きみの全てを奪うまで

きみの全てを奪うまで 同人

2023年7月17日発売、サークル「たことかいと」制作の「きみの全てを奪うまで」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

きみの全てを奪うまで
きみの全てを奪うまで
きみの全てを奪うまで
きみの全てを奪うまで
きみの全てを奪うまで
きみの全てを奪うまで
きみの全てを奪うまで
きみの全てを奪うまで
きみの全てを奪うまで

作品の説明

■あらすじ■

「たぶんとか、いつかきっととか、そのうち、とか。
曖昧にしていたら…気づいたら大切なもの全部、無くしてしまう…。」

幼馴染の晴人とひな、ずっと続くと思っていた、何気ない日常。
少しずつ芽生える恋心。晴人は意識せずにはいられなくなり、
そこから、2人の世界は少しずつ変化していく。

でも気づけば、友人の礼司とひなの距離が近いような気がして…。

ひなのこと、全部知っていると思っていた。だけどその日…
ひなは友人の前で、俺の知らない「オンナ」の顔をしていた。


■コンテンツ■

全編フルカラー、3部構成となっています。

・プロローグ「2人の世界」31P (ストーリーパート)
・晴人の視点で描く「届いたはずの、手を伸ばさなかった現実」54P (絡みパート)
・礼司の視点で描く「極上の優越感」55P(絡みパート 差分+新規ページ)

※配信開始記念、今だけショートストーリーをおまけコンテンツで同梱しています!!


■事前にご確認ください■

※BSS、NTR、奪う、奪われる、見せつける、見せつけられる
このようなキーワードが好きな方向けの内容です。

※絡みシーンは乳首責めやねっとりとした描写が多めです。

※完結作品ではありませんが、本作のみで楽しんでいただけるように制作しております。

※エロ&ストーリー、どちらも楽しんでいただける方向けの内容となっております。

■著者■

たことかいと

Pixiv、Twitterで作品のサンプルや今後の作品の告知などを行っております。

作品の詳細情報

配信開始日2023/07/17 00:00
利用期限無期限
ファイル容量517.76MB
ページ数140ページ
シリーズきみの全てを奪うまで
題材オリジナル
タグ辱め 制服 恋愛 寝取り・寝取られ・NTR おっぱい 男性向け 成人向け わからせ 幼なじみ 初体験 乳首責め 処女 準新作

Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. うさみみ

    ひな可愛い

    陽菜は本当に可愛いね。彼女がいることに幸せを感じます。礼司が頑張って彼女を手に入れるのは素晴らしいことだと思いますが、晴人が陽菜の秘密まで暴露するのは最低です。彼女は既に晴人の彼女なので、そんなことはやめた方がいいですよ。普通に愛し合えば、礼司も幸せになれると思いますが、常識を無視して全てを奪うのは良くありません。

  2. 千葉恵里

    覚悟してはみましたが

    乳首責めがエッチだという評判を聞いて購入しましたが、同時にNTRも含まれているとのことで、NTRはあまり得意ではなかったのですが、試しに買ってみました。
    実際に読んでみると、最初はNTR要素が控えめでまだ大丈夫だと思いましたが、段々と強くなり、やはりNTRは私には厳しいなと感じました。
    ただ、乳首責めは評判通りにエッチでしたので、星3つを付けました。

  3. ザク ザク

    過去に戻って選択肢を変えたい

    このエピローグだけでも、一番悲しい物語だ。あんなに世話を焼いてくれる幼なじみが転校してきたイケメンの親友に取られるなんて、地獄だろう!いや、間違いなくイケメンな男は狙って近づいたに違いない。なんて残酷な現実を思い知らされるのか。

  4. しんのすけ しんのすけ

    読みはじめたら止まらないですよ

    サンプルを見て、1と2を購入しました。
    1のAとBの両方を読んで、
    こうやって誘惠されたら、落ちちゃうよね〜と
    思いながら、
    幼なじみの男の子にされている音を聞かせて、
    聞かせながら興奮する変態彼氏君、
    気持ちよくて止まらない女の子、
    これから物語が続くのでドキドキします。

