2022年12月31日発売、サークル「Vパン’sエクスタシー」制作の「ケガレボシ・紫ー序ー」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
『献身の代償は、心を穢す裏切りの連鎖』
親友と想い人のため捧げたその身に、毒牙が容赦なく突き立てられる。
悪意はとどまるところを知らずに、無垢ではいられなかった身体は白濁に染められてゆく。
その献身をも嘲笑うのは、妖美に穢れ咲いた媚毒の華。
饗宴の果て、少女は踊る。
たとえその身に――甘美なる裏切りが待っていようとも。
全30ページ
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2022/12/31 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 106.86MB |
| ページ数 | 30ページ |
| シリーズ | ケガレボシ |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 巨乳 体操着・ブルマ 寝取り・寝取られ・NTR アイドル・芸能人 屋外 おっぱい お尻・ヒップ 芸能 男性向け 成人向け コミケ101（2022冬） 旧作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
良かった
今回もとても素晴らしかったです。特に運動会の部分が非常に良かったです。いつも通りクオリティが高くて満足しています。
青以外は微妙
青色以降、恥部をぼかすのではなく白抜きになったのは意外で、総集編の描き下ろしではまたぼかしに戻っています。そのやり方がちょっといやらしく感じられます。
エロい
この作品は本編が40ページという普通のボリュームですが、作者の人気があるだけあり、作画が非常に美しく、ヒロインたちも可愛いので、実用性や満足度は高いと思います。
これがアイドルの業界か
本作品は、二人のメインヒロインを中心に展開され、アイドルたちが堕ちていく様子が描かれています。
しかし、本作ではその二人から少し距離を置き、アイドル業界全体を俯瞰的な視点で楽しむことができる作品になっています。
逆に、最終話ではマネージャーの視点からアイドルについて語られているので、そちらもぜひ楽しんでください。
この作品で表現されているのは、アイドル業界はやっぱりひどいということです。
もちろん、エロい意味で言っています。若い少女たちは歌って踊り、人々を笑顔にするスターとして活動する中で、求められるのは大人たちの性的な目だけです。
この一貫したテーマが良かったと思います。
作品の世界観をもっと楽しんでみたいと思うくらいです。
そう、アイドル時代に生きる世の中！と感じられます。
続編が気になる
すごく面白く進んでいる！！！
既に続編のことを考えると、ワクワクがとまりません！！！
この作品は素晴らしいです！！！
★ウラギリボシ★
妖星とは、ユ○゛が述べたように、最も美しく輝く星であり、天をも動かす美と知略の星のことです。
エロくて魅力的な依吹メインのストーリー展開は、十分に楽しめました。
ただし、心春が反抗的だった時期があったという点は、あまり都合が良すぎるという気がします。
仕込みの後輩をかばって惨めな痴態をさらす依吹ちゃんがエロい。
まだ完全に堕ちていない浅葉依吹がエロ運動会に参加しました。彼女は仕込みとは知らずに、後輩のありさをかばってどんどんエロくて惨めな姿になっていくのがいいですね。ページ数の関係で、フェラ＋パイズリやザーメンゴム探しの場面をもっと見せてほしかったです。最後はバックで貫かれながらの雌犬レースで、凛々しい依吹ちゃんがヌルヌルのイキまくりでした。最高のフェチなシチュエーションでした。また、心春バージョンも見たくなります。次回が最後とされていますが、まだまだ依吹ちゃんが羞恥に耐えるようなお話を見たくなってしまいました。
とてもエロかったが、白塗り修正と他人汁要素が有るのが少し残念。
金と権力を持った強い男性が、アイドルに寝室での性行為を強要し、彼女を牝奴隷に調教するシリーズ作品の第三弾です。この作品はピュアで草食系の男から人気のあるアイドルを寝取る話で、男の性欲と征服欲を満たす最高の作品です。今回の作品のクオリティも高く、エロいシーンが満載で抜けますが、チンポが白塗り修正されている点が個人的には少し残念でした。
私は独占陵辱征服支配物が好きで、強い男性が女性を屈服させ自分専用の牝奴隷にする話が好きですが、恋人や愛する女性を他の男性に寝取られる展開は嫌いです。第一弾と第二弾は他の男性から極上の女性を独り占めしている点が良かったですが、今作品では他の男性との性行為がある点が私には残念でした。
