2023年3月17日発売、サークル「砂時計と鉛筆」制作の「いもうとこみゅにけーしょん」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容






作品の説明
【コミュニケーションおさわりゲーム・動画・音声】両親の転勤に伴い、いもうとと二人暮らしをすることに。「お兄」大好きないもうとは、何かとあなたに絡んできます。過剰なスキンシップに、思わずムラムラときても大丈夫。同意の上であれば、いもうとに何をしても良いのです。仲良く暮らしていきましょう。
〇 あらすじ
両親の転勤に伴い、いもうとと二人暮らしをすることに。
「お兄」大好きないもうとは、何かとあなたに絡んできます。
過剰なスキンシップに、思わずムラムラときても大丈夫。
同意の上であれば、いもうとに何をしても良いのです。
仲良く暮らしていきましょう。
〇 キャラクター
ヒロイン:真尋(まひろ)(CV.白川パコ)
「お兄」が大好きな女子校生。
でもちょっとまだ思春期。時には素直になれないことも。
せっかくの二人暮らし。いつもより積極的に構ってもらいに行こうとする。
〇 フルアニメーション・フルボイス
日常コミュニケーションパートとおさわりエッチパート、
どちらもフルアニメーションフルボイスです。
〇 ゲーム概要
いもうとと仲良くなったり、寝ているいもうとにイタズラをしたり。
好感度が高ければ、起きてる時もエッチができます。
どういう「お兄」になるかはあなた次第。
〇 お触り内容一部抜粋
太腿を撫でる、
乳首をつまむ、
おまんこ挿入、
バイブ挿入など。
〇 おさわりゲームシステム
いもうとは一日元気に活動すれば疲れます。
その分眠りは深くなり、起きにくくなるでしょう。
また、同意の上でのエッチの時には、疲れていればその分元気がなくなり、眠たくなってしまうかもしれません。
一日の行動次第でおさわりの状況も変わってきます。
二人の生活を邪魔する人はいません。
ゆっくりと仲を深めていきましょう。
〇 必要スペック
体験版でご確認ください。
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2023/03/17 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 285.25MB |
| ゲームジャンル | シミュレーション |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 動画・アニメーション 音声付き 中出し バイブ シミュレーション 日常・生活 ほのぼの 純愛 実妹 おさわり 和姦 男性向け 成人向け 旧作 |
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作品の感想&レビュー
もう少し…
まあ、その値段に比べて声の質は悪くないかもしれない。
ただ、やっぱり1人で進めて何回もやると単調な作業感しか
感じられないので、きついですね。
初めの反応が変化するとか、進行に伴って反応が変わっていく
ならいいのですが、微妙な変化しかないと、もう少し
兄弟間の禁断感を感じさせないと、ただのゲームにしか
ならないですよね。
射精する際の反応なども変化を見せてほしいですし、
絵の作業量が大変だと理解していますが、そうなるなら
テキストやシチュエーションの演出にもっと力を
入れてほしいなー。
一工夫欲しかった
キャラクター、声優、シナリオのどれも素晴らしかったです。
ただ、もう少しゲームプレイの工夫があればいいなと感じました。
繰り返し遊ぶことができる一方、単調に感じることもあります。
でも、妹がとても可愛いので、その点は許容できますね(笑)。
こんな可愛い妹がいたら、毎日が楽しくなりそうですね^^
おさわり
絵は素晴らしく、声も絵にマッチしているので、とても良いです。最初から兄妹の愛情がある状態であり、上手くやれば最初から色々なことができると感じました。
基本的には体験版とあまり変わらない状態であり、追加要素はなく、ショップのおもちゃ程度ですかね。CGやイベントはなく、ただ触れ合いゲームの反応を楽しむだけです。
このゲームの目的は、妹ちゃんの感度を開発することですね。どんどん敏感になるようになっていきます。
体位が1つしかないのは残念でした。(もっと選べるようにしたいです)
アパレルで服を購入できますが、別に着替えるわけではないのは、なんだか違和感を感じました。
兄妹はラブラブですが、基本的に主人公が動いて誘う感じなので、誘われることがないのは物足りないです。妹も好きというより、兄の言いなりにされているだけのようにも感じます。
手や胸、結合、お尻のサービスはあるけれど、口はなく、兄が一方的に思いを寄せているのに対して、妹は流されているように見えます。妹からの奉仕の精神がない雰囲気があります。
愛されるだけでなく、愛されたいと思うのは贅沢でしょうか?(ただ受け入れているだけでは愛されているとは限らないのではないでしょうか?)
もし今後に追加や変化があるなら、期待したい要素はありますが、現状のままではもったいない作品だと感じました。