  5. りょうま りょうま

    絵が綺麗だし登場人物も魅力的できゅん

    すごく刺激的でいいね。レイジがいい人だというのも素敵だね。悪役になるよりも、切なくてセクシーな方がいい。何もしない人が悪い。そのとおり。
    ただ、胸の描写がやり過ぎているのはちょっと興ざめだな。それに、胸もアソコも激しく舐めまわされるのは女の子は好きじゃないよ。(舐めてくれるからと言う理由で気持ち良さそうにしてしまうけれど、嫌だし止めてほしい)

  6. 佐之一郎

    良い

    絵も話も素敵で、可愛い幼なじみと相思相愛の関係。いつまでも告白しないが、寝取られるお話も楽しめる。様々なバージョンが楽しめるのも良い。

  7. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    主人公はいいやつであってほしい

    主人公が鈍感で臆病な男だから寝取られるのは納得がいくけど、読者の視点ではなぜそうなったのかは他人に突きつけられるまで分からない。だから、初めから主人公の欠点が強調されると、この主人公は自分とは違うと感じてしまい、寝取られる側に共感できなかった。寝取られる男には男らしさが足りないかもしれないけど、自分は彼がいい奴であって欲しいので、その欠点が性格面で強調されると嫌悪感が強まる。

    寝取り役の醜悪な表情が強調されすぎていて、オカズとしては使えなかった。寝取られていることを強調する効果はあると思うけど、女の子が言い訳して流されたり、快感で元の男に対する感情が薄れていく様を絵で表現される方が好きなので、全てを過剰に文字で表現されているし、竿役の表情も描かれていると自分は興奮しなかった。

  8. koramame

    とにかく今すぐ買って読むべき作品

    この作品を読んで一気に4巻まで買ってしまいました。普段、私は抜き目的でシリーズ本を買うことはありませんが、この話はNTRやBSSなどではなく、晴人と陽菜ちゃんがこの先どうなるのか気になって仕方がありませんでした。

    NTR作品がお好きな方にはおそらく最高の作品だと思います。主人公の思考や幼なじみの気持ち、そしてクズすぎる男の内面がエロシーンで爆発しています。

    正直、シリーズを通して抜ける場面はありませんでしたが、最後まで読んでみてください。エロ作品を読んでいる中で、こんなに青春を感じたことはありませんでした。

    来年の最新作を心待ちにしているオッサンです。

  9. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    これが真の…

    読んだら寝れなくなるタイプの作品だったでも一度読み始めたら止められないほど心を掴まれました。ストーリーが本当に素晴らしかったです。ネタバレなしで読んでほしい!
    ゲームでは、ヒロインに乳首を責められるシーンがエッチでした。

  10. うい うい

    絵が下手

    全体的に絵柄の低さが目立ち、どうしてもストーリーに没頭することができませんでした。
    デッサンがおかしいと言われると上からの意見のようですが、女の子の首が太すぎたり、乳房の形が奇妙だったり。
    その上、顔まで崩れて醜いシーンもあったので(アヘ顔というわけではありませんが)、イマイチな購入でした。

  11. 中島純

    タイトルが意味わからん?

    まず、幼なじみに思いを寄せているだけで告白もしていないし、付き合っているわけでもないので、何を奪われるのか意味がわからない。
    それに男友達に先を越されて、初めてのキスやフェラ、そしてセックスの様子まで実況され、一人で何度もシコシコしている陰気な男には笑ってしまいました。
    女の子たちも、全てが初めての経験なのに、天性の淫乱なのかビッチなのか性欲モンスターなのか、これまた笑えました。

  12. にゃむ

    色々つらい

    前回の作品と比べて、主人公が弱々しいので、ヒロインの悲惨さが増して色々と辛いです。しかし、エッチな部分もあります。

    前回の作品はすぐにレビューを書こうと思えたけど、今回の作品は最終評価を下すには完結するまで待たないといけないなあ。

  13. 池田祐太

    素晴らしい表現力

    文章を読み進めると、途中から表現力が非常に優れていることがわかります。
    作品には青春時代特有の甘さや辛さが見事に描かれており、次回作が気になります。
    絵も非常に美しく描かれており、作者の熱意が感じられる作品です。

