姉のカレシにもてあそばれた私 学園編

姉のカレシにもてあそばれた私 学園編 同人

2022年12月11日発売、サークル「クリムゾン」制作の「姉のカレシにもてあそばれた私 学園編」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

姉のカレシにもてあそばれた私 学園編
姉のカレシにもてあそばれた私 学園編
姉のカレシにもてあそばれた私 学園編
姉のカレシにもてあそばれた私 学園編
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姉のカレシにもてあそばれた私 学園編
姉のカレシにもてあそばれた私 学園編
姉のカレシにもてあそばれた私 学園編
姉のカレシにもてあそばれた私 学園編

作品の説明

学園の風紀を守る風紀委員長としてふしだらなことを絶対許さない藤浦ヒナタ。
だが、ある日学園に姉のカレシがやってきて…。

こんな場所でいやらしいことは絶対ダメ!
…だが身体は反応してしまい、それを察した男は不敵な笑みを浮かべ耳元で囁く。

「ヒナタちゃんて、やっちゃいけないってシチュエーションの方が興奮するタイプでしょ?」

そんなことない…こんなこと絶対許さない…!
こういう行為を取り締まる側の人間なんだから屈したりはしない!
自分の身体に言い聞かせるかのように頭の中で言い続けるヒナタだったが、
思えば思うほどカラダが熱くなり、ついにイかされてしまう。

そして、男はヒナタにバイブ付きの貞操帯を付け乳首に媚薬を塗り込むと、
放課後戻ってくるように伝え解放する。

授業中、何度も声を出しそうになったりイキそうになりながら耐え続けるヒナタ。
だが、耐えれば耐えるほど頭の中は、いやらしいことでいっぱいになっていた…。

許せない! あの男は絶対に許さない!
放課後はっきりと拒絶して、これ以上続くなら警察に突き出す…!

放課後、そう固く心に誓い男たちが指定した場所に向かうが、
一日中快楽を与えられ続けられ身も心も消耗しきっていた私は、無力だった…。




◆収録内容◆
・デジタルコミック53ページ(フルカラー9、モノクロ44)
・PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)

作品の詳細情報

配信開始日2022/12/11 00:00
利用期限無期限
ファイル容量776.31MB
ページ数54ページ
シリーズ姉のカレシにもてあそばれた私
題材オリジナル
タグ音声付き 拘束 辱め 制服 学園もの アナル 言葉責め 男性向け 成人向け 黒髪 セーラー服 学生 旧作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 石川哲

    ゴリラいいね

    キモおじさんに求められるのが一番興奮するけれど、ゴリラもなかなか良かった。
    ゴリラだと女の子がますます可憐に見えて、エッチな雰囲気がした。

  2. 金魚埠頭

    線いらない

    ヒナタが好きなキャラクターなので、購入しました。展開はいつものパターンですが、本作は少し物足りなく感じる部分がありました。気になったのは、肝心のシーンになるとコマ全体にエフェクトのような線が入っており、ヒナタの体や表情がぼやけてしまっていることです。デジタルに移行してから、そういった加工がよく使われるようになっていましたが、本作では特に多用されており、気になりました。余計な線を入れずに、しっかりと見せてほしいです。

  3. 茶漬彦 茶漬彦

    ヒナタのカラダ

    ヒナタの作品が増えるにつれて、彼女の体はますます肉感的になっています。
    彼女の胸や性器は、愛撫されるたびに快感が増し、女性ホルモンも豊富に分泌されています。

    彼女の体を求める欲望が、精液がどくどくと溢れ出しているのです。
    ヒナタ、たまらない!イっちゃう!

  4. うさみみ

    とても良いがちょっと物足りない

    前回の主役責めのキャラクターが再び登場しました。私はゲンジが好きなので、このキャラクターがこのシリーズのレギュラーメンバーになることを願っています。イケメンやチャラい男よりも、彼らに責められる方がエッチだと思います。そういえば、彼が私のお尻の処女をもらったことは良かったです。ただ前回のように、最後の責めをもう少し続けて欲しかったです。最高潮に達するところで終わるのはちょっと残念です。

  5. JOJO

    快楽への心(理性)と身体(本能)の揺れ動くバランスが好き!

    ヒナタは、エロいことを否定しているというタイトル通りでもありながら、身体が喜んでしまうというギャップが最高です。今回は学園内での興奮により、M気質が表れ、さらにエッチな要素が増していて素晴らしかったです。次回作は、学園編2、3のように続編が出てほしいですね!

