2022年11月14日発売、サークル「青チェ大好き」制作の「青チェの姪と」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容





作品の説明
主人公が実の姪とラブラブセックスするオールカラー純愛コミック54ページです。
まずは体験版17ページからご覧ください。
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マッチングアプリでの待ち合わせ。待っていたのは…実の姪!?
「やっぱり、おじさんだ♪」
モテない自分をからかってくる、可愛い青チェックの制服を着た姪。
学校で一番モテる小悪魔的な美少女が、急に真剣な顔で告白してきて…。
「私――今日、おじさんに抱かれる気で来たよ」
姪の本気の視線に、心を射抜かれてしまう。
入ったラブホテルでも、からかいの中に緊張と不安が見え隠れする。
「へへ…すっごいエッチなことしてるね、私たち?」
踏み込んではいけない、禁断の関係。
だけど、その先に行かずにはいられない。
小悪魔で美しい姪との初めてのセックス――。
※Novel AIで出力した画像をコマ割り・加工・加筆してセリフを加えています。
おまけとして、セリフ・擬音なし差分つき。(54ページ分には含まれません)
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登場人物
マモル:主人公。モテないサラリーマン。
姪のアオイのことはずっと大切に見守ってきた。
アオイ:主人公の姪。青チェックの制服を着たショートカットの巨乳●●。
いつも小悪魔的な笑顔を浮かべてからかってくるが、主人公のことが大好き。
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【収録内容】
◆全編フルカラーコミック54ページ
◆セリフ・擬音無しバージョン同梱(54ページ分には含まれません)
◆縦長 1740×2400px、png形式。 PDF版同梱
サークル :青チェ大好き
※本作はNovel AI作られた絵を元に加工、コマ割り、テキストなどを追加し制作されています。
作品の詳細情報
配信開始日 | 2022/11/14 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 499.75MB |
ページ数 | 54ページ |
シリーズ | —- |
題材 | オリジナル |
タグ | 制服 処女 巨乳 近親相姦 ラブラブ・あまあま 純愛 萌え 男性向け 成人向け 歳の差 初体験 AI生成 旧作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
違和感
私は試し読みをしてみましたが、カット毎に奇妙なものを感じました(魅せ方やシーンの切り替え時)。しかし、AIであればしょうがないですね。ただ、ストーリーは作品としてしっかりとしていると感じました。
AI生成の中で唯一まとも
他のAI生成作品と異なり、唯一創造性を追求する試みが素晴らしいです。ただし、竿役の出力が困難であることから、絡みが少なくなってしまうのは残念です。
次世代エロ同人のロールモデル
この作品を含め、AI描画が登場してから作品は画力よりもストーリー構成で評価されるようになった感じがします。ツールの進歩によって、画力の優劣は実質的になくなりましたが、他のAIを使う絵師たちも同じことをしています。そこで、売れる作品と売れない作品の違いはストーリー構成にあると考えられます。(ただし、一枚絵よりも編集された漫画の方が売れているようです。)これからのAI描画技術の発展を期待しながら、この作品はエロ同人の新しい時代を感じさせるものだと言えるでしょう。
青チェは自分も大好きです
最近の純愛作品では、想い人との肉体関係を描く場合、主人公が積極的な役回りになるのが一般的となっています。しかしながら、誘惑はしているものの、主人公も照れてしまう描写には興味がありました。
あなた方が新規であるサークルのようですが、今後も注目させていただきたいと思います。
A very creative work using AI
このアーティストはなんと見事な作品を織り上げていることでしょう。漫画は非常に自然に流れており、AIの使用によるストーリーまたは空想の制限を感じさせません。
ストーリー自体は良いですが、特に目立ったところはありません。それでもまったく問題ありません。
エッチな場面は非常にエロティックで、フェティッシュの嗜好を除いてはほとんど望むところがありません。
AIの使い方が上手い!
AIをいじって創作活動をしている人の感想です。
この作品についてですが、大まかにプロットを決めてネームは作らず、まずAIで各場面のイラストを出力します。良いAI出力があればそこを起点にアドリブで展開を作っていきます。一つ一つの出力には意図がありませんが、つなぐとストーリーになる……という作成手順を踏まれているそうです(作者のTwitterから)。
なるほど……と感心しましたが、おそらくそれだけではこちらの作品を誰でも同じように作れるかというとかなり困難だと思われます。コマ割りなどの読みやすさや台詞回し、ストーリーの展開などがしっかりと合わさって完成度を高めていると感じられました。このイラストと漫画を組み合わせるには、このあたりの才能や勉強が必要になると考えさせられました。
AIを使ってフルカラー漫画を描いてみたいという人には、一つの手本になる作品だと思います。作者はTwitterで創作上の工夫なども呟いているので、気になる人は覗いてみるといいでしょう。
ストーリーもわかりやすく、読みやすい作品でした。私はこれまでいくつかのAI作品を購入していますが、この作品が今までで一番好きです。ただ、一部のコマに小さすぎる文字があるので、それを改善してもらえるとありがたいです。