  14. hiyoko hiyoko

    BSSという希少なジャンル

    エッチに敗北感や寂しさを求めるけれど、NTRは違和感を覚えて受け入れられないという方には、BSSがおすすめです。この物語はBSSの王道に従ったもので、私は満足しました。ただ、礼司の視点については好みが分かれるかもしれません。

  15. 福岡聖菜

    きみの全てを奪うまで

    既に続編が存在しています。
    タイトルの意味は、主人公への復讐が物語の大部分を占めています。
    続編では、それが奪われた喪失感とどう向き合うかが描かれます。
    特に幼馴染の視点が強調されています。
    本作では、奪うという意味で間男と呼ばれるべきではありませんが、幼馴染の友人の視点からの寝取りが楽しめます。
    この方が、ヒロインを奪い合う感覚が強く感じられると思います。
    そして、何も知らない幼馴染への憎悪が、良いアクセントとなっています。

  16. 影造 影造

    無言の下品な乳首がたまらない

    実際にはそこに居るはずだったのに、磨りガラスの向こうに思いを馳せる場面は、非常にリアルで気持ちがよいです。
    個人的に一番の興奮ポイントは、磨りガラス越しに乳首が見えた瞬間です。好きな人の乳首を見ることに興奮し、同時に自分がその場にいれば、それは自分のものになったはずだという後悔感や、今は親友のものであるという寝取られ感、敗北者の自分は覗きを楽しむことしかできないという惨めさや滑稽さ、そして見てはいけないものを覗いているという背徳感などが混ざり合って、頭がおかしくなるくらいの気持ちいいオナニーの感覚が非常に伝わってきます。
    君が入り込む隙間なんてもうどこにもないんだよ。この体はもう礼司のものだ。こんな下品な姿も礼司だから見せられる。2人の世界からすれば君の存在なんてどうでもいい。ごめんね(笑)と、磨りガラスに押し付けられた下品な乳首と乳輪がまるで晴人と会話しているかのように見えます。
    これほどリアルな寝取られ(BSS)の感覚を表現したエロ漫画は初めてです。

    また絵も非常に上手です。特に女の子の表情の多様さが素晴らしいです。個人的には丸々とした澄んだ目の描き方がとても好みです。また女の子の体も、かわいさ、柔らかさ、リアルな生々しさが共存しており、非常に魅力的で実用的な絵柄です。

    本当に最高です。ありがとうございます。
    今から2作目も読みます。

  17. 石田彰

    すごく抜けて胸糞悪い

    最初の主人公とヒロインが幼馴染として過ごすシーンはとても長いです。
    そのため、寝取られエロパートに入ると、主人公の気持ちが胸糞悪くてよくわかります。
    これほど興奮するものがあるかと思いました。
    ただし、それがとても気持ち悪かったです。
    NTRが好きなわけではないので、ifストーリーとして真っ当に主人公とヒロインが付き合う話も追加されると嬉しいです。
    ヒロインもとても可愛くて最高ですが、竿役のセリフがとても気持ち悪いです。
    現実でSEX中にこんなことを言っていたら、その後女の子に相手にされなくなりますよね。
    そこが問題ですね。

  18. 松本尚也

    BSSとしては優秀

    BSSでは、よく昔から好きでしたという一言で話が進み、肉食系の人に寝取られる安直な展開が多いですが、幼馴染の彼女は、昔は友達感覚だったはずなのに、もしかして好きかもしれません。やっぱり気のせいかもしれませんが、彼女は自分をそういう目線で見ていないかもしれません。告白してこの関係が壊れるのは嫌なので、思春期特有の思い入れがうまく表現されています。

    この作品はネタバレせずにゆっくり味わってもらいたいので、ここで話を終わりにしますが、ホントの彼女はただの胸糞展開でしたが、しっかりとエロい描写に仕上げているので、その意味深なタイトルに気づかされました。

  19. りょうま りょうま

    NTRではない

    この作品は主人公と幼馴染のヒロインに加えて、転校生のイケメンが登場するBSS(WSS)作品です。
    NTR(寝取られ)タグがあるため、最初は主人公が他の人と関係してしまう展開があるのかと思いましたが、実際にはただ行為を見せつけられている(または見ている)だけで、主人公自体は関わっていません。
    さらに、主人公とヒロインは付き合っていないため、NTRの要素は全くありません。

    続編の内容次第ではありますが、NTRが好きな人にはおすすめできないかもしれません。

  20. プリンス プリンス

    タイトルの意味を考察

    何を指してきみの全てを奪うまでと言っているのでしょうか?

