2023年2月27日発売、サークル「クルマヤ公道」制作の「修学旅行、彼女奪られる熱帯夜-体育教師とぬるぬる性教育編-」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容






作品の説明
〈温泉で褐色娘とローションまみれの性教育〉
─────────────────────
【ストーリー】
高瀬ユカリは流されやすい性格だ。前日にも彼氏以外の男と寝てしまった。
「もう絶対に裏切らないぞ!」と決意するのだが…
温泉に侵入してきた体育教師・石沢の言うことにまんまと騙され、性教育という名の性的奉仕をする羽目に。汚いち〇こを洗い、ケツの穴を舐め、色々とご奉仕をさせられる。石沢の要求は次第にエスカレートしていって…遂には挿入まで許してしまう!ユカリの体は媚薬でぬるぬる敏感になり、石沢の巨体はズンズンと突いてくる。
彼氏への思いとち〇ぽの気持ちよさの間で揺れ動くユカリの精神。
熱と快楽が押し寄せる熱帯夜、はたしてユカリは正気を保っていられるのか…?
─────────────────────
【キャラクター】
■高瀬ユカリ
陸上部に所属する褐色元気っ娘。
素直で活発だが、その反面流されやすい。
それが災いして彼氏と別れる危機に。
■体育教師・石沢
女子生徒へのセクハラが趣味の46歳独身。
陸上部顧問であるが、これも下心で役に就いている。
また色々と黒い噂があるらしい…
■三井ユウイチ
ユカリの彼氏。気弱で背が低い。
前日にユカリを他の男に寝取られている。
それでもまだユカリのことが好き…
─────────────────────
【ご購入前に】
・寝取られや褐色、メス堕ちジャンルの作品です。
・前作『修学旅行、彼女奪られる熱帯夜』の続編ですが、独立したお話になっています。
・隠蔽はモザイク処理となります。
─────────────────────
【作品形式】
■画像サイズ
・1320×1864 (px)
■枚数
・本編:51ページ(表紙、奥付等を含む)
・高画質表紙イラスト同梱
■ファイル形式
・jpg(PDF同梱)
レビュー、評価などお待ちしております!
サークル:クルマヤ公道
作者Twitter:@hino_kuruma_ya
作者Pixiv:@kurumayakoudo
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2023/02/27 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 230MB |
| ページ数 | 52ページ |
| シリーズ | 修学旅行、彼女奪られる熱帯夜 |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 学園もの 野外・露出 寝取り・寝取られ・NTR 3P・4P ローション・オイル 屋外 褐色・日焼け 体育会系 男性向け 成人向け 汁/液大量 学生 旧作 |
Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク



作品の感想&レビュー
その展開は無理があるのでは
前回のレビューで、ヒロインが彼氏に対して関心が薄いのではないかと書いたが、彼女は正気に戻ったようで、冒頭から彼氏への罪悪感に苛まれている。それは良いことだが、その後の展開は……。
間違って(?)女湯に入ってきたスケベな教師に相談に乗ると言われて、前作の内容を話してしまうのはいくらなんでも……。
修学旅行中、男子生徒と関係を持ってしまった。それを教師に、しかも男性に相談してしまうだろうか?普通に謹慎か退学ですよね?
せめて教師に強制されるのなら、前作の痴態を教師に撮影されていて、それで脅された方が違和感はなかったと思う。
あ、彼氏のためにしかたなくセックスしているんだ、という言い訳は良かったんですけどね。
しかし、前作も今作もヒロインの考え方がかなり甘いと感じて、そのためエロを楽しめない自分がいる。
彼氏との破局は最初から決まっているけれど、それでも彼氏をもう少し大切にしてあげてほしかったな。
日焼け跡が◯
日焼けした褐色の肌を持つキャラクターは健康的で魅力的で、とても興奮しました。ストーリーも素晴らしかったので、おすすめです。
なんだこれ
修学旅行で彼氏のいる部屋に行ったら、同じ部屋の人たちに集団で性的な暴行を受けたという出来事が起こりました。次の日、一人で露天風呂に入っていると、不快な体型の男性教師が入ってきて、私を無理やりエッチな行為に巻き込まれました。この話は確かにエロい要素がありますが、ソープによくあるようなマットレスが出てきたり、媚薬入りローションが使用されたりする場面は、この男性教師が故意に女子風呂に入ってきたことと関連しているように感じられました。彼は他の女子に見つからないように隠れる一方で、先ほどまであったマットレスがどこへ行ったのかという点にツッコミたくなります。さらに、最後の場面では他の教師たちとのセックスに参加せずに何か別の行動をしている様子が描かれており、もはや笑いもののように感じられました。展開には批判の余地があり、エロさを感じることはできましたが、私は興奮することはありませんでした。