるとおり、エロシーンのボリュームがいつもより多めに感じられました。挿入のない方でも、抜けることができるかもしれないので、オススメできるかもしれません。
次回に期待
キャラクターも可愛く、設定も素晴らしいと考えています。少し重複するかもしれませんが、やはりカグヤやサヤのように強力なキャラクターであるため、彼女も深く掘り下げてほしいと思います。個人的にはスパンキングが好みですし、見ず知らずの人に自分の恥ずかしい姿を見せるなど、かなり期待しています!
新時代の退魔士?
今回の作品は、キャラクターの外観、性格、コンセプトが魅力的で、続編を早く見たくなるようになりました。初めて淫魔によってやられてしまう姿が可愛かったし、自分自身で処女結界を破棄する姿に私は興奮しました。今作では、ち○ぽをこするだけで処女を奪うことはありませんでしたが、続編ではゆっくりと退魔士ゆらを調教しながら処女を奪っていくような展開になるのではないかと思います。次はいよいよカグヤの番ですね。
長編か?
ヒロインの外見は素晴らしいです。
彼女は破壊的な魅力があり、高慢で勝ち気な美女のイメージがよく表現されています。
彼女はかなりプライドが高いキャラクターのようで、今後彼女が挫折する様子が楽しみです。
インフルエンサー系退魔士・振袖ゆら
今回は新しい退魔士のキャラクターについてですね。カッコイイ系の退魔士で、どこかケーシャを思わせるキャラクターでした。違うのは、SNSなどで表舞台にも出てくるところでしょうか。初登場のため、ゆらの個性やキャラクター設定の説明が多めです。インフルエンサーの退魔士という存在と、それに反対する退魔師協会の対立が中心であることが匂わせていましたが、今作で最も重要な活躍をしたのは妖魔・夏死楼(かしろう)でした。ゆら自身はプライドや見栄を優先して夏死楼を受け入れましたが、最後まで退散するという意外な行動に出たことが曲者ぶりを表しています。ただのモブ妖魔ではなく、ゆらの最大の宿敵になりそうな予感がします。また、退魔士協会の上層部たちが、ゆらを貶めようとどう絡んでくるかにも注目したいと思います。あとがきによると、続編も描かれる予定であり、続きも楽しみにしています。
ギャップが良い!これから期待したいキャラクター!
新しいキャラクターとして期待していましたが、実際には予想以上に素晴らしいキャラクターでした!特に、自己評価が高く自信に満ちた振袖ゆらが肉体的、そして精神的に追い詰められる様子には感動しました。そして、弱気になるところで見せる表情の素晴らしさにも驚きました!本当に、今年中に続編を期待している次第です!
退魔士の新時代を描く
最近の退魔士シリーズでは、強く美しい退魔士が妖魔にやられるという構図があまり描かれていなかったようですが、そのシチュエーションはやはり原点的で至高のものだと思います。
そして今シリーズでは、新時代と旧時代、出る釘は打たれる、承認欲求といったテーマが扱われ、退魔士シリーズの伝統を踏まえつつ、さらにアレンジが加わって重厚な作品に仕上がっています。特に承認欲求は、妖魔よりも恐ろしいかもしれませんね。
また、妖魔が紳士的で好感が持てた点も特筆すべきです。歴代の敵キャラとしては、このキャラが一番好きかもしれません。末永くそのキャラを大事にしてほしいです。
今後のシリーズも期待が高まります!