    以下、私的な考察です。

    単純に礼司が晴人からひなを奪うことを指しているのでしょうか?
    ひなと晴人は交際していないので、ただのBSS(後のことを知ってしまうこと)であり、厳密にはNTR(寝取られ)とは言えないと思います。

    礼司がひなの全てを奪うことを指しているのでしょうか?
    次回予告を見ると、その可能性は低いと思いますが、
    ひなの全てを奪うならば、礼司は晴人に代わって他の女性を用意し、ひなに晴人の行為を見せつけ、幼馴染ですら奪い取ることでしょう。
    ※そもそもひなも晴人に見られていることに気付いていて、わざとしていると思います。気づいていないわけがないと思います。

    次回予告の感じでは、礼司の性癖の暴走にひながついていけなくなり、晴人のところに逃げ込むような状況です。
    晴人はひなを奪ったと思っている礼司の心の隙を突き、ひなの弱った心につけ込み、
    晴人が逆襲のNTRを仕掛けて、礼司からひなを奪うのでしょうか?
    晴人はこれが最後のチャンスであり、失うものは何もないので、全力で戦い、そして幼馴染との絆とその行為を見せつけるのです!

    最後の薄い可能性として、ひなが自分の身体を使って晴人を引き寄せようとしている可能性もあります。
    他の女性とくっついていないため、ひなとしては晴人の初めてなどを自分のものにする可能性もまだ残っているのかもしれません。

    次の巻が非常に楽しみであり、晴人はひなの多くの初めてを失いましたが、ひなを無理にでも奪還してほしいです。
    イケメンでなくても、美しい彼女や妻を持つ男性はたくさんいますし、他の人と付き合った後に幼馴染に戻ることもありますから。

    12月が早く来て、12月になったら11月でも構わないですよね?

  21. 河野助三郎 河野助三郎

    主人公にあまり同情できなかった。

    ヒロインを大切に思っているはずの主人公が、他の女性とデートするなどしているので、私はあまり共感できませんでした。ただ、竿役の計画どおりに物語が進みすぎているため、少しは苦難に直面してほしいとも思います。

  22. こっちゃん こっちゃん

    悪友・礼司に続編で一矢報いてほしい

    なるほど、このストーリーは本当にやり切れない感じでしたね。
    他のレビュアーさんが言っている通り、晴人くんがあのシーンでもっと頑張っていれば!と思う場面が何度もあり、終わった後はイライラしてしまいました。

    ヒロインのひなちゃんは晴人くんとは異なる方向性で、素直に感情を出せなくてツンケンした態度を見せるツンデレ系のキャラクターです。これだけ言ってしまうと、ありふれたステレオタイプなヒロインのように感じるかもしれませんが、たこと先生の絵柄のおかげで魅力的かわいらしく表現されていると言わざるを得ません。ちなみに、ここで一つポイントなのですが、ひなちゃんが晴人くんに好意を抱くようになってから、服装が徐々にセクシーで挑発的になっていったのは良かったです。

    転校生の悪友・礼司。彼は本当に清々しいほどのクズキャラです!
    このような話では、他の男性キャラクターの同情を引くために過去のバックストーリーを詳しく描く作者もいますが、礼司にはそういった回想がほとんどなく、筆者にこの男は続編で酷い目に遭って欲しいなと思わせるほどの荒れっぷりでした(ただし、一応俺は努力で全ての欲しいものを手に入れてきたという彼の過去を匂わせるモノローグはありますが)。