  6. たなか たなか

    近年のクリムゾン

    悪いわけじゃないけど、1年前の熱狂的な状況と比べると、ちょっと物足りない。月に1度、そのためにオナ禁していた時代がまた戻ってくることを、今も祈り続けている。

  7. 鈴木秀樹

    ヒナタ×制服×学校

    クリムゾンの作品の中で、ヒナタは特に好きなキャラなので、すぐに買いました。前作の夏合宿編が出てから、またすぐにヒナタの新作が出たのはとても嬉しいです!今回は学園編ということで、姉の彼氏達に学校の中で様々なシチュエーションでヒナタが責められます。やはり、ヒナタは制服で責められているところが1番似合います。今まで責められっぱなしだったヒナタが、今回は姉の彼氏達の思うようにはさせまいと奮闘しようとしますが、結局最後は快楽に負けて、いつも通りに犯されてしまう展開となっています。特に最後のマンコとアナルの2穴を同時に犯されるシーンが最高です!これまで、ヒナタのアナルファックや2穴同時に挿れられるシーンはあまりなかったので、とても新鮮です!一方で、強いて言うなら、最後はあっさり終わってしまったなという感じがありました。最後のシーンの後に、もうひと展開あっても良かったかもしれません。最後は倉庫の中に、全裸に目隠しの状態で、椅子や跳び箱等に手足を拘束され、乳首にローターを固定し、マンコにバイブを挿れられた状態で、身動きが取れないまま放置されてしまう展開も悪くないですね。そして、その状態の姿を誰かに見つかってしまうとか。また、今回の作品では、中出しをされる描写がなかったので、学校で犯された後は、ホテルや姉の彼氏の家に場所を移動して、再び3Pで犯され、2穴同時に中出しされるシーン等があったらさらに良かったです。ただ、内容的には満足しています。また、今回の作品を通して、学校の先生や生徒の中にもヒナタとヤリたいと思っている人達がいることが分かったので、今度は姉の彼氏達のみならず、その他の人達にも犯される展開があればと思います。次回のヒナタ作品も大いに期待しています!

  8. 加藤茂

    学校の中でハラハラ…

    やってはいけない状況がついに学校で…
    ということで、誰かにばれそうなドキドキの中、
    大胆に責められてしまうことになります。

    後半では乳首をかりかり責められる場面がとてもエッチですね。
    快感に驚きながらも、ガマンしようとする表情がたまらず、
    エビ反りになり、びしょびしょに…

    バックから…のシーンでの肉感が素晴らしいですね。
    ページ41や43が特にお気に入りです。
    胸から肩にかけてのセクシーさが印象的です。

    野球部員がヒナタちゃんをえろい目で見ているという噂を聞きながら、
    建物の中でやられてしまうという状況に、ヒナタちゃんに感情移入してしまいます。これはすごい展開ですね…^^
    ページ48で口に手をやり、声をガマンしている様子が素晴らしい描写です。

  9. ホロホロ ホロホロ

    羞恥プレイ

    私の姉の彼氏が学校に現れ、ヒナタとセックスするという展開があります。序盤に、ヒナタが不純異性交遊について注意をする生徒たちに見られる可能性がある状況に陥り、かなり羞恥心を抱く展開があります。前戯では乳首に注目されています。絡みのシーンではバックが多めに描かれています。今回の話で、ヒナタが学校全体に狙われていることが分かるので、他の人たちにも攻められる展開を期待しています。

  10. かず かず

    ヒナタというキャラクターを楽しめる

    ヒナタの作品には決して外れがない。彼女は敏感な身体を持ち、ドMな一面もあるが、真面目で風紀委員長という役職も持っており、それが彼女の弱点として利用され、一方的に追い込まれてしまう話が描かれている。ヒナタの乳首に媚薬を塗り込む展開など、興奮を誘う要素がたくさんある。黒髪美人JKが卑怯な手段で男に嵌められ、辱められ、快楽に堕とされる展開は、テンプレ的ではあるが、やはり一番興奮する。同級生や教師たちに自分がいやらしい存在だと認識され、写真を撮られていることも今後の伏線になるかもしれない。今後は不本意に性欲の対象とされることを更に意識しながら、羞恥心や屈辱感を煽るような快楽責めや変態プレイに強制的に付き合わされる展開があれば、さらに興奮するだろう。私は、ヒナタシリーズをもっと見たいと思っている。