ただ、最後のレースシーンでご主人様が出て挿入することで他人棒要素が無かった点が良かったです。また、ラストでプロデューサーが既に堕ちている牝奴隷達に虐められる映像が流れたシーンは、物語の締めくくりとして非常に優れていました。
私の好みでは、輪姦、他人棒、他人汁は好まないため、彼女を寝取る際には彼女の粗チンの彼氏と交わるように許可する展開は好ましいとは思いません。また、既に自分の女性が堕ちていて、彼氏くんを交わらせ、それを見た女性を絶望させる展開も嫌いです。
次回作品については、オナホを使ってプロデューサーを虐める展開で、マンコは許可しない独占陵辱展開であれば好ましいです。可愛い牝奴隷達3人がご主人様専用のものとして孕ませられ、アイドルを辞めて、ご主人様の愛人となり、ボテ腹SEXをして、最後にはご主人様の可愛い赤ちゃんを出産するラストを期待しています。
感想です
私は好きな作家の一人なのですが、今回のサンプルを見て、楽しめるかどうか不安でした。しかしながら、結論として、楽しむことができました。ただ、倒錯的であったため、個人的には萎えないギリギリという感じでした。
このようなものに興奮する人には、とても良いと思います。
左藤空気界屈指の根性あるヒロインによる土俵際の戦い
私と同じように、スレスレのところで堕ちる前の時期が一番好きな方には、左藤空気さんの作品がおすすめです。彼女の作品では、多くのヒロインが1作品で心身共に堕ちてしまうのが一般的ですが、依吹さんは2回目の登場でもまだ堕ちることがなく、最後まで気高く抗い続ける姿がとても魅力的でした。正直、今回の作品では心まで堕ちてしまい、次回の堕ちた姿のアフターストーリーを期待していたのですが、彼女の抵抗する姿に本当に嬉しくなりました。
青とは違い、キャラクターの紹介や追い詰められるパートがないため、最初から一気にフルスロットルで物語が進んでいきます。特に、性感帯の設定があるため、ケツの構図が多く、個人的にはかなりよかったです（ダービーのシーンやローションまみれのドスケベ体操服姿などが特に好きでした）。まだ中出しには至っていないし、最後のシーンもまだ来ていないことから、破局がぐんぐん近づいているのは分かっていますが、依吹さんが根性を見せている姿を見る限り、まだ抵抗する余地があるかもしれないと期待しています。次回、彼女がどこまで抗えるかを楽しみにしています。
最悪な発想の大会、白い光沢、黒い光沢
この作品は、ドスケベなアレンジが施された体操着を着た女性が、最低な発想の種目を行う内容です。それぞれの種目やシステムには下劣なアイデアが含まれており、濡れ透けや白い光沢のある長手袋やニーソも描かれています。終盤になると、彼女がなぜ競泳からアイドルに転向したのかが明かされます。ラストシーンでは、あぁ、そういう事情だったのかと思わせられ、感動してしまいます。前回の作品(青・赤)の続きとなっているため、あらすじはあるものの、事前に読んでおくことを強くおすすめします。この作品は、ぜひ購入していただき、依吹があの衣装を着るのが楽しみでならない、素晴らしい作品です。
面白くなりそうなテーマなのに残念。
正直、がっかりしました。青と赤は素晴らしかったのに、紫はどこか物足りなさがありました。アイドルが謎の番組に出演し、とんでもないゲームに挑戦するという、王道的なテーマはどう転んでも面白く抜きどころが生まれるものですが、この作品はあっという間に読み終えてしまって、あっさりしていて不満でした。次回に持ち越すということは序としてわかっていたのですが、今回のテーマに関連した要素もあったはずです。ダービーのシーンには非常に期待していたのですが、残念でした。
頑張るヒロインとそれを嘲笑う『仲間』が最高！
大会は素晴らしかったです！小春ちゃんとありさちゃんが依吹ちゃんにフォーカスを当てたストーリーを楽しみながら見ていて、とても可愛かったです。
次回で完堕ちですかね。
過去の辛い出来事から救いを見いだしたはずのアイドル業界に、心も体も傷つけられてしまった主人公。そして、彼女が努力して築いてきた仲間たちにまで裏切られる壮絶な物語です。前作の青や赤に比べ、ページ数は少し少ないものの、ストーリーの完成度は非常に高いと言えます。登場人物の中でも、気が強いながらも思いやりにあふれる依吹ちゃんが、どのようにして完全に踏み込んでしまうのか、という展開がとても楽しみです。
また、脇役の子がとても可愛らしいです。
続編
なるほど、そういうことですか。私は赤-青というシリーズの最後まで読み、紫の部分も含めて感想を持ちました。次の巻も楽しみにしています。