    たこと先生の前作の完結編はNTRでしたが、読み終わった後不思議な爽快感がありました。なので、本作の続編が示唆されている最後で、どのように展開していくのか気になります。

    続編が待ち遠しいです。

    以上、本作と同じような経験をした男性からの心の傷口の血で書かれたレビューでした。

  23. ぽん ぽん

    竿役よりヒロインの心情を

    非常に官能的な絵ですが、竿役のアヘ顔が少し興ざめですね。
    過去の作品でも竿役パートになると、作品の雰囲気がちょっとギャグ調になっていると感じることがありました。
    主人公の視点と竿役の視点ではなく、主人公とヒロインの視点で作り分けてくれると良かったかなと思います。
    ヒロインがイケメン竿役にどうやって心を許していったのかなど、心情の変化を自作以降で見せてくれたら嬉しいです。
    …話は続く予定ですよね?

  24. chinta chinta

    ストーリー性と実用性に富んだ秀作

    この作品は、間違いなく優れたものだと認めざるを得ません。

    性欲が減退していた私ですが、なんと中〇日で克服され、久しぶりに2日連続で解消されました。

  25. 杉山 真

    NTR作品にありがちな主人公

    僕のこれまでの人生、かなり努力もしてきたつもりだし苦労もしてきた。

    努力や苦労なしでは、欲しいものは手に入らない。

    なろう系でありがちなえ?これって凄いの??みたいな初登場で長く努力しないと使えない技を使う主人公が嫌いだ。

    僕はああいう主人公は大嫌いだ。

    覚えるために苦労しても覚えられなかった仲間に寝首を掛けられないだけでも感謝すべきだ。

    僕は顔はスマイルで首から下は傷だらけの主人公が好きだ。

    本編の感想

    主人公の自然な振る舞いがヒロインには心地良い場所だった。

    ヒロインは主人公からの告白を待っていた。

    主人公はヒロインに好意はあるけど怖くて一線を越える勇気がなかった。

    そこに現れるのが間男で、NTR作品のようにしっかり奪う。

    たことかいと先生の描くヒロインは非常に手の届きやすいが、

    今作の間男は必死のパッチでヒロインの気を引こうとするがやはり主人公との絆は強い。

    そして主人公が油断したところをしっかり突いて主人公とヒロインの絆を崩す。

    だが残念ながら変態野郎だ。

    変態野郎じゃなかったら今作で終わっている話だ。

    ヒロインのすべてを奪うまでに、間男はどんな風に頑張っていくのだろうか?

    たことかいと先生の完成報告の時に描いたおきあがりこぼし。

    成功する、不幸な出来事を乗り越える、不運から逃れることを表しているそうだが、

    今後のストーリーに関わることなのか?

    それとも思い付きで描いたのか?

    まぁ、こういう妄想はまず当たらないw

    冬は嫌いだけど12月が待ち遠しい。

  26. 加藤茂

    この物語どうなってしまうのか

    製品トップページの主人公の笑顔に惹かれて、ジャケ買いしました。結果として買ってよかったです。

    漫画を読んでの感想ですが、没入感が非常に高かったです。その理由としては、登場人物たちの表情の豊かさが挙げられます。特に主人公のひなは、日常の場面やベッドシーンでとてもかわいく、目が離せませんでした。製品トップページの笑顔のシーンも物語の重要な場面で使われており、衝撃を受けました。

    物語にはひなに想いを伝えるために躊躇していた晴人の視点と、後からひなを奪っていく礼司の視点が別々に描かれていて、非常に斬新だと感じました。晴人がひなを奪われたときの絶望感と、ひなと関係を持った礼司の優越感を対比させて描かれている構造に引き込まれました。

    続編があるとのことで、早くも続きが気になります。予告されたひなと礼司のシチュエーションはどれも読んでみたいものばかりでした。

    しかし、個人的には晴人を応援したくなりました。深い絶望感で終わった彼ですが、この後ひなが離れていくのをただ見ているだけなのか、それとも男らしく立ち向かって取り戻すのか、続編で見てみたいです。