  11. 読書の虫 読書の虫

    勿体無い

    クリムゾン作品の最近の傾向として、毎回さあここからというタイミングで終わってしまう傾向がある。今回も、終盤は他の生徒が近くにいる状況で犯●れ声を我慢する展開になり、最後には二穴責め(4ページのみ)をされ、喘ぎ声を上げる場面が描かれた。しかし、その後も犯●れ続けたエピローグがなく、強●に終了した点については、大胆さに欠ける印象がある。個人的には、藤浦ヒナタが学校で犯●れるというシチュエーションは興味深いものだったが、もっとエロく描写できたのではないかと感じた。なお、私は、図書館>>>初回>夏合宿>今回という順番で作品を評価している。

  12. いな いな

    絵は☆5。内容は☆3てところか

    絵は相変わらず素晴らしいですね。ただ、タイトル通りに少しいじめるような要素が薄いかなと感じます。もっと濃厚な内容にするか、イヤイヤフェラや心理的プレッシャーなどで責める方が良いでしょう。私って〇〇が好きなの・・・?のような前回の展開はもうやり尽くした感がありますね。ストーリーには関係ありませんが、個人的には本茶臼を盛り込んで頂けると嬉しいです。

  13. ろく ろく

    最高

    素晴らしいです。これまでのヒナタシリーズの中で最高です。
    ストーリーの進行もしっかりしています。
    体型の表現も良いです。脱がせることで、しっかりと身体を味わうことができます。
    ただ、もう少し先まで見たかったところが少し残念です。
    次回も期待しています。

  14. 佐之一郎

    風紀委員長としての背徳感?

    私は風紀委員長であり、いやらしいことは嫌いですが、強引に犯されることで感じるM女子のヒナタは誰よりも好きです。学園の人たちにバレないようにうめき声を我慢していましたが、膣とお尻の穴に同時に挿入されて、うめき声を我慢できずに出してしまいました。背徳感が積もって結局堕落する状況が演出されるといいですね。最初からヒナタのお尻の穴を犯されることが好きでした。

  15. DAI

    「いけないシチュエーションほど感じちゃう」藤浦ヒナタ

    今回の学園ヒナタはとても素晴らしかったです!神回と言っても過言ではないでしょう!舞台は学園内で、ヒナタの特性であるいけないシチュエーションほど感じてしまうという性格を掘り下げた作品です。ヒナタが学校で一番乱れちゃいけない立場なのに、一番乱れているという風紀委員長の設定を逆手にとったところは高ポイントです。また、姉の彼氏だけでなく、夏合宿編に登場した仲間の男(ゲンジ君)が再登場したところも良かったです!今回のように薄いキャラクターでも、お話ごとに使い捨てにせずに名前や属性を与えることで、話が繋がっていく手法は大変素晴らしいと思いました。野球部員や先生にも名前や属性を与えることで、ヒナタが狙われていることを匂わせることができるので、学園編・2への期待も高まります。作画に関しては、多くの体位が網羅されており(特に手繋ぎ騎乗位が良かったです!)、カラーリングも美しく、妄想で他の生徒や先生に襲われているページもとても良かったです。今後も、ヒナタは心までは落ちないけど体は気持ちいいことを認めている状態のまま、様々なシチュエーションで遊んでほしいキャラクターですね。姉の彼氏やその仲間に、これからもいろいろな所に連れて行ってもらいたいです。(学園編・2や修学旅行編などでも応用が効くと思われます。)逆に惜しいと思った点は、喘ぎ声が小さくなってしまった場面があったところと、ラストシーンの2点です。ヒナタの声を解放しつつ、ゲンジ君にももう少し尺を与えるために夜、皆が帰った後の教室や保健室でのプレイというシーンがあったら良かったですね。ともあれ、この作品はヒナタの高いポテンシャルを再び証明した作品だと思いますので、今後の活躍も楽しみにしています!

  16. hiyoko hiyoko

    エロい!

    授業中に起こった、心身が葛藤する愛撫と挿入の様子が描かれ、ヒナタの心情の変化が表現されている作品で、いやらしさを感じさせました。乳首責めが多く、特にヒナタがバッグを挿入しながら乳首責めをされている場面が描かれており、好きな体位なので大満足です。このシリーズが続く場合は、また購入したいです。