2023年1月14日発売、サークル「shakestyle」制作の「Re:Temptation6」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
【シリーズ完結作】
『時間』を戻れなくなってしまった七海。
同級生に犯●れ、知らないおじさんに犯●れ……。
「全てを受け入れて性欲の捌け口にされるしかない…のかな…」
●オリジナル漫画
●本文全52P＋7P（本編＋C100夏コミ発行おまけ本を収録）
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2023/01/14 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 117.49MB |
| ページ数 | 62ページ |
| シリーズ | Re:Temptation |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 制服 巨乳 野外・露出 中出し フェラ ビッチ 売春・援交 おっぱい 女性視点 男性向け 成人向け おやじ 旧作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
普通の女の子に戻ると思いきや
えっちの気持ち良さを忘れられず、自ら肉便器志願してしまいました。
気持ちを切り替えて、自由にエッチを楽しむ人生を選びましたが、このシリーズで戻れるのか、戻れないのか、という緊張感は今作にはありませんでした。少し残念でしたが、ストーリーを完結させるためには仕方がなかったと思います。
それでも、このシリーズはとても面白かったです。
うん
５４ページほどの分厚い本でした。おそらく有名なサークルの一つなのでしょう。非常に丁寧に作られています。その完成度の高さからか、意外と興奮しませんでした。２００４年３月２５日の記録です。
最終巻なのかな
過去に戻れるチャンスを逃したのに、再び肉便器になる話。ほとんどずっとセックスしていて、調教されている感じがあり、縄を使ったり、知らない人たちと中出しセックスをしている。物語的には最終回かもしれないけど、再び過去に戻れたのに、結局快楽に負けて堕ちていくのは、ある意味ハッピーエンドかもしれない。おまけにメイド服を着た姿も見られて良かった。
エロ漫画として百点
おそらくエロ漫画を100冊以上見てきた私が、このシリーズが断然おすすめだと断言する。これを買えば間違いない。
JK物
10円で買いました。
タイムループもので登場する体が覚えている情報がエロマンガで描かれているとは思いませんでした。
戻れない、自宅までエッチさせろと
ななみちゃんは、加速度的に悪化している状況に置かれている。
過去に使えた辛うじて戻れる能力も失われてしまった。
自宅までエッチ目的で同級生が来て、妹にも見られてしまったが、万事休すだ。
しかし、ななみちゃんはそれでもエッチを楽しんでいる。
ショタもの希望
シリーズ全体を通して非常に高い品質を誇っています。賛否両論があることはもちろんありますが、どの作品も素晴らしかったです。おまけでついているショタものをサイドストーリーとして充実させて欲しいです。
援交もの
援交関係の描写がありますね。中年男性の買い手と女子高生が春を売る葛藤が描かれ、結局自分も快感を求めてしまい、止められない状況になる。ストーリー展開によるものかもしれませんが、女性キャラクターの裸が登場する頻度が少し少ないように感じられます。
時間ものではありますが
やり直すことはできると思っても、既にカラダがという状況だったのでしょう。作画などは素晴らしく、登場する女の子も可愛らしいので、いわゆる実用性はあると言えます。
ストーリーは良かった
ななみん、まさかの大逆転で偶然過去に戻ることができた。しかし、戻る前に味わった快楽が忘れられず、今度はもう戻れないと悟りながらも、その身を栗田に委ねてしまう。
初めの展開から見ると、快楽堕ちモノとしてはかなり質が高く、エロシーンの実用性も十分で満足だ。
ただ、今作でななみんが栗田に肉便器になってほしいと自ら告げるシーンがある。しかし、その描写がなぜか恋愛漫画のような感動的な告白シーンになっており、違和感を覚えた。この点が個人的に星5をつけられなかった理由だ。
時間が戻ってしまうが内容がよくわからなかった
肉便器のように男たちに性行為をされる女の子。何度も戻ってしまうと言って、数日前に戻ってしまう。この部分が最後までよく理解できませんでしたが、戻っても眼鏡をかけた男性と性行為を繰り返す。内容がよく理解できませんでした。
堕ちた
もうこれはだめだね。快楽に溺れてしまってもう戻れない。まあ本人から望んでなってしまったのは仕方ない。その分、エロさはかなりなもので楽しめますよ。
オチ自体は賛否あるものもそこにいくまでの構成は素晴らしい
この作品はシリーズの最終作品です。
結末は賛否両論かもしれませんが、物語の構成は素晴らしいものです。エロシーンは肉便器だけでなく、フェチ的な要素もありエッチで魅力的でした。
ふ～ん
前作までハラハラドキドキしてあんなに奔走していたのに、結局そこに戻ってきてしまうのかぁ。
まぁ、吊り橋効果や快楽に堕ちることで、自分自身では納得しています。
栗田くんに言われたあの一言が、後の展開の伏線になっていたのかな。
エロい選択肢の筈が。。。
この物語は非常にストーリー性があります。予想外の展開であり、そして自ら肉便器というエロい選択肢があるはずでしたが、逆にエロさは減少してしまいました。。。
うぅん
2～5巻まで、私は栗田くんに動画を撮られる前の状態に戻ることを目標にしていたのに、結局は栗田くんに性的な行為をされたいと望み、肉便器としての役割を果たすことで終わってしまいました。この評価をさせていただいたのは、何とも言えず残念です。
まぁ、もし小笠原さんが幸せなら、私の状況なんてどうでもいいのでしょう。きっと。
シリーズの高水準を維持した最終回です、だが
初日に購入しましたが、少しエロさが足りなかったです。前作のRe:Temptation5がクライマックスという点が前作とは異なっていました。
私はshakestyleさんの作品を全部持っているので、五十嵐柚葉調教日誌5と立花優希奈援交日誌5のような大勢の乱交シーンを期待していましたが、Re:Temptation6ではそういったシーンが少なくて少し残念でした。
しかし、作画のクオリティとストーリーは満足しているので、5つ星の評価を付けます。今年の新作も楽しみにしています！また、有料プランのFanboxにも加入しているので、月に一回ぐらいの更新があれば嬉しいです。