  27. 山下和雄

    NTRされるのを泣きながらシコる主人公の気持ちを理解できた

    友達以上恋人未満の、はっきりしない関係の幼馴染にイケメン転校生が現れて奪われるという王道のパターンによって、NTRは諸刃のジャンルということを思い出させてくれた、ここ数年で最高峰と言ってもいい作品です。

    初めてNTRされるときに泣きながら自慰行為をする主人公の気持ちを理解できた気がします。

    純粋なNTRとは異なり、催眠や薬物、脅迫など一切なく、明確な手順を踏んで妻でも彼女でもないヒロインを奪っていく展開で、これがNTR?という驚きの展開ですが、現在のどのNTRよりも純粋なNTRが味わえます。既存の手段を使わないため、現実を受け入れなければならず、個人によっては心理的な負荷が非常に大きく、非常におすすめです。

    ストーリーの出来は素晴らしく、演出や表現のレベルも非常に高く、感情移入しすぎて読み終えてからも胸がむなしくなります。何度も読み返してしまうほど、主人公が一歩踏み出して最悪の事態を回避できるのではないかと思ってしまいます。

    私は主人公の背中を押すことはできませんが、このレビューを読んでくれた方々の背中を em>サポートすることはできるので、初めてレビューを書いてみました。作者は同人活動を始めてから2年未満ですが、過去作品も非常に内容の良い作品を書いていたので、一緒に購入することをおすすめします。現在割引中で3千円で全ての作品を購入できます。一緒に読んで心のバランスを崩しましょう!

  28. うび

    天災…。

    たことかいと殿、あなたは本当に天才です!
    2または3の展開を読み取ることができるのにもかかわらず、それでも私たちに喜びと期待を抱かせてくれます。
    まだ1とは思えないくらい、ホントノカノジョに引き続き、この作品も名作の予感が漂っています。

  29. しまにゃん しまにゃん

    どうか見て欲しい

    NTRの最高傑作と言っても過言ではありません。
    前回までの作品も非常に好きでしたが、今回の作品はそれと同等かそれ以上の魅力があります。
    また、物語は続く可能性もあり、楽しみにしています。
    詳しくは言いませんので、ぜひ見てください。
    ぜひ購入してください。
    よろしくお願いいたします。

  30. Kujira

    心抉られる純愛ストーリー

    前回の作品を読んだ人ならわかると思いますが、2人の心のつながりが非常に詳細に描かれているため、今回も心をえぐられるシーンがあります。特にキスシーンは、セックスよりも何よりも一番堕ちたことを示すバロメーターだと、私は感じています。その描写が非常にねちっこく、いやらしく表現されているのがいいです。さらに前作では、ゆきちゃんと知り合った時点で初めてを捨てていましたが、今回はいつでも手に入るはずだった宝物が奪われることで、ダメージが大きいです。

    例のごとく、いいところで終わっているし、特典以外ではひなちゃんの心理描写もないし、最後の予告ページはとても気になるところです。続きが早くも待ち遠しくなりました。

    前作を読んだ方ならわかると思いますが、ゆきちゃんのカメオ出演もあります。もしかしてこれが何かのきっかけになっているとしたら、なんとも複雑な感じですよね。もしダブルヒロインの共演が今後あると嬉しいです。

  31. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    続編に更なる期待

    ホントノカノジョの作者による最新作が登場しました。ストーリーは意外なほどストレートなテンプレートのBSSモノですが、圧倒的な画力により高品質な内容に仕上がっています。エッチシーンの描写もレベルアップしていますし、過去の作品で読みにくい箇所も改善されています。一方、作者の得意とする寝取り側の視点も丹念に描かれており、1つで2度美味しい作品となっています。最後に続編の予告があり、期待できる展開へと進んでいくようです。またネタバレになるため明かしませんが、10ページの2コマ目は笑えます(笑)!

