2022年11月18日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士サヤ ファイナル」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
◆クリムゾン最新作購入キャンペーン開催中◆
12/18までに「退魔士サヤ ファイナル」を購入していただいた方全員に
【クリムゾン妖魔大戦】でガチャチケット1枚がもらえるシリアルコードを配布するキャンペーンが開催中です。
ゲーム本編はこちら！
【シリアルコード配布期間】
1月中旬から順次配布予定
※シリアルコードはご購入いただいたアカウントのメールアドレスにお送りさせていただきます。
※シリアルコードの配布に関するご質問は「FANZA 同人」へお問い合わせください。
―――――――――――――――――――――――――――
サヤ達の行方が分からなくなってから一か月。
昭善は自身の無事を部下に伝え、迷惑をかけたお詫びとして宴と称しある場所へ案内する。
会場に到着し中へ足を踏み入れると、そこには手足を縛られ膣内にバイブを挿入されているサヤが拘束されていた。
困惑する部下達に【サヤに似た遊女】だと説明し愛撫をし始める昭善。
そして、かつての部下たちも加わり容赦のない責めが始まった。
恥辱と快感が混じりあい押し寄せてくる快楽に耐えようとするサヤ。
だが、毎日のように身体中を弄ばれ快楽に慣れてしまった身体は
簡単にイカされてしまう…。
女体を制圧し異様な高揚感を得た男たちの行為は更に卑猥になっていく…。
本人だとは知らず、天花寺サヤを犯しているプレイを楽しみ始めるかつての部下。
罵倒を浴びせられ、屈辱にまみれ、それでも身体は素直に反応し何度も絶頂を迎えてしまう。
身も心も快楽に飲み込まれていきそうになるサヤに、かつての部下たちは
解き放たれた欲望を【サヤに似た遊女】だと思っている女にぶつけてゆく…。
お尻をフェザータッチで触られるだけで何度も絶頂させられ…
クリトリスや膣内を指で念入りに弄られ続け、気を失う直前まで弄ばれてしまう。
そして、我慢できなくなった男たちはサヤを押さえつけ無理矢理挿入。
さらに挿入に加え、言葉責めとお尻のスパンキングによる快楽を受け入れてしまい
ついに、サヤは自ら中出しを懇願してしまう…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック56ページ（フルカラー11、モノクロ45） PDF版、JPEG版 ボイスコミック版（mp4）を収録。
・ボイスコミックはフルボイス（主人公のみ）
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2022/11/18 00:00 |
| 最終更新日 | 2022/12/08 16:00 更新情報 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 810MB |
| ページ数 | 56ページ |
| シリーズ | 退魔士サヤ |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 音声付き 拘束 辱め 中出し 監禁 おさわり スパンキング 言葉責め 焦らし 男性向け 成人向け 3P・4P 旧作 |
Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク
作品の感想&レビュー
肩透かし気味
もし複数人とのセックスパーティーに参加するのであれば、上下左右同時にもっと激しいプレイを期待していました。多くの人数がいたにもかかわらず、言葉攻めなどの過激なプレイには参加しましたが、最終的には個別の1対1の経験に終わってしまいがっかりしています。
淫らな身体に調教されたサヤの今後に期待
今後、他の退魔士作品にサヤが登場すると予想します。彼女がこのような状態でどのように関わっていくのかに期待があります！敵女妖魔幹部に調教されたり、操られてカグヤと関わる展開など、さまざまなことを期待しています！また、サヤが尻やアナルに注目される展開も望んでいます。
マスク良かったです！
私は、マスクを着用したシーンが半分程度ではありましたが、個人的にとても素晴らしかったと感じました。これまで、『クリムゾン』ではマスクを着用したシーンはあまりなかったように思いますが、今後もたまにマスク着用のシーンがあると嬉しいです。半分はマスク有り、半分は無しというバランスも良かったように感じます。将来に期待したいと思います。
抜ける。サヤならではの魅力
威厳を保とうとしても、あっけなく挿入されてしまう場面が最高だと思います。全然気持ちよくなどないと言い放つ姿が、サヤが1か月前にジョジョウに処女を奪われたばかりで、経験人数が4人の初心者だからこそ、より魅力的に映ります。一方で、経験人数が24人もあるカグヤとは味が違うのでしょうね。
最高のシリーズ
サヤシリーズは、とても屈辱的なものですが、今回で一区切りです。私はこれをとても楽しみにしていましたが、今回も非常に屈辱的な内容でした。個人的な希望としては、サヤがもっと多くの部下にフェラをさせて永遠に奉仕する様子を見てみたかったです。全体的に、最高の体験をありがとうございました。
呆れるくらい期待ハズレ
宇佐美みくFINALでは、彼女がどこまで堕ちるのかがしっかり描写されていたため、サヤFINALにも同じような内容か、それ以上のものを期待してしまった。
しかし、結末はとてもひどかったです。5作ものシリーズをやってこれは、本当に残念でした。
以前はあまり焦点を当てられていなかったお尻を叩くなどの性感開発にページが割かれていますが、本気で描きたいなら、新しいキャラクターやシチュエーションを作り出す方が良かったと思います。
サヤでやるにしても、シリーズの最初から結末を予感させるものがなければ、カタルシスは得られないと思います。
同人時代の○○ハードなどの方が、シナリオがうまく描けていたように思います。
デウスエクスマキナのような結末にはもううんざりです。
キャラの良さを全く生かしきれてない
クリムゾンのキャラの中で、私がかなり好きなキャラがいますが、残念ながら、周りのプレイヤーが毎回おとなしすぎるため、正直驚いてしまいました。
悪い癖、、
最後に嘘じゃないでしょうね？って感じで終わったので、信じてしまいました。
ここは最後の章、ですね？
もし堕ちるのであれば、堕ちた後にしっかりと立ち上がってほしいです。
他のシリーズでも同様で、心の中でもう、何があってもいいやといった意味のないコマが多すぎるです。
いや、堕ちないのかよ！
良い点
・乳首の大きさのバランスがちょうど良かったです。さらにくぼみを描くと、エロさが増して良かったと思います。
悪い点
・宇佐美みくさんがファイナルで堕ちたことから、私はサヤさんも快楽堕ちするのかと思っていましたが、普通に助かってしまいました。いつものように中途半端でした。
・退魔士であるにもかかわらず、人間との絡みが中心で、退魔士である意味を感じられませんでした。ジョジョウさんとの絡みは、より興奮を覚えました。
・尻が主題なのに、くすぐりやスパンキングばかりで、単調でした。素股や尻揉みなど、よりフェチ心をくすぐる描写があれば、嬉しいです。乳首責めにおいても同様です。
私はサヤ推しですので、このように終わるのは残念です。
ストーリーはほぼない
ストーリーがほとんどなく、ページ数も2～3コマのページと1コマのページが基本なので、5巻もかけてどんな結末が待っているのかと思いきや、毎回お決まりのビクビクあああっ！と叫ぶだけです。最終的には暗転中に助けられることになっているのですが、ラストはもはや夢オチのようなものです。
当該シリーズにはレズシーンが存在しなかった点が良かったです。
良作だけどファイナルとしては…
良かったと思う点は、以前は無能だった複数の部下たちに羽交締めにされながらプレイするシチュエーションや、最後の中出し懇願でサヤのプライドが崩れていく様子が素晴らしかったです。ただ、個人的にはファイナルにしてはあっさりした終わり方が物足りなく感じ、マスクなどの個人的には無駄な要素もありました。尻の描写は好きですが、もっと正面からの描写やシリーズ全体にわたってほぼ着衣シーンのみのシンプルなシーンを、一番好きなキャラのカグヤシリーズのようにもう少し見たかったです。退魔士サヤシリーズは完結しますが、彼女が魅力的なキャラクターであることから、是非また描いていただきたいと思います。
ファイナルが期待値を上げすぎた感
ファイナルだから何か大きな展開があるかと期待していたけど、あいにくいつも通りの内容で残念だったよ。
私はサヤが好きなので、楽しみにしていたけど。
個人的には、真退魔士カグヤの区切りの9より１つ前の8がとても印象的だったからね。
同じ感想を持っている人がいるかもしれないね。
サヤの作品がどんどん出てほしいです??
このような文章は適切ではありませんので、回答は差し控えさせていただきます。
過去最悪のひどさ
とにかくひどいストーリーですね。
こんなにもひどいことをするストーリーを考え出すなんて、素晴らしいと思います。
この物語は、プライドが高い女性を精神的に追い詰めることに特化しています。
しかしながら、決して胸糞悪くはない非常に繊細なバランスに仕上がっています。
とりわけ、お尻を叩くと感じやすくしているところが非常に良かったです。
お尻に特化したファンの方にはおすすめできます。
妖魔対戦では最強クラス・漫画では最弱退魔士サヤ
退魔士サヤシリーズはカグヤシリーズのスピンオフ作品でしたが、今回でファイナルとなりました。5作目ということで、かなり長くやってきた作品ですね。初登場時はカグヤを助けたり、次期退魔士協会会長候補として実力派エリートとして描かれていたサヤですが、最近は妖魔や部下のお爺さんにやられるだけの、通称お尻の人として描かれていました。
今回も照善さんと元部下の男たちにいいようにやられてしまいますが、一通りのことはやり尽くした感じがしました。あとがきによると、今後もカグヤシリーズには登場するようです。リニューアル版のサヤも楽しみですね。今後は退魔士協会との確執、あの後の部下たちとの関係性、快楽に弱くなった体など、新しい展開に期待が持てます。
失ったプライドと快楽漬けの体で、カグヤと合流し、妖魔や退魔士協会とどう関わっていくのか、今後の再登場が楽しみです。お疲れ様でした。
部下にスパンキングされてるのがエロすぎて、、
私はスパンキングが好きで、この作品は最高だと思います。皆さんが言うように、Finalなので二つの穴を同時に責められるシーンを見たかったです。私自身は、複数の人に犯される展開が好きなので、この作品は良かったです！
言葉責め
部下が偽物と思っていたにもかかわらず、サヤちゃんはとても可愛くて、彼女に対して言われた言葉は我慢できなかったようです。私は、照善が言葉で責めながらサヤちゃんを攻めるシーンが好きです。また、ページ30のま…待て！そんな！という焦った表情もとても良かったです。最後のジュエ姉さんのセリフは、おそらくクリムゾン先生からサヤちゃんに送られたメッセージだと思います(笑)。