  32. 西村大介

    エロい、可愛い

    胸のサイズはちょうどよくて魅力的です。さまざまな服装を見てみたいです。ミニスカートや寝取らせのようなエロティックなファッションも見たいです。さらに、複数の穴が使われる場面や誘惑に屈する様子も見たいです。風俗のアルバイトについても興味があります。

  33. ズワイガニ

    幼なじみという関係に甘え、起こってしまう悲恋。

    なかなか現実的で生々しい話だったなぁと思いました。

    ・プロローグ部分
    晴人くんの態度は思春期の男子によくあるもので、見ていてイラッとはしつつも、昔の自分を見ているようでうわ、これ昔の自分そのままだわと苦笑いしながら晴人くんに感情移入して読み進めるのがとにかく楽しかったですね。なんだろう、世界観に自分も登場人物として溶け込めたような感じがすごかったです。
    ・晴人視点
    晴人くんに感情移入して読んでいたので、ここがとても心臓をつかまれたような衝撃でした。過激なやりとりに興奮しつつも、鈍器でひたすらメンタルをフルボッコにされているような、そんなつらい感覚がありました。この板挟み感は前作でも感じたことがありましたが、違うアプローチでまたこの感覚を味わうことになるとは思ってもみませんでした。ひなちゃんと歩んできた幼なじみとしての日々をとても丁寧にプロローグで描写し、読者にひなちゃんの魅力をしっかりと植え付けたからこそ、この感覚が生まれたのだと思いました。
    ・礼司視点
    今回の間男くんは前作のクズ先輩とは大きく異なっており、ひなちゃんを快楽の道具として見ているのではなく、1人の女の子として見て惚れて口説き落とす、みたいな感じなのであまり憎めません(苦笑)。晴人くんのことも仕方なく友達として扱っているようですし。口説き落とす方法が二人の人の性格をうまく利用し計画的なようで、狡猾に彼らを操ってしまうので、正直怖い人だなとも思いますけど。ただ、現状を維持している幼なじみとしての関係に甘んじずに一歩踏み出して想いを遂げている礼司くんの方が、やり方はどうかと思いますが努力をしている分、憎い目では見ることはできません。けっこう晴人くんに対して酷いこともしているんですけどね。色々ともどかしい部分もありました。
    といった感じで、~1だけを見た段階では、ひなちゃんに対して憎まれ口ばかりで優しくしなかった晴人くんよりも、礼司くんとひなちゃんがそのままくっついてゴールでも別にいいんじゃないかなと思ったりもしましたが(笑)、~2の予告を見たら、いよいよ礼司くんの汚い本性が大爆発しそうな予感がしますね。とりあえず晴人くんはひなちゃんを雑に扱った分、モブとしてもっと痛い目にあって反省してほしいから(笑)2作目はただただエロいひなちゃんを楽しみに待とうと思っています。

  34. まるちっぽ まるちっぽ

    分からせられて当然の主人公

    正直なところ、この主人公は同情する余地も一切ないひどい人間なので、寝取られても仕方がありませんw おまけに、寝取り役の男も性癖も性格も歪んでいるのに、主人公が好きだと言っている女性を当てがっていたりするので、そこまで非難されるほどではないかもしれません。次回作では、2人を完全におもちゃにする展開が見えているのですが、主人公が全面的に悪いので、彼が絶望的な展開を迎え、二度と立ち上がれないような展開を期待したいですね!この作品は、ヒロインよりも主人公が壊れていく様子がメインとなっているような気がしているので、楽しみですね!

  35. 中平一樹 中平一樹

    最高に抜けました!

    寝取られ側と寝取り側の視点で同じシーンを描かれており、その中で感情が入り混じり、非常に興奮しました!

    私は強いられシチュが個人的に好きなので、ひなちゃんが性的な行為に積極的な様子が抜けると思っていたのですが、最高に興奮しました!作画の素晴らしさもありますが、ひなちゃんが晴人に好かれていないと勘違いし、壊れた心をごまかすためにああ振る舞っているようにも感じました。その意味では、強いられシチュに近いものがあったのかもしれません。

    sideBの最後の方では、ひなちゃんが嫌がっているのに行為を強いられ、学校も休ませられるなど、次回予告でもひなちゃんが嫌がって行動させられている感じがとても強く、私の個人的な性癖的には今作以上に興奮しそうで、本当に楽しみです!!

    これからも先生の作品を楽